院内はとても綺麗で清潔感があり、オシャレでした。
外にベンチがあって、外でも待てるので感染対策や歩きたいわんちゃんにも良いと感じました。
猫専用の待合室があり、犬が怖い猫にも配慮がされていました。
先生からは丁寧な説明があり良かったのですが、受付の方は少し冷たい印象でした。
他と比べて、診察代が少し高めだと感じました。
幕張ビーンズ・ペットクリニックマクハリビーンズペットクリニック |
千葉県 千葉市花見川区 幕張町5-417-135
JR総武線幕張駅から徒歩約7分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/その他
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 11:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 18:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
※休診日:年末年始
1. 予約優先になっております。HPにてご確認ください。
2. 初診の方でもどうぞお気軽にご来院ください。
3. 緊急性の高い患者さんは優先的に処置いたします。順番が前後することもございますがご了承ください。
*上記休診日以外に学会やセミナーに出席のため、止むを得ず休診になる際は予めお伝えいたします。
- 施設からのお知らせ
-
~~当院の感染症対策~~
・スタッフのマスク着用
・手指消毒
・定期的な換気
・極力少人数の来院をお願いしております
【ご利用前に確認お願いいたします】
1. 予約優先になっております。HPにてご確認ください。
2. 初診の方でもどうぞお気軽にご来院ください。
3. 緊急性の高い患者さんは優先的に処置いたします。順番が前後することもございますがご了承ください。
幕張ビーンズ・ペットクリニックへの編集部紹介コメント
幕張ビーンズ・ペットクリニックは、千葉県千葉市花見川区にある動物病院です。JR総武線幕張駅より徒歩で7分程の場所にあります。
木目調で温かみのある綺麗な待合室は、ワンちゃんネコちゃんとでスペースが分かれており、デリケートな性格の子も安心して過ごせる造りになっています。
今回、インタビューにお答えいただいた院長の森本先生は、とても穏やかな優しい雰囲気の方です。大学病院の外科学教室に研究生として所属しながら、常に新しい獣医療を学んでおられ、その評判を聞いた飼い主さまの中には、他県から足を運ばれる方もいらっしゃるとの事。また、スタッフの皆さまも親切丁寧な方ばかりで、安心して動物を預けられると感じました。
花見川区で、信頼できるホームドクターをお探しの飼い主さまにお勧めの動物病院ですので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
飼い主さまと動物との信頼関係を大切に、地域に根差した獣医療をご提供します
こんにちは、千葉市花見川区幕張町にある幕張ビーンズ・ペットクリニックの院長、森本 匡洋です。
当院は飼い主さま方のホームドクターとして、地域に根差した獣医療をご提供いたします。より丁寧で分かりやすく、ご納得いただける診療を心掛けていますので、少しでも不明な点や不安な点がありましたら遠慮なくご相談ください。
また、併設施設にはトリミングサロンやペットホテルを設けており、診療以外でも飼い主さまと動物との暮らしを幅広くサポートいたします。
病院名の由来については、千葉と言えばやはり「落花生」→「豆」→「Bean : 豆」という実に単純なネーミングですが、「地域に根付いて、芽が出せるように」という願いも込めています。大木にならずとも、根と蔓を広げて大きく成長できるように頑張りたいと思っていますので、動物のことで少しでもお困りの際はいつでも私たちにお任せください。
月に2回、院内でネコちゃんの譲渡会を開催しています。新しいご家族をお探し中の方はぜひ一度足を運んでみてください。
幕張ビーンズ・ペットクリニックの施設紹介
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幕張ビーンズ・ペットクリニックの特長
ネコちゃんにも優しい病院作りを目指して
2018年の1月に国際猫医学(ISFM)のキャット・フレンドリー・クリニックのゴールドレベル認定を受けました。入院室は勿論のこと、待合室もワンちゃんとネコちゃんとでスペースが分かれた造りになっており、ワンちゃんが苦手なネコちゃんへの負担を抑えられるだけでなく、ワンちゃん側の飼い主さまも気を遣うことなく、お互いがリラックスして過ごすことができる環境です。
また、ペットホテルでは高い所が好きなネコちゃんのために段差を設けており、ネコちゃんが落ち着くフェロモン製剤を用いて、より快適な空間作りに努めています。
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診察を受けるにあたって予約は不要です、様々な症状に幅広く対応いたします
当院では一般外科、内科は勿論のこと、眼科、皮膚科、整形外科、神経外科、内分泌科など幅広く診療にあたっています。より安全に処置が行えるよう医療機器も最新の物を完備。また、整形外科に特化した陽圧手術室があるのも特徴の一つです。
より高度な治療が必要と判断した場合は、適正な専門病院や大学病院をご紹介いたしますのでご安心ください。
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手術後のリハビリテーションに関して
ご自宅でのリハビリテーションもしっかりサポートいたします
当院では、椎間板ヘルニアや環椎軸椎亜脱臼、椎体骨折といった急性脊髄損傷を伴う神経疾患に対して手術をおこなった後、積極的なリハビリテーションを実施しています。
人の医療では、神経外科手術後のリハビリテーションが積極的に取り入れられていますが、それはワンちゃんネコちゃんにも当てはまることです。
マッサージやバランスボールを使った運動など様々な方法があり、飼い主さまと一緒にベストなメニューを考えていきます。
また、退院時のご自宅でのリハビリテーションもしっかりサポートいたします。リハビリテーションで大事なことは毎日継続することです。病院だけではなくご自宅での日常的な積み重ねが回復の近道となることを忘れずに、根気よく続けてください。もちろん、継続できるようにアドバイスも随時させていただきますので、悩んでしまったときはお気軽にご相談ください。
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病気やけがの早期発見のために
小型犬に多い、膝蓋骨脱臼について
整形外科の治療をしている中で、膝蓋骨脱臼が増えてきているように感じます。様々な犬種で発症しますが、小型犬に多く、チワワやポメラニアン、特にトイプードルに多く見られることが多いです。症状のレベルにもよりますが、一般的にはスキップをしているように歩き出すことが多く見られます。
脱臼ですので、歩いているうちに自然に戻ることもありますが、特に問題がないからといってそのままにしておくとさらに悪化してしまい、酷いときには歩行困難になる可能性もあります。歩き方が変だなと少しでも感じられましたら、すぐに病院で診ていただくことおすすめしています。
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椎間板ヘルニアについて
ミニチュアダックスなどによく見られる椎間板ヘルニアですが、こちらも様々な犬種で発症する可能性があります。前兆があまりなく、急に症状が現れるのが特徴で、予防としては肥満にならないように食事に気をつけてあげることです。例としてですが、階段の昇降やソファーに飛び乗るなど日常的にしていることが原因にもなります。
椎間板ヘルニアになると急に鳴きだして、歩けはするけれどもうずくまったりしてしまいす。症状が悪化すると車椅子が必要になってしまう場合もありますので、脱臼と同様、異変を感じられたらすぐに病院に連れて来てください。
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その他の取り組み
しつけ
初めてワンちゃんを飼われた方は、しつけに苦労される方もいらっしゃると思います。当院では、しつけに関しても随時アドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。
しつけが上手くいかないと、特に噛み癖が治らないと成犬になってから手に負えず、手放してしまう方もいらっしゃるようで、外国では飼えないという理由から安楽死させるケースもあります。そういったことを防ぐためにも、小さい頃から社会性を高めることが大切で、他のワンちゃんや人に慣れさせる必要があるのです。
社会性を高めることによってしつけがしやすくなり、人に触られることに慣れると診察もスムーズに行うことができるので、結果的に病気の早期発見や早期治療にも繋がります。
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普段とは違う環境でも、リラックスして過ごしてもらえるように
併設のペットホテルでは、小型犬から大型犬、ネコちゃんのお預かりを承っており、少しでもリラックスできるようにちょっとした工夫をさせていただいています。例えばネコちゃんの場合ですが、本能を満たすために知育トイペットグッズを使い、普段とは違う環境で感じるストレスを少しでも軽減できるようにしています。それ以外にも、フェイシャルフェロモンを人工的に作ったフェロモン製剤を使用しており、初めての場所でも慣れ親しんだ場所のように認識する効果が期待できます。こちらは多頭飼いのときや、初めて迎え入れたときなどにも使用されるもので、人間に例えると、普段から使っているタオルのようなものと思っていただければと思います。
幕張ビーンズ・ペットクリニックの特長
ネコちゃんにも優しい病院作りを目指して
2018年の1月に国際猫医学(ISFM)のキャット・フレンドリー・クリニックのゴールドレベル認定を受けました。入院室は勿論のこと、待合室もワンちゃんとネコちゃんとでスペースが分かれた造りになっており、ワンちゃんが苦手なネコちゃんへの負担を抑えられるだけでなく、ワンちゃん側の飼い主さまも気を遣うことなく、お互いがリラックスして過ごすことができる環境です。
また、ペットホテルでは高い所が好きなネコちゃんのために段差を設けており、ネコちゃんが落ち着くフェロモン製剤を用いて、より快適な空間作りに努めています。
ネコちゃんにも優しい病院作りを目指して
2018年の1月に国際猫医学(ISFM)のキャット・フレンドリー・クリニックのゴールドレベル認定を受けました。入院室は勿論のこと、待合室もワンちゃんとネコちゃんとでスペースが分かれた造りになっており、ワンちゃんが苦手なネコちゃんへの負担を抑えられるだけでなく、ワンちゃん側の飼い主さまも気を遣うことなく、お互いがリラックスして過ごすことができる環境です。
また、ペットホテルでは高い所が好きなネコちゃんのために段差を設けており、ネコちゃんが落ち着くフェロモン製剤を用いて、より快適な空間作りに努めています。
診察を受けるにあたって予約は不要です、様々な症状に幅広く対応いたします
当院では一般外科、内科は勿論のこと、眼科、皮膚科、整形外科、神経外科、内分泌科など幅広く診療にあたっています。より安全に処置が行えるよう医療機器も最新の物を完備。また、整形外科に特化した陽圧手術室があるのも特徴の一つです。
より高度な治療が必要と判断した場合は、適正な専門病院や大学病院をご紹介いたしますのでご安心ください。
手術後のリハビリテーションに関して
ご自宅でのリハビリテーションもしっかりサポートいたします
当院では、椎間板ヘルニアや環椎軸椎亜脱臼、椎体骨折といった急性脊髄損傷を伴う神経疾患に対して手術をおこなった後、積極的なリハビリテーションを実施しています。
人の医療では、神経外科手術後のリハビリテーションが積極的に取り入れられていますが、それはワンちゃんネコちゃんにも当てはまることです。
マッサージやバランスボールを使った運動など様々な方法があり、飼い主さまと一緒にベストなメニューを考えていきます。
また、退院時のご自宅でのリハビリテーションもしっかりサポートいたします。リハビリテーションで大事なことは毎日継続することです。病院だけではなくご自宅での日常的な積み重ねが回復の近道となることを忘れずに、根気よく続けてください。もちろん、継続できるようにアドバイスも随時させていただきますので、悩んでしまったときはお気軽にご相談ください。
ご自宅でのリハビリテーションもしっかりサポートいたします
当院では、椎間板ヘルニアや環椎軸椎亜脱臼、椎体骨折といった急性脊髄損傷を伴う神経疾患に対して手術をおこなった後、積極的なリハビリテーションを実施しています。
人の医療では、神経外科手術後のリハビリテーションが積極的に取り入れられていますが、それはワンちゃんネコちゃんにも当てはまることです。
マッサージやバランスボールを使った運動など様々な方法があり、飼い主さまと一緒にベストなメニューを考えていきます。
また、退院時のご自宅でのリハビリテーションもしっかりサポートいたします。リハビリテーションで大事なことは毎日継続することです。病院だけではなくご自宅での日常的な積み重ねが回復の近道となることを忘れずに、根気よく続けてください。もちろん、継続できるようにアドバイスも随時させていただきますので、悩んでしまったときはお気軽にご相談ください。
病気やけがの早期発見のために
小型犬に多い、膝蓋骨脱臼について
整形外科の治療をしている中で、膝蓋骨脱臼が増えてきているように感じます。様々な犬種で発症しますが、小型犬に多く、チワワやポメラニアン、特にトイプードルに多く見られることが多いです。症状のレベルにもよりますが、一般的にはスキップをしているように歩き出すことが多く見られます。
脱臼ですので、歩いているうちに自然に戻ることもありますが、特に問題がないからといってそのままにしておくとさらに悪化してしまい、酷いときには歩行困難になる可能性もあります。歩き方が変だなと少しでも感じられましたら、すぐに病院で診ていただくことおすすめしています。
小型犬に多い、膝蓋骨脱臼について
整形外科の治療をしている中で、膝蓋骨脱臼が増えてきているように感じます。様々な犬種で発症しますが、小型犬に多く、チワワやポメラニアン、特にトイプードルに多く見られることが多いです。症状のレベルにもよりますが、一般的にはスキップをしているように歩き出すことが多く見られます。
脱臼ですので、歩いているうちに自然に戻ることもありますが、特に問題がないからといってそのままにしておくとさらに悪化してしまい、酷いときには歩行困難になる可能性もあります。歩き方が変だなと少しでも感じられましたら、すぐに病院で診ていただくことおすすめしています。
椎間板ヘルニアについて
ミニチュアダックスなどによく見られる椎間板ヘルニアですが、こちらも様々な犬種で発症する可能性があります。前兆があまりなく、急に症状が現れるのが特徴で、予防としては肥満にならないように食事に気をつけてあげることです。例としてですが、階段の昇降やソファーに飛び乗るなど日常的にしていることが原因にもなります。
椎間板ヘルニアになると急に鳴きだして、歩けはするけれどもうずくまったりしてしまいす。症状が悪化すると車椅子が必要になってしまう場合もありますので、脱臼と同様、異変を感じられたらすぐに病院に連れて来てください。
その他の取り組み
しつけ
初めてワンちゃんを飼われた方は、しつけに苦労される方もいらっしゃると思います。当院では、しつけに関しても随時アドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。
しつけが上手くいかないと、特に噛み癖が治らないと成犬になってから手に負えず、手放してしまう方もいらっしゃるようで、外国では飼えないという理由から安楽死させるケースもあります。そういったことを防ぐためにも、小さい頃から社会性を高めることが大切で、他のワンちゃんや人に慣れさせる必要があるのです。
社会性を高めることによってしつけがしやすくなり、人に触られることに慣れると診察もスムーズに行うことができるので、結果的に病気の早期発見や早期治療にも繋がります。
しつけ
初めてワンちゃんを飼われた方は、しつけに苦労される方もいらっしゃると思います。当院では、しつけに関しても随時アドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。
しつけが上手くいかないと、特に噛み癖が治らないと成犬になってから手に負えず、手放してしまう方もいらっしゃるようで、外国では飼えないという理由から安楽死させるケースもあります。そういったことを防ぐためにも、小さい頃から社会性を高めることが大切で、他のワンちゃんや人に慣れさせる必要があるのです。
社会性を高めることによってしつけがしやすくなり、人に触られることに慣れると診察もスムーズに行うことができるので、結果的に病気の早期発見や早期治療にも繋がります。
普段とは違う環境でも、リラックスして過ごしてもらえるように
併設のペットホテルでは、小型犬から大型犬、ネコちゃんのお預かりを承っており、少しでもリラックスできるようにちょっとした工夫をさせていただいています。例えばネコちゃんの場合ですが、本能を満たすために知育トイペットグッズを使い、普段とは違う環境で感じるストレスを少しでも軽減できるようにしています。それ以外にも、フェイシャルフェロモンを人工的に作ったフェロモン製剤を使用しており、初めての場所でも慣れ親しんだ場所のように認識する効果が期待できます。こちらは多頭飼いのときや、初めて迎え入れたときなどにも使用されるもので、人間に例えると、普段から使っているタオルのようなものと思っていただければと思います。
幕張ビーンズ・ペットクリニックへの口コミ
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投稿者さん /50代 犬 オス
3.8 2023/09/15雰囲気: 5 接客/サービス: 3 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 2 17人綺麗なクリニックです
なおさん /50代 犬 オス5 2020/06/26雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 112人清潔感に溢れた院内 丁寧な診察
院内はとても清潔でセンスが良いです。
入口外にもベンチが設置してあり開放感のあるこちらのスペースは状況にによって外で待つこともできるかと。この時期に助かりますね。
先生はとても温かく親切な方だったので病院慣れしていないうちの子も安心できました。
お薬使用頻度ですが
先生がしっかりと説明をしてくださいましたが、やはり会計時に渡されるお薬袋の方にもきちんと記入して頂いた方が良いです。
今後もまたこちらにお世話になりたいと思える病院です。幕張ビーンズ・ペットクリニックの基本情報
住所 〒262-0032 千葉県 千葉市花見川区 幕張町5-417-135 アクセス JR総武線幕張駅から徒歩約7分
JR京葉線海浜幕張駅から徒歩約11分
京成千葉線京成幕張駅から徒歩約12分
京成千葉線検見川駅から徒歩約22分
電話番号 0066-9802-971167-03併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 里子・里親紹介/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 脳・神経系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/皮膚系疾患/筋肉系疾患 治療台数 3台 駐車場台数 4台 待合室席数 10席 待合室設置物 漫画 / 雑誌 / 絵本 獣医師人数 男性 1人 女性 4人 スタッフ人数 女性 12人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/その他/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 森本 匡洋 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 第20154号
登録年月日 2017年05月18日
登録の有効期間の末日 2022年05月17日
動物取扱責任者の名前 森本匡洋
・スタッフのマスク着用
・手指消毒
・定期的な換気
・極力少人数の来院をお願いしております
【ご利用前に確認お願いいたします】
1. 予約優先になっております。HPにてご確認ください。
2. 初診の方でもどうぞお気軽にご来院ください。
3. 緊急性の高い患者さんは優先的に処置いたします。順番が前後することもございますがご了承ください。