ハムスターの赤ちゃんの様子がおかしくて、電話したらお待ちしてますからすぐにお越し下さい。と、おっしゃってくださり。病院についたら、問診もすっとばしてすぐに診察して下さいました。残念ながら手遅れでしたが、一生懸命に処置して下さいました。本当にありがとうございました。自宅から。少し遠いですが今後はこちらの病院にお世話になりたいと思います。本当にありがとうございました。
福岡動物医療センターフクオカドウブツイリョウセンター |
福岡県 福岡市博多区 竹下2-9-22
JR鹿児島本線竹下駅出入口1から徒歩約7分
犬/ 猫/ 鳥類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | × | × |
☆ 土曜日の午後は13:00~18:00です
◇13:00-16:00 昼休・手術・特殊検査
【受付時間】診察終了30分前まで
【休診日】日曜・祝日、第3水曜日
- 施設からのお知らせ
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◆受付時間◆
9:00~11:30、16:00~18:30
福岡動物医療センターへの編集部紹介コメント
福岡動物医療センターは福岡県福岡市博多区竹下にある動物病院です。JR鹿児島本線の竹下駅からは徒歩7分ほどの場所にあります。1974年に前身となる佐藤動物病院が開院、以来、ここ博多区でずっと診療を行ってきたそうです。40年以上獣医療に貢献してきた総院長の佐藤良治先生をはじめとし、9人の獣医師が在籍するグループ医療機関です。大きな動物病院ですが、獣医師さん、動物看護師さんも温かくなんでも話せる存在となってくれるでしょう。また、同じグループであるリハビリでセンターでは、手術・怪我の後などの機能回復トレーニングも行っています。近隣で信頼できる動物病院をお探しの飼い主さまにおすすめですので、ぜひ一度足を運ばれてはいかがでしょうか。
大切なペットのホームドクターとして生涯をサポートします
こんにちは、福岡県福岡市博多区竹下にある福岡動物医療センター、総院長の佐藤 良治です。当院は1974年、博多駅近くに佐藤動物病院として開院し竹下に施設拡充のための移転を経て、長きにわたり博多区でペットのための診療を続けてきました。一般的な病気から腫瘍など幅広く診療できるオールラウンドな動物病院として様々な医療施設を整え、地域の皆さまに獣医療をご提供させていただいています。
私たちはペットのホームドクターを目標とし、そのために日常の健康管理、食事指導、しつけ教室など幅広い医療サービスを通じて、大切なペットが人とともに健康に長生きするためのお手伝いをしていくことを目指しています。同じグループの動物病院には動物医療センター春日があり、カルテも共有していますので、どちらでも同じコンセプトで診療を行うことができます。施設内にはリハビリセンターもありますので、病気や怪我などの病気の機能回復に努めていただくこともできます。
人と動物が互いに絆を深めて、より快適で素晴らしい暮らしを送っていただくためのサポートをさせていただきます。どんなことでもぜひお気軽にご相談ください。
福岡動物医療センターの施設紹介
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ペットのかかりつけ医として頼れる存在を目指します
動物たちの診療を幅広く行います
当院は、飼い主さまと直接お話することを大切にしています。1対1で向き合ってお話しすることから多くの情報を得ることができますし、ペットとの信頼関係を築くのにも役立ちます。診察・検査の後の治療法を選ぶにあたっては飼い主さまに選んでいただくこともあるため、判断に必要な内容をすべて提示し、わかりやすく丁寧に説明いたします。どちらも、飼い主さま、ペットと向き合う診療を考えて行っていることです。当院は町のお医者さんとして、皆さまのかかりつけ医を目指し、人間とペットが快適に長生きできるための身近な存在でありたいと思います。
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医療の基本である「身体一般検査」を重視しています
「身体一般検査」というのは体全体を、「見る、触る、聴く、匂う」といった人間の感覚をフルに活用して行う基本検査のことです。もともとは人間の診療においても、この検査が基本でした。時代が移り変わって、検査機器も発展しましたが、私はやはり視覚・聴覚・嗅覚・触覚といった感覚を活かした検査が基本だと思っています。
ペットの体にすみずみまで触る、目や耳をめくって見る、聴診器で音を聴く、体臭を嗅いでみるという基本動作からわかることはとても多いのです。
たとえば、下痢をしているのなら、その下痢の色・匂い、お腹のゴロゴロいう音から、お腹に寄生虫がいるのか、単にお腹を壊しただけなのか、それとも伝染病にかかっているのかということの判断にもつながります。科学的な検査はそれを確認するための後付けです。
レントゲン、エコーや内視鏡、血液検査すべて行うと経済的・時間的にも無駄が発生し、ペットにとっても負担です。予測を立てたピンポイントな検査により、ペットにとっても負担の少ない診療を目指しています。
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長寿時代のペットのために新しい医療に取り組んでいます
グループ診療ならではの安心感を
当院ではスタッフ全員でペットを診察する、集団医療体制(グループ診療)を行っています。獣医師同士が連携を取り合い、ペットの診療を進めます。主治医制でなく、グループ診療としましたのは、連携によりそれぞれの獣医師の良いところを活かして診療でき、誤診の可能性を限りなく少なくするという目的もあります。
複数の獣医師による診療(グループ診療)の導入に際し、カルテも「POMRシステム」に基づき、「SOAP」という書き方を採用いたしました。既にアメリカの獣医療の現場では使われているカルテの方式で、元々は人間の医療現場より取り入れたものです。
まずSについては「Subjective=主観的な情報」、例えばお腹がキュルキュル鳴る、下痢をするといった情報を書き入れます。次にOは「Objective=客観な情報」です。これは聴診器で聴いた音、検査の結果、体温といった情報です。Aは「Assessment=結果」、どんな病気の可能性があるか、全てを書き込みます。最後にPは「Planプラン」どんな治療方法があるか、どんな説明が必要かといったことになります。
このように、情報をきちんと共有化することにより、全員で治療に取り組める、より良い診療をご提供できると考えています。飼い主さまにもより詳しい説明ができるようになり、喜んでいただけているようです。
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ペットの長寿化に合わせ腫瘍治療に力を入れています
ペットも長寿化の時代を迎え、それに合わせて腫瘍になる子も増えてきています。お腹を触ったらコロコロする、しこりがある、という時は、様子を見ず早めにご来院ください。人と同じく、悪性・良性ともにありますので、きちんと検査をしてどういったものなのか見極める必要があります。当院では腫瘍科に力を入れていますので、ご相談いただければと思います。飼い主さまがどのような選択をするのか、私たちはしっかりと寄り添い、後悔の少ない方法を選ぶお手伝いをさせていただきます。また、当院では腫瘍等の早期発見・早期治療のために、年1回の健康診断をおすすめしています。
治療方法に悩んだ時にセカンドオピニオンをご利用ください
当院では、他の動物病院で診断を受け、その治療方法について悩んでいる飼い主さまのためにセカンドオピニオンを導入しています。例えば、がん、悪性腫瘍といった病気ですと、化学治療か放射線治療か、化学治療ならどの抗がん剤がよいのか、手術をした方が良いのかといったことで悩む飼い主さまが多いようです。
そうしたお悩みに、客観的な視点から、その治療で良いのか、別の治療方法が考えられるのかの意見を行うのがセカンドオピニオンです。セカンドオピニオンを受けることで、安心して治療を進めたり、また、別の治療方法に取り組んだりということが可能になります。セカンドオピニオンをご希望の飼い主さまは、すでに受けた検査の結果や処方されているお薬の情報などを持ってきていただくとスムーズにお話しができます。
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ペットの生涯をしっかりサポートいたします
しつけ教室や食事指導に取り組んでいます
人間とペットが共に快適に暮らすためのサポートとして、当院ではしつけ教室や食事指導なども行っています。院内で行っているしつけ教室ではしつけインストラクターが、飼い主さまと一緒に楽しく「マテ・フセ・スワレ・ツケ」といった基本動作や、アイコンタクトなどを指導いたします。
また、食事指導は専属の栄養士が行っています。病気にかかってしまった子のための療養食、病気にならないための予防食、手作りご飯のレシピなどいろいろな角度から、健康を支える食事のサポートを行っています。
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健康を維持するために予防医療や健康診断をおすすめしています
大切なペットの病気の早期発見・早期治療のために、当院では定期的に健康診断「健康ドック」を受けることをおすすめしています。「健康ドック」では、半日コース、さらに詳しく検査する1泊2日コースなど、身体一般検査・血液検査・肝機能検査・腎機能検査・尿検査・レントゲンなど人間と同レベルの検査を行っています。人間の1年が犬猫にとっては4年に相当すると言われますので、通常1年1回、老犬・老猫の場合はできれば年に2回の検査をおすすめしています。
美容やお預かりも行っております
当院ではいつも通院していただいているペットを中心に、トリミングやペットホテルといったサービスも行っています。
当院のトリミングは、動物看護師でもあるトリマーが健康管理の一つとみなして施術しています。いち早く動物の体の異常に気付いたり、病気の早期発見やノミ・ダニのチェックをしたりすることも可能です。ペットホテルのお預かりでは、院内運動場での運動を行ったり、食事の提供を行ったりしています。どちらも動物看護士の管理のもとで行いますので安心してお任せください。
原則として、サロン・ペットホテルのサービスともに、当院を一度受診された飼い主さま向けに行っています。また、過去1年以上受診されていない場合も、健康状態等を把握するため、事前に診察をお受けいただきますよう、お願いしています。
ペットのかかりつけ医として頼れる存在を目指します
動物たちの診療を幅広く行います
当院は、飼い主さまと直接お話することを大切にしています。1対1で向き合ってお話しすることから多くの情報を得ることができますし、ペットとの信頼関係を築くのにも役立ちます。診察・検査の後の治療法を選ぶにあたっては飼い主さまに選んでいただくこともあるため、判断に必要な内容をすべて提示し、わかりやすく丁寧に説明いたします。どちらも、飼い主さま、ペットと向き合う診療を考えて行っていることです。当院は町のお医者さんとして、皆さまのかかりつけ医を目指し、人間とペットが快適に長生きできるための身近な存在でありたいと思います。
動物たちの診療を幅広く行います
当院は、飼い主さまと直接お話することを大切にしています。1対1で向き合ってお話しすることから多くの情報を得ることができますし、ペットとの信頼関係を築くのにも役立ちます。診察・検査の後の治療法を選ぶにあたっては飼い主さまに選んでいただくこともあるため、判断に必要な内容をすべて提示し、わかりやすく丁寧に説明いたします。どちらも、飼い主さま、ペットと向き合う診療を考えて行っていることです。当院は町のお医者さんとして、皆さまのかかりつけ医を目指し、人間とペットが快適に長生きできるための身近な存在でありたいと思います。
医療の基本である「身体一般検査」を重視しています
「身体一般検査」というのは体全体を、「見る、触る、聴く、匂う」といった人間の感覚をフルに活用して行う基本検査のことです。もともとは人間の診療においても、この検査が基本でした。時代が移り変わって、検査機器も発展しましたが、私はやはり視覚・聴覚・嗅覚・触覚といった感覚を活かした検査が基本だと思っています。
ペットの体にすみずみまで触る、目や耳をめくって見る、聴診器で音を聴く、体臭を嗅いでみるという基本動作からわかることはとても多いのです。
たとえば、下痢をしているのなら、その下痢の色・匂い、お腹のゴロゴロいう音から、お腹に寄生虫がいるのか、単にお腹を壊しただけなのか、それとも伝染病にかかっているのかということの判断にもつながります。科学的な検査はそれを確認するための後付けです。
レントゲン、エコーや内視鏡、血液検査すべて行うと経済的・時間的にも無駄が発生し、ペットにとっても負担です。予測を立てたピンポイントな検査により、ペットにとっても負担の少ない診療を目指しています。
長寿時代のペットのために新しい医療に取り組んでいます
グループ診療ならではの安心感を
当院ではスタッフ全員でペットを診察する、集団医療体制(グループ診療)を行っています。獣医師同士が連携を取り合い、ペットの診療を進めます。主治医制でなく、グループ診療としましたのは、連携によりそれぞれの獣医師の良いところを活かして診療でき、誤診の可能性を限りなく少なくするという目的もあります。
複数の獣医師による診療(グループ診療)の導入に際し、カルテも「POMRシステム」に基づき、「SOAP」という書き方を採用いたしました。既にアメリカの獣医療の現場では使われているカルテの方式で、元々は人間の医療現場より取り入れたものです。
まずSについては「Subjective=主観的な情報」、例えばお腹がキュルキュル鳴る、下痢をするといった情報を書き入れます。次にOは「Objective=客観な情報」です。これは聴診器で聴いた音、検査の結果、体温といった情報です。Aは「Assessment=結果」、どんな病気の可能性があるか、全てを書き込みます。最後にPは「Planプラン」どんな治療方法があるか、どんな説明が必要かといったことになります。
このように、情報をきちんと共有化することにより、全員で治療に取り組める、より良い診療をご提供できると考えています。飼い主さまにもより詳しい説明ができるようになり、喜んでいただけているようです。
グループ診療ならではの安心感を
当院ではスタッフ全員でペットを診察する、集団医療体制(グループ診療)を行っています。獣医師同士が連携を取り合い、ペットの診療を進めます。主治医制でなく、グループ診療としましたのは、連携によりそれぞれの獣医師の良いところを活かして診療でき、誤診の可能性を限りなく少なくするという目的もあります。
複数の獣医師による診療(グループ診療)の導入に際し、カルテも「POMRシステム」に基づき、「SOAP」という書き方を採用いたしました。既にアメリカの獣医療の現場では使われているカルテの方式で、元々は人間の医療現場より取り入れたものです。
まずSについては「Subjective=主観的な情報」、例えばお腹がキュルキュル鳴る、下痢をするといった情報を書き入れます。次にOは「Objective=客観な情報」です。これは聴診器で聴いた音、検査の結果、体温といった情報です。Aは「Assessment=結果」、どんな病気の可能性があるか、全てを書き込みます。最後にPは「Planプラン」どんな治療方法があるか、どんな説明が必要かといったことになります。
このように、情報をきちんと共有化することにより、全員で治療に取り組める、より良い診療をご提供できると考えています。飼い主さまにもより詳しい説明ができるようになり、喜んでいただけているようです。
ペットの長寿化に合わせ腫瘍治療に力を入れています
ペットも長寿化の時代を迎え、それに合わせて腫瘍になる子も増えてきています。お腹を触ったらコロコロする、しこりがある、という時は、様子を見ず早めにご来院ください。人と同じく、悪性・良性ともにありますので、きちんと検査をしてどういったものなのか見極める必要があります。当院では腫瘍科に力を入れていますので、ご相談いただければと思います。飼い主さまがどのような選択をするのか、私たちはしっかりと寄り添い、後悔の少ない方法を選ぶお手伝いをさせていただきます。また、当院では腫瘍等の早期発見・早期治療のために、年1回の健康診断をおすすめしています。
治療方法に悩んだ時にセカンドオピニオンをご利用ください
当院では、他の動物病院で診断を受け、その治療方法について悩んでいる飼い主さまのためにセカンドオピニオンを導入しています。例えば、がん、悪性腫瘍といった病気ですと、化学治療か放射線治療か、化学治療ならどの抗がん剤がよいのか、手術をした方が良いのかといったことで悩む飼い主さまが多いようです。
そうしたお悩みに、客観的な視点から、その治療で良いのか、別の治療方法が考えられるのかの意見を行うのがセカンドオピニオンです。セカンドオピニオンを受けることで、安心して治療を進めたり、また、別の治療方法に取り組んだりということが可能になります。セカンドオピニオンをご希望の飼い主さまは、すでに受けた検査の結果や処方されているお薬の情報などを持ってきていただくとスムーズにお話しができます。
ペットの生涯をしっかりサポートいたします
しつけ教室や食事指導に取り組んでいます
人間とペットが共に快適に暮らすためのサポートとして、当院ではしつけ教室や食事指導なども行っています。院内で行っているしつけ教室ではしつけインストラクターが、飼い主さまと一緒に楽しく「マテ・フセ・スワレ・ツケ」といった基本動作や、アイコンタクトなどを指導いたします。
また、食事指導は専属の栄養士が行っています。病気にかかってしまった子のための療養食、病気にならないための予防食、手作りご飯のレシピなどいろいろな角度から、健康を支える食事のサポートを行っています。
しつけ教室や食事指導に取り組んでいます
人間とペットが共に快適に暮らすためのサポートとして、当院ではしつけ教室や食事指導なども行っています。院内で行っているしつけ教室ではしつけインストラクターが、飼い主さまと一緒に楽しく「マテ・フセ・スワレ・ツケ」といった基本動作や、アイコンタクトなどを指導いたします。
また、食事指導は専属の栄養士が行っています。病気にかかってしまった子のための療養食、病気にならないための予防食、手作りご飯のレシピなどいろいろな角度から、健康を支える食事のサポートを行っています。
健康を維持するために予防医療や健康診断をおすすめしています
大切なペットの病気の早期発見・早期治療のために、当院では定期的に健康診断「健康ドック」を受けることをおすすめしています。「健康ドック」では、半日コース、さらに詳しく検査する1泊2日コースなど、身体一般検査・血液検査・肝機能検査・腎機能検査・尿検査・レントゲンなど人間と同レベルの検査を行っています。人間の1年が犬猫にとっては4年に相当すると言われますので、通常1年1回、老犬・老猫の場合はできれば年に2回の検査をおすすめしています。
美容やお預かりも行っております
当院ではいつも通院していただいているペットを中心に、トリミングやペットホテルといったサービスも行っています。
当院のトリミングは、動物看護師でもあるトリマーが健康管理の一つとみなして施術しています。いち早く動物の体の異常に気付いたり、病気の早期発見やノミ・ダニのチェックをしたりすることも可能です。ペットホテルのお預かりでは、院内運動場での運動を行ったり、食事の提供を行ったりしています。どちらも動物看護士の管理のもとで行いますので安心してお任せください。
原則として、サロン・ペットホテルのサービスともに、当院を一度受診された飼い主さま向けに行っています。また、過去1年以上受診されていない場合も、健康状態等を把握するため、事前に診察をお受けいただきますよう、お願いしています。
福岡動物医療センターへの口コミ
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ハムハムさん /50代 ハムスター 不明
5 2021/09/17雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 95人ありがとうございました。
kojikojiさん /8代 犬 オス(去勢済み)2.6 2019/02/23雰囲気: 4 接客/サービス: 2 待ち時間: 2 清潔感: 2 治療の満足度: 3 193人以前に比べて
15年以上通院していますが、最近は今後どうしようかと考えています。以前の獣医師は、親身になり関わってくださいましたが、最近は、病院自体の雰囲気も悪く、獣医師が、毎回変わり、同じことを毎回伝えなければならず、継続的な治療が出来ておらず。病院の見解としては、いろいろな獣医師が診察し、情報を共有する。という事になっているが、全く連携が取れていない。車いす作製は、最低でした。
今の状態では、ほかの犬仲間相談されても、紹介できない。施設からの返信kojikoji様
長年に渡って当院をご利用いただき誠にありがとうございます。
ご不快な思いをさせてしまいましたことを心からお詫び申し上げます。
当病院は開業して以来一貫してアメリカ型チーム医療を取り入れてまいりました。1頭の動物に複数の獣医師が診察を行い、カルテ記載を明確にして治療方針を立てています。
これにより客観的な診断ができ、以下のことを確実に防ぐことができます。
①見落としはないか?
②合併症はないか?
③治療法の変更はないか?
④新たな問題点はないか?
以上の事柄を念頭に置いて複数の医師で、治療を行っています。
この度は貴重なご意見を頂きありがとうございました。福岡動物医療センターの基本情報
住所 〒812-0895 福岡県 福岡市博多区 竹下2-9-22 アクセス JR鹿児島本線竹下駅出入口1から徒歩約7分
西鉄天神大牟田線高宮駅から徒歩約22分
西鉄天神大牟田線大橋駅から徒歩約23分
空港線東比恵駅から徒歩約28分
鹿児島本線博多駅から徒歩約29分
電話番号 0066-9802-971477-03併設施設 ペットホテル / しつけ教室 / その他 診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 獣医師人数 男性 2人 スタッフ人数 女性 4人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/NICOS/KC、モデル/来院比率 犬:50% 猫:40% 鳥類:2% その他:8% 代表者名 佐藤 良治 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 E2902056
登録年月日 2007年06月07日
登録の有効期間の末日 2022年06月06日
動物取扱責任者の名前 佐藤 暢浩
福岡動物医療センターの関連するジャンル
福岡動物医療センターの併設施設
9:00~11:30、16:00~18:30