近くの病院でパテラと診断を受けましたが、同じパテラフレンド数人からセカンドオピニオンを受けることを勧められて、市内で整形(特にパテラ)について長けた病院を探し、その結果 当施設を利用させて頂きました。その旨をお伝えしての診察を受けましたが、とても丁寧に診察して下さり、説明も丁寧で納得いくものでした。先生は経験値の高い方のようでした。ですが、医院から帰宅してお薬の与え方に付いて、先生が直々にお電話を下さり、とてもとても好印象で有り難く思いました。(普通は看護師さんに任せてられるかと)整形外科系はメープル動物病院を利用しようと思いました。(また友達にもお勧めできると思いました)
「施設の雰囲気」で星4にしてさたのは、待合室が少し小さくて犬同士の接触が心配でした(吠えたら、暴れたりと)、また駐車場が裏側でぐるっと遠回りしないといけないことです。
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24時間
受付ネット受付
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無料電話
電話受付
0066-9802-971704-70
メイプル動物病院メイプルドウブツビョウイン |
京都府 京都市上京区 丸太町通智恵光院西入中務町928
JR山陰本線二条駅から徒歩約12分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | × | × | ● | ● | × |
- 施設からのお知らせ
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◆8月の休診日について
8月14日から16日の3日間はお休みとさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
メイプル動物病院への編集部紹介コメント
メイプル動物病院は、京都府京都市上京区丸太町通智恵光院西入中務町にある動物病院です。JR山陰本線の二条駅から徒歩12分ほど、阪急烏丸駅から車で7分ほど、京都市バス智恵光院丸太町バス停から下車徒歩2分ほどの場所にあります。すぐ近くに専用駐車場6台、提携駐車場25台を備えているので、お車でのご来院にも便利です。
院長の森先生を中心に、動物好きの獣医師やスタッフが対応してくださる、気さくで明るい雰囲気の動物病院です。充実した検査設備や施術設備を備えながら、海外などから進んだ技術を取り入れている点も特徴です。骨折や脱臼などの施術はもちろんですが「食欲がなくて心配だ」「最近体調が悪そう」といった相談にも丁寧に対応してくれますので、近隣でホームドクターをお探しの飼い主さまは、ぜひ一度伺われてはいかがでしょうか。
日々進歩する獣医療の技術を導入しながら自分の家族として動物に接しています
こんにちは、京都市上京区にあるメイプル動物病院院長の森勇雄です。私は以前に愛犬を失った悲しみから、動物の命が救える獣医師になろうと決意しました。
地域の動物たちの幸せと、飼い主さまの笑顔を守るため、動物たちの目線を大切に、最善の方法をご提案できるように努めています。そのために、先端的な医療設備の導入や、海外での実習など新たな知識や技術の習得も積極的に行っています。
一般的な診療から、専門性の高い高度な医療までのご提供を心がけていますので、些細なことでもどうぞお気軽にご相談ください。
メイプル動物病院の施設紹介
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家族として動物に接し家族を治療しているという思いで施術にあたっています
飼い主さまのお話をしっかり伺い、同意を得て施術を進めています
当院では、すべての動物に自分の家族と同じ気持ちで接して、家族を治療するのだという心づもりで施術にあたっています。この地域の動物たちを幸せにすることと、飼い主さまの笑顔を守るために医療を提供することが使命です。
言葉がしゃべれない動物たちにとっては飼い主さまやご家族の支えが何よりの支えになります。そのために飼い主さまからのお話をしっかりとお伺いして、治療を進めるようにしています。また、レントゲン画像やデータを示しながら、現在の健康状態の説明や必要な施術の内容、方針などを、飼い主さまにわかりやすく説明するように心がけ、飼い主さまの同意を得てから、さまざまな施術に移らせていただきます。
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地域の動物たちの命を救うための検査や診療に必要な設備が充実しています
レントゲン装置や内視鏡などの設備が充実しています
当院は地域の動物たちの命を救うため、常に新しい検査設備や治療設備を導入するように努めています。具体的には、骨折や脱臼などを調べて状態を確認するためのレントゲン撮影装置をはじめ、食道や胃、十二指腸などを調べる内視鏡、心電図や心拍数、呼吸数、血圧、体温などをモニターしてわずかな生理機能の変化が把握できる生体情報モニター、犬の赤血球、血小板を高い精度でカウントできるラミナーフロー電気抵抗法と、猫の血小板、白血球5分類、網赤血球数を正確に分析するレーザーフローサイトメトリーの2つの機能を備えた全自動血球計数装置などです。
その他にも、超音波エコー検査装置や、内分泌(ホルモン)検査器などもそろっており、正確な診断と素早い対応ができるように努めています。
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外科と整形外科の施術に力を入れる動物病院です
定期的に海外の研修会に参加し、世界基準の知識や技術を導入しています
海外の獣医療の知識や技術を導入するために、定期的にアメリカで行われるスイスのAO研究機関が主宰する研修会に参加しています。AO研究機関とは、1958年に13名の外科医によってスイスで創設された骨折治療に関する研究グループです。現在は12,000人以上の世界各国の整形外科医や外傷医、手術室看護師、獣医師などが所属し、外傷や骨接合法におけるグローバルスタンダードとして広く認知されている研究機関です。
この研修会に参加し、新しい知識や技術を導入してきました。こうした経験を生かし、地域の動物たちに時代の変化に応じた獣医療を提供するよう努めています。
また、当院では骨折や膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂、股関節や膝関節に人工関節置換にAOから派生したシステムを導入し、多くの疾患に対応できるようにしています。
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セカンドオピニオンにも対応しています
飼い主さまの不安をなくす取り組みにも力を入れています
セカンドオピニオンとしてさまざまな相談に対応しています。これまでは原因がわからなかったけれども、当院で検査してみると骨折していた、またはレッグ・ペルテス病(大腿骨頭への血行が阻害され骨頭が壊死してしまう病気)だったということが過去にありました。レッグ・ペルテス病は、小型犬種に多い病気です。いつもより食欲がない、股関節部分を触ると嫌がるといった症状があった場合には、一度当院へご相談ください。また、下痢が続いている、よく吐くといった症状があるので詳しい検査をしてほしいという方にも対応しています。
当院は、検査設備や施術施設を備えていますが、それでも原因がわからない場合には、地域のMRIやCT設備を備えた二次の動物病院や大学病院など、提携する医療機関をご紹介することも可能です。まずは一度ご相談ください。
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大切な家族として犬や猫を預かります
ペットホテルにも対応しています
猫、小型犬、中型犬、大型犬、超大型犬を対象に、大切なご家族を飼い主さまからお預かりするペットホテルのサービスも行っています。お預かりは、混合ワクチンを1年以内に接種していて、1ヵ月以内にフロントラインなどのノミ・ダニ予防薬を投与している子に限らせていただきます。預けられる際には、ご印鑑とともに、少しでも動物たちの不安を和らげるため、普段お家で食べているフード、匂いのついたクッションやタオルなどをご持参ください。お散歩の対応も可能ですので、あらかじめお申し付けください。
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ワンちゃんをスッキリきれいに、ペットシャンプーをご利用ください
小型犬と中型犬を対象に、ペットシャンプーのサービスも行っています。こちらには、肛門線絞りも含まれますので、ぜひご利用ください。
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犬の胆泥症、猫の尿管結石にお気を付けください
胆のうに泥が貯まる胆泥症などの病気が増加しています
当院では小型犬を中心に、胆のうの病気が増加する傾向がみられます。特に多いのが胆泥症といって泥が貯まる病気です。
脂肪分の消化には、肝臓で生成される胆汁が大きな役割を果たしています。この胆汁は、いったん胆のうに貯蔵されますが、何らかの原因で胆汁が濃縮されて、泥状になる症状が胆泥症です。泥状ではなく石になったものが胆石と呼ばれますが、犬の胆石症はまれで、胆泥症の方が多くみられます。
食欲がなくなった、嘔吐を繰り返す、発熱や腹痛といった症状がある場合には、当院にご相談ください。放置しておくと胆管がつまり、黄疸が起こることがあります。重症化すると胆嚢や胆管が破裂して腹膜炎などの恐れがあるので早めの対応が重要です。
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気が付きづらい、尿管結石にご注意
猫では尿管結石が昔よりも増加しています。猫は我慢強い動物なので、発見が遅れがちです。尿に血が混じって茶色やオレンジ色をしている、トイレに何度も行く(猫の平均的なトイレの回数は1日2回ほど)、トイレでよく鳴く、お腹や足を触ると嫌がる、そういった症状がある場合は当院までご相談ください。
家族として動物に接し家族を治療しているという思いで施術にあたっています
飼い主さまのお話をしっかり伺い、同意を得て施術を進めています
当院では、すべての動物に自分の家族と同じ気持ちで接して、家族を治療するのだという心づもりで施術にあたっています。この地域の動物たちを幸せにすることと、飼い主さまの笑顔を守るために医療を提供することが使命です。
言葉がしゃべれない動物たちにとっては飼い主さまやご家族の支えが何よりの支えになります。そのために飼い主さまからのお話をしっかりとお伺いして、治療を進めるようにしています。また、レントゲン画像やデータを示しながら、現在の健康状態の説明や必要な施術の内容、方針などを、飼い主さまにわかりやすく説明するように心がけ、飼い主さまの同意を得てから、さまざまな施術に移らせていただきます。
飼い主さまのお話をしっかり伺い、同意を得て施術を進めています
当院では、すべての動物に自分の家族と同じ気持ちで接して、家族を治療するのだという心づもりで施術にあたっています。この地域の動物たちを幸せにすることと、飼い主さまの笑顔を守るために医療を提供することが使命です。
言葉がしゃべれない動物たちにとっては飼い主さまやご家族の支えが何よりの支えになります。そのために飼い主さまからのお話をしっかりとお伺いして、治療を進めるようにしています。また、レントゲン画像やデータを示しながら、現在の健康状態の説明や必要な施術の内容、方針などを、飼い主さまにわかりやすく説明するように心がけ、飼い主さまの同意を得てから、さまざまな施術に移らせていただきます。
地域の動物たちの命を救うための検査や診療に必要な設備が充実しています
レントゲン装置や内視鏡などの設備が充実しています
当院は地域の動物たちの命を救うため、常に新しい検査設備や治療設備を導入するように努めています。具体的には、骨折や脱臼などを調べて状態を確認するためのレントゲン撮影装置をはじめ、食道や胃、十二指腸などを調べる内視鏡、心電図や心拍数、呼吸数、血圧、体温などをモニターしてわずかな生理機能の変化が把握できる生体情報モニター、犬の赤血球、血小板を高い精度でカウントできるラミナーフロー電気抵抗法と、猫の血小板、白血球5分類、網赤血球数を正確に分析するレーザーフローサイトメトリーの2つの機能を備えた全自動血球計数装置などです。
その他にも、超音波エコー検査装置や、内分泌(ホルモン)検査器などもそろっており、正確な診断と素早い対応ができるように努めています。
レントゲン装置や内視鏡などの設備が充実しています
当院は地域の動物たちの命を救うため、常に新しい検査設備や治療設備を導入するように努めています。具体的には、骨折や脱臼などを調べて状態を確認するためのレントゲン撮影装置をはじめ、食道や胃、十二指腸などを調べる内視鏡、心電図や心拍数、呼吸数、血圧、体温などをモニターしてわずかな生理機能の変化が把握できる生体情報モニター、犬の赤血球、血小板を高い精度でカウントできるラミナーフロー電気抵抗法と、猫の血小板、白血球5分類、網赤血球数を正確に分析するレーザーフローサイトメトリーの2つの機能を備えた全自動血球計数装置などです。
その他にも、超音波エコー検査装置や、内分泌(ホルモン)検査器などもそろっており、正確な診断と素早い対応ができるように努めています。
外科と整形外科の施術に力を入れる動物病院です
定期的に海外の研修会に参加し、世界基準の知識や技術を導入しています
海外の獣医療の知識や技術を導入するために、定期的にアメリカで行われるスイスのAO研究機関が主宰する研修会に参加しています。AO研究機関とは、1958年に13名の外科医によってスイスで創設された骨折治療に関する研究グループです。現在は12,000人以上の世界各国の整形外科医や外傷医、手術室看護師、獣医師などが所属し、外傷や骨接合法におけるグローバルスタンダードとして広く認知されている研究機関です。
この研修会に参加し、新しい知識や技術を導入してきました。こうした経験を生かし、地域の動物たちに時代の変化に応じた獣医療を提供するよう努めています。
また、当院では骨折や膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂、股関節や膝関節に人工関節置換にAOから派生したシステムを導入し、多くの疾患に対応できるようにしています。
定期的に海外の研修会に参加し、世界基準の知識や技術を導入しています
海外の獣医療の知識や技術を導入するために、定期的にアメリカで行われるスイスのAO研究機関が主宰する研修会に参加しています。AO研究機関とは、1958年に13名の外科医によってスイスで創設された骨折治療に関する研究グループです。現在は12,000人以上の世界各国の整形外科医や外傷医、手術室看護師、獣医師などが所属し、外傷や骨接合法におけるグローバルスタンダードとして広く認知されている研究機関です。
この研修会に参加し、新しい知識や技術を導入してきました。こうした経験を生かし、地域の動物たちに時代の変化に応じた獣医療を提供するよう努めています。
また、当院では骨折や膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂、股関節や膝関節に人工関節置換にAOから派生したシステムを導入し、多くの疾患に対応できるようにしています。
セカンドオピニオンにも対応しています
飼い主さまの不安をなくす取り組みにも力を入れています
セカンドオピニオンとしてさまざまな相談に対応しています。これまでは原因がわからなかったけれども、当院で検査してみると骨折していた、またはレッグ・ペルテス病(大腿骨頭への血行が阻害され骨頭が壊死してしまう病気)だったということが過去にありました。レッグ・ペルテス病は、小型犬種に多い病気です。いつもより食欲がない、股関節部分を触ると嫌がるといった症状があった場合には、一度当院へご相談ください。また、下痢が続いている、よく吐くといった症状があるので詳しい検査をしてほしいという方にも対応しています。
当院は、検査設備や施術施設を備えていますが、それでも原因がわからない場合には、地域のMRIやCT設備を備えた二次の動物病院や大学病院など、提携する医療機関をご紹介することも可能です。まずは一度ご相談ください。
飼い主さまの不安をなくす取り組みにも力を入れています
セカンドオピニオンとしてさまざまな相談に対応しています。これまでは原因がわからなかったけれども、当院で検査してみると骨折していた、またはレッグ・ペルテス病(大腿骨頭への血行が阻害され骨頭が壊死してしまう病気)だったということが過去にありました。レッグ・ペルテス病は、小型犬種に多い病気です。いつもより食欲がない、股関節部分を触ると嫌がるといった症状があった場合には、一度当院へご相談ください。また、下痢が続いている、よく吐くといった症状があるので詳しい検査をしてほしいという方にも対応しています。
当院は、検査設備や施術施設を備えていますが、それでも原因がわからない場合には、地域のMRIやCT設備を備えた二次の動物病院や大学病院など、提携する医療機関をご紹介することも可能です。まずは一度ご相談ください。
大切な家族として犬や猫を預かります
ペットホテルにも対応しています
猫、小型犬、中型犬、大型犬、超大型犬を対象に、大切なご家族を飼い主さまからお預かりするペットホテルのサービスも行っています。お預かりは、混合ワクチンを1年以内に接種していて、1ヵ月以内にフロントラインなどのノミ・ダニ予防薬を投与している子に限らせていただきます。預けられる際には、ご印鑑とともに、少しでも動物たちの不安を和らげるため、普段お家で食べているフード、匂いのついたクッションやタオルなどをご持参ください。お散歩の対応も可能ですので、あらかじめお申し付けください。
ペットホテルにも対応しています
猫、小型犬、中型犬、大型犬、超大型犬を対象に、大切なご家族を飼い主さまからお預かりするペットホテルのサービスも行っています。お預かりは、混合ワクチンを1年以内に接種していて、1ヵ月以内にフロントラインなどのノミ・ダニ予防薬を投与している子に限らせていただきます。預けられる際には、ご印鑑とともに、少しでも動物たちの不安を和らげるため、普段お家で食べているフード、匂いのついたクッションやタオルなどをご持参ください。お散歩の対応も可能ですので、あらかじめお申し付けください。
ワンちゃんをスッキリきれいに、ペットシャンプーをご利用ください
小型犬と中型犬を対象に、ペットシャンプーのサービスも行っています。こちらには、肛門線絞りも含まれますので、ぜひご利用ください。
犬の胆泥症、猫の尿管結石にお気を付けください
胆のうに泥が貯まる胆泥症などの病気が増加しています
当院では小型犬を中心に、胆のうの病気が増加する傾向がみられます。特に多いのが胆泥症といって泥が貯まる病気です。
脂肪分の消化には、肝臓で生成される胆汁が大きな役割を果たしています。この胆汁は、いったん胆のうに貯蔵されますが、何らかの原因で胆汁が濃縮されて、泥状になる症状が胆泥症です。泥状ではなく石になったものが胆石と呼ばれますが、犬の胆石症はまれで、胆泥症の方が多くみられます。
食欲がなくなった、嘔吐を繰り返す、発熱や腹痛といった症状がある場合には、当院にご相談ください。放置しておくと胆管がつまり、黄疸が起こることがあります。重症化すると胆嚢や胆管が破裂して腹膜炎などの恐れがあるので早めの対応が重要です。
胆のうに泥が貯まる胆泥症などの病気が増加しています
当院では小型犬を中心に、胆のうの病気が増加する傾向がみられます。特に多いのが胆泥症といって泥が貯まる病気です。
脂肪分の消化には、肝臓で生成される胆汁が大きな役割を果たしています。この胆汁は、いったん胆のうに貯蔵されますが、何らかの原因で胆汁が濃縮されて、泥状になる症状が胆泥症です。泥状ではなく石になったものが胆石と呼ばれますが、犬の胆石症はまれで、胆泥症の方が多くみられます。
食欲がなくなった、嘔吐を繰り返す、発熱や腹痛といった症状がある場合には、当院にご相談ください。放置しておくと胆管がつまり、黄疸が起こることがあります。重症化すると胆嚢や胆管が破裂して腹膜炎などの恐れがあるので早めの対応が重要です。
気が付きづらい、尿管結石にご注意
猫では尿管結石が昔よりも増加しています。猫は我慢強い動物なので、発見が遅れがちです。尿に血が混じって茶色やオレンジ色をしている、トイレに何度も行く(猫の平均的なトイレの回数は1日2回ほど)、トイレでよく鳴く、お腹や足を触ると嫌がる、そういった症状がある場合は当院までご相談ください。
メイプル動物病院への口コミ
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leokkoleoleoさん 犬 オス(去勢済み)
4.8 2022/11/15雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 40人信頼できた
きゅうさん /50代 犬 オス5 2020/04/09雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 68人大阪から京都によく来たね。
コロナウィルス感染症の影響で高齢の叔父と一緒に生活できなくなったもうすぐ11歳のMダックス。京都に居候にやって来て初めての病院。早めに来たので順番は2番目であまり待たず、診てもらえました。忙しいのに、色々相談にものっていただけて、犬を飼ったことのない私にはほんとに心強い病院ができました。人気のようで、次から次へと入ってきてあっという間に待合室が満員に。みなさん、いい病院はわかってらっしゃると言う感じです。
今回は、フィラリア検査と併せて健康チェックの血液検査も申し込み2週間後に結果がわかります。預かってる犬だけに神経も使いますが、色々相談させていただきながら、しっかりと見守りたいと思ってます。メイプル動物病院の基本情報
住所 〒602-8158 京都府 京都市上京区 丸太町通智恵光院西入中務町928 アクセス JR山陰本線二条駅から徒歩約12分
JR・近鉄京都駅から車約15分
阪急京都本線烏丸駅から車約7分
京都市営バス 智恵光院丸太町バス停 徒歩2分
電話番号 0066-9802-971704-70併設施設 ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ コインパーキング/ バリアフリー対応/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 診察室 2室 一押しの治療機器 ソノサージ / 関節鏡 / Cアーム / 整形外科器械 / 超音波診断装置 駐車場台数 6台 待合室席数 14席 待合室設置物 雑誌 / 絵本 / マンガ 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット外国語対応 英語/来院比率 犬:60% 猫:38% その他:2% 代表者名 森 勇雄 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 70184
登録年月日 2007年12月13日
登録の有効期間の末日 2022年12月12日
8月14日から16日の3日間はお休みとさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。