実家で犬を飼っている頃からお世話になっています。ペットにも優しく、飼い主にも優しく接してくださるので安心して連れて行くことができます。スタッフさんも優しく笑顔で応対してくださるので、不安な気持ちも和らぎます
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DCC動物病院 細江町ディーシーシードウブツビョウインホソエチョウ |
静岡県 浜松市北区 細江町中川5433-1
天竜浜名湖鉄道気賀駅からバス約7分
犬/ 猫
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 18:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
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DCC動物病院 細江町への編集部紹介コメント
DCC動物病院 細江町は浜松市北区細江町にある動物病院です。天竜浜名湖鉄道気賀駅から車で約6分の姫街道沿いにあります。女性獣医師の安井由紀先生が院長を務めています。安井先生は人間味に溢れた雰囲気が魅力的。気さくで何でも話しやすい先生と飼い主さまからも人気の獣医師です。外科治療に定評があり、手術にも力を入れており、腫瘍の切除や尿道口を作る会陰尿道造瘻術、骨折や脱臼などの治療では近隣の動物病院から相談を受けることも多いといいます。また、内視鏡を用いて消化管内のポリープや異物の検査、治療に取り組むなど、動物たちの治療に精力的に取り組んでいます。この地域でかかりつけの動物病院をお探しの飼い主さまに、ぜひおすすめたします。
獣医師として全力で治療にあたれる場を得て、地域の動物医療に取り組んでいます
こんにちは、浜松市北区細江町にあるDCC動物病院 細江町の院長、安井由紀です。大学を卒業後、ある動物病院の勤務医時代に、最善の処置ができていれば命を救うことができたかもしれない症例を何度も目の当たりにしてきました。獣医師として自責の思いでいたときに、旧:本間獣医科医院から声をかけていただき、分院である細江町病院の院長に就きました。院長職はイチからのスタートでしたが、先輩獣医師の指導や充実した環境の中で技量を磨き、現在では他の動物病院からも依頼があり、治療にあたらせていただいてもいます。研鑽を重ねた治療技術をいかして全力を尽くして診療にあたれる環境で、地域の飼い主さま、動物たちに、より良い治療を提供していければと思っています。
DCC動物病院 細江町の施設紹介
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動物たちが一日でも長く健康で快適に過ごせるように取り組んでいます
動物たちが一日でも長く健康で快適に過ごしてほしい──それが全国40箇所以上の動物病院を展開しているDCC動物病院グループ(A’aldaグループ)の願いです。私たち各分院の院長はその願いを実現するべく、日々飼い主さまや動物たちと向き合っています。経験豊富なスタッフとともに飼い主さまへの語りかけを重視した診療姿勢で動物たちの病状の悪化を未然に防ぎ、飼い主さまと動物たちの幸せな生活をサポートしていく役割を担っていきたいと考えています。また、保護犬、保護猫の活動にも関与し、間接的にペットの里親探しを通じて動物福祉の実現にも取り組んでいます。
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外科治療では近隣病院からの依頼も多くお受けしています
会陰尿道造瘻術にも知見がありますのでご相談ください
腫瘍の切除や骨折、脱臼などの外科治療に力を入れています。尿道が細く長いオス猫によく見られる尿道閉塞の治療では、尿道口を作る会陰尿道造瘻術(えいんにょうどうぞうろうじゅつ)に知見がありますので、気になる症状がある場合はご相談ください。また犬の膝のお皿が脱臼してしまうパテラ(膝蓋骨脱臼)の治療にも力を入れています。
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創外固定法など身体に負担の少ない治療法もご提案いたします
骨折や変形してしまった骨を治療する際には、プレートで固定するのではなく、当院では創外固定法と呼ばれる身体に負担のない方法もご提案可能です。創外固定法とは皮膚の外からピンを刺して外から支えを作って骨を固定する方法です。治りが早く、術後の状態を綺麗に保てる傾向にあります。また、治療技術を高めるために定期的に勉強会やセミナーに参加し、日々技術の研鑽に努めています。
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内視鏡を用いて腸内の病変の早期発見や細胞採取、異物除去などに活用しています
内視鏡検査では身体の内部を直接見ることができます
血便や下痢などの症状があり、投薬で改善が見られないときには内視鏡検査を実施しています。飼い主さまにも鮮明なカラー画像をご覧いただきながらご説明できますので、状態にご納得いただいた上で治療を進めることができます。レントゲンやエコー検査では発見できない病変も身体の内側から直接見ることができ、早期に発見・治療することが可能です。また、検査用に細胞を採取したり、消化管内の異物除去にも内視鏡を活用したりしています。
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頭蓋骨や膝関節の骨格標本を自作して現場で活用しています
【動物の実物の骨を使って、飼い主さまへの説明にも役立っています
骨と骨の重なり具合などを確かめる上で、骨格標本は非常に役に立つ存在です。本物の猫の頭蓋骨や膝関節の骨を元に骨格標本を自分で作り、立体的に骨格の構造を捉えるために活用しています。膝関節の標本は飼い主さまに骨の状態や手術の内容を説明する際にも用いています。
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日曜・祝日も診療しています
お昼の休診時間を挟まずに診療を行っています
平日は仕事などで忙しい飼い主さまにも診療に訪れていただきやすいように、日曜・祝日も診療日となっています。休診日は月曜日のみ。年末年始も月曜日以外は診療を行っていますので、急な症状の変化の際にも安心してご来院いただけます。また、ご都合に合わせてご来院いただきやすいように、午前と午後の間の休診時間を設けずに診療を行っています。
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猫の膀胱炎を予防するために、排尿しやすい環境を整えてください
トイレの数は「猫の数プラス1」が基本です
猫は周囲の環境に敏感な動物です。落ち着かない場所だとトイレに行くのを躊躇してしまい、膀胱炎を発症する原因になります。静かに過ごせそうな場所など、飼われている猫の頭数プラスもう1箇所にトイレを用意してあげてください。猫はなかなか水を飲んでくれない動物でもあるので、お湯が好きな子であれば帰宅した際にすぐに水飲み皿にお湯を汲んであげるなどして、積極的に水分を摂取させてあげることが大切です。特に冬場はお湯の方を好んで飲んでくれることもあります。水分を多く摂取することで尿の量が増え、結石ができていても一緒に排出することができます。
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動物たちが一日でも長く健康で快適に過ごせるように取り組んでいます
動物たちが一日でも長く健康で快適に過ごしてほしい──それが全国40箇所以上の動物病院を展開しているDCC動物病院グループ(A’aldaグループ)の願いです。私たち各分院の院長はその願いを実現するべく、日々飼い主さまや動物たちと向き合っています。経験豊富なスタッフとともに飼い主さまへの語りかけを重視した診療姿勢で動物たちの病状の悪化を未然に防ぎ、飼い主さまと動物たちの幸せな生活をサポートしていく役割を担っていきたいと考えています。また、保護犬、保護猫の活動にも関与し、間接的にペットの里親探しを通じて動物福祉の実現にも取り組んでいます。
動物たちが一日でも長く健康で快適に過ごしてほしい──それが全国40箇所以上の動物病院を展開しているDCC動物病院グループ(A’aldaグループ)の願いです。私たち各分院の院長はその願いを実現するべく、日々飼い主さまや動物たちと向き合っています。経験豊富なスタッフとともに飼い主さまへの語りかけを重視した診療姿勢で動物たちの病状の悪化を未然に防ぎ、飼い主さまと動物たちの幸せな生活をサポートしていく役割を担っていきたいと考えています。また、保護犬、保護猫の活動にも関与し、間接的にペットの里親探しを通じて動物福祉の実現にも取り組んでいます。
外科治療では近隣病院からの依頼も多くお受けしています
会陰尿道造瘻術にも知見がありますのでご相談ください
腫瘍の切除や骨折、脱臼などの外科治療に力を入れています。尿道が細く長いオス猫によく見られる尿道閉塞の治療では、尿道口を作る会陰尿道造瘻術(えいんにょうどうぞうろうじゅつ)に知見がありますので、気になる症状がある場合はご相談ください。また犬の膝のお皿が脱臼してしまうパテラ(膝蓋骨脱臼)の治療にも力を入れています。
会陰尿道造瘻術にも知見がありますのでご相談ください
腫瘍の切除や骨折、脱臼などの外科治療に力を入れています。尿道が細く長いオス猫によく見られる尿道閉塞の治療では、尿道口を作る会陰尿道造瘻術(えいんにょうどうぞうろうじゅつ)に知見がありますので、気になる症状がある場合はご相談ください。また犬の膝のお皿が脱臼してしまうパテラ(膝蓋骨脱臼)の治療にも力を入れています。
創外固定法など身体に負担の少ない治療法もご提案いたします
骨折や変形してしまった骨を治療する際には、プレートで固定するのではなく、当院では創外固定法と呼ばれる身体に負担のない方法もご提案可能です。創外固定法とは皮膚の外からピンを刺して外から支えを作って骨を固定する方法です。治りが早く、術後の状態を綺麗に保てる傾向にあります。また、治療技術を高めるために定期的に勉強会やセミナーに参加し、日々技術の研鑽に努めています。
内視鏡を用いて腸内の病変の早期発見や細胞採取、異物除去などに活用しています
内視鏡検査では身体の内部を直接見ることができます
血便や下痢などの症状があり、投薬で改善が見られないときには内視鏡検査を実施しています。飼い主さまにも鮮明なカラー画像をご覧いただきながらご説明できますので、状態にご納得いただいた上で治療を進めることができます。レントゲンやエコー検査では発見できない病変も身体の内側から直接見ることができ、早期に発見・治療することが可能です。また、検査用に細胞を採取したり、消化管内の異物除去にも内視鏡を活用したりしています。
内視鏡検査では身体の内部を直接見ることができます
血便や下痢などの症状があり、投薬で改善が見られないときには内視鏡検査を実施しています。飼い主さまにも鮮明なカラー画像をご覧いただきながらご説明できますので、状態にご納得いただいた上で治療を進めることができます。レントゲンやエコー検査では発見できない病変も身体の内側から直接見ることができ、早期に発見・治療することが可能です。また、検査用に細胞を採取したり、消化管内の異物除去にも内視鏡を活用したりしています。
頭蓋骨や膝関節の骨格標本を自作して現場で活用しています
【動物の実物の骨を使って、飼い主さまへの説明にも役立っています
骨と骨の重なり具合などを確かめる上で、骨格標本は非常に役に立つ存在です。本物の猫の頭蓋骨や膝関節の骨を元に骨格標本を自分で作り、立体的に骨格の構造を捉えるために活用しています。膝関節の標本は飼い主さまに骨の状態や手術の内容を説明する際にも用いています。
【動物の実物の骨を使って、飼い主さまへの説明にも役立っています
骨と骨の重なり具合などを確かめる上で、骨格標本は非常に役に立つ存在です。本物の猫の頭蓋骨や膝関節の骨を元に骨格標本を自分で作り、立体的に骨格の構造を捉えるために活用しています。膝関節の標本は飼い主さまに骨の状態や手術の内容を説明する際にも用いています。
日曜・祝日も診療しています
お昼の休診時間を挟まずに診療を行っています
平日は仕事などで忙しい飼い主さまにも診療に訪れていただきやすいように、日曜・祝日も診療日となっています。休診日は月曜日のみ。年末年始も月曜日以外は診療を行っていますので、急な症状の変化の際にも安心してご来院いただけます。また、ご都合に合わせてご来院いただきやすいように、午前と午後の間の休診時間を設けずに診療を行っています。
お昼の休診時間を挟まずに診療を行っています
平日は仕事などで忙しい飼い主さまにも診療に訪れていただきやすいように、日曜・祝日も診療日となっています。休診日は月曜日のみ。年末年始も月曜日以外は診療を行っていますので、急な症状の変化の際にも安心してご来院いただけます。また、ご都合に合わせてご来院いただきやすいように、午前と午後の間の休診時間を設けずに診療を行っています。
猫の膀胱炎を予防するために、排尿しやすい環境を整えてください
トイレの数は「猫の数プラス1」が基本です
猫は周囲の環境に敏感な動物です。落ち着かない場所だとトイレに行くのを躊躇してしまい、膀胱炎を発症する原因になります。静かに過ごせそうな場所など、飼われている猫の頭数プラスもう1箇所にトイレを用意してあげてください。猫はなかなか水を飲んでくれない動物でもあるので、お湯が好きな子であれば帰宅した際にすぐに水飲み皿にお湯を汲んであげるなどして、積極的に水分を摂取させてあげることが大切です。特に冬場はお湯の方を好んで飲んでくれることもあります。水分を多く摂取することで尿の量が増え、結石ができていても一緒に排出することができます。
トイレの数は「猫の数プラス1」が基本です
猫は周囲の環境に敏感な動物です。落ち着かない場所だとトイレに行くのを躊躇してしまい、膀胱炎を発症する原因になります。静かに過ごせそうな場所など、飼われている猫の頭数プラスもう1箇所にトイレを用意してあげてください。猫はなかなか水を飲んでくれない動物でもあるので、お湯が好きな子であれば帰宅した際にすぐに水飲み皿にお湯を汲んであげるなどして、積極的に水分を摂取させてあげることが大切です。特に冬場はお湯の方を好んで飲んでくれることもあります。水分を多く摂取することで尿の量が増え、結石ができていても一緒に排出することができます。