動物を飼う事が初めてで、ネットで調べて色々と勉強して来たつもりでしたが、購入後すぐに下痢や嘔吐など、不安な症状がたくさんありました。
丁寧に仔犬の症状や病気を教えて頂き、通院後は安堵したことを覚えています。
ペットホテル利用後も、愛犬は病院が大好きで大事に扱って頂けたんだなぁと思います。
しつけ教室も受けましたが、信じられないくらいお利口さんになりました。
何より愛犬が病院を怖がらない事に安堵しています。
学が丘動物病院マナビガオカドウブツビョウイン |
兵庫県 神戸市垂水区 学が丘4-22-12
山陽本線(JR神戸線)舞子駅からバス約20分
犬/ 猫/ うさぎ
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/その他
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ☆ | ☆ | × |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | × | × | × |
☆ 土曜の診療時間:9:00~12:00
☆ 日曜の診療時間:9:00~11:30
平日12時~16時の間は、予約制で往診を行います。
お気軽にご相談ください。
- 施設からのお知らせ
-
◆完全予約制のためお急ぎの方はお電話にてご予約をお願い致します◆
※重要なお知らせ※
新型コロナウイルス感染予防にご協力おねがいします。
1.ご来院の際はご予約をお願いします。
2.混雑時は外でお待ちください。
(3密を避けるため)
3.こまめな手指消毒をお願いします。
(受付に消毒スプレー設置)
4.ご来院される際は必ずマスクを着用し、最小限の人数(できれば1人)で院内にお入りください。
他の方は間隔をあけて屋外でお待ちいただくか、車の中でお待ちください。
5.緊急事態宣言が解除されるまでの間、緊急性のない手術やトリミングの業務を一部制限しております。
6.診察は完全予約制になってます
※臨時休診や院長のスケジュールなどは当院ホームページをご確認下さいますようお願い申し上げます。
学が丘動物病院への編集部紹介コメント
学が丘動物病院は兵庫県神戸市垂水区学が丘にある動物病院です。山陽本線(JR神戸線)舞子駅からバスで学が丘4丁目停留所下車5分、神戸市営地下鉄の学園都市駅からはバスで5分ほどの場所にあります。近くには県立舞子高校や神戸国際大学付属高校など学校が多くあり、閑静な住宅街が広がっています。
院長の小國先生はとても誠実な方で、飼い主さまや動物の立場に立って診察してくださいます。また、ペットサロンも併設されており、動物の健康をトータルでケアされている病院です。再生医療や鍼灸・漢方医療なども今後取り入れ、より多角的で動物にとって負担が少なくかつ効果的な治療方法を実施される予定です。動物の治療などのことでお困りの飼い主さまは、ぜひ一度こちらの学が丘動物病院にお問い合わせください。飼い主さまのご希望に沿った治療をご提案いただけると思います。
飼い主さまに寄り添った治療を心がけております
こんにちは。兵庫県神戸市垂水区学が丘にある学が丘動物病院の院長、小國です。
当院は、飼い主さまに寄り添った治療を心がけて診療を行っております。また、動物に極力痛みが少なく、かつ症状の改善が見込める治療方法を追求しております。ペットサロンも併設しており、治療と一緒にトリミングも利用したいという飼い主さまのご要望にもお応えできるようになっております。その他にも、ペットの食事や歯みがき、しつけについてなど、飼い主さまの困りごとを少しでも解消させていただき、飼い主さまと動物が楽しく暮らせるようお手伝いをさせていただいております。少しでも長く大切な動物と一緒にいられるように予防診察にも力を入れており、再生医療や鍼灸・漢方医療なども今後の診察に取り入れるため日々研究しております。当院ではセカンドオピニオンも受け付けており、ご相談だけでも対応いたしますので、動物のことで何かお悩みの際は当院にお問合せください。
私どもが力になれることがあれば、最大限協力させていただきます。
学が丘動物病院の施設紹介
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ストレスをかけないよう心がけて診療しています
飼い主さまとコミュニケーションを取ることを大切にしています
診察にあたり、動物にストレスを与えないよう心がけております。動物にもそれぞれ個性があり、その個性を一番把握されているのは飼い主さまだと考えております。ですので飼い主さまとよく会話し、動物に合った方法を選択するようにしております。飼い主さまに動物を抱いていただいた状態で診察することもありますし、逆に飼い主さまには離れていただいて診察することもございます。とにかく動物が安心した状態で安全に診察を受けていただくことがもっとも重要なので、その子に合った接し方がわかるまでいろいろとやり方を模索させていただきます。
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動物にやさしい治療手段の選択
4つのことに気をつけています
当院では4つのことを心がけています。
一つめは安全性についてです。診療の際は複数のスタッフが2重、3重のチェックをする体制を整えています。二つめは獣医療についてです。獣医療は日々変化しており、新しい知見や情報が出てきます。院内・院外での勉強会に参加し、情報をいち早く取得することに努めています。三つめは診療についてです。動物たちにとって動物病院は怖いところだからこそ、少しでも気持ちが安らぐようにスタッフが努力させていただきます。四つめは鎮痛についてです。人間もそうですが、痛みは動物たちにとって最大の苦しみの一つです。疾患や治療に由来する痛みなどを極力和らげるような診察を心がけています。より良い治療を行えるよう、半導体レーザー治療器や遠赤外線治療器などを導入しています。
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アレルギー治療について
当院では、減感作療法を導入しております。この治療方法は、少量の抗体を接種することでアレルギー反応を抑えていくものです。時間をかけて治療することで、動物の負担を軽くしいきたいと考えてこの方法を導入しております。また、薬が苦手な動物については、食事療法やサプリメントによる治療なども提案させていただいております。飼い主さまとお話しさせていただきながら、どの方法がその子に一番適している治療方法なのかを考えて治療にあたります。
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予防診断について
定期健診は、受ける回数より受ける内容が重要です
動物が健康でいられるようにするためには、定期健診をしっかり受けることが重要です。年1回は定期健診を受けていただくほうが良いとお話ししています。ですが、受けていただく回数よりも、受けていただく内容が重要だと考えております。多くの飼い主さまは血液検査までですが、例えば血液検査、レントゲン検査、エコー検査がある場合、血液検査とエコー検査は必ず受けていただきたいと思います。レントゲン検査は状況によりけりですが、「麻酔をかけずに受けられる検査は必ず受けさせる」という感覚をもっていただければと考えています。血液検査だけでは現れない症状もたくさんあり、血液検査で異常がないから健康であるとの判断は正しくないと思います。飼い主さまには「血液検査イコール健康診断ではない」という認識を持っていただければ幸いです。
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ワクチン接種について
犬・猫のワクチン接種も承っております。当院ではウェルネスプランを用意させていただいております。狂犬病・フィラリア・予防薬・混合ワクチン・ノミ・ダニの各ワクチン接種のなかから組み合わせて受けていただくサービスです。ご希望の場合はぜひご相談ください。
動物のなかで多い症例
純潔猫は心臓病が多いように感じており、高齢の子は心臓病・腎臓病・尿管結石などが多い傾向にあると思います。犬の場合は、肝臓病・膵臓病が多い傾向にあるかと思います。各疾患は血液検査・エコー検査などで発見できるので、早期発見するにはやはり検査をしっかり受けさせることをおすすめします。
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日々のチェックについて
フードについて
当院ではフードも販売しており、添加物が含まれていないものを取り揃えております。飼い主さまもご自宅でフードを与えているかと思いますが、フードを選ぶ基準として、添加物が含まれていないものを選んでいただければと思います。また、人間が食べているものをそのまま与えてしまうのは、あまり良くないことです。犬のなかにはアレルギーを持っている子などがいる可能性もあるからです。できるだけ市販されているフードをあげることをおすすめいたします。
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見た目で判断せず、定期的に受診して健康管理をしましょう
よく食べる子がいい子であるとか、元気がいい子が健康であるとは決して言えません。肥満や内臓疾患が静かに進行していることもあるので、定期的に診断を受けて、動物に現れる少しの変化に気づけるように常に気遣ってあげてほしいと思います。
食事の後の歯磨きは重要です
食事がとれなくなると犬も弱ってしまいます。ですので、歯を健康に維持することは非常に重要です。当院では、歯磨きの練習もさせていただいております。また、歯磨きを行っていても歯周病にかかることもございます。当院では「スケーリング」も行っており、歯石を除去することで口腔を清潔に保つことにつながります。スケーリングだけでは歯に傷がついていることもあるので、「ポリッシング」という磨き上げの作業も入れて仕上げていきます。
ストレスをかけないよう心がけて診療しています
飼い主さまとコミュニケーションを取ることを大切にしています
診察にあたり、動物にストレスを与えないよう心がけております。動物にもそれぞれ個性があり、その個性を一番把握されているのは飼い主さまだと考えております。ですので飼い主さまとよく会話し、動物に合った方法を選択するようにしております。飼い主さまに動物を抱いていただいた状態で診察することもありますし、逆に飼い主さまには離れていただいて診察することもございます。とにかく動物が安心した状態で安全に診察を受けていただくことがもっとも重要なので、その子に合った接し方がわかるまでいろいろとやり方を模索させていただきます。
飼い主さまとコミュニケーションを取ることを大切にしています
診察にあたり、動物にストレスを与えないよう心がけております。動物にもそれぞれ個性があり、その個性を一番把握されているのは飼い主さまだと考えております。ですので飼い主さまとよく会話し、動物に合った方法を選択するようにしております。飼い主さまに動物を抱いていただいた状態で診察することもありますし、逆に飼い主さまには離れていただいて診察することもございます。とにかく動物が安心した状態で安全に診察を受けていただくことがもっとも重要なので、その子に合った接し方がわかるまでいろいろとやり方を模索させていただきます。
動物にやさしい治療手段の選択
4つのことに気をつけています
当院では4つのことを心がけています。
一つめは安全性についてです。診療の際は複数のスタッフが2重、3重のチェックをする体制を整えています。二つめは獣医療についてです。獣医療は日々変化しており、新しい知見や情報が出てきます。院内・院外での勉強会に参加し、情報をいち早く取得することに努めています。三つめは診療についてです。動物たちにとって動物病院は怖いところだからこそ、少しでも気持ちが安らぐようにスタッフが努力させていただきます。四つめは鎮痛についてです。人間もそうですが、痛みは動物たちにとって最大の苦しみの一つです。疾患や治療に由来する痛みなどを極力和らげるような診察を心がけています。より良い治療を行えるよう、半導体レーザー治療器や遠赤外線治療器などを導入しています。
4つのことに気をつけています
当院では4つのことを心がけています。
一つめは安全性についてです。診療の際は複数のスタッフが2重、3重のチェックをする体制を整えています。二つめは獣医療についてです。獣医療は日々変化しており、新しい知見や情報が出てきます。院内・院外での勉強会に参加し、情報をいち早く取得することに努めています。三つめは診療についてです。動物たちにとって動物病院は怖いところだからこそ、少しでも気持ちが安らぐようにスタッフが努力させていただきます。四つめは鎮痛についてです。人間もそうですが、痛みは動物たちにとって最大の苦しみの一つです。疾患や治療に由来する痛みなどを極力和らげるような診察を心がけています。より良い治療を行えるよう、半導体レーザー治療器や遠赤外線治療器などを導入しています。
アレルギー治療について
当院では、減感作療法を導入しております。この治療方法は、少量の抗体を接種することでアレルギー反応を抑えていくものです。時間をかけて治療することで、動物の負担を軽くしいきたいと考えてこの方法を導入しております。また、薬が苦手な動物については、食事療法やサプリメントによる治療なども提案させていただいております。飼い主さまとお話しさせていただきながら、どの方法がその子に一番適している治療方法なのかを考えて治療にあたります。
予防診断について
定期健診は、受ける回数より受ける内容が重要です
動物が健康でいられるようにするためには、定期健診をしっかり受けることが重要です。年1回は定期健診を受けていただくほうが良いとお話ししています。ですが、受けていただく回数よりも、受けていただく内容が重要だと考えております。多くの飼い主さまは血液検査までですが、例えば血液検査、レントゲン検査、エコー検査がある場合、血液検査とエコー検査は必ず受けていただきたいと思います。レントゲン検査は状況によりけりですが、「麻酔をかけずに受けられる検査は必ず受けさせる」という感覚をもっていただければと考えています。血液検査だけでは現れない症状もたくさんあり、血液検査で異常がないから健康であるとの判断は正しくないと思います。飼い主さまには「血液検査イコール健康診断ではない」という認識を持っていただければ幸いです。
定期健診は、受ける回数より受ける内容が重要です
動物が健康でいられるようにするためには、定期健診をしっかり受けることが重要です。年1回は定期健診を受けていただくほうが良いとお話ししています。ですが、受けていただく回数よりも、受けていただく内容が重要だと考えております。多くの飼い主さまは血液検査までですが、例えば血液検査、レントゲン検査、エコー検査がある場合、血液検査とエコー検査は必ず受けていただきたいと思います。レントゲン検査は状況によりけりですが、「麻酔をかけずに受けられる検査は必ず受けさせる」という感覚をもっていただければと考えています。血液検査だけでは現れない症状もたくさんあり、血液検査で異常がないから健康であるとの判断は正しくないと思います。飼い主さまには「血液検査イコール健康診断ではない」という認識を持っていただければ幸いです。
ワクチン接種について
犬・猫のワクチン接種も承っております。当院ではウェルネスプランを用意させていただいております。狂犬病・フィラリア・予防薬・混合ワクチン・ノミ・ダニの各ワクチン接種のなかから組み合わせて受けていただくサービスです。ご希望の場合はぜひご相談ください。
動物のなかで多い症例
純潔猫は心臓病が多いように感じており、高齢の子は心臓病・腎臓病・尿管結石などが多い傾向にあると思います。犬の場合は、肝臓病・膵臓病が多い傾向にあるかと思います。各疾患は血液検査・エコー検査などで発見できるので、早期発見するにはやはり検査をしっかり受けさせることをおすすめします。
日々のチェックについて
フードについて
当院ではフードも販売しており、添加物が含まれていないものを取り揃えております。飼い主さまもご自宅でフードを与えているかと思いますが、フードを選ぶ基準として、添加物が含まれていないものを選んでいただければと思います。また、人間が食べているものをそのまま与えてしまうのは、あまり良くないことです。犬のなかにはアレルギーを持っている子などがいる可能性もあるからです。できるだけ市販されているフードをあげることをおすすめいたします。
フードについて
当院ではフードも販売しており、添加物が含まれていないものを取り揃えております。飼い主さまもご自宅でフードを与えているかと思いますが、フードを選ぶ基準として、添加物が含まれていないものを選んでいただければと思います。また、人間が食べているものをそのまま与えてしまうのは、あまり良くないことです。犬のなかにはアレルギーを持っている子などがいる可能性もあるからです。できるだけ市販されているフードをあげることをおすすめいたします。
見た目で判断せず、定期的に受診して健康管理をしましょう
よく食べる子がいい子であるとか、元気がいい子が健康であるとは決して言えません。肥満や内臓疾患が静かに進行していることもあるので、定期的に診断を受けて、動物に現れる少しの変化に気づけるように常に気遣ってあげてほしいと思います。
食事の後の歯磨きは重要です
食事がとれなくなると犬も弱ってしまいます。ですので、歯を健康に維持することは非常に重要です。当院では、歯磨きの練習もさせていただいております。また、歯磨きを行っていても歯周病にかかることもございます。当院では「スケーリング」も行っており、歯石を除去することで口腔を清潔に保つことにつながります。スケーリングだけでは歯に傷がついていることもあるので、「ポリッシング」という磨き上げの作業も入れて仕上げていきます。
学が丘動物病院への口コミ
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Qtanさん /40代 犬 メス
5 2022/09/09雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 51人とても優しくて丁寧な病院です。
投稿者さん /40代 犬 メス5 2020/06/20雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 80人とても丁寧に診察してくださいます
初めて伺いました。
担当の先生はとても優しい先生で、分かりやすく丁寧に説明していただき、初めての場所、診察で待合室で不安そうにしていた犬も、診察では安心していました。
こちらの質問や心配な事をお聞きしても、丁寧に色々なアドバイスをしていただき安心しました。
信頼できる病院に出会えてよかったです。
これからもお世話になりたいと思っています。よろしくお願いいたします。学が丘動物病院の基本情報
住所 〒655-0004 兵庫県 神戸市垂水区 学が丘4-22-12 アクセス 山陽本線(JR神戸線)舞子駅からバス約20分
神戸市営地下鉄学園都市駅からバス約5分
電話番号 0066-9802-971227-70併設施設 ペットショップ / ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 送迎あり/ 里子・里親紹介/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ グッズ販売/ 駐車場あり/ 感染症対策診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー 得意診療領域 東洋医学 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 5人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:38% その他:2% 代表者名 小國 叔信 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 兵庫県登録 第0809003号
登録年月日 2009年09月14日
登録の有効期間の末日 2024年09月13日
動物取扱責任者の名前 小國 叔信
学が丘動物病院の関連するジャンル
学が丘動物病院の併設施設
※重要なお知らせ※
新型コロナウイルス感染予防にご協力おねがいします。
1.ご来院の際はご予約をお願いします。
2.混雑時は外でお待ちください。
(3密を避けるため)
3.こまめな手指消毒をお願いします。
(受付に消毒スプレー設置)
4.ご来院される際は必ずマスクを着用し、最小限の人数(できれば1人)で院内にお入りください。
他の方は間隔をあけて屋外でお待ちいただくか、車の中でお待ちください。
5.緊急事態宣言が解除されるまでの間、緊急性のない手術やトリミングの業務を一部制限しております。
6.診察は完全予約制になってます
※臨時休診や院長のスケジュールなどは当院ホームページをご確認下さいますようお願い申し上げます。