月に一度、爪切り、健康診断、ノミダニ投薬で伺っています。
スタッフの方は、皆さん穏やかで、説明も丁寧です。
予約制なので待ち時間は少ないです。前の方が急患や重症でない限りは。早めの時間を予約した方が、前の方の影響が少ないので待ち時間がないようです。
待合室にはセルフのドリンクもあり、スタッフの方の配慮がうれしいです。
猫ちゃん専門なので待合室でのストレスも少なくてすみます。
ポイントカードもあり、たまるとワクチン接種代等、割り引きしていただけます。
具合が悪く診療していただいた時は、夜、先生からお電話を下さいました。感謝です。
湘南キャットクリニックショウナンキャットクリニック |
神奈川県 茅ヶ崎市 小桜町3-21-101
相模線・JR東海道線茅ヶ崎駅北口からバス約9分
猫
一般診療/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 夜間診療
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
- 現在営業中
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 19:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
- 施設からのお知らせ
- 爪切りなどの日常ケアやワクチン接種以外の処置をご要望の方はお電話にてお問い合わせください。
- 施設からのお知らせ
- 爪切りなどの日常ケアやワクチン接種以外の処置をご要望の方はお電話にてお問い合わせください。
湘南キャットクリニックへの編集部紹介コメント
湘南キャットクリニックは、神奈川県茅ヶ崎市小桜町にある動物病院で、相模線・JR東海道線の茅ヶ崎駅北口からバスで9分、JR東海道本線の辻堂駅からバスで9分ほどの場所にあります。
ネコちゃんをこよなく愛する飼い主の皆さまにぜひご紹介したい猫専門の動物病院であり、取材に伺った際には院長の一浦先生から、「犬派か猫派かと聞かれたら、自分はかなりの猫派。ネコちゃんのことならなんでも相談してほしい」と、頼もしいお言葉をいただきました。
オールマイティなスタイルで多くの分野の診察に取り組んでおられますが、ネコちゃんの歯科医療や、広い範囲まで視野を広げた予防の啓蒙など、より深い知識を持って愛らしい猫ちゃん達の健康な暮らしを支えていただけます。
獣医療を、ネコちゃんたちの身近に
こんにちは。神奈川県茅ケ崎市にある、湘南キャットクリニックの院長、一浦 隼です。
当院は2017年11月14日に開業した猫専門の動物病院であり、
「知らない場所が苦手…」
「ワンちゃんの鳴き声を怖がる…」
「病院ってちょっと怖い雰囲気…」
そういった理由から動物病院に足を運びにくい飼い主さまとネコちゃんたちに安心してきて来てもらえる環境作りを行っています。もちろん、ネコちゃん特有の症状や病気に関しても深くご説明できる環境にあり、可能な限り夜間の対応も行っています。
獣医療だけでなく暮らしの面に関しても、ネコちゃんの特性やその子ごとの性格を考慮しながら、普段の暮らしをもっと楽しくするアドバイスができる病院にしていきたいと思っています。ぜひお気軽にお越しください。
湘南キャットクリニックの施設紹介
-
湘南キャットクリニックの診療方針
診察の際の心構え
診察を行ううえでは、ネコちゃんと飼い主さまの両方がハッピーになれる獣医療を行うよう心掛けています。飼い主さまが動物に対して感じていること、思っていること、その方にとってのその子の存在の大きさ、これは一人一人で違うもので、飼い主さまごとの「どうしたいか」というお気持ちを大切にし、症状や治療方法についてはしっかりご理解いただけるご説明を欠かさないようにしています。時間をかけてでも、正面から向き合い丁寧に行っています。
これは飼い主さまとのお付き合いの仕方にも繋がることですが、当院で行っている内容をしっかり理解していただくことが、より高い満足に繋がると考えています。
-
基本の身体検査を怠りません
ジェネラリストとして全科で何でも診察が出来るように備えています。これまでにはワンちゃんも含めて広い範囲で診察を行ってきた分、治療方法やお薬の処方など、ワンちゃんの治療の技術を応用できる場面は多く、視野を広く持って診察を行っています。
実際に診察を行う際にはまずはその子の様子、目や口の中、心臓・呼吸の聴診など身体全体に異常はないか、という基本的な身体検査をしっかり行います。手掛かりの無い場合は特に、そういった基本的な身体検査が本当に重要です。その基本を行ったうえで、次に何を行うべきかという判断は、正確に、慎重に行っています。緊急の際は特に冷静な目線を保つよう心掛けています。
-
種ごとの特異性を踏まえた獣医療
ネコちゃん達に多い病気
ワンちゃんとの動物としての性質の違いは、暮らしの中だけではなく獣医学的な面にも影響があります。具体的に言うと、ワンちゃんとネコちゃんとでは、かかりやすい病気や普段から気を付けるべきポイントが違ってくるのです。もちろん当院では猫専門で診察を行っている分、より深さを持って治療やアドバイスを行っています。
例えばネコちゃんの場合は、泌尿器系の疾患によってトイレに行く回数が増える、血尿が出る、おしっこが出にくくなるなどのいわゆる膀胱炎の症状が認められることが多い傾向にあります。特に雄のネコちゃんでは、結晶(結石の成分)や結晶と炎症細胞が結合してできた基質栓(プラグ)が尿道に詰まり、尿道閉塞を引き起こしおしっこが出なくなってしまうケースも多くあります。おしっこが出ない状態というのは非常に危険で、緊急疾患という括りで迅速な対処が必要となります。
また、ネコちゃんと暮らす方の多くが認識しておられる通り、老齢猫の腎臓病も注意すべきポイントです。腎臓は加齢に伴い高い確率で機能が低下する臓器ですが、予防次第で発症を遅らせることが出来るのです。
最近では早い段階で異常を判断できる検査も出てきているので、お薬、食事、サプリメントなどを使用して健康に過ごせる時間を長くしていけるようご提案を行っています。
-
予防の徹底で健康な毎日を
お散歩によって普段から外出するワンちゃんと比べて、ネコちゃんは病院で検査を受ける機会が少ない傾向がありますが、先述した泌尿器系に限らず予防の重要性は全ての飼い主さまに知っていただきたいことです。高度な獣医療を安全に行うことも大切ですが、当院ではまず、病気にならないための取り組みを充実させていきたいと思っています。
あまり知られていないことですが、ワンちゃんがかかる病気とされているフィラリアは猫ちゃんでも感染の可能性があり、10匹に1匹のネコちゃんがフィラリア幼虫に感染していたという報告もあります。ネコちゃんのフィラリア症はワンちゃんと比べて診断が難しいので、きちんと予防をして感染しないようにしてあげることが大切です。
また、最近では予防の観点から見たネコちゃんへのオーラルケア(お口のケア)の重要性も認知されてきています。
このように、あまり一般的には知られていない知識や、最近になって可能になってきた検査についても積極的に取り入れ多角的な健康管理を目指しており、年齢に合わせた3種類の健康診断コースもご用意しています。
-
足を運びやすい環境作り
待ち時間を快適な時間に
もしかすると当院の待合室は、「病院らしくない」空間かもしれません。
診察はじっくり時間をかけて行いたいと考えているため、どうしても飼い主さまにはお待たせしてしまう時間が長くなることもあります。その時間を出来るかぎりリラックスして過ごしていただけるようなスペースになっています。
ソファーやカウンターテーブル、高い天井と暖色系を基調とした色遣いによって、あたたかな喫茶店のような雰囲気になっています。
-
キャットフレンドリークリニック+α
現在当院は、ネコちゃんに優しい病院の指標となるキャットフレンドリークリニックへの申請を行っており、国際的に定められた基準に見合うような病院作りを行っています。
ただこれはあくまでも1つの基準であり、それだけに留まらない理想とするプラスαの要素を加えていきたいと考えています。今までの経験を持って、そのプラスの部分をどんどん充実させていきたいと思います。
湘南キャットクリニックの診療方針
診察の際の心構え
診察を行ううえでは、ネコちゃんと飼い主さまの両方がハッピーになれる獣医療を行うよう心掛けています。飼い主さまが動物に対して感じていること、思っていること、その方にとってのその子の存在の大きさ、これは一人一人で違うもので、飼い主さまごとの「どうしたいか」というお気持ちを大切にし、症状や治療方法についてはしっかりご理解いただけるご説明を欠かさないようにしています。時間をかけてでも、正面から向き合い丁寧に行っています。
これは飼い主さまとのお付き合いの仕方にも繋がることですが、当院で行っている内容をしっかり理解していただくことが、より高い満足に繋がると考えています。
診察の際の心構え
診察を行ううえでは、ネコちゃんと飼い主さまの両方がハッピーになれる獣医療を行うよう心掛けています。飼い主さまが動物に対して感じていること、思っていること、その方にとってのその子の存在の大きさ、これは一人一人で違うもので、飼い主さまごとの「どうしたいか」というお気持ちを大切にし、症状や治療方法についてはしっかりご理解いただけるご説明を欠かさないようにしています。時間をかけてでも、正面から向き合い丁寧に行っています。
これは飼い主さまとのお付き合いの仕方にも繋がることですが、当院で行っている内容をしっかり理解していただくことが、より高い満足に繋がると考えています。
基本の身体検査を怠りません
ジェネラリストとして全科で何でも診察が出来るように備えています。これまでにはワンちゃんも含めて広い範囲で診察を行ってきた分、治療方法やお薬の処方など、ワンちゃんの治療の技術を応用できる場面は多く、視野を広く持って診察を行っています。
実際に診察を行う際にはまずはその子の様子、目や口の中、心臓・呼吸の聴診など身体全体に異常はないか、という基本的な身体検査をしっかり行います。手掛かりの無い場合は特に、そういった基本的な身体検査が本当に重要です。その基本を行ったうえで、次に何を行うべきかという判断は、正確に、慎重に行っています。緊急の際は特に冷静な目線を保つよう心掛けています。
種ごとの特異性を踏まえた獣医療
ネコちゃん達に多い病気
ワンちゃんとの動物としての性質の違いは、暮らしの中だけではなく獣医学的な面にも影響があります。具体的に言うと、ワンちゃんとネコちゃんとでは、かかりやすい病気や普段から気を付けるべきポイントが違ってくるのです。もちろん当院では猫専門で診察を行っている分、より深さを持って治療やアドバイスを行っています。
例えばネコちゃんの場合は、泌尿器系の疾患によってトイレに行く回数が増える、血尿が出る、おしっこが出にくくなるなどのいわゆる膀胱炎の症状が認められることが多い傾向にあります。特に雄のネコちゃんでは、結晶(結石の成分)や結晶と炎症細胞が結合してできた基質栓(プラグ)が尿道に詰まり、尿道閉塞を引き起こしおしっこが出なくなってしまうケースも多くあります。おしっこが出ない状態というのは非常に危険で、緊急疾患という括りで迅速な対処が必要となります。
また、ネコちゃんと暮らす方の多くが認識しておられる通り、老齢猫の腎臓病も注意すべきポイントです。腎臓は加齢に伴い高い確率で機能が低下する臓器ですが、予防次第で発症を遅らせることが出来るのです。
最近では早い段階で異常を判断できる検査も出てきているので、お薬、食事、サプリメントなどを使用して健康に過ごせる時間を長くしていけるようご提案を行っています。
ネコちゃん達に多い病気
ワンちゃんとの動物としての性質の違いは、暮らしの中だけではなく獣医学的な面にも影響があります。具体的に言うと、ワンちゃんとネコちゃんとでは、かかりやすい病気や普段から気を付けるべきポイントが違ってくるのです。もちろん当院では猫専門で診察を行っている分、より深さを持って治療やアドバイスを行っています。
例えばネコちゃんの場合は、泌尿器系の疾患によってトイレに行く回数が増える、血尿が出る、おしっこが出にくくなるなどのいわゆる膀胱炎の症状が認められることが多い傾向にあります。特に雄のネコちゃんでは、結晶(結石の成分)や結晶と炎症細胞が結合してできた基質栓(プラグ)が尿道に詰まり、尿道閉塞を引き起こしおしっこが出なくなってしまうケースも多くあります。おしっこが出ない状態というのは非常に危険で、緊急疾患という括りで迅速な対処が必要となります。
また、ネコちゃんと暮らす方の多くが認識しておられる通り、老齢猫の腎臓病も注意すべきポイントです。腎臓は加齢に伴い高い確率で機能が低下する臓器ですが、予防次第で発症を遅らせることが出来るのです。
最近では早い段階で異常を判断できる検査も出てきているので、お薬、食事、サプリメントなどを使用して健康に過ごせる時間を長くしていけるようご提案を行っています。
予防の徹底で健康な毎日を
お散歩によって普段から外出するワンちゃんと比べて、ネコちゃんは病院で検査を受ける機会が少ない傾向がありますが、先述した泌尿器系に限らず予防の重要性は全ての飼い主さまに知っていただきたいことです。高度な獣医療を安全に行うことも大切ですが、当院ではまず、病気にならないための取り組みを充実させていきたいと思っています。
あまり知られていないことですが、ワンちゃんがかかる病気とされているフィラリアは猫ちゃんでも感染の可能性があり、10匹に1匹のネコちゃんがフィラリア幼虫に感染していたという報告もあります。ネコちゃんのフィラリア症はワンちゃんと比べて診断が難しいので、きちんと予防をして感染しないようにしてあげることが大切です。
また、最近では予防の観点から見たネコちゃんへのオーラルケア(お口のケア)の重要性も認知されてきています。
このように、あまり一般的には知られていない知識や、最近になって可能になってきた検査についても積極的に取り入れ多角的な健康管理を目指しており、年齢に合わせた3種類の健康診断コースもご用意しています。
足を運びやすい環境作り
待ち時間を快適な時間に
もしかすると当院の待合室は、「病院らしくない」空間かもしれません。
診察はじっくり時間をかけて行いたいと考えているため、どうしても飼い主さまにはお待たせしてしまう時間が長くなることもあります。その時間を出来るかぎりリラックスして過ごしていただけるようなスペースになっています。
ソファーやカウンターテーブル、高い天井と暖色系を基調とした色遣いによって、あたたかな喫茶店のような雰囲気になっています。
待ち時間を快適な時間に
もしかすると当院の待合室は、「病院らしくない」空間かもしれません。
診察はじっくり時間をかけて行いたいと考えているため、どうしても飼い主さまにはお待たせしてしまう時間が長くなることもあります。その時間を出来るかぎりリラックスして過ごしていただけるようなスペースになっています。
ソファーやカウンターテーブル、高い天井と暖色系を基調とした色遣いによって、あたたかな喫茶店のような雰囲気になっています。
キャットフレンドリークリニック+α
現在当院は、ネコちゃんに優しい病院の指標となるキャットフレンドリークリニックへの申請を行っており、国際的に定められた基準に見合うような病院作りを行っています。
ただこれはあくまでも1つの基準であり、それだけに留まらない理想とするプラスαの要素を加えていきたいと考えています。今までの経験を持って、そのプラスの部分をどんどん充実させていきたいと思います。
湘南キャットクリニックへの口コミ
-
むぎまるさん 猫 メス(避妊済み)
4.8 2023/09/06雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 35人猫ちゃんと暮らす方、ぜひこちらへ行ってみてください
むぎまるさん 猫 メス(避妊済み)4.8 2022/10/19雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 48人とてもステキな病院です
月に一度、健康診断や爪切りでうかがっています。通いだしてまもなく2年近くになります。
まずは猫専門であること。先生の診断も、待ち合い室での過ごし方も、安心していられます。
先生もスタッフも、とても親切です。どちらかというと素朴な対応なのですが、それが逆に信頼感を生みます。
施設内もセンスよくかわいらしい装飾で猫関連雑誌もたくさんあり、フリーのドリンクも用意されています。待っている間も心地よくいられます。
うちのコが一度、ひどい下痢になったことがありました。飼い主が日中仕事をしているので帰宅するまで異変に気がつかず、タクシーで駆けつけたものの診察時間を少し過ぎてしまったのですが、待っていてくださり、うかがえない日には先生から電話をかけてくださったり、物理的にも精神的にも本当に助かりました。
急患があると少し待たされるされることもありますが、予約制なので、ほぼ時間通りに診察していただけます。ペットへの負担も少なくてすみます。
こちらにうかがって本当によかったと思っています。今後もずっとおせわになります。湘南キャットクリニックの基本情報
住所 〒253-0016 神奈川県 茅ヶ崎市 小桜町3-21-101 アクセス 相模線・JR東海道線茅ヶ崎駅北口からバス約9分
JR東海道本線辻堂駅北口からバス約9分
◇JR茅ヶ崎駅下車
4番バス乗り場より「藤沢駅北口行」または「辻堂駅北口行」乗車
「菱沼」停留所 下車 徒歩1分
◇JR辻堂駅下車
バス乗り場より「辻01 茅ヶ崎駅行」乗車
「菱沼」停留所 下車 徒歩1分電話番号 併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 送迎あり/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 診察室 2室 駐車場台数 4台 待合室席数 8席 待合室設置物 雑誌 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/ダイナース/ディスカバーカード/セゾンカード/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 猫:100% 代表者名 一浦 隼 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 170256
登録年月日 2017年11月10日
登録の有効期間の末日 2022年11月09日
動物取扱責任者の名前 一浦 隼