引越しをして、かかりつけ医が居ない中初めて利用させていただいた時、とても丁寧に説明していただきました。猫の症状から考えられる病気、治療法などを先生が図解してくれます。その時はメス猫の膀胱炎でお世話になりましたが、多頭飼いのこと、Wキャリアがいてキャリア猫以外に4種混合ワクチンを打ちたいことを伝えると、扱っていなかったのにすぐに調べて取り寄せていただけました。
今もオス猫がお世話になっておりますが、先生が休診の時に違う所で診ていただき、後日伺っても嫌な顔もされずとても良くしていただきました。ずっとお世話になりたい動物病院です。
ながとろペットクリニックナガトロペットクリニック |
埼玉県 秩父郡 長瀞町長瀞1036-5
秩父鉄道上長瀞駅から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
- 現在営業中
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
◆4月~10月は19:00まで
◆11月~3月は18:00まで
- 施設からのお知らせ
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- 施設からのお知らせ
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ながとろペットクリニックへの編集部紹介コメント
ながとろペットクリニックは秩父郡長瀞町にある動物病院です。秩父鉄道・上長瀞駅から徒歩10分ほど、お車なら2分ほど。彩甲斐街道沿いで、お車で利用される際もわかりやすい場所にあります。
院長の宮下先生はこの道30年を超えるベテラン。「自然が豊かで暮らしやすい長瀞が好き。この地で地域密着の動物医療を提供していきたい」とお話してくださいました。コンパクトな造りの院内は文字通り飼い主さま・ペットと獣医師の距離が近く、お話ししやすい雰囲気ですので、お困りごとの相談も気兼ねなくできそう。
長瀞町でぜひおすすめしたい、アットホームな動物病院です。
飼い主さまと距離の近い診療を
こんにちは。秩父郡長瀞町にある、ながとろペットクリニックの院長、宮下 尚基です。当院は獣医師ひとりと動物看護士ひとりのコンパクトな動物病院です。広くはありませんがその分飼い主さまとの距離が近く、何でもお話しできる雰囲気となっております。
大切にしているのは動物に負担を掛けない診療を行うこと。診療方針を決める際はもちろん、受診の際も抱っこしたり撫でてあげたりするなどスキンシップを取ったり、診察室で遊ばせてあげるなど緊張しないように配慮しております。地域に密着した「ホームドクター」として、飼い主さまとペットの暮らしをサポートさせていただければと思います。
ながとろペットクリニックの施設紹介
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診療について
わかりやすいご説明を心掛けています
ペットの病気やケガについての説明を受けても、なかなか頭に入ってこないということはありませんか?治療については飼い主さまのご理解が必要不可欠ですので、できるだけ「わかりやすい」ということを心掛けております。例えばお話しするだけでなくホワイトボードや紙に書く、図や本などの資料を一緒に見ながらなど、視覚資料も交えながらご説明させていただきます。わからないことや不安なことがあればなんでもお聞きください。
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複数の選択肢をご提案いたします
治療方法がひとつしかない、ということはあまりありません。当院では複数ある選択肢の中から、その子とご家族に最適な方法を一緒に探していきたいと考えております。一番大切にしているのは「いかにペットに負担がかからないか」ですが、同時に飼い主さまのご家庭の状況や金銭面の問題などにも配慮していく必要があります。飼い主さまと距離の近い診療を心掛けておりますので、ご事情がありましたら是非ご相談くださいませ。
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二次診療施設について
設備面が充実した大きな動物病院をご紹介します
当院は広い症状に対応している一次診療施設です。多くの症例に対応していますが、設備面などは限界があります。高度な設備などが必要な時は、高度な設備を整えた二次診療施設又は大学病院をご紹介させていただきます。
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在宅介護について
ペットも高齢化社会を迎えています
獣医療が進化した結果、ペットもご長寿となっています。長生きするにしたがって、人間同様介護や在宅ケアなどの必要性が出てくるもの。当院では往診にも対応しており、在宅ケアについてもご相談いただけます。必要に応じて自宅で点滴ができるよう、キットをお貸しすることも可能です。介護が大変なのは人間もペットも同じです。ご家族だけで悩まずにぜひご相談ください。
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健康に過ごすために
食欲は健康のバロメーターです
ペットには元気でいてほしいものです。そこで飼い主さまに普段から気を付けていただきたいことをぜひお伝えしたいと思います。それは「食欲」。「ちょっと食欲ないけど、病院に行くのは大げさかな」「今日はほとんどごはんを食べていないけど、2~3日様子見てみよう」などと思わずに、すぐに動物病院を受診してください。食欲がないというのは非常に危険な状態であることも少なくありません。早め早めの診療で体の負担も最小限に抑えられます。ぜひごはんの量は毎日チェックしてあげてください。
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排せつ物の変化は病気の前兆です
毎日の排泄物はよく観察してあげてください。というのも、排せつ物の変化は病気の前兆であることが多いのです。下痢などのわかりやすい症状はもちろんですが、尿の色はぜひ目を光らせて欲しいところ。通常は黄色いですが、透明になってくると腎臓の病気や糖尿病にかかっているかもしれません。また、逆にオレンジがかっている赤みの強い尿になってくると、肝臓の病気や膀胱炎などにかかっているかもしれません。目に見えてわかりやすい症状が出た時にはすでに重症化していることが多い病気ですが、普段から兆候を見逃さないことが大切です。
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毎日のごはんについて
ごはんはその子に合ったものを選ぶことが大切です
ペットに食べさせるごはんについては非常に多くの種類が流通していて、原材料を見ても判断が難しいもの。「どれを選べばいいのかわからない」というのが正直なところだと思います。原材料などを吟味し、その子の年齢や種類、健康状態などに合わせた良質なものを獣医師に選んでもらうのが確実です。当院では直接のお取り扱いはありませんが、メーカーや種類などをアドバイスいたしますのでご自宅でお取り寄せいただければと思います。
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診療について
わかりやすいご説明を心掛けています
ペットの病気やケガについての説明を受けても、なかなか頭に入ってこないということはありませんか?治療については飼い主さまのご理解が必要不可欠ですので、できるだけ「わかりやすい」ということを心掛けております。例えばお話しするだけでなくホワイトボードや紙に書く、図や本などの資料を一緒に見ながらなど、視覚資料も交えながらご説明させていただきます。わからないことや不安なことがあればなんでもお聞きください。
わかりやすいご説明を心掛けています
ペットの病気やケガについての説明を受けても、なかなか頭に入ってこないということはありませんか?治療については飼い主さまのご理解が必要不可欠ですので、できるだけ「わかりやすい」ということを心掛けております。例えばお話しするだけでなくホワイトボードや紙に書く、図や本などの資料を一緒に見ながらなど、視覚資料も交えながらご説明させていただきます。わからないことや不安なことがあればなんでもお聞きください。
複数の選択肢をご提案いたします
治療方法がひとつしかない、ということはあまりありません。当院では複数ある選択肢の中から、その子とご家族に最適な方法を一緒に探していきたいと考えております。一番大切にしているのは「いかにペットに負担がかからないか」ですが、同時に飼い主さまのご家庭の状況や金銭面の問題などにも配慮していく必要があります。飼い主さまと距離の近い診療を心掛けておりますので、ご事情がありましたら是非ご相談くださいませ。
二次診療施設について
設備面が充実した大きな動物病院をご紹介します
当院は広い症状に対応している一次診療施設です。多くの症例に対応していますが、設備面などは限界があります。高度な設備などが必要な時は、高度な設備を整えた二次診療施設又は大学病院をご紹介させていただきます。
設備面が充実した大きな動物病院をご紹介します
当院は広い症状に対応している一次診療施設です。多くの症例に対応していますが、設備面などは限界があります。高度な設備などが必要な時は、高度な設備を整えた二次診療施設又は大学病院をご紹介させていただきます。
在宅介護について
ペットも高齢化社会を迎えています
獣医療が進化した結果、ペットもご長寿となっています。長生きするにしたがって、人間同様介護や在宅ケアなどの必要性が出てくるもの。当院では往診にも対応しており、在宅ケアについてもご相談いただけます。必要に応じて自宅で点滴ができるよう、キットをお貸しすることも可能です。介護が大変なのは人間もペットも同じです。ご家族だけで悩まずにぜひご相談ください。
ペットも高齢化社会を迎えています
獣医療が進化した結果、ペットもご長寿となっています。長生きするにしたがって、人間同様介護や在宅ケアなどの必要性が出てくるもの。当院では往診にも対応しており、在宅ケアについてもご相談いただけます。必要に応じて自宅で点滴ができるよう、キットをお貸しすることも可能です。介護が大変なのは人間もペットも同じです。ご家族だけで悩まずにぜひご相談ください。
健康に過ごすために
食欲は健康のバロメーターです
ペットには元気でいてほしいものです。そこで飼い主さまに普段から気を付けていただきたいことをぜひお伝えしたいと思います。それは「食欲」。「ちょっと食欲ないけど、病院に行くのは大げさかな」「今日はほとんどごはんを食べていないけど、2~3日様子見てみよう」などと思わずに、すぐに動物病院を受診してください。食欲がないというのは非常に危険な状態であることも少なくありません。早め早めの診療で体の負担も最小限に抑えられます。ぜひごはんの量は毎日チェックしてあげてください。
食欲は健康のバロメーターです
ペットには元気でいてほしいものです。そこで飼い主さまに普段から気を付けていただきたいことをぜひお伝えしたいと思います。それは「食欲」。「ちょっと食欲ないけど、病院に行くのは大げさかな」「今日はほとんどごはんを食べていないけど、2~3日様子見てみよう」などと思わずに、すぐに動物病院を受診してください。食欲がないというのは非常に危険な状態であることも少なくありません。早め早めの診療で体の負担も最小限に抑えられます。ぜひごはんの量は毎日チェックしてあげてください。
排せつ物の変化は病気の前兆です
毎日の排泄物はよく観察してあげてください。というのも、排せつ物の変化は病気の前兆であることが多いのです。下痢などのわかりやすい症状はもちろんですが、尿の色はぜひ目を光らせて欲しいところ。通常は黄色いですが、透明になってくると腎臓の病気や糖尿病にかかっているかもしれません。また、逆にオレンジがかっている赤みの強い尿になってくると、肝臓の病気や膀胱炎などにかかっているかもしれません。目に見えてわかりやすい症状が出た時にはすでに重症化していることが多い病気ですが、普段から兆候を見逃さないことが大切です。
毎日のごはんについて
ごはんはその子に合ったものを選ぶことが大切です
ペットに食べさせるごはんについては非常に多くの種類が流通していて、原材料を見ても判断が難しいもの。「どれを選べばいいのかわからない」というのが正直なところだと思います。原材料などを吟味し、その子の年齢や種類、健康状態などに合わせた良質なものを獣医師に選んでもらうのが確実です。当院では直接のお取り扱いはありませんが、メーカーや種類などをアドバイスいたしますのでご自宅でお取り寄せいただければと思います。
ごはんはその子に合ったものを選ぶことが大切です
ペットに食べさせるごはんについては非常に多くの種類が流通していて、原材料を見ても判断が難しいもの。「どれを選べばいいのかわからない」というのが正直なところだと思います。原材料などを吟味し、その子の年齢や種類、健康状態などに合わせた良質なものを獣医師に選んでもらうのが確実です。当院では直接のお取り扱いはありませんが、メーカーや種類などをアドバイスいたしますのでご自宅でお取り寄せいただければと思います。
ながとろペットクリニックへの口コミ
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投稿者さん /40代 猫 オス(去勢済み)
5 2021/09/14雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 16人とても優しく信頼できる先生
投稿者さん /60代 犬 オス5 2020/10/17雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 33人親切、丁寧
なるべく家から近場にかかりつけの病院をと思い何度かお世話になっています。どんな心配事にも、先生がとても詳しく解りやすく穏やかに説明してくださり、いつも気分が軽くなって帰ることが出来ます。病院嫌いな愛犬も上手になだめて診ていただけるので安心していられます。スタッフの方(奥様?)もとても優しい方です。是非これからもお世話になりたいと思います。
ながとろペットクリニックの基本情報
住所 〒369-1305 埼玉県 秩父郡 長瀞町長瀞1036-5 アクセス 秩父鉄道上長瀞駅から徒歩約10分
電話番号 0494-26-7769施設情報 当日対応OK治療台数 1台 診察室 1室 待合室席数 2席 獣医師人数 男性 1人