アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターアルマドウブツビョウイントウニョウビョウナイブンピツセンター |
東京都 目黒区 中目黒4-4-2-102
東急東横線中目黒駅から徒歩約13分
犬/ 猫
一般診療/抗体検査/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢/糖尿病診療/内分泌病診療/循環器診療/予防診療/栄養相談/骨格診断
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 13:00 | ● | ● | × | × | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | × | × | ● | ● | × | × |
(日)(祝)の午後はカウンセリング(対面/遠隔)・心機能検査の時間
- 施設からのお知らせ
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アルマ動物病院は「ALMA」(スペイン語で「心」)の通い合う病院をモットーとして2001年世田谷区中町での開院以来地域診療と糖尿病・内分泌病センターおよびハイドロセラー施設“CLUB ALMA”を併設した2次診療をおこなって参りました。そしてたくさん“うちの子”をご家族と見守らせて頂き、たくさんの思い出と貴重な経験を頂くことができました。
この経験をもとに2024年6月2次診療施設「アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター」を新たに開院いたしました。
【年末年始のお知らせ】
12月29日~1月3日までお休みとなります。
アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターへの編集部紹介コメント
アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターは目黒区中目黒にある動物病院です。東急東横線・中目黒駅から徒歩13分ほど。お車でお越しの場合はコインパーキング「タイムズ 目黒2丁目」の空き情報をホームページで案内しています。また、チケットの用意もあるので、駐車券証明書をご提示ください。
「獣医学として正しいことはもちろんですが、『この子が私の愛犬だったら』という気持ちを常に忘れずに診察をしています」と話す院長の長谷川 承先生。ご自身も6匹の「うちの子」と暮らし、愛情いっぱいに接していらっしゃいます。
幅広い一次診療はもちろんのこと、学生時代から糖尿病・内分泌病系の疾患について研究を重ねており、その分野において二次診療も行っています。WEB形式で全国からの受診ができますし、かかりつけの先生とも連携してくださるなど手厚く対応してくださいます。
目黒区でぜひおすすめしたい動物病院です。
心の通い合う動物病院を目指して
こんにちは、目黒区中目黒にあるアルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターの院長、長谷川 承です。
「ALMA」はスペイン語で「心」を意味する言葉。心を通い合わせながら治療に取り組むことをモットーに、一次診療及び、糖尿病をはじめとする内分泌病などの二次診療に注力しています。「うちの子」とそのご家族がいつもの日常生活を実現して安心して過ごすことができるように、当院はもちろん、かかりつけの先生方とも協力体制をとっていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターの施設紹介
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インフォームドコンセントについて
インフォームドコンセントとは獣医師と飼い主さまの信頼関係を指す言葉です。
まずは私と飼い主さまがきちんとコミュニケーションをとり、何でも話し合える関係になることが大切だと考えています。
そういう関係になったうえで、治療方法については「この子がうちの子だったら、こういう治療を選択する」というお話をさせていただいております。また、自宅での看病についても戸惑われることが多いかと思います。ご家庭でのケアについての方法など、自身の経験談も踏まえてお伝えしていきたいと思います。 -
動物たちとの信頼関係について
当院はほとんどの治療や検査を飼い主さまの目の前で行っています。これは、まず飼い主さまに「どのような治療を行っているのか」を見ていただき、安心していただくことを目的としています。
飼い主さまが安心すると、ワンちゃんやネコちゃんも「飼い主さまが安心しているなら大丈夫かな」と感じ、自然と警戒心がほどけていくものです。
「うちの子」が安心して治療を受けられるように、ケースバイケースで飼い主さまに保定などのご協力をお願いすることもございます。 -
【二次診療】糖尿病の治療について
当院では二次診療として、糖尿病や甲状腺、副腎などのホルモン疾患の治療を行っています。基本的にはかかりつけの先生からご紹介を頂き、御来院頂いての診療となります。しかし、当院に通えない遠方の方には遠隔診療をご用意しております。これは飼い主さま・かかりつけの先生・当院院長の3者でWEB形式による診察を行って治療プランを立て、それ以降3者間で協力しながら治療を進めていくものとなります。当院は病状に応じた治療方法や、血糖コントロールの調整をご提案いたします。かかりつけの先生には実際の診療とともに既に罹っている他の疾患の治療と、これらの情報をご提供頂くなど、連携はとても大事なものとなります。
このため原則として二次診療はかかりつけの先生から医の紹介状が必要となりますが、まずは飼い主さまから当院へのご連絡・ご相談もお受けしております。 -
糖尿病診療を受ける前に
・糖尿病・ホルモン疾患に罹る前と後の経緯を教えてください。
・各検査の結果がわかるものをご用意ください。
・カロリーを計算するために、今食べているフードの銘柄を教えてください。パッケージをご用意いただいても構いません。
・当院のカウンセリングシートがございますので、事前にご記入の上ご提出ください。 -
糖尿病の治療に大切なこと
糖尿病は今すぐに命が尽きる病気ではありません。
ですが、全身に関わる病気であり、様々な合併症を引き起こします。代表的な症状に白内障による失明があります。ですが、血糖値をきちんとコントロールできていれば、視力を失うことなく生涯過ごすことができますし、日常生活を穏やかに送っていただくことができます。病気と上手に付き合いながら暮らしていくためにも、一つひとつの項目をきちんと診ていきますのでご安心ください。
アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センターの基本情報
住所 | 〒153-0061 東京都 目黒区 中目黒4-4-2-102 | ||
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アクセス |
東急東横線中目黒駅から徒歩約13分 JR山手線/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営地下鉄三田/目黒駅から車約5分
【遠隔療法対応エリア】日本全国 |
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電話番号 |
0066-9803-588527
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施設情報 |
当日対応OK/コインパーキング/爪切りサービス/空気清浄機
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診療領域 | 歯と口腔系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/循環器系疾患/腎・泌尿器系疾患 | ||
得意診療領域 | 内分泌代謝系疾患 / 循環器系疾患 | ||
治療台数 | 2台 | 診察室 | 1室 |
待合室席数 | 5席 | 獣医師人数 | 男性 1人 |
メディア掲載 | 2019年飼い主が知っておきたい動物病院と獣医療の最前線6.内分泌疾患 (p032 2019枻出版社) 2019年いぬのきもち 犬の現代病ファイル Vol.6 糖尿病 (p78-81 2019 ベネッセ) 2014年犬の名医さん 内分泌科 (p88 2014 小学館) |
クレジットカード | VISA/マスター/JCB/アメックス/ダイナース/ディスカバーカード/ |
保険対応 | アニコム/アイペット |
代表者名 | 長谷川 承 |
この経験をもとに2024年6月2次診療施設「アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター」を新たに開院いたしました。
【年末年始のお知らせ】
12月29日~1月3日までお休みとなります。