狂犬病と混合ワクチンの予防注射について、予約して伺いました。何回か受診したことがありますが、前かかっていた動物病院とは違いワンコが必死に逃げようとしないのです。なのでワンコの意思?を尊重してこちらに通うようになりました。今回はどちらのワクチン接種から済ませた方が良いかのアドバイスを受けましたが、愛犬も何時もと違い初めてキャンの一声もなく注射を受けることができ驚いています。ワンコも怖がなくなくなって来たようですし、次の予防接種も伺うつもりです。
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0066-9802-970352
竹の山どうぶつ病院タケノヤマドウブツビョウイン |
愛知県 日進市 竹の山3-411
地下鉄東山線本郷駅から車約13分
犬/ 猫/ うさぎ
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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08:30 ~ 11:30 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | × | ● | ● | ● | ☆ | × | × |
☆ 土曜 午後14:00~17:00
- 施設からのお知らせ
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既存の患者様は、直通のお電話番号からお問い合わせしていただきますよう宜しくお願い致します。
院内の感染予防対策として、以下のことを実施しております。
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・院内の通気および換気
・車でお待ちください。直接呼びに伺います。
竹の山どうぶつ病院への編集部紹介コメント
竹の山どうぶつ病院は日進市竹の山にある動物病院です。名鉄豊田線日進駅から車で約9分の場所にあります。
診察室には超音波検査装置を設置。通常は検査室に設置されているエコー検査装置を、長縄院長曰く「聴診器のような感覚」で活用することで、心臓や肝臓、腎臓、泌尿器関係やホルモン異常などの内科疾患の診療に活かしています。エコー検査の結果は素人目にはわかりにくいものですが、通常の状態と異常が見られた画像を並べて、誰にでも理解できるように説明してくれるのが長縄院長のやり方。病状や治療内容を理解してもらい、飼い主さまに積極的に参加してもらいながら治療を進めていってくれます。休診日には併設しているホテルで預かっているワンちゃんを1日3回、自ら散歩に連れて行ってくれる長縄院長。手作りフードにも取り組んでおり、獣医師という仕事への情熱が言葉の端々にまで感じられる先生です。
エコー検査を積極的に活用し、内科疾患の治療に取り組んでいます
こんにちは、日進市竹の山にある竹の山どうぶつ病院の院長、長縄 崇です。2012年に開院しました。勤務医時代、まだ超音波検査装置が導入期だった頃から数多くの症例でエコー検査を活用し、心臓疾患や肝臓疾患、糖尿病やホルモン異常などの内科疾病の治療にあたってきました。竹の山どうぶつ病院でも画像の精度や出力機能にこだわって最新の超音波検査装置を選定し、飼い主さまに病状をわかりやすく説明できるように取り組んでいます。また、開院の際には、超音波検査装置の他にも内視鏡やデジタルレントゲンなどの検査装置の充実にも努めました。検査装置が揃っていないせいで大切なワンちゃん、ネコちゃんの症状をすぐに把握することができないということは獣医師として避けたかったからです。今後も専門性を高めた内科医療を中心に動物たちの診療にあたっていきます。
竹の山どうぶつ病院の施設紹介
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エコー検査を“聴診器のように”診療に活用しています
血液検査ではわからない“異常の原因”を把握することができます
竹の山どうぶつ病院では診察室に超音波検査装置を置いてあります。通常は別室の検査スペースでエコーを撮ることが多いと思いますが、診察室に置いていることには意味があります。飼い主さまの目の前で、“聴診器のように”診療に用いているのです。エコー検査では、心臓や肝臓、腎臓、膀胱、泌尿器関係などの異常をすぐに察知することができます。血液検査でも数値で臓器の異常を見つけることはできますが、“なぜ数値に異常が出ているか”まではわかりません。エコー検査では臓器の状態を画像で確かめることができるので、ワンちゃん、ネコちゃんの身体に負担をかけずに脂肪肝や腫れ物など異常の“原因”を知ることができるというメリットがあります。
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通常の状態と異常が見られる状態を並べることで病状がひと目で理解できます
超音波検査装置の選定では、2画面に出力できる機能を重視しました。飼い主さまに検査結果をご説明させていただく際に、通常の状態と異常が見られる状態の画像を並べてご覧いただけるようにするためです。病気の状態を正確に理解していただくことで、飼い主様にも治療に積極的に参加していただきやすくなると考えています。ご自宅で飼い主さまが果たす役割は治療を進める上で大切な要素となるのです。また、投薬などによって病状がどのように改善したかも、治療開始前後のエコー画像を比較することで、すぐに確かめることができます。エコー検査を積極的に活用しながら、大切なワンちゃん、ネコちゃんの治療を飼い主さまとともに進めていきたいと思っています。
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飼い主さまのご希望に添って治療を進めていきます
動物たちの日頃の状態もしっかり把握した上で、治療方針をご相談します
診療の際には、飼い主さまのご希望に添えるように時間をかけてじっくりとお話を聞かせていただいています。どのような治療を望まれているのか、獣医師と飼い主さまとの間で治療方針を共有しておくことが大切だと考えています。注射など症状への対応を優先するか、フル検査で徹底的に状態をチェックするべきかどうかなど、ワンちゃん、ネコちゃんの年齢や日頃の状態を把握した上で、飼い主さまと丁寧にご相談しながら治療を進めるように心がけています。
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厳選したドッグフードと手軽にできる手作りフードをおすすめしています
我が家の愛犬も愛用している手作りのフードです
ドッグフードには獣医師という職業上の必要性以上に強い関心を抱いており、さまざまなフードの成分を詳細に分析しています。ドッグフードのことをここまで真剣に考えている人間は少ないのではないかと思ってしまうほどです。飼い主さまから「何か良いフードはありませんか」と聞かれた際には、スキンケア用と体重管理用、2種類のフードをおすすめしています。我が家の愛犬、ラブラドールレトリバーの「もなか」も愛用していますので、自信を持っておすすめできます。
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手作りフードへの取り組みを積極的にサポートします
食事を通してワンちゃんの健康に積極的に取り組んでいこうという方には、手作りフードで頑張っていきましょうというお話をさせていただいています。下痢のときなどは、ご自宅でお粥を作っていただいた方が理想的です。また、心臓と肝臓の病気を併発している場合、2種類の療法食を併用すると悪影響を及ぼすことが考えられます。炭水化物のお米やサツマイモ、カボチャなどを用いた手作りフードが1番適した食事になります。
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かかりつけのワンちゃんはホテルでお預かりします
休診日には院長自ら1日3回、お散歩に連れて行きます
かかりつけのワンちゃんには、ホテルでのお預かりも対応しています。食事の具合や排便などしっかり体調管理を行いますので、安心して預けていただくことができます。休診日には院長自ら1日3回散歩に連れていき、排便も自らの目でチェック。我が家の愛犬同様に過ごしてもらっています。また、食欲があまりない場合には院長手作りの炭水化物フードも提供します。
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年に一度の血液検査による検診を続けていただくことをおすすめします
検査結果に院長がコメントを付けて返送します
年に一度、専門機関での血液検査による検診を受けていただくことを飼い主さまにおすすめしています。院内にも血液検査機器は揃えていますが、より多くの検査項目をチェックすることができます。検査結果が5年分一覧で表示されますので、過去の状態がひと目で確認できるのも特徴です。いつ頃から変化が現れたかもすぐに知ることができます。検査結果に対して、院長自ら丁寧にコメントを添えてお返しします。
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エコー検査を“聴診器のように”診療に活用しています
血液検査ではわからない“異常の原因”を把握することができます
竹の山どうぶつ病院では診察室に超音波検査装置を置いてあります。通常は別室の検査スペースでエコーを撮ることが多いと思いますが、診察室に置いていることには意味があります。飼い主さまの目の前で、“聴診器のように”診療に用いているのです。エコー検査では、心臓や肝臓、腎臓、膀胱、泌尿器関係などの異常をすぐに察知することができます。血液検査でも数値で臓器の異常を見つけることはできますが、“なぜ数値に異常が出ているか”まではわかりません。エコー検査では臓器の状態を画像で確かめることができるので、ワンちゃん、ネコちゃんの身体に負担をかけずに脂肪肝や腫れ物など異常の“原因”を知ることができるというメリットがあります。
血液検査ではわからない“異常の原因”を把握することができます
竹の山どうぶつ病院では診察室に超音波検査装置を置いてあります。通常は別室の検査スペースでエコーを撮ることが多いと思いますが、診察室に置いていることには意味があります。飼い主さまの目の前で、“聴診器のように”診療に用いているのです。エコー検査では、心臓や肝臓、腎臓、膀胱、泌尿器関係などの異常をすぐに察知することができます。血液検査でも数値で臓器の異常を見つけることはできますが、“なぜ数値に異常が出ているか”まではわかりません。エコー検査では臓器の状態を画像で確かめることができるので、ワンちゃん、ネコちゃんの身体に負担をかけずに脂肪肝や腫れ物など異常の“原因”を知ることができるというメリットがあります。
通常の状態と異常が見られる状態を並べることで病状がひと目で理解できます
超音波検査装置の選定では、2画面に出力できる機能を重視しました。飼い主さまに検査結果をご説明させていただく際に、通常の状態と異常が見られる状態の画像を並べてご覧いただけるようにするためです。病気の状態を正確に理解していただくことで、飼い主様にも治療に積極的に参加していただきやすくなると考えています。ご自宅で飼い主さまが果たす役割は治療を進める上で大切な要素となるのです。また、投薬などによって病状がどのように改善したかも、治療開始前後のエコー画像を比較することで、すぐに確かめることができます。エコー検査を積極的に活用しながら、大切なワンちゃん、ネコちゃんの治療を飼い主さまとともに進めていきたいと思っています。
飼い主さまのご希望に添って治療を進めていきます
動物たちの日頃の状態もしっかり把握した上で、治療方針をご相談します
診療の際には、飼い主さまのご希望に添えるように時間をかけてじっくりとお話を聞かせていただいています。どのような治療を望まれているのか、獣医師と飼い主さまとの間で治療方針を共有しておくことが大切だと考えています。注射など症状への対応を優先するか、フル検査で徹底的に状態をチェックするべきかどうかなど、ワンちゃん、ネコちゃんの年齢や日頃の状態を把握した上で、飼い主さまと丁寧にご相談しながら治療を進めるように心がけています。
動物たちの日頃の状態もしっかり把握した上で、治療方針をご相談します
診療の際には、飼い主さまのご希望に添えるように時間をかけてじっくりとお話を聞かせていただいています。どのような治療を望まれているのか、獣医師と飼い主さまとの間で治療方針を共有しておくことが大切だと考えています。注射など症状への対応を優先するか、フル検査で徹底的に状態をチェックするべきかどうかなど、ワンちゃん、ネコちゃんの年齢や日頃の状態を把握した上で、飼い主さまと丁寧にご相談しながら治療を進めるように心がけています。
厳選したドッグフードと手軽にできる手作りフードをおすすめしています
我が家の愛犬も愛用している手作りのフードです
ドッグフードには獣医師という職業上の必要性以上に強い関心を抱いており、さまざまなフードの成分を詳細に分析しています。ドッグフードのことをここまで真剣に考えている人間は少ないのではないかと思ってしまうほどです。飼い主さまから「何か良いフードはありませんか」と聞かれた際には、スキンケア用と体重管理用、2種類のフードをおすすめしています。我が家の愛犬、ラブラドールレトリバーの「もなか」も愛用していますので、自信を持っておすすめできます。
我が家の愛犬も愛用している手作りのフードです
ドッグフードには獣医師という職業上の必要性以上に強い関心を抱いており、さまざまなフードの成分を詳細に分析しています。ドッグフードのことをここまで真剣に考えている人間は少ないのではないかと思ってしまうほどです。飼い主さまから「何か良いフードはありませんか」と聞かれた際には、スキンケア用と体重管理用、2種類のフードをおすすめしています。我が家の愛犬、ラブラドールレトリバーの「もなか」も愛用していますので、自信を持っておすすめできます。
手作りフードへの取り組みを積極的にサポートします
食事を通してワンちゃんの健康に積極的に取り組んでいこうという方には、手作りフードで頑張っていきましょうというお話をさせていただいています。下痢のときなどは、ご自宅でお粥を作っていただいた方が理想的です。また、心臓と肝臓の病気を併発している場合、2種類の療法食を併用すると悪影響を及ぼすことが考えられます。炭水化物のお米やサツマイモ、カボチャなどを用いた手作りフードが1番適した食事になります。
かかりつけのワンちゃんはホテルでお預かりします
休診日には院長自ら1日3回、お散歩に連れて行きます
かかりつけのワンちゃんには、ホテルでのお預かりも対応しています。食事の具合や排便などしっかり体調管理を行いますので、安心して預けていただくことができます。休診日には院長自ら1日3回散歩に連れていき、排便も自らの目でチェック。我が家の愛犬同様に過ごしてもらっています。また、食欲があまりない場合には院長手作りの炭水化物フードも提供します。
休診日には院長自ら1日3回、お散歩に連れて行きます
かかりつけのワンちゃんには、ホテルでのお預かりも対応しています。食事の具合や排便などしっかり体調管理を行いますので、安心して預けていただくことができます。休診日には院長自ら1日3回散歩に連れていき、排便も自らの目でチェック。我が家の愛犬同様に過ごしてもらっています。また、食欲があまりない場合には院長手作りの炭水化物フードも提供します。
年に一度の血液検査による検診を続けていただくことをおすすめします
検査結果に院長がコメントを付けて返送します
年に一度、専門機関での血液検査による検診を受けていただくことを飼い主さまにおすすめしています。院内にも血液検査機器は揃えていますが、より多くの検査項目をチェックすることができます。検査結果が5年分一覧で表示されますので、過去の状態がひと目で確認できるのも特徴です。いつ頃から変化が現れたかもすぐに知ることができます。検査結果に対して、院長自ら丁寧にコメントを添えてお返しします。
検査結果に院長がコメントを付けて返送します
年に一度、専門機関での血液検査による検診を受けていただくことを飼い主さまにおすすめしています。院内にも血液検査機器は揃えていますが、より多くの検査項目をチェックすることができます。検査結果が5年分一覧で表示されますので、過去の状態がひと目で確認できるのも特徴です。いつ頃から変化が現れたかもすぐに知ることができます。検査結果に対して、院長自ら丁寧にコメントを添えてお返しします。
竹の山どうぶつ病院への口コミ
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さん 犬 オス(去勢済み)
4.8 2022/03/13雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 67人うちのチワワが逃げようと必死にならない動物病院
さん 猫 オス(去勢済み)5 2021/01/07雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 93人丁寧な説明
飼い猫が排尿時よく鳴くのと尿に血が混じっていたので受診しました。
尿をとらないと詳しくわからないとの事でしたが心配していることや今食べている食事について相談したところとても丁寧に詳しく説明していただきました。とても優しい雰囲気の先生で質問しやすかったです。朝は8時30分から土日も受診できるのでとても助かります。竹の山どうぶつ病院の基本情報
住所 〒470-0136 愛知県 日進市 竹の山3-411 アクセス 地下鉄東山線本郷駅から車約13分
名鉄豊田線日進駅から車約9分
電話番号 0066-9802-970352併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 空気清浄機/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/内分泌代謝系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/腎・泌尿器系疾患 得意診療領域 内分泌代謝系疾患 / 循環器系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 歯と口腔系疾患 治療台数 1台 診察室 1室 一押しの治療機器 超音波 駐車場台数 6台 待合室席数 6席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:80% 猫:20% 代表者名 長縄 崇
院内の感染予防対策として、以下のことを実施しております。
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・院内の通気および換気
・車でお待ちください。直接呼びに伺います。