犬と猫がベビーと時からお世話になっています。
ちょっと心配とかいう事にも親身になって相談にのってくださるので、安心して通うことができる病院です。
むつあい動物病院ムツアイドウブツビョウイン |
神奈川県 藤沢市 亀井野577-7
小田急江ノ島線六会日大前駅東口から徒歩約4分
犬/ 猫
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/漢方治療・針治療
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
◇当院では「漢方治療・針治療」も行っております。
◆何か気になる症状や急患の際は
休診日も遠慮せず、いつでもお電話ください。
- 施設からのお知らせ
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【令和2年、院長が博士(獣医学)号】
を、取得いたしました。ご興味のある方は、むつあい動物病院のホームページをご覧ください。
【重要】コロナウイルスの影響を受けまして当院からのお知らせ
お電話にて予約したうえでご来院ください。
お車でお越しの方は、なるべく車内にての待機をお願いしております。
(一声かけていただければお車までお声掛けに参ります)
最少人数でお越しください。
【ご予約について】
受付申し込みに関しましては、なるべくお電話で頂けると助かります。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
また、新しい患者様をご紹介いただきますと、それぞれの飼い主様に特典を用意しております。
◎◎様に紹介された、と一言お伝えくださいね。
また、電話が繋がらない場合は、お手数ですが「お名前と連絡先」を留守電にいれていただきますよう、お願い致します。
【獣医師人数について】
当院には院長の他に、非常勤獣医師1人が在籍しております。いつでも診療はご相談ください。
クーポン情報
当院ご紹介サービス②
有効期間:
むつあい動物病院への編集部紹介コメント
むつあい動物病院は、神奈川県藤沢市にある動物病院です。小田急江ノ島線の「六会日大前」駅からは徒歩4分ほどと、非常にアクセスの良い場所にあります。
院長先生は獣医師免許以外に、動物病院の先生としては珍しく博士(獣医学)号の他、ペット栄養管理士、中医学アドバイザーの資格も有しておられます。
地域に根差した病院として評価が高く、アットホームな雰囲気。院長先生やスタッフのみなさんが丁寧に対応をしてくださり、親身になって相談に乗っていただけます。院長先生は現在も大学病院で研究を行っており、一般診療や東洋医学はもちろん、高度医療の知識も豊富な頼れる存在。病気の治療だけではなく予防、栄養指導にも力を入れているので、かかりつけの病院としておすすめです。トリミングサロンも併設しており、皮膚疾患や持病があるワンちゃんでも安心してお任せできます。是非一度、ご来院してみてはいかがでしょうか。
地域に根差したホームドクターを目指して
こんにちは。神奈川県藤沢市にあるむつあい動物病院の院長、金井 修一郎です。
当院は、病気や予防といった、動物医療に関連することはもちろんのこと、飼い方やしつけ、小さなお悩みなど、動物たちとの生活にかかわるあらゆることを、気兼ねなく相談することができる病院を目指しています。
大事なご家族である動物たちが病気にならないように、当院では各種予防、定期健診、毎日の食事、お手入れなどを飼い主さまと一緒に考えていきます。飼い主さまと動物たちが、末永く健やかに過ごすために、予防は必要不可欠です。検診など興味のある方はお声かけください。マイクロチップの取り扱いもしておりますので、興味の有る方はこちらもぜひご相談ください。
また、当院では漢方薬・鍼灸・光線療法・サプリメントなどを取り入れた、中医学的治療もご提案しております。
むつあい動物病院の施設紹介
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投薬や外科的手術だけではない、体にやさしい治療もご提案させていただきます
当院では漢方薬・鍼治療など、東洋医学的診療を取り入れております
大学の研修セミナーや、中国やフロリダの研修に参加し、外科手術や投薬だけに頼らない東洋医学を取り入れていくことにしました。人間にも鍼や灸を用いた治療があるかと思いますが、それを動物医療にも生かしていけたらと考えています。最近は飼い主さまからも、できるだけ負担の少ない治療がないかとご相談をいただくことがあります。当院では、飼い主さまに治療の選択肢を増やしていきたいという想いで、幅広い治療法を取り入れております。
動物にも鍼治療を行うことができるのはご存知でしょうか。つぼを刺激し、自然治療力を高めて健康へと導くことは、動物にも有効とされています。東洋医学的治療法は、人間に用いられるときと同様、ゆっくりじっくりと治療していくことになります。急におなかが痛そうにしているときや、急激に症状が悪化するときに対応できるよう、当院は幅広く一次診療を担い、専門的な検査・特殊な治療が必要な場合は、大学病院や専門医などの二次診療へのご紹介をしております。
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自然由来の漢方を用いて、動物のもつ本来の自己免疫力を引き出します
漢方治療は、動物たちが本来もっている自己治癒力を引き出し、自己免疫力を整えることを目的としております。例えば、通常のお薬は、種類によって、薬に対して動物の体拒絶が反応を起こす場合があります。
漢方であれば、そういった子でもご利用いただけることが多いので、肝臓や心臓などの慢性的な内臓疾患やアレルギーなどの皮膚疾患の症状がある動物におすすめしております。例えば、歩くのが辛そう、腰が辛そうなど、いきなり注射を打つのは抵抗感が強い方には、治療方法の一つとして、東洋医学的治療法をご提案することもありますが、その他の治療法同様、その犬猫によって合うあわないがあるので、まずは気軽にご相談ください。
手術後のアフターケアも、親身になって行ってまいります
レーザー治療器を用いた温熱療法は、人間の整体院で導入もされていますので、ご存じの方や利用になられている方もいらっしゃるかと思います。炎症や痛みなどを薬ではなく光線照射療法という方法で痛みを和らげる方法です。動物医療においても、慢性疾患の運動器疾患や外耳炎や口内炎のなどの症状緩和に用いられます。手術後のリハビリなどにも活用されます。
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動物たちの健康な生活をサポートするためには、飼い主さまのサポートも重要です
定期的な検診をおすすめしております
犬猫で多いのが、いざ動物病院に来た際、すでに重症といったケースです。犬の場合は年に一度以上は予防で受診すると思いますが、猫は室内で飼っていると、ほとんど病院に行くこと自体少ないかと思います。特に猫は、痛いことや辛いことを我慢してしまうといいます。飼い主さまは普段から、ご飯の量、尿の回数や色、歩き方などをよく観察するようにしてみてください。また、定期的にご来院いただければ、病気を未然に防げたり、病気の早期発見につながったりします。飼い主さまには、あいさつや世間話だけでも構いませんので、散歩ついでにお気軽に来ていただけたらと思います。
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犬猫の異変に早期に気づくために、チェックするポイント
まずは、食事の様子を見てあげてほしいです。食物が体に入って出るというのは、生物の一つのサイクルです。食事の際の食欲の有無、排せつ物の色・においなどで異変に気づけることもあります。
そのほかにも体重、毛のツヤ、毛のハリ、顔色をよく見ておくようにしましょう。顔色は、具体的には目の白目の部分が黄色くなっていたり、歯茎が真っ白だったりしたら、体調不良を疑ってみてもいいかもしれません。普段から犬猫をよく見ていただき、「いつもとちょっと違うな」と思ったら動物病院を受診されることをおすすめします。
室内飼いの猫でも、病気になることがあるので、下記のことに注意しましょう
若い猫であれば膀胱炎などの泌尿器系、老齢の猫は腎臓系の症状や病気のご相談が多いと感じています。猫は室内で飼うことが多いため、犬に比べて、病気に予防や定期検診への関心が薄いようにも思います。感染症以外の病気にかかる可能性は、生きている以上、どの子にもあると心得ておきましょう。
再発しないように食事や健康管理のアドバイスをさせていただいております。猫は痛みを隠す子も多く、また猫の場合、多頭飼いしているご家庭だと異変に気付きにくいときもあるので、よく見てあげるようにしてあげてください。
食事と歯磨きの習慣は動物にも有効です
健康という観点で、重要なのは食事だと考えています。漢方薬やサプリメントは体調、体質改善に役立てられるとは思いますが、飼い主さまには、正しい食生活、適正な量を意識していただきたいです。肥満になると、人間と同じく関節疾患や、心臓への負担につながりやすくなります。適正な食事量と、おやつを与えすぎないことが大切です。また、最近では飼い主さまの歯のケアへの意識が高まっていると感じております。口臭ケアや歯磨きなどは、飼い主さまが日頃から管理しやすいようにアドバイスを行っています。
投薬や外科的手術だけではない、体にやさしい治療もご提案させていただきます
当院では漢方薬・鍼治療など、東洋医学的診療を取り入れております
大学の研修セミナーや、中国やフロリダの研修に参加し、外科手術や投薬だけに頼らない東洋医学を取り入れていくことにしました。人間にも鍼や灸を用いた治療があるかと思いますが、それを動物医療にも生かしていけたらと考えています。最近は飼い主さまからも、できるだけ負担の少ない治療がないかとご相談をいただくことがあります。当院では、飼い主さまに治療の選択肢を増やしていきたいという想いで、幅広い治療法を取り入れております。
動物にも鍼治療を行うことができるのはご存知でしょうか。つぼを刺激し、自然治療力を高めて健康へと導くことは、動物にも有効とされています。東洋医学的治療法は、人間に用いられるときと同様、ゆっくりじっくりと治療していくことになります。急におなかが痛そうにしているときや、急激に症状が悪化するときに対応できるよう、当院は幅広く一次診療を担い、専門的な検査・特殊な治療が必要な場合は、大学病院や専門医などの二次診療へのご紹介をしております。
当院では漢方薬・鍼治療など、東洋医学的診療を取り入れております
大学の研修セミナーや、中国やフロリダの研修に参加し、外科手術や投薬だけに頼らない東洋医学を取り入れていくことにしました。人間にも鍼や灸を用いた治療があるかと思いますが、それを動物医療にも生かしていけたらと考えています。最近は飼い主さまからも、できるだけ負担の少ない治療がないかとご相談をいただくことがあります。当院では、飼い主さまに治療の選択肢を増やしていきたいという想いで、幅広い治療法を取り入れております。
動物にも鍼治療を行うことができるのはご存知でしょうか。つぼを刺激し、自然治療力を高めて健康へと導くことは、動物にも有効とされています。東洋医学的治療法は、人間に用いられるときと同様、ゆっくりじっくりと治療していくことになります。急におなかが痛そうにしているときや、急激に症状が悪化するときに対応できるよう、当院は幅広く一次診療を担い、専門的な検査・特殊な治療が必要な場合は、大学病院や専門医などの二次診療へのご紹介をしております。
自然由来の漢方を用いて、動物のもつ本来の自己免疫力を引き出します
漢方治療は、動物たちが本来もっている自己治癒力を引き出し、自己免疫力を整えることを目的としております。例えば、通常のお薬は、種類によって、薬に対して動物の体拒絶が反応を起こす場合があります。
漢方であれば、そういった子でもご利用いただけることが多いので、肝臓や心臓などの慢性的な内臓疾患やアレルギーなどの皮膚疾患の症状がある動物におすすめしております。例えば、歩くのが辛そう、腰が辛そうなど、いきなり注射を打つのは抵抗感が強い方には、治療方法の一つとして、東洋医学的治療法をご提案することもありますが、その他の治療法同様、その犬猫によって合うあわないがあるので、まずは気軽にご相談ください。
手術後のアフターケアも、親身になって行ってまいります
レーザー治療器を用いた温熱療法は、人間の整体院で導入もされていますので、ご存じの方や利用になられている方もいらっしゃるかと思います。炎症や痛みなどを薬ではなく光線照射療法という方法で痛みを和らげる方法です。動物医療においても、慢性疾患の運動器疾患や外耳炎や口内炎のなどの症状緩和に用いられます。手術後のリハビリなどにも活用されます。
動物たちの健康な生活をサポートするためには、飼い主さまのサポートも重要です
定期的な検診をおすすめしております
犬猫で多いのが、いざ動物病院に来た際、すでに重症といったケースです。犬の場合は年に一度以上は予防で受診すると思いますが、猫は室内で飼っていると、ほとんど病院に行くこと自体少ないかと思います。特に猫は、痛いことや辛いことを我慢してしまうといいます。飼い主さまは普段から、ご飯の量、尿の回数や色、歩き方などをよく観察するようにしてみてください。また、定期的にご来院いただければ、病気を未然に防げたり、病気の早期発見につながったりします。飼い主さまには、あいさつや世間話だけでも構いませんので、散歩ついでにお気軽に来ていただけたらと思います。
定期的な検診をおすすめしております
犬猫で多いのが、いざ動物病院に来た際、すでに重症といったケースです。犬の場合は年に一度以上は予防で受診すると思いますが、猫は室内で飼っていると、ほとんど病院に行くこと自体少ないかと思います。特に猫は、痛いことや辛いことを我慢してしまうといいます。飼い主さまは普段から、ご飯の量、尿の回数や色、歩き方などをよく観察するようにしてみてください。また、定期的にご来院いただければ、病気を未然に防げたり、病気の早期発見につながったりします。飼い主さまには、あいさつや世間話だけでも構いませんので、散歩ついでにお気軽に来ていただけたらと思います。
犬猫の異変に早期に気づくために、チェックするポイント
まずは、食事の様子を見てあげてほしいです。食物が体に入って出るというのは、生物の一つのサイクルです。食事の際の食欲の有無、排せつ物の色・においなどで異変に気づけることもあります。
そのほかにも体重、毛のツヤ、毛のハリ、顔色をよく見ておくようにしましょう。顔色は、具体的には目の白目の部分が黄色くなっていたり、歯茎が真っ白だったりしたら、体調不良を疑ってみてもいいかもしれません。普段から犬猫をよく見ていただき、「いつもとちょっと違うな」と思ったら動物病院を受診されることをおすすめします。
室内飼いの猫でも、病気になることがあるので、下記のことに注意しましょう
若い猫であれば膀胱炎などの泌尿器系、老齢の猫は腎臓系の症状や病気のご相談が多いと感じています。猫は室内で飼うことが多いため、犬に比べて、病気に予防や定期検診への関心が薄いようにも思います。感染症以外の病気にかかる可能性は、生きている以上、どの子にもあると心得ておきましょう。
再発しないように食事や健康管理のアドバイスをさせていただいております。猫は痛みを隠す子も多く、また猫の場合、多頭飼いしているご家庭だと異変に気付きにくいときもあるので、よく見てあげるようにしてあげてください。
食事と歯磨きの習慣は動物にも有効です
健康という観点で、重要なのは食事だと考えています。漢方薬やサプリメントは体調、体質改善に役立てられるとは思いますが、飼い主さまには、正しい食生活、適正な量を意識していただきたいです。肥満になると、人間と同じく関節疾患や、心臓への負担につながりやすくなります。適正な食事量と、おやつを与えすぎないことが大切です。また、最近では飼い主さまの歯のケアへの意識が高まっていると感じております。口臭ケアや歯磨きなどは、飼い主さまが日頃から管理しやすいようにアドバイスを行っています。
むつあい動物病院への口コミ
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るるさん 犬 メス(避妊済み)
4.8 2024/11/13雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 1人優しくて丁寧な先生です
てまきさん /60代 猫 メス(避妊済み)5 2021/08/16雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 40人大感謝です!
五歳の愛猫の体調が優れず友達に紹介して貰って来院しました。
隅々までとても丁寧に診て頂いたお陰でとても元気になりました!
本当にありがとうございます!
これからも宜しくお願い致します!むつあい動物病院の基本情報
住所 〒252-0813 神奈川県 藤沢市 亀井野577-7 アクセス 小田急江ノ島線六会日大前駅東口から徒歩約4分
ブルーライン湘南台駅から徒歩約16分
電話番号 0066-9802-970867-7併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり / その他 施設情報 当日対応OK/ 送迎あり/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり/ 感染症対策診療領域 歯と口腔系疾患/消化器系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー 得意診療領域 消化器系疾患 / 耳系疾患 / 皮膚系疾患 / 東洋医学 治療台数 2台 駐車場台数 4台 待合室席数 8席 待合室設置物 ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 3人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット代表者名 金井 修一郎
を、取得いたしました。ご興味のある方は、むつあい動物病院のホームページをご覧ください。
【重要】コロナウイルスの影響を受けまして当院からのお知らせ
お電話にて予約したうえでご来院ください。
お車でお越しの方は、なるべく車内にての待機をお願いしております。
(一声かけていただければお車までお声掛けに参ります)
最少人数でお越しください。
【ご予約について】
受付申し込みに関しましては、なるべくお電話で頂けると助かります。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
また、新しい患者様をご紹介いただきますと、それぞれの飼い主様に特典を用意しております。
◎◎様に紹介された、と一言お伝えくださいね。
また、電話が繋がらない場合は、お手数ですが「お名前と連絡先」を留守電にいれていただきますよう、お願い致します。
【獣医師人数について】
当院には院長の他に、非常勤獣医師1人が在籍しております。いつでも診療はご相談ください。