愛犬のかかりつけ病院です。先代のチワワも治療して頂きました。2代目のチワワもお願いしてます。治療の際も丁寧にわかりやすく説明してくださります。
先代のチワワが亡くなったので、お礼の電話をしたところ、先生より優しいお言葉を頂いて涙した事は、忘れません。
これからも、こちらの病院でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
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24時間
受付ネット受付
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無料電話
電話受付
0066-9802-970273-70
グランママ動物病院グランママドウブツビョウイン |
大阪府 羽曳野市 野々上2-24-4
近鉄南大阪線藤井寺駅から車約6分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ 鳥類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | × | ● | × | × | × |
<診察受付>午前診察11:30まで / 午後診察19:00まで
<お電話>午前8:45~11:45 / 午後15:45~19:15 ※木土日祝は午前まで
- 施設からのお知らせ
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当院は様々な種類のフィラリア予防薬・ノミ、マダニ予防薬(付けるタイプや錠剤タイプ、おやつタイプ)を取り揃えておりますので、ご家族にあったものをご紹介できます。値段も様々です。
**新型コロナウイルス感染症対策(3密を避けるために)**
① 予約診療も始めました。公式ホームページやお電話でご予約承ります。
ご予約なくても診察致しますが、ご予約優先になることがございます。
② お車で来院の方は車内で待機していただきます。
③ ごはんやお薬のみお持ち帰りの方、尿検査・便検査のみの方も来院前にお電話ください。
④ 院内をこまめに消毒・掃除の徹底。
⑤ 急ぎの血液検査結果でなければお電話にてお伝えします。
ご迷惑おかけしておりますが、ご協力のほどよろしくお願い致します。
****狂犬病ワクチン****
羽曳野市にお住いの方は当院で登録や注射済票の交付が可能なため市役所での手続き不要
です。羽曳野市以外にお住まいの方は接種証明書を発行致しますので、各市役所で手続き
を行ってください。※市役所から3月は年度切替のため狂犬病ワクチンの接種は控えるよ
う指示がありますので4月以降に来院ください。
グランママ動物病院への編集部紹介コメント
グランママ動物病院は羽曳野市野々上の府道沿いにあります。近鉄南大阪線藤井寺駅から近鉄バスで南へ約6分、藤井寺南住宅前停留所から徒歩約2分のところです。駐車場も9台ありお車でのご来院にも便利です。
こちらの病院は浜川院長と松尾副院長を中心に、獣医師3人、看護師5人の体制で、年末年始の数日間を除いて休みなく、病気やけがをした動物たちの治療に取り組んでいます。待合室にはワクチン接種や痴ほう症予防などさまざまな情報を伝える手作りポスターやチラシが、壁を埋めるように貼ってありました。「病気でなくても立ち寄っていただけるホームドクターになりたい」と松尾副院長。街に溶け込み、やさしさにあふれたスタッフの笑顔が、ペットとその飼い主さまの健やかな日々をしっかりサポートしてくださいます。
高度医療にも即応できる体制で、地域の動物を守る砦になりたいと願っています
はじめまして。羽曳野市野々上にあるグランママ動物病院の副院長、松尾です。犬、猫だけでなくウサギやハムスター、小鳥などの小動物も診察いたします。院長はかつて細菌の研究をしていたこともあり、当院内で細菌の培養と感受性テストを実施し、適切な抗生剤を見つけて治療に役立てています。私も大学病院での臨床経験を積み、今も大学で週1回、非常勤で勤務して、新しい動物医療や高度医療の知識と技術の習得に努めています。難しいケースは二次・高度医療の専門医と連携できる体制も確立しており、町医者として地域の動物たちの健康と命を守る砦でありたいと考えています。
グランママ動物病院の施設紹介
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何でもご相談ください。スタッフ全員が全力でお応えいたします
理解と納得をいただけるまで、丁寧にご説明させていただきます
愛犬、愛猫が病気になったとき、どこまで治療してあげるかは飼い主さまの考え方、描いておられる幸せの形によって異なります。できることは何でもしてあげようというのも愛情ですし、しんどい思いをするならと治療を控えることも愛情です。当院が何よりも大切にしているのは、そんな飼い主さまとの緊密なコミュニケーションです。検査一つするのでも、その必要性や方法、費用までご説明し、理解と納得をいただいたうえで、治療提案を行います。経験の長い看護師は獣医レベルの知識と技術を身に着けていますし、それを後輩にも伝えています。スタッフも含めて何でも相談しやすいと思っていただける動物病院になりたい。それが私たちの願いです。
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治療室に飼い主さまにも入っていただき、動物たちを不安にさせません
もう一つのキーワードは安心感です。犬や猫は知らない所へ連れてこられたら不安なものです。表情や仕草を見ればよく分かります。このため、診察室には飼い主さまにも入っていただき、抱っこしてもらいながら注射することもあります。動物たちは飼い主さまと一緒にいるだけで不安が薄れますし、飼い主さまも実際に治療をご覧になることで、安心していただけることでしょう。スタッフの態度や表情も安心につながると考え、全員が笑顔を忘れず動物や飼い主さまに接するよう心がけています。
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力を入れている分野
皮膚科:皮膚炎の原因は様々であり、それぞれで治療法がちがいます
皮膚炎が起こる原因は細菌、真菌(カビ)、寄生虫、アレルギー、内分泌疾患(ホルモンバランス異常)、腫瘍など様々です。それぞれ原因によって治療がまったく違うため、しっかり検査を行い、原因を突き止め個々に合った治療を選択します。外用薬や内服薬、シャンプー療法、食事療法、などの幅広い治療法があり、その動物たちやご家族に合った方法で治療をすすめていきます。
皮膚科は飼い主さまのご協力があって初めて治療は完了します。時間をかけてたくさんお話をさせて頂き、より良い方法で治療選択していきます。外用薬やシャンプーも色んな種類を取り揃えていますので、個々に合ったものを見つけていきましょう。
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アレルギー:繰り返す・治らない皮膚炎、下痢吐き気、咳、結膜炎など気軽にご相談ください
アレルギーは突然発症します。自分の免疫が過剰に反応することで皮膚炎や下痢吐き気、呼吸器症状が出ます。アレルゲンは人と同じで個々によって違うため、飼い主さまと一緒に探し、治療をすすめていきます。症状がひどく出る場合は免疫抑制剤などのお薬を使用したり、食事を変更したり、皮膚炎があればシャンプー療法や外用薬などで対応していきます。アレルギー検査も実施できますので具体的に何がアレルゲンなのか調べることもできます。アレルギーはなかなか治る病気ではありませんので、治療の目標を一緒に決め、それに合う治療をすすめましょう。
予防:病気になる前に手を打ちましょう
病気予防できるものは予防しておこう、がポリシーです。
当院では予防医療に力を入れております。
① フィラリア症
② ノミ・マダニなどの外部寄生虫
③ 下痢や咳、発作などの症状を起こす様々なウイルス感染
④ 肝臓や腎臓を障害する細菌
⑤ 子宮蓄膿症や乳腺腫瘍
⑥ 精巣腫瘍や前立腺肥大、会陰ヘルニア
⑦ 椎間板ヘルニアや関節炎
⑧ 尿結石症・尿路閉塞
⑨ 口臭や歯肉炎
⑩ 皮膚炎や外耳炎
⑪ 認知症
⑫ 肥満
上記のような病気をあらかじめ予防することで健康で穏やかな生活をしてほしい、そう願ってさまざまな情報をご提供しております。お気軽にご相談してください。
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動物病院ならではの安心のペットホテルをご利用ください
感染症から守るため、徹底した殺菌、洗浄を行っています
当院ではペットホテルで愛犬、愛猫をお預かりしていますが、感染症対策には万全を期しています。まず、お部屋は2階にあり、診察に来る動物たちからの感染のリスクを軽減しています。犬と猫は別々の部屋にし、食器は1頭1頭専用にして洗うスポンジも別々。ケージは消毒薬で3回以上ふき取って洗剤洗いをし、100度のスチームで熱湯消毒したのち、最後は消毒液が残らないよう水拭きして、徹底的に清潔を保ちます。小さいですが屋根付きの運動場もありますから、お預かりした動物たちに気分転換を図ってもらえます。
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周りにうつさないよう、ワクチン接種などを条件とさせていただいています
お預かりに際しては、細かいルールを設けさせていただいています。その一つが、全身状態に問題がないことと、ワクチン接種やノミ・ダニの予防がしっかりされていることです。感染を防ぐためには欠かせない条件なのです。ノミ、マダニを駆虫していない愛犬、愛猫については別途費用で駆虫薬を滴下させていただきます。食欲がなかったり下痢の症状が強く出たりしたときは、飼い主さまとご相談のうえ、必要な治療を行います。すべて動物を守り、万一の事故を防ぐために、動物病院としての責任を直視した取り組みですので、ご理解とご協力をいただけると幸いです。
何でもご相談ください。スタッフ全員が全力でお応えいたします
理解と納得をいただけるまで、丁寧にご説明させていただきます
愛犬、愛猫が病気になったとき、どこまで治療してあげるかは飼い主さまの考え方、描いておられる幸せの形によって異なります。できることは何でもしてあげようというのも愛情ですし、しんどい思いをするならと治療を控えることも愛情です。当院が何よりも大切にしているのは、そんな飼い主さまとの緊密なコミュニケーションです。検査一つするのでも、その必要性や方法、費用までご説明し、理解と納得をいただいたうえで、治療提案を行います。経験の長い看護師は獣医レベルの知識と技術を身に着けていますし、それを後輩にも伝えています。スタッフも含めて何でも相談しやすいと思っていただける動物病院になりたい。それが私たちの願いです。
理解と納得をいただけるまで、丁寧にご説明させていただきます
愛犬、愛猫が病気になったとき、どこまで治療してあげるかは飼い主さまの考え方、描いておられる幸せの形によって異なります。できることは何でもしてあげようというのも愛情ですし、しんどい思いをするならと治療を控えることも愛情です。当院が何よりも大切にしているのは、そんな飼い主さまとの緊密なコミュニケーションです。検査一つするのでも、その必要性や方法、費用までご説明し、理解と納得をいただいたうえで、治療提案を行います。経験の長い看護師は獣医レベルの知識と技術を身に着けていますし、それを後輩にも伝えています。スタッフも含めて何でも相談しやすいと思っていただける動物病院になりたい。それが私たちの願いです。
治療室に飼い主さまにも入っていただき、動物たちを不安にさせません
もう一つのキーワードは安心感です。犬や猫は知らない所へ連れてこられたら不安なものです。表情や仕草を見ればよく分かります。このため、診察室には飼い主さまにも入っていただき、抱っこしてもらいながら注射することもあります。動物たちは飼い主さまと一緒にいるだけで不安が薄れますし、飼い主さまも実際に治療をご覧になることで、安心していただけることでしょう。スタッフの態度や表情も安心につながると考え、全員が笑顔を忘れず動物や飼い主さまに接するよう心がけています。
力を入れている分野
皮膚科:皮膚炎の原因は様々であり、それぞれで治療法がちがいます
皮膚炎が起こる原因は細菌、真菌(カビ)、寄生虫、アレルギー、内分泌疾患(ホルモンバランス異常)、腫瘍など様々です。それぞれ原因によって治療がまったく違うため、しっかり検査を行い、原因を突き止め個々に合った治療を選択します。外用薬や内服薬、シャンプー療法、食事療法、などの幅広い治療法があり、その動物たちやご家族に合った方法で治療をすすめていきます。
皮膚科は飼い主さまのご協力があって初めて治療は完了します。時間をかけてたくさんお話をさせて頂き、より良い方法で治療選択していきます。外用薬やシャンプーも色んな種類を取り揃えていますので、個々に合ったものを見つけていきましょう。
皮膚科:皮膚炎の原因は様々であり、それぞれで治療法がちがいます
皮膚炎が起こる原因は細菌、真菌(カビ)、寄生虫、アレルギー、内分泌疾患(ホルモンバランス異常)、腫瘍など様々です。それぞれ原因によって治療がまったく違うため、しっかり検査を行い、原因を突き止め個々に合った治療を選択します。外用薬や内服薬、シャンプー療法、食事療法、などの幅広い治療法があり、その動物たちやご家族に合った方法で治療をすすめていきます。
皮膚科は飼い主さまのご協力があって初めて治療は完了します。時間をかけてたくさんお話をさせて頂き、より良い方法で治療選択していきます。外用薬やシャンプーも色んな種類を取り揃えていますので、個々に合ったものを見つけていきましょう。
アレルギー:繰り返す・治らない皮膚炎、下痢吐き気、咳、結膜炎など気軽にご相談ください
アレルギーは突然発症します。自分の免疫が過剰に反応することで皮膚炎や下痢吐き気、呼吸器症状が出ます。アレルゲンは人と同じで個々によって違うため、飼い主さまと一緒に探し、治療をすすめていきます。症状がひどく出る場合は免疫抑制剤などのお薬を使用したり、食事を変更したり、皮膚炎があればシャンプー療法や外用薬などで対応していきます。アレルギー検査も実施できますので具体的に何がアレルゲンなのか調べることもできます。アレルギーはなかなか治る病気ではありませんので、治療の目標を一緒に決め、それに合う治療をすすめましょう。
予防:病気になる前に手を打ちましょう
病気予防できるものは予防しておこう、がポリシーです。
当院では予防医療に力を入れております。
① フィラリア症
② ノミ・マダニなどの外部寄生虫
③ 下痢や咳、発作などの症状を起こす様々なウイルス感染
④ 肝臓や腎臓を障害する細菌
⑤ 子宮蓄膿症や乳腺腫瘍
⑥ 精巣腫瘍や前立腺肥大、会陰ヘルニア
⑦ 椎間板ヘルニアや関節炎
⑧ 尿結石症・尿路閉塞
⑨ 口臭や歯肉炎
⑩ 皮膚炎や外耳炎
⑪ 認知症
⑫ 肥満
上記のような病気をあらかじめ予防することで健康で穏やかな生活をしてほしい、そう願ってさまざまな情報をご提供しております。お気軽にご相談してください。
動物病院ならではの安心のペットホテルをご利用ください
感染症から守るため、徹底した殺菌、洗浄を行っています
当院ではペットホテルで愛犬、愛猫をお預かりしていますが、感染症対策には万全を期しています。まず、お部屋は2階にあり、診察に来る動物たちからの感染のリスクを軽減しています。犬と猫は別々の部屋にし、食器は1頭1頭専用にして洗うスポンジも別々。ケージは消毒薬で3回以上ふき取って洗剤洗いをし、100度のスチームで熱湯消毒したのち、最後は消毒液が残らないよう水拭きして、徹底的に清潔を保ちます。小さいですが屋根付きの運動場もありますから、お預かりした動物たちに気分転換を図ってもらえます。
感染症から守るため、徹底した殺菌、洗浄を行っています
当院ではペットホテルで愛犬、愛猫をお預かりしていますが、感染症対策には万全を期しています。まず、お部屋は2階にあり、診察に来る動物たちからの感染のリスクを軽減しています。犬と猫は別々の部屋にし、食器は1頭1頭専用にして洗うスポンジも別々。ケージは消毒薬で3回以上ふき取って洗剤洗いをし、100度のスチームで熱湯消毒したのち、最後は消毒液が残らないよう水拭きして、徹底的に清潔を保ちます。小さいですが屋根付きの運動場もありますから、お預かりした動物たちに気分転換を図ってもらえます。
周りにうつさないよう、ワクチン接種などを条件とさせていただいています
お預かりに際しては、細かいルールを設けさせていただいています。その一つが、全身状態に問題がないことと、ワクチン接種やノミ・ダニの予防がしっかりされていることです。感染を防ぐためには欠かせない条件なのです。ノミ、マダニを駆虫していない愛犬、愛猫については別途費用で駆虫薬を滴下させていただきます。食欲がなかったり下痢の症状が強く出たりしたときは、飼い主さまとご相談のうえ、必要な治療を行います。すべて動物を守り、万一の事故を防ぐために、動物病院としての責任を直視した取り組みですので、ご理解とご協力をいただけると幸いです。
グランママ動物病院への口コミ
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0さん 犬 メス
4.8 2024/10/31雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 3人親切で丁寧な病院
よこごろうさん /50代 猫 メス(避妊済み)4.2 2023/03/24雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 3 45人しっかり検査してくれました!
愛猫が以前より下痢(軟便)が続いており、かかりつけの病院では検査してくれず、治療法もなかったことから、今回こちらの病院で相談し、検査をして頂きました。必要な検査について事前に価格の説明もして下さり親切だと思いました。検査結果もデータだけでなく、手書きで詳細を追加記入し説明して下さるのでとても分かりやすかったです。予約制だからか待ち時間もなく、スムーズに診察してもらえました。しっかり検査してほしい方にはオススメです。
グランママ動物病院の基本情報
住所 〒583-0871 大阪府 羽曳野市 野々上2-24-4 アクセス 近鉄南大阪線藤井寺駅から車約6分
近鉄南大阪線古市駅(大阪府)駅から車約8分
近鉄長野線喜志駅から車約14分
近鉄南大阪線恵我ノ荘駅から車約13分
高鷲駅から徒歩約25分
電話番号 0066-9802-970273-70併設施設 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり/ 感染症対策診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 診察室 2室 駐車場台数 9台 待合室席数 8席 待合室設置物 雑誌/絵本/おやつのサンプル 獣医師人数 男性 1人 女性 2人 保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:50% 猫:40% 鳥類:3% その他:7% 代表者名 浜川 稔浩
**新型コロナウイルス感染症対策(3密を避けるために)**
① 予約診療も始めました。公式ホームページやお電話でご予約承ります。
ご予約なくても診察致しますが、ご予約優先になることがございます。
② お車で来院の方は車内で待機していただきます。
③ ごはんやお薬のみお持ち帰りの方、尿検査・便検査のみの方も来院前にお電話ください。
④ 院内をこまめに消毒・掃除の徹底。
⑤ 急ぎの血液検査結果でなければお電話にてお伝えします。
ご迷惑おかけしておりますが、ご協力のほどよろしくお願い致します。
****狂犬病ワクチン****
羽曳野市にお住いの方は当院で登録や注射済票の交付が可能なため市役所での手続き不要
です。羽曳野市以外にお住まいの方は接種証明書を発行致しますので、各市役所で手続き
を行ってください。※市役所から3月は年度切替のため狂犬病ワクチンの接種は控えるよ
う指示がありますので4月以降に来院ください。