もう数年前になりますが、愛犬(ボストンテリア)が2歳くらいまでの頃よくお世話になりました。
肌が弱かったり胃腸が弱かったりと相談させていただきましたが、いつも丁寧に説明してくださり、安心することができました。
愛犬ももう10歳ですが、おかげでいまでも元気にしています。
引っ越してからは通えなくなってしまいましたが、いまでも時々思い出します。
すずき動物病院スズキドウブツビョウイン |
神奈川県 座間市 南栗原4-30-25
相鉄線かしわ台駅東口から徒歩約1分
犬/ 猫/ うさぎ
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 11:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | × |
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
休診日:水曜日
- 施設からのお知らせ
- 休診日:水曜日
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- 休診日:水曜日
すずき動物病院への編集部紹介コメント
すずき動物病院様は、神奈川県座間市にある動物病院です。
相鉄線のかしわ台駅からは徒歩1分ほどと、非常にアクセスの良い場所にあります。
地域に根差した病院で、気軽に相談しやすいのでかかりつけの医院として人気の医院です。
またインフォードコンセントを大切にされており、病気などで来られたワンちゃん、ネコちゃんなどをしっかり診て飼い主様に説明して下さるので、安心してお任せできます。
予防や皮膚疾患にも、力を入れているので、お近くの方は一度ご来院してみてはいかがでしょうか。
こんにちは、すずき動物病院です
相鉄線かしわ台東口駅前のすずき動物病院です。
当院は病院前に駐車場を4台分ご用意しており、車でのご来院が容易です。
健康な動物を連れて行くのとはわけが違い、例えば病気で歩けない動物、特に大型犬になると、連れていくだけでも憂鬱になるのではないでしょうか?
その結果様子を見すぎて病気を悪化させてしまうこともあります。
そんな「くだらない」理由で、小さな命を危機にさらすようなことにならないように切に願っています。
また駅前なので、ねこちゃんや小型犬をキャリーに入れてご来院する方もいらっしゃいます。ちなみに電車に動物をのせるのは動物の分は無料です。
すずき動物病院の施設紹介
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すずき動物病院の特長
院長である私は「インターロイキン6レセプター機能の研究」というタイトルで、東京大学に博士論文を提出し学位をいただいました。
インターロイキンとは体内で免疫に関与するホルモンのような存在です。
免疫が関与する病気は意外とたくさんあります。
アトピー、こうげん病、リウマチ、糖尿病、ある種の腫瘍、感染病のほとんど等々。
これらの生命現象を理解するために免疫学は大事な基礎学問です。
そんな中で特に皮膚科には力を入れています。
皮膚病による不快感の多くは痒みです。そこでまず痒みを止めます。
その後に免疫学の知識を駆使し体の奥深くで何が起きているかを考え、根本治療を目指します。
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治療について
ひと昔前は動物の死因は感染症が上位を占めていましたが、今では人同様、ガンや心不全など成人病にその上位を譲っております。
これからを克服するには、やはりこちらも人医学同様、多種多様な検査や治療法が望まれます。すなわちCTスキャンやMRIなどの画像検査、ガン細胞に対する放射線治療や免疫療法、また時には鍼・灸といった東洋医学が効果をあげることもあるでしょう。
これらのいわばニーズに「町医者」一人が対応することは言うまでもなく不可能です。
そこで大学病院をはじめ、どこにどんな設備があるか、どこにどんなスキルを持った先生がいるか常にアンテナを張り、自分一人でギリギリまで無理をせず、余裕を持って紹介することもりっぱな動物医療の一環と考えています。
一番優先すべきことは、患者様の病気が治ることです。
誰が治したとか、どこで治ったかは二の次なのではないでしょうか。
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予防について
感染症の予防はワンクチン接種やフェラリラ予防がありますが、それらは獣医療全体からすれば小さな割合です。
上述したように死因の上位を占めるガンや成人病などに対し、どう対応すべきかに現在の獣医学はフォーカスがあてられると言っても過言ではありません。
それらの病気を極早期に察知し、場合によっては予想し、いち早くやるべきことをやることも広い意味で「予防」と考えます。
動物の病気は動物種に依存することがしばしばあります。
純血種はその遺伝子に残念ながら病気の体質も受け継いでいるためです。
また年齢や飼育環境も病気のリスクファクターになりえます。
そうしたことを知っているのといないのでは病気の予防あるいは早期発見に差が出るのは容易に理解できます。
そうしたことを日頃の診療でアドバイスする様に、いつも心がけております。
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すずき動物病院の特長
院長である私は「インターロイキン6レセプター機能の研究」というタイトルで、東京大学に博士論文を提出し学位をいただいました。
インターロイキンとは体内で免疫に関与するホルモンのような存在です。
免疫が関与する病気は意外とたくさんあります。
アトピー、こうげん病、リウマチ、糖尿病、ある種の腫瘍、感染病のほとんど等々。
これらの生命現象を理解するために免疫学は大事な基礎学問です。
そんな中で特に皮膚科には力を入れています。
皮膚病による不快感の多くは痒みです。そこでまず痒みを止めます。
その後に免疫学の知識を駆使し体の奥深くで何が起きているかを考え、根本治療を目指します。
院長である私は「インターロイキン6レセプター機能の研究」というタイトルで、東京大学に博士論文を提出し学位をいただいました。
インターロイキンとは体内で免疫に関与するホルモンのような存在です。
免疫が関与する病気は意外とたくさんあります。
アトピー、こうげん病、リウマチ、糖尿病、ある種の腫瘍、感染病のほとんど等々。
これらの生命現象を理解するために免疫学は大事な基礎学問です。
そんな中で特に皮膚科には力を入れています。
皮膚病による不快感の多くは痒みです。そこでまず痒みを止めます。
その後に免疫学の知識を駆使し体の奥深くで何が起きているかを考え、根本治療を目指します。
治療について
ひと昔前は動物の死因は感染症が上位を占めていましたが、今では人同様、ガンや心不全など成人病にその上位を譲っております。
これからを克服するには、やはりこちらも人医学同様、多種多様な検査や治療法が望まれます。すなわちCTスキャンやMRIなどの画像検査、ガン細胞に対する放射線治療や免疫療法、また時には鍼・灸といった東洋医学が効果をあげることもあるでしょう。
これらのいわばニーズに「町医者」一人が対応することは言うまでもなく不可能です。
そこで大学病院をはじめ、どこにどんな設備があるか、どこにどんなスキルを持った先生がいるか常にアンテナを張り、自分一人でギリギリまで無理をせず、余裕を持って紹介することもりっぱな動物医療の一環と考えています。
一番優先すべきことは、患者様の病気が治ることです。
誰が治したとか、どこで治ったかは二の次なのではないでしょうか。
ひと昔前は動物の死因は感染症が上位を占めていましたが、今では人同様、ガンや心不全など成人病にその上位を譲っております。
これからを克服するには、やはりこちらも人医学同様、多種多様な検査や治療法が望まれます。すなわちCTスキャンやMRIなどの画像検査、ガン細胞に対する放射線治療や免疫療法、また時には鍼・灸といった東洋医学が効果をあげることもあるでしょう。
これらのいわばニーズに「町医者」一人が対応することは言うまでもなく不可能です。
そこで大学病院をはじめ、どこにどんな設備があるか、どこにどんなスキルを持った先生がいるか常にアンテナを張り、自分一人でギリギリまで無理をせず、余裕を持って紹介することもりっぱな動物医療の一環と考えています。
一番優先すべきことは、患者様の病気が治ることです。
誰が治したとか、どこで治ったかは二の次なのではないでしょうか。
予防について
感染症の予防はワンクチン接種やフェラリラ予防がありますが、それらは獣医療全体からすれば小さな割合です。
上述したように死因の上位を占めるガンや成人病などに対し、どう対応すべきかに現在の獣医学はフォーカスがあてられると言っても過言ではありません。
それらの病気を極早期に察知し、場合によっては予想し、いち早くやるべきことをやることも広い意味で「予防」と考えます。
動物の病気は動物種に依存することがしばしばあります。
純血種はその遺伝子に残念ながら病気の体質も受け継いでいるためです。
また年齢や飼育環境も病気のリスクファクターになりえます。
そうしたことを知っているのといないのでは病気の予防あるいは早期発見に差が出るのは容易に理解できます。
そうしたことを日頃の診療でアドバイスする様に、いつも心がけております。
感染症の予防はワンクチン接種やフェラリラ予防がありますが、それらは獣医療全体からすれば小さな割合です。
上述したように死因の上位を占めるガンや成人病などに対し、どう対応すべきかに現在の獣医学はフォーカスがあてられると言っても過言ではありません。
それらの病気を極早期に察知し、場合によっては予想し、いち早くやるべきことをやることも広い意味で「予防」と考えます。
動物の病気は動物種に依存することがしばしばあります。
純血種はその遺伝子に残念ながら病気の体質も受け継いでいるためです。
また年齢や飼育環境も病気のリスクファクターになりえます。
そうしたことを知っているのといないのでは病気の予防あるいは早期発見に差が出るのは容易に理解できます。
そうしたことを日頃の診療でアドバイスする様に、いつも心がけております。
すずき動物病院への口コミ
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投稿者さん /40代 犬 オス
5 2022/07/23雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 28人信頼できる先生です
投稿者さん /30代 猫 メス(避妊済み)5 2020/04/28雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 28人安心できる病院
もう何年も猫の膀胱炎でお世話になっています。いつも的確な処置をしていただき、先生に診てもらえるとすぐに良くなります。
近所の動物病院も数件回りましたがなかなか良くならず、一番こちらが安心できるので少々遠いですが今後もお願いしたいです。すずき動物病院の基本情報
住所 〒252-0015 神奈川県 座間市 南栗原4-30-25 アクセス 相鉄線かしわ台駅東口から徒歩約1分
相模鉄道本線さがみ野駅から徒歩約11分
電話番号 0066-9802-972059併設施設 ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 時間外診療/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 駐車場台数 4台 待合室席数 5席 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/保険対応 アニコム/アイペット