避妊手術を迷っていました。正直、今もです。年齢的にオススメ時期から遅れていることは分かっています。カラダにメスを入れること、年齢的なこと、おこりうる病気の事、など こちらの心配も分かってくださり、自分なら手術をするとご自身の意見までも言ってくださいました。私自身前向きに考えることができました。今はまた少し迷いに走っておりますが、不安があればまた先生に相談したいと思っています。ありがとうございました。
おおかわ動物病院オオカワドウブツビョウイン |
茨城県 守谷市 立沢235-11
つくばエクスプレス守谷駅出入口2から徒歩約22分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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08:30 ~ 12:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ☆ | ☆ |
16:00 ~ 19:30 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ☆ | ☆ |
☆ 日曜午前/9:00~12:00
☆ 日曜午後/15:00~18:00
☆ 祝日午前/9:00~12:00
☆ 祝日午後/15:00~18:00
- 施設からのお知らせ
-
◆ご利用頂く飼い主様へ◆
当院は予約制ではありません。原則的に受付順にお呼び致します。
尚、ペット保険にご加入いただいている場合は、受付の時点でその旨をお伝え下さい。
※急を要する治療などで順番が前後することがあります。予めご了承下さい。
おおかわ動物病院への編集部紹介コメント
おおかわ動物病院は、つくばエクスプレス守谷駅から徒歩30分程の場所にある動物病院です。駐車場は病院前に11台分あります。待合室は清潔感があり落ち着いた空間でした。
院長の大川正剛先生は、地元出身の地域に根付いたドクターです。取材に伺った際、飼い主さまからかかってきた電話に対して真剣にお話を伺っており、順を追って丁寧に説明をされていました。その応対を見ているだけでも、飼い主さまが安心して大事なペットを任せられる病院だと感じました。
治療の環境も整っていますので、何か心配ごとのある飼い主さまは一度相談されてみてはいかがでしょう。
信頼関係を築くために
こんにちは。茨城県守谷市のおおかわ動物病院の大川です。
当院は気軽に立ち寄れ、かつ頼りになる病院を目指しております。診療においてはまず、その子が出す体からのメッセージをていねいに受け止めます。飼い主の方からの話をお聞きする努力を決して惜しまず、その上で適切かつ最適な治療法をご提案いたします。
飼い主の方に診療方針について充分ご説明・ご相談させて頂き、ご納得頂いた上で、検査・治療を行う事を基本方針といております。「その子」と「飼い主の方」両方に十分納得していただけること、それが正しい診療につながると信じております。
また、必要であれば大学病院など専門性の高い病院との連携やご紹介もさせて頂いております。
なんでもお気軽にご相談ください。
おおかわ動物病院の施設紹介
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おおかわ動物病院について
丁寧に優しい診療を行ないます
当院では、「丁寧に診ること」を第一に考えております。丁寧に診るというのは、飼い主の方のお話を聞く際は、ありようそのものを言葉で発信するのは大変ということを踏まえつつ、決めつけを持たずにお話を聞くように心がけています。
全てのことを丁寧に行っていくことで、吐き気と思っていたら咳だったなど、獣医師が思っていることとは違う受け取りを飼い主の方がしていた場合、そのことに気付くことも出来ます。治療をしていく上では、小さなひとつひとつがとても大事だと思っており、多面的に丁寧に確認するようにしています。
お気軽に当院までお越しください。
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細かな確認をすることで救える命があります
当院の治療の順序と致しまして、毎日「その子」と接している飼い主の方のお話を聞かせていただきます。ご自宅で具合が悪いと感じて病院へ連れて来るまでに、普段と違う行動をしなかったかをお聞かせください。また、普段はどのような行動かも重要です。その両方をきちんと把握し、治療を進めて参ります。決めつけた考え方をせずに適切な対応を行うためです。
大切な家族のために誠心誠意サポートいたしますので、どんな小さなことでもお聞かせください。
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小さなサインも見逃さないで
冬場でもマダニのケアは大切です
少し前までは、マダニの寄生は夏場が多かったのですが、最近では冬場もマダニの寄生が見受けられます。マダニに噛まれると、ワンちゃんは皮膚炎などの症状を起こすことがあり、更に重度の寄生を放置すると貧血などを起こすこともあります。また、マダニが媒介する伝染病もあり、場合によっては命に関わる危険が出てくる時もあります。
今はマダニやノミ予防の薬が色々あって、きちんと予防をしていても噛みついてしまうことはあります。マダニは草むらに多数生息しているのですが、室内で飼育されているワンちゃんでも、お散歩のときに、草むらに入ったりすると付いてしまうときもありますので、お散歩の後には日ごろから身体をよく見たり、スキンシップがてらよく触ってあげてチェックをするようにしてあげてください。
マダニが噛みついているのを見付けた場合には、飼い主の方が指などでつまんで取ろうとしてしまうことが多いのですが、この方法はあまりおすすめ出来ません。マダニを無理矢理引っぱって取ろうとすると、ワンちゃんの皮膚にマダニの口の一部が残ってしまい、そこから炎症が長引くこともあるからです。もしもマダニを見つけたときは、おくすりを使用して取り除くか、不安があるようでしたら、当院までご来院いただければ、処置を行いますので、お気軽にご来院ください。
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おしっこの出し方によっては病気のサインかもしれません
おしっこの振る舞いも、様々な病気のサインが隠れている場合があります。
自宅での簡単な病気のサインの見つけ方の一つは、おしっこの様子を確認することです。
いつもより水をガブガブと飲みおしっこを大量に出したり、少量のおしっこをちょこちょこと頻繁に出したりする頻尿は、膀胱炎や尿道閉塞のサインかもしれません。このような症状は、一緒に生活している飼い主の方しか見つけることが出来ないので、おしっこの様子は気をつける大きなポイントだと思います。いつもと違うと感じたら、診察を受けることをおすすめします。
来院される際には、清潔な容器にワンちゃんのおしっこを入れて持ってきてくださると、それを使って尿検査をすることが出来ます。ペットシーツに染み込んだおしっこを使用しての検査は残念ながら出来ませんので、必ず容器に入れてお持ちください。
傷の応急処置について
飼い主の方がどんなに気を付けていても、ワンちゃんやネコちゃんは擦り傷や切り傷を作ってしまうときもあると思います。そのようなときは、見た目はほんの軽い小さな傷に見えても対策は早めに取っていただくことがお勧めです。
ご自宅で出来る応急処置の方法としましては、出来れば毛を刈ってから、まずは水道水でよく洗う事です。強い水流で5~10分間以上は傷口をじゃぶじゃぶ洗ってください。これを行うことで、傷口内に付着した異物や雑菌などを洗い流すことが出来やすいです。但し、これは全ての傷に対して行える方法ではありません。出来れば獣医師に相談の上、行ってください。
また、一見怪我が治ったように見えても、皮膚の下で膿んできている場合もあります。応急処置の後は診察を受けてください。
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いつまでも長く大切なパートナーと過ごすために
かかりつけ医の大切さ
ワンちゃん、ネコちゃんの病気の予防方法には、ワクチン接種や飲み薬など様々あります。
私達人間もワクチン接種に関しては色々な考え方がありますが、接種するかしないかは、大人は自己責任で行うことが出来ますし、体調不良になったときも自らで対処をすればよいと思います。
しかし、ワンちゃんやネコちゃんはそうはいきません。体調が悪くても言葉でそれを伝えることの出来ないコのために、予防出来ることはケアしてあげて欲しいと思います。
ワクチン接種などの判断、緊急の病気などに備えてかかりつけの獣医師を作っておくと安心です。かかりつけ医と信頼関係が築けていれば、迷った時も相談できます。
出来る範囲で、ご自身の大切なコに関する専門知識を持っていただきたいと思います。ペットの発する病気のサインも、飼い主の方に知識があれば、初期の段階で対処出来るかもしれません。当院では、飼い主の方の分からないところを丁寧にご説明しますので、「これはどういうこと?」「この言葉が難しくて分からない」などありましたら、その場でも後ででもお聞きください。
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様子がおかしいなと感じたらご相談ください
ペットがいつもと違う行動をしていた時は、様子を見過ぎるのはお勧めしません。
判断は難しいかもしれませんが、普段と異なる行動をしているのを見かけましたら、ペットからの何かしらのサインかもしれません。
当院では、治療方法などについて飼い主の方が納得のいくように丁寧な説明を心掛けています。飼い主の方が全ての知識を得てからでないと治療は受けにくいとお考えの時は、治療開始が遅くなることが起こり得ます。そんな時でも全力は尽くしますが、ご納得いかない時には獣医師に判断の緊急度をたずねていただき、家族会議を行ったり、他の獣医師に相談を行ったり、二次病院・専門医診察・治療への紹介の希望を出していただいても大丈夫です。こちらからご提案をすることもございます。
信頼出来るかかりつけ医であろうと努力して参ります。
急に具合が悪くなったときは、飼い主の方も慌ててしまうと思います。そのような時も、かかりつけの獣医師が決まっていれば迷わず向かうことも出来ます。通っている病院であれば、ワクチン接種の内容や時期、病歴、薬剤アレルギー歴、病院での緊張・リラックス度、診察台上での平熱、看護士さんとの相性など把握できていることも多く、治療がスムーズに運ぶメリットがあります。
また他院で治療・予防を行った際でも出来るだけ内容を記録しておくことお勧めします。お越しの際はその記録を可能な範囲でお持ちください。他院かかりつけの方でも連携やご相談も承ります。
おおかわ動物病院について
丁寧に優しい診療を行ないます
当院では、「丁寧に診ること」を第一に考えております。丁寧に診るというのは、飼い主の方のお話を聞く際は、ありようそのものを言葉で発信するのは大変ということを踏まえつつ、決めつけを持たずにお話を聞くように心がけています。
全てのことを丁寧に行っていくことで、吐き気と思っていたら咳だったなど、獣医師が思っていることとは違う受け取りを飼い主の方がしていた場合、そのことに気付くことも出来ます。治療をしていく上では、小さなひとつひとつがとても大事だと思っており、多面的に丁寧に確認するようにしています。
お気軽に当院までお越しください。
丁寧に優しい診療を行ないます
当院では、「丁寧に診ること」を第一に考えております。丁寧に診るというのは、飼い主の方のお話を聞く際は、ありようそのものを言葉で発信するのは大変ということを踏まえつつ、決めつけを持たずにお話を聞くように心がけています。
全てのことを丁寧に行っていくことで、吐き気と思っていたら咳だったなど、獣医師が思っていることとは違う受け取りを飼い主の方がしていた場合、そのことに気付くことも出来ます。治療をしていく上では、小さなひとつひとつがとても大事だと思っており、多面的に丁寧に確認するようにしています。
お気軽に当院までお越しください。
細かな確認をすることで救える命があります
当院の治療の順序と致しまして、毎日「その子」と接している飼い主の方のお話を聞かせていただきます。ご自宅で具合が悪いと感じて病院へ連れて来るまでに、普段と違う行動をしなかったかをお聞かせください。また、普段はどのような行動かも重要です。その両方をきちんと把握し、治療を進めて参ります。決めつけた考え方をせずに適切な対応を行うためです。
大切な家族のために誠心誠意サポートいたしますので、どんな小さなことでもお聞かせください。
小さなサインも見逃さないで
冬場でもマダニのケアは大切です
少し前までは、マダニの寄生は夏場が多かったのですが、最近では冬場もマダニの寄生が見受けられます。マダニに噛まれると、ワンちゃんは皮膚炎などの症状を起こすことがあり、更に重度の寄生を放置すると貧血などを起こすこともあります。また、マダニが媒介する伝染病もあり、場合によっては命に関わる危険が出てくる時もあります。
今はマダニやノミ予防の薬が色々あって、きちんと予防をしていても噛みついてしまうことはあります。マダニは草むらに多数生息しているのですが、室内で飼育されているワンちゃんでも、お散歩のときに、草むらに入ったりすると付いてしまうときもありますので、お散歩の後には日ごろから身体をよく見たり、スキンシップがてらよく触ってあげてチェックをするようにしてあげてください。
マダニが噛みついているのを見付けた場合には、飼い主の方が指などでつまんで取ろうとしてしまうことが多いのですが、この方法はあまりおすすめ出来ません。マダニを無理矢理引っぱって取ろうとすると、ワンちゃんの皮膚にマダニの口の一部が残ってしまい、そこから炎症が長引くこともあるからです。もしもマダニを見つけたときは、おくすりを使用して取り除くか、不安があるようでしたら、当院までご来院いただければ、処置を行いますので、お気軽にご来院ください。
冬場でもマダニのケアは大切です
少し前までは、マダニの寄生は夏場が多かったのですが、最近では冬場もマダニの寄生が見受けられます。マダニに噛まれると、ワンちゃんは皮膚炎などの症状を起こすことがあり、更に重度の寄生を放置すると貧血などを起こすこともあります。また、マダニが媒介する伝染病もあり、場合によっては命に関わる危険が出てくる時もあります。
今はマダニやノミ予防の薬が色々あって、きちんと予防をしていても噛みついてしまうことはあります。マダニは草むらに多数生息しているのですが、室内で飼育されているワンちゃんでも、お散歩のときに、草むらに入ったりすると付いてしまうときもありますので、お散歩の後には日ごろから身体をよく見たり、スキンシップがてらよく触ってあげてチェックをするようにしてあげてください。
マダニが噛みついているのを見付けた場合には、飼い主の方が指などでつまんで取ろうとしてしまうことが多いのですが、この方法はあまりおすすめ出来ません。マダニを無理矢理引っぱって取ろうとすると、ワンちゃんの皮膚にマダニの口の一部が残ってしまい、そこから炎症が長引くこともあるからです。もしもマダニを見つけたときは、おくすりを使用して取り除くか、不安があるようでしたら、当院までご来院いただければ、処置を行いますので、お気軽にご来院ください。
おしっこの出し方によっては病気のサインかもしれません
おしっこの振る舞いも、様々な病気のサインが隠れている場合があります。
自宅での簡単な病気のサインの見つけ方の一つは、おしっこの様子を確認することです。
いつもより水をガブガブと飲みおしっこを大量に出したり、少量のおしっこをちょこちょこと頻繁に出したりする頻尿は、膀胱炎や尿道閉塞のサインかもしれません。このような症状は、一緒に生活している飼い主の方しか見つけることが出来ないので、おしっこの様子は気をつける大きなポイントだと思います。いつもと違うと感じたら、診察を受けることをおすすめします。
来院される際には、清潔な容器にワンちゃんのおしっこを入れて持ってきてくださると、それを使って尿検査をすることが出来ます。ペットシーツに染み込んだおしっこを使用しての検査は残念ながら出来ませんので、必ず容器に入れてお持ちください。
傷の応急処置について
飼い主の方がどんなに気を付けていても、ワンちゃんやネコちゃんは擦り傷や切り傷を作ってしまうときもあると思います。そのようなときは、見た目はほんの軽い小さな傷に見えても対策は早めに取っていただくことがお勧めです。
ご自宅で出来る応急処置の方法としましては、出来れば毛を刈ってから、まずは水道水でよく洗う事です。強い水流で5~10分間以上は傷口をじゃぶじゃぶ洗ってください。これを行うことで、傷口内に付着した異物や雑菌などを洗い流すことが出来やすいです。但し、これは全ての傷に対して行える方法ではありません。出来れば獣医師に相談の上、行ってください。
また、一見怪我が治ったように見えても、皮膚の下で膿んできている場合もあります。応急処置の後は診察を受けてください。
いつまでも長く大切なパートナーと過ごすために
かかりつけ医の大切さ
ワンちゃん、ネコちゃんの病気の予防方法には、ワクチン接種や飲み薬など様々あります。
私達人間もワクチン接種に関しては色々な考え方がありますが、接種するかしないかは、大人は自己責任で行うことが出来ますし、体調不良になったときも自らで対処をすればよいと思います。
しかし、ワンちゃんやネコちゃんはそうはいきません。体調が悪くても言葉でそれを伝えることの出来ないコのために、予防出来ることはケアしてあげて欲しいと思います。
ワクチン接種などの判断、緊急の病気などに備えてかかりつけの獣医師を作っておくと安心です。かかりつけ医と信頼関係が築けていれば、迷った時も相談できます。
出来る範囲で、ご自身の大切なコに関する専門知識を持っていただきたいと思います。ペットの発する病気のサインも、飼い主の方に知識があれば、初期の段階で対処出来るかもしれません。当院では、飼い主の方の分からないところを丁寧にご説明しますので、「これはどういうこと?」「この言葉が難しくて分からない」などありましたら、その場でも後ででもお聞きください。
かかりつけ医の大切さ
ワンちゃん、ネコちゃんの病気の予防方法には、ワクチン接種や飲み薬など様々あります。
私達人間もワクチン接種に関しては色々な考え方がありますが、接種するかしないかは、大人は自己責任で行うことが出来ますし、体調不良になったときも自らで対処をすればよいと思います。
しかし、ワンちゃんやネコちゃんはそうはいきません。体調が悪くても言葉でそれを伝えることの出来ないコのために、予防出来ることはケアしてあげて欲しいと思います。
ワクチン接種などの判断、緊急の病気などに備えてかかりつけの獣医師を作っておくと安心です。かかりつけ医と信頼関係が築けていれば、迷った時も相談できます。
出来る範囲で、ご自身の大切なコに関する専門知識を持っていただきたいと思います。ペットの発する病気のサインも、飼い主の方に知識があれば、初期の段階で対処出来るかもしれません。当院では、飼い主の方の分からないところを丁寧にご説明しますので、「これはどういうこと?」「この言葉が難しくて分からない」などありましたら、その場でも後ででもお聞きください。
様子がおかしいなと感じたらご相談ください
ペットがいつもと違う行動をしていた時は、様子を見過ぎるのはお勧めしません。
判断は難しいかもしれませんが、普段と異なる行動をしているのを見かけましたら、ペットからの何かしらのサインかもしれません。
当院では、治療方法などについて飼い主の方が納得のいくように丁寧な説明を心掛けています。飼い主の方が全ての知識を得てからでないと治療は受けにくいとお考えの時は、治療開始が遅くなることが起こり得ます。そんな時でも全力は尽くしますが、ご納得いかない時には獣医師に判断の緊急度をたずねていただき、家族会議を行ったり、他の獣医師に相談を行ったり、二次病院・専門医診察・治療への紹介の希望を出していただいても大丈夫です。こちらからご提案をすることもございます。
信頼出来るかかりつけ医であろうと努力して参ります。
急に具合が悪くなったときは、飼い主の方も慌ててしまうと思います。そのような時も、かかりつけの獣医師が決まっていれば迷わず向かうことも出来ます。通っている病院であれば、ワクチン接種の内容や時期、病歴、薬剤アレルギー歴、病院での緊張・リラックス度、診察台上での平熱、看護士さんとの相性など把握できていることも多く、治療がスムーズに運ぶメリットがあります。
また他院で治療・予防を行った際でも出来るだけ内容を記録しておくことお勧めします。お越しの際はその記録を可能な範囲でお持ちください。他院かかりつけの方でも連携やご相談も承ります。
おおかわ動物病院への口コミ
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ラタッチさん 犬 メス
5 2020/06/01雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 37人迷う気持ちに寄り添ってくれた先生
かぴーさん /20代 犬 オス(去勢済み)5 2020/04/05雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 38人ノミ・ダニ予防薬の処方
携帯ナビで行きました。病院の入り口は、道路向こう側・こっち側と言う感じで 両方から入っていける感じで、分かりやすいところにありました。
日曜の午後 診察時間の始め頃に着きました。雨上がりだったこともありか、すぐに診て頂けました。
受付には先生と、看護士さんたちがいて 優しく迎えて頂きました。診察室では 先生の説明・お話は分かりやすく、処方される薬の料金も伝えてくださって「皮膚につけるタイプか」「飲み薬タイプか」と選ぶことができました。
身体全体のチェックと、聴診器で胸の音を、またペットの特徴で気を付けることなど、丁寧に説明してくださって とても良かったです。
話をしながらも 時々なでてくれ、その間 看護士さんは付きっきりで 押さえてくれていて、診察台から床に下ろすまで 手を離すことはありませんでした。
病院によっては、飼い主が押さえますよね。看護士さんも、なでてくれたり 話しかけてくれたりして、震えることが多い 我がワンコも 落ち着いていました。
後から他の患者ちゃんたちが来ても ゆっくりしっかり聞いてくださって、とても良い先生、良い病院でした。オススメです。おおかわ動物病院の基本情報
住所 〒302-0118 茨城県 守谷市 立沢235-11 アクセス つくばエクスプレス守谷駅出入口2から徒歩約22分
電話番号 0066-9802-971226-70診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット
当院は予約制ではありません。原則的に受付順にお呼び致します。
尚、ペット保険にご加入いただいている場合は、受付の時点でその旨をお伝え下さい。
※急を要する治療などで順番が前後することがあります。予めご了承下さい。