先生達も優しくペットに接して頂き説明も丁寧で安心してお任せできました☆
人気で日によっては混み合っていると聞いていたので覚悟して行きましたが私が行った日は待ち時間も長くなくスムーズでした(*^^)
クーパー動物病院クーパードウブツビョウイン |
兵庫県 西宮市 大井手町11-29
阪急神戸本線夙川駅から徒歩約10分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ リス/ 鳥類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/その他
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
◇13:00~16:00は手術・予約診療となります。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
クーパー動物病院への編集部紹介コメント
クーパー動物病院は西宮市大井手町にある動物病院です。阪急夙川駅から徒歩10分ほどの場所にあり、県道82号線沿いで駐車場も完備していますので、お車でも通いやすく便利です。対象動物は犬・猫のほか、鳥・ウサギ・フェレット・リス・ハムスターなどの小動物も。一次診療を担う動物病院として幅広い症例に対応されています。また、鍼灸やホメオパシーなどの代替治療を多く扱っているのも特長です。
院長の黒田先生は30年以上の経験をお持ちのベテラン。症状だけを診て薬を処方するのではなく、生活環境も含めてその動物ごとに全体を診て根本的な治療をすることを大切にされています。診療の際には「自分が患者だったらこんな説明をしてもらいたい」という視点から飼い主さまと向き合っているそうで、インタビュー中にも例をあげてはっきりとわかりやすくお話ししてくださる様子が印象的でした。西宮市でかかりつけ医院をお探しの飼い主さまにおすすめしたい動物病院です。
さまざまな治療を組み合わせ、「最適な方法は何か」飼い主とともに考えます
こんにちは。西宮市大井手町にあるクーパー動物病院の院長、黒田美奈子です。当院は1988年西宮市桜谷町で開院し、1995年に現在の西宮市大井手町へ移り2019年現在獣医師3名看護師4名受付2名で診療にあたっています。開院以来大切にしてきたのは「インフォームドコンセント」と「チーム医療」です。噛み砕いてわかりやすく説明し、飼い主の方に納得いただいたうえで治療を受けていただけるよう努めています。特に治療法がいくつも存在し一長一短ある場合に、もちろん最終的に選ぶのは飼い主ですが、選んだのだから責任を持ってくださいという立場ではなく、飼い主の思いを受け止め、獣医師だけでなく看護師も含め検査などでしっかりデータを示したうえでメリット・デメリットを説明させていただき、最適な治療法は何かをチームで一緒に考えていきます。鍼灸・レーザー・ホメオパシーなども取り入れ、さまざまな治療の良いところを組み合わせて、その動物に合った治療を提案していければと思います。また、二次診療病院とのすみやかな連携も行っていますので、何か気になる症状があればぜひ一度ご来院ください。
クーパー動物病院の施設紹介
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動物にストレスを与えないよう工夫しています
動物の習性や状態に合わせて臨機応変に対応します
動物は無理に押さえつけると、反発して抵抗してしまうものです。診療の際、飼い主の方に抱っこしていただいたほうが落ち着ける場合は、抱っこのまま診察を進めることもあります。また犬の場合、飼い主がそばにいると甘えてしまってうまくいかない場合もあります。長い間動物と触れ合ってきた経験を活かし、状況を見てその都度判断しています。犬と猫を一緒にするのはストレスがかかると言われますが、両方飼っている方も多く、どのような状況がストレスになり得るかは状況次第です。大切なのは、通り一遍のやり方に頼るのではなく、動物の様子を見て臨機応変に対応することだと考えています。中には「ほかの病院ではいつも暴れて診察できなかったのにここでは何ともなかった」と驚く飼い主も少なくありません。
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チーム医療
特に高齢動物、基礎疾患を持つ場合の手術や検査には、それを実施する獣医師だけでなく看護師の存在無くして良い結果は得られません。経験を積んだ看護師は獣医師の単なるサポートではなく専門職として、動物たちのストレスを軽減し、円滑に診療を進めるために研鑽しています。
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対処療法ではなく、体全体の状態から根本的な治療を目指します
薬は最小限に抑えます
病気は薬だけで治すわけではありません。クーパー動物病院では薬の使用を必要最小限にとどめ、自然治癒力を促進することを大切にしています。たとえば慢性的な下痢と皮膚病を繰り返す場合、それぞれの症状に対処する薬をただ出すだけでは薬の量が増えてしまいます。1つの体ですから、症状はどこかでつながっているはずです。目の前に見えている症状だけを見るのではなく、特に慢性疾患では根本的な原因を考えた治療を提供したいと思っています。
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検査は優先順位をつけ、必要だと判断できるものを提案
体全体の状態を考えたうえで、一見症状に関係ないと思われるような場合でも、念のため検査をおすすめすることがございます。もちろん強制はしませんが、優先順位をつけ、その動物にとって必要だと判断できる検査を提案させていただきます。
ワクチン接種も必要に応じた回数で
当院では、過剰な予防接種を避けるため、ワクチン抗体価測定をお勧めしています。特に、継続的に慢性疾患を治療中などの事情があるときには、ワクチン抗体価が十分な値であればその年は予防接種をしないという判断もしています。狂犬病については、狂犬病予防法で年1回の摂取が義務付けられています。
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自然治癒力アップのため、さまざまな治療を取り入れています
慢性症状には鍼灸がおすすめです
運動器疾患や関節疾患などの慢性症状には、鍼灸をおすすめしています。特にシニアの動物では、足の筋力が衰え弱ってきたため背中などほかの筋肉が凝り固まって歩けなくなってしまうこともあります。そのような症状には、鍼灸で筋肉をほぐすことで改善が期待できます。実際、寝たきりだった高齢犬が車いすを利用して歩けるまでになったという嬉しい例もありました。また、最近では内臓疾患や喘息などにも鍼灸を活用しています。飼い主のご希望を伺いながら進めていきますのでご安心ください。ほかにかかりつけの病院があって、鍼灸の治療を受けるために当院へいらっしゃる方も多いです。
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傷の治癒や炎症にレーザー治療の併用で相乗効果が期待できます
関節疾患や傷の治りが遅い場合、または治りにくい口内炎など炎症をおさえたい場合に、薬だけでなくレーザー(温熱療法)を併用することがあります。レーザー治療は、体の深部をあたためることで、内側から血流を良くする効果があるといわれ、自己治癒力を促進する効果が期待できます。カイロなどであたためても表面までしか届きませんが、レーザーなら治療したい場所の内部にピンポイントで届かせることができると考えられています。
錠剤の苦手な動物にも使用できるホメオパシー
ホメオパシーは鍼灸や漢方と同じように、自己治癒力の促進を目的とした療法です。病気ひとつひとつを見るのではなく、体全体を見て、それぞれの動物の体質をきちんと把握したうえで投薬治療を行います。お薬の量は50キロの犬も3キロの猫でもほぼ同じです。少量の甘い薬を飲むだけなので、動物が受けいれやすく、どのような動物にも使用しやすいのが特長のひとつ。飲み水に混ぜておくこともできますので、錠剤が飲みにくいハムスターや鳥などには特におすすめです。また、西洋医学では治療の難しい問題行動や攻撃性などにも効果があると考えられています。
バセンジーの遺伝疾患 ファンコーニ症候群の治療に力を入れています
バセンジーの遺伝疾患であるファンコーニ症候群、後天性のファンコーニ症候群の治療に力を入れています。非常に数少ない疾患ですが、これまで多くのバセンジーの治療を手がけた経験を次の同じ病気の動物たちに還元していきます。
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二次診療病院と連携し、すみやかな治療を目指します
必要な場合は二次診療病院をご紹介します
クーパー動物病院は一次診療を担い、幅広い症例に対応できるオールラウンダーであることを大切にしています。そのため、より専門的な治療が必要な際には、すみやかに
二次診療施設をご紹介いたします。椎間板の疾患に関しては迅速な対応の大阪千里桃山動物病院、眼科疾患には芦屋市ネクスト動物医療センター、CT/MRI検査や手術に関しては大阪市VRセンターをご紹介しています。当院の二次診療病院を選ぶ際の基準は、信頼できる高い技術・対応の素早さ・治療後の情報提供の3点。特に情報提供は大切で、どのような治療をしたのか引き継ぎをしっかり行ってもらうことで、当院に戻ってきた後にもスムーズに治療を引き継ぎ進められます。
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健康診断への取り組み
年1回の「バースデー検診」で総合的な検査が受けられます
クーパー動物病院では犬猫のための「バースデー検診」をご用意しています。年1回、血液検査のほか、年齢に合わせた総合的な検査を行うメニューです。そのほか、犬には春のフィラリア検査の採血と同時に行える「さくら検診」があり、ワクチンの抗体価測定、甲状腺ホルモンT4の測定などもオプションでお選びいただけます。また、猫には「もみじ検診」をご用意。こちらは屋外に出ていく猫向けに、猫エイズFIV、猫白血病Felv検査、高齢猫のための甲状腺ホルモンT4測定などのオプションがございます。病気の早期発見のため、健康診断をぜひご活用ください。
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動物にストレスを与えないよう工夫しています
動物の習性や状態に合わせて臨機応変に対応します
動物は無理に押さえつけると、反発して抵抗してしまうものです。診療の際、飼い主の方に抱っこしていただいたほうが落ち着ける場合は、抱っこのまま診察を進めることもあります。また犬の場合、飼い主がそばにいると甘えてしまってうまくいかない場合もあります。長い間動物と触れ合ってきた経験を活かし、状況を見てその都度判断しています。犬と猫を一緒にするのはストレスがかかると言われますが、両方飼っている方も多く、どのような状況がストレスになり得るかは状況次第です。大切なのは、通り一遍のやり方に頼るのではなく、動物の様子を見て臨機応変に対応することだと考えています。中には「ほかの病院ではいつも暴れて診察できなかったのにここでは何ともなかった」と驚く飼い主も少なくありません。
動物の習性や状態に合わせて臨機応変に対応します
動物は無理に押さえつけると、反発して抵抗してしまうものです。診療の際、飼い主の方に抱っこしていただいたほうが落ち着ける場合は、抱っこのまま診察を進めることもあります。また犬の場合、飼い主がそばにいると甘えてしまってうまくいかない場合もあります。長い間動物と触れ合ってきた経験を活かし、状況を見てその都度判断しています。犬と猫を一緒にするのはストレスがかかると言われますが、両方飼っている方も多く、どのような状況がストレスになり得るかは状況次第です。大切なのは、通り一遍のやり方に頼るのではなく、動物の様子を見て臨機応変に対応することだと考えています。中には「ほかの病院ではいつも暴れて診察できなかったのにここでは何ともなかった」と驚く飼い主も少なくありません。
チーム医療
特に高齢動物、基礎疾患を持つ場合の手術や検査には、それを実施する獣医師だけでなく看護師の存在無くして良い結果は得られません。経験を積んだ看護師は獣医師の単なるサポートではなく専門職として、動物たちのストレスを軽減し、円滑に診療を進めるために研鑽しています。
対処療法ではなく、体全体の状態から根本的な治療を目指します
薬は最小限に抑えます
病気は薬だけで治すわけではありません。クーパー動物病院では薬の使用を必要最小限にとどめ、自然治癒力を促進することを大切にしています。たとえば慢性的な下痢と皮膚病を繰り返す場合、それぞれの症状に対処する薬をただ出すだけでは薬の量が増えてしまいます。1つの体ですから、症状はどこかでつながっているはずです。目の前に見えている症状だけを見るのではなく、特に慢性疾患では根本的な原因を考えた治療を提供したいと思っています。
薬は最小限に抑えます
病気は薬だけで治すわけではありません。クーパー動物病院では薬の使用を必要最小限にとどめ、自然治癒力を促進することを大切にしています。たとえば慢性的な下痢と皮膚病を繰り返す場合、それぞれの症状に対処する薬をただ出すだけでは薬の量が増えてしまいます。1つの体ですから、症状はどこかでつながっているはずです。目の前に見えている症状だけを見るのではなく、特に慢性疾患では根本的な原因を考えた治療を提供したいと思っています。
検査は優先順位をつけ、必要だと判断できるものを提案
体全体の状態を考えたうえで、一見症状に関係ないと思われるような場合でも、念のため検査をおすすめすることがございます。もちろん強制はしませんが、優先順位をつけ、その動物にとって必要だと判断できる検査を提案させていただきます。
ワクチン接種も必要に応じた回数で
当院では、過剰な予防接種を避けるため、ワクチン抗体価測定をお勧めしています。特に、継続的に慢性疾患を治療中などの事情があるときには、ワクチン抗体価が十分な値であればその年は予防接種をしないという判断もしています。狂犬病については、狂犬病予防法で年1回の摂取が義務付けられています。
自然治癒力アップのため、さまざまな治療を取り入れています
慢性症状には鍼灸がおすすめです
運動器疾患や関節疾患などの慢性症状には、鍼灸をおすすめしています。特にシニアの動物では、足の筋力が衰え弱ってきたため背中などほかの筋肉が凝り固まって歩けなくなってしまうこともあります。そのような症状には、鍼灸で筋肉をほぐすことで改善が期待できます。実際、寝たきりだった高齢犬が車いすを利用して歩けるまでになったという嬉しい例もありました。また、最近では内臓疾患や喘息などにも鍼灸を活用しています。飼い主のご希望を伺いながら進めていきますのでご安心ください。ほかにかかりつけの病院があって、鍼灸の治療を受けるために当院へいらっしゃる方も多いです。
慢性症状には鍼灸がおすすめです
運動器疾患や関節疾患などの慢性症状には、鍼灸をおすすめしています。特にシニアの動物では、足の筋力が衰え弱ってきたため背中などほかの筋肉が凝り固まって歩けなくなってしまうこともあります。そのような症状には、鍼灸で筋肉をほぐすことで改善が期待できます。実際、寝たきりだった高齢犬が車いすを利用して歩けるまでになったという嬉しい例もありました。また、最近では内臓疾患や喘息などにも鍼灸を活用しています。飼い主のご希望を伺いながら進めていきますのでご安心ください。ほかにかかりつけの病院があって、鍼灸の治療を受けるために当院へいらっしゃる方も多いです。
傷の治癒や炎症にレーザー治療の併用で相乗効果が期待できます
関節疾患や傷の治りが遅い場合、または治りにくい口内炎など炎症をおさえたい場合に、薬だけでなくレーザー(温熱療法)を併用することがあります。レーザー治療は、体の深部をあたためることで、内側から血流を良くする効果があるといわれ、自己治癒力を促進する効果が期待できます。カイロなどであたためても表面までしか届きませんが、レーザーなら治療したい場所の内部にピンポイントで届かせることができると考えられています。
錠剤の苦手な動物にも使用できるホメオパシー
ホメオパシーは鍼灸や漢方と同じように、自己治癒力の促進を目的とした療法です。病気ひとつひとつを見るのではなく、体全体を見て、それぞれの動物の体質をきちんと把握したうえで投薬治療を行います。お薬の量は50キロの犬も3キロの猫でもほぼ同じです。少量の甘い薬を飲むだけなので、動物が受けいれやすく、どのような動物にも使用しやすいのが特長のひとつ。飲み水に混ぜておくこともできますので、錠剤が飲みにくいハムスターや鳥などには特におすすめです。また、西洋医学では治療の難しい問題行動や攻撃性などにも効果があると考えられています。
バセンジーの遺伝疾患 ファンコーニ症候群の治療に力を入れています
バセンジーの遺伝疾患であるファンコーニ症候群、後天性のファンコーニ症候群の治療に力を入れています。非常に数少ない疾患ですが、これまで多くのバセンジーの治療を手がけた経験を次の同じ病気の動物たちに還元していきます。
二次診療病院と連携し、すみやかな治療を目指します
必要な場合は二次診療病院をご紹介します
クーパー動物病院は一次診療を担い、幅広い症例に対応できるオールラウンダーであることを大切にしています。そのため、より専門的な治療が必要な際には、すみやかに
二次診療施設をご紹介いたします。椎間板の疾患に関しては迅速な対応の大阪千里桃山動物病院、眼科疾患には芦屋市ネクスト動物医療センター、CT/MRI検査や手術に関しては大阪市VRセンターをご紹介しています。当院の二次診療病院を選ぶ際の基準は、信頼できる高い技術・対応の素早さ・治療後の情報提供の3点。特に情報提供は大切で、どのような治療をしたのか引き継ぎをしっかり行ってもらうことで、当院に戻ってきた後にもスムーズに治療を引き継ぎ進められます。
必要な場合は二次診療病院をご紹介します
クーパー動物病院は一次診療を担い、幅広い症例に対応できるオールラウンダーであることを大切にしています。そのため、より専門的な治療が必要な際には、すみやかに
二次診療施設をご紹介いたします。椎間板の疾患に関しては迅速な対応の大阪千里桃山動物病院、眼科疾患には芦屋市ネクスト動物医療センター、CT/MRI検査や手術に関しては大阪市VRセンターをご紹介しています。当院の二次診療病院を選ぶ際の基準は、信頼できる高い技術・対応の素早さ・治療後の情報提供の3点。特に情報提供は大切で、どのような治療をしたのか引き継ぎをしっかり行ってもらうことで、当院に戻ってきた後にもスムーズに治療を引き継ぎ進められます。
健康診断への取り組み
年1回の「バースデー検診」で総合的な検査が受けられます
クーパー動物病院では犬猫のための「バースデー検診」をご用意しています。年1回、血液検査のほか、年齢に合わせた総合的な検査を行うメニューです。そのほか、犬には春のフィラリア検査の採血と同時に行える「さくら検診」があり、ワクチンの抗体価測定、甲状腺ホルモンT4の測定などもオプションでお選びいただけます。また、猫には「もみじ検診」をご用意。こちらは屋外に出ていく猫向けに、猫エイズFIV、猫白血病Felv検査、高齢猫のための甲状腺ホルモンT4測定などのオプションがございます。病気の早期発見のため、健康診断をぜひご活用ください。
年1回の「バースデー検診」で総合的な検査が受けられます
クーパー動物病院では犬猫のための「バースデー検診」をご用意しています。年1回、血液検査のほか、年齢に合わせた総合的な検査を行うメニューです。そのほか、犬には春のフィラリア検査の採血と同時に行える「さくら検診」があり、ワクチンの抗体価測定、甲状腺ホルモンT4の測定などもオプションでお選びいただけます。また、猫には「もみじ検診」をご用意。こちらは屋外に出ていく猫向けに、猫エイズFIV、猫白血病Felv検査、高齢猫のための甲状腺ホルモンT4測定などのオプションがございます。病気の早期発見のため、健康診断をぜひご活用ください。
クーパー動物病院への口コミ
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投稿者さん /30代 犬 オス(去勢済み)
4.6 2023/04/13雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 2人親切でした(^^)
クーパー動物病院の基本情報
住所 〒662-0036 兵庫県 西宮市 大井手町11-29 アクセス 阪急神戸本線夙川駅から徒歩約10分
東海道本線さくら夙川駅から徒歩約10分
阪急甲陽線苦楽園口駅から徒歩約12分
阪神本線香櫨園駅から徒歩約18分
阪神本線西宮駅から徒歩約19分
電話番号 0066-9802-970082-03施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ バリアフリー対応/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり治療台数 2台 診察室 1室 駐車場台数 6台 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 女性 3人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット外国語対応 英語/代表者名 黒田 美奈子