ハート動物クリニック 犬猫医療センター

ハートドウブツクリニック

4.2 5件

愛知県 豊橋市 前田南町1-7-13

JR線豊橋駅から車約5分

// うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ リス/ 鳥類

一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢

  • 夜間診療
  • 土曜日もOK
  • 日曜日もOK
  • 祝日もOK

スタッフ紹介

  • 院長:内藤 晴道先生

    院長:内藤 晴道先生

    プロフィール ◇出身地:愛知県
    ◇今まで飼ったことのある動物:犬、猫、ウサギ、フェレット、ハリネズミ、モルモット、ハムスター、フクロモモンガ、トリ(鶏・インコ・フクロウ)など
    ◇所属学会:公益社団法人愛知県獣医師会、東三河小動物臨床研究会、豊橋市獣医師会、エキゾチックペット研究会など

    院長:内藤 晴道先生 インタビュー

    • 獣医師を目指したきっかけを教えてください

      私の実家は動物園から近かったことと、また母が動物園の売店で働いていたことから、学校が休みの日は決まって動物園で過ごしていました。そのため、いつも身近に動物がいたためか「将来の夢は動物園の飼育員さんになる」と決めていました。しかし、成長するにあたって動物園で確実に勤めるのであれば獣医師になるのが良いだろうと考え直し「まずは獣医師になるぞ!」と獣医大学へ進学しました。
      そして大学に進学した私は、当時の動物園では限られた治療しかしてあげられないことを知ります。私は「可能な限り動物たちの命を救いたい」という思いがあったため、満足できる病気の治療ができるという点からペットとして生活する動物たちを診療する獣医師になることを決め、大学在学中に進む道を変えて現在に至ります。


    • 獣医師になって一番嬉しかったときはどんなときでしょうか

      当クリニックで働くスタッフたちとやりがいのある獣医療という仕事ができているのが、一番嬉しいですね。


    • 獣医師という仕事に対する考え方や思いを教えてください

      獣医師とは、本来私たち人間の食の安全や健康維持のためにつくられた職業でした。それがいつの間にか動物たちのための健康維持に携わることが大半を占めるようになってきました。そのため、私たち獣医師に課せられた究極の使命は『動物の健康維持を通じて飼い主さまの心を穏やかに幸せな気持ちにしてあげること』だと考えています。


    • EPARKペットライフをご覧の飼い主さまへメッセージをお願いします

      当クリニックは1994年の開業から現在に至るまで、動物たちが病気やケガをしたとき気軽に足を運べる病院づくりが必要だと常に考えながら病院づくりを行ってきました。これからも皆さまが気軽に足を運べる動物病院としてあり続けられるように日々努めて参りますので、どんな些細なことでもご相談ください。


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