愛猫が病気になり、何軒もの病院を受診した末に中西先生と出会うことができました。先生に出会い、自身の動物に対しても思いがいかに自分本位であったのかという事に気付かされました。高度な最先端の治療をし、長生きさせる事がその子にとっての幸せな事なのか、幾度も悩み考え答えが出ない時、いつも先生は動物の心に寄り添い最善の方法を一緒に考えてくださいます。愛猫が寿命を迎える日まで、中西先生にお願いしたいと思っております。
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0066-9802-969587-3
中西獣医科病院ナカニシジュウイカビョウイン |
大阪府 豊中市 刀根山3-1-14
阪急宝塚本線蛍池駅から徒歩約7分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | × |
17:00 ~ 20:00 | ● | × | × | ● | ● | ● | ● | × |
- 施設からのお知らせ
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◆医院の特徴◆
・長年の経験を活かし検査は最低必要なことだけにしております。
・内服薬は、それぞれのペットの症状と体重に合わせて調合し、あまり数多くの薬は渡さないようにしております。
・ペットが病気になるのは食物と環境が大きな原因なのですべての飼い主に日頃与えているフードやおやつなどを聞いて栄養学的な指導をしております。
・環境や家族構成、庭に植えてある植物などを知るため往診は遠方でもお受けしております。
不安なことや気がかりなことがありましたらいつでもご相談下さい。
中西獣医科病院への編集部紹介コメント
中西獣医科病院は、豊中市刀根山にある動物病院です。阪急宝塚本線・大阪モノレール「蛍池駅」より徒歩7分ほど、阪急宝塚本線「豊中駅」からは徒歩10分ほどのところにあり、入り口付近の植物がきれいな、開院して40年以上の動物病院です。院長の中西先生はとても気さくで、優しい笑顔と柔らかいお話の仕方が印象的でした。動物が大好きな中西先生は、開院当時から、飼い主さまの負担を減らすよう、いろいろな方法でご対応されてきた愛情深さを感じられるお人柄です。診療時間終了後は、ご予約に応じて病院から1時間圏内の往診にもご対応してくださいますので、近隣以外にお住いの飼い主さまや移動が困難な飼い主さまにもおすすめしたい動物病院です。
犬・猫の体重や症状に合わせて薬を調合、往診も
こんにちは。中西獣医科病院の院長、中西敬次です。当院は豊中市刀根山にあり、開院して40年以上になる動物病院です。開院当時から院内で自ら調合したお薬をお渡ししています。同じ犬や猫でも来院時の状態は毎回違うため、きっちりと体重を計り、その時その時の状態に合ったお薬を一包にして処方しています。また、来院が難しい飼い主さまには、診療時間終了後にご自宅まで往診させていただきます。当院からの移動時間1時間圏内で対応していますので、お悩みの飼い主さまはお気軽にご相談ください。事前のご連絡・ご予約時に、動物の症状なども合わせてお知らせください。
中西獣医科病院の施設紹介
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いろいろな角度から病気の原因を探ります
まずは生活環境や家族構成を伺います
診療にあたる際に、家族構成やどのような環境で飼われているかを、飼い主さまに伺っています。動物を検査漬けにせず、まずは、どういう場所で犬や猫が飼われていて、「お庭で放し飼いかどうか」や「どんな場所に遊びに行っているか」、お子さんがいる場合は「お子さんに食べ物をもらっていないか」など、いろいろな角度から病気の原因を探ります。犬や猫にとっては毒になる草花もあるため、どのような草花を植えているかも病気の原因を知るうえでは重要です。家庭環境・生活環境をお伺いし、改善が見込めるところは改善していただくことで病気になりにくくもなります。小さなことでも気兼ねなくお話をお聞かせください。
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飲ませるお薬は一包にまとめてお渡し
犬猫にとっても飲みやすく、飼い主さまの負担も軽減します
何度か来院されている犬や猫でも、その日の体重や症状によって薬の調合具合が変わります。毎回体重をきっちりとはかり、必要な薬を調合し一包にして飼い主さまにお渡ししています。検査をして肝臓・腎臓・心臓・胃などいろいろな症状が出ている場合、何種類ものお薬を飲ませなければいけません。「錠剤は飲まない」「口を開けるのを嫌がる」「違う薬は飲まない」などの場合でも、一包の粉末状のお薬に仕上げますので、飼い主さまの負担が軽減されます。お薬の飲ませ方のご相談も、ぜひお気軽にお申し付けください。
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何度もお越しいただく手間を考慮しています
犬の去勢と猫の避妊・去勢手術中は、飼い主さまに院内でお待ちいただいております
「毎日注射しないといけない」や「重症」の場合などを除き、飼い主さまになるべく負担がかからないよう、当院では必要のない入院や預かりを極力しないように心がけています。犬の避妊手術の場合には1日お預かりしておりますが、犬の去勢と猫の避妊・去勢手術については待合スペースにて飼い主さまにお待ちいただき、行います。術後はそのまま連れて帰ることができ「朝に手術、夜にお迎え」という二度手間がありません。麻酔が切れて食欲があれば普段の生活に戻れるため、ご安心ください。何か変わったことがあった時やお薬がなくなった時点で再来院いただき、必要な処置や経過観察をしています。
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「近赤外線治療器」で身体の深部から回復を促します
数回に分けて患部にあてることで慢性的な症状の緩和が期待できます
痛み止めを飲み続けると、胃腸や肝臓に障害が出やすくなりますが、当院で使用している「近赤外線治療器」は、身体の深部まで入り、奥から症状の回復を促します。人間の治療に例えると「鍼治療」や「お灸」のように皮膚の深部まで染み込み、慢性的な症状の緩和が期待できます。遠赤外線に比べ近赤外線の方が、より深部まで届くため採用しました。何日かに分けて患部に当てることで神経系などの症状の緩和も期待できます。
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病気になりにくい身体を作ります
良い成分でできたフードを与えることで健康を保ち病気の再発も防ぎます
犬や猫の食事についてのご相談には、「成分の良いもの」を選び与えることをおすすめしています。美味しくてよく食べるからという理由で、タンパク質や脂肪が多いフードを与え続けると肥満にも繋がります。一度病気になってしまった場合、同じものを食べ続けていると再発する可能性がありますが、バランスのとれたフードを選ぶことで再発を予防できます。普段食べているフードがどのような成分でできているかを見て、より良い成分でできたフードに切り替えていくことで、犬や猫の病気を予防し、元気な生活へとつなげることが期待できます。
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規則正しい生活をすること、体重管理も大切です
アドバイスとして、まずは規則正しく生活させることを飼い主さまにお伝えしています。同じ食事の量を毎日規則正しく与え、生活が乱れないように睡眠時間と食事時間をペットのペースに合わせてやると、病気をしにくくなります。犬や猫の種類や年齢によってフードの量を決め、一度で食べきれる量に調整し、食べきれない分は回数を分けて与えてください。また、犬も猫も1週間に1回は体重をはかって体重管理をすることで、病気になるリスクを減らせます。そのほか、毎日いろいろな人や動物と接して社会勉強をさせて、誰とでも仲良くできるようなペットにすることも大切です。
いろいろな角度から病気の原因を探ります
まずは生活環境や家族構成を伺います
診療にあたる際に、家族構成やどのような環境で飼われているかを、飼い主さまに伺っています。動物を検査漬けにせず、まずは、どういう場所で犬や猫が飼われていて、「お庭で放し飼いかどうか」や「どんな場所に遊びに行っているか」、お子さんがいる場合は「お子さんに食べ物をもらっていないか」など、いろいろな角度から病気の原因を探ります。犬や猫にとっては毒になる草花もあるため、どのような草花を植えているかも病気の原因を知るうえでは重要です。家庭環境・生活環境をお伺いし、改善が見込めるところは改善していただくことで病気になりにくくもなります。小さなことでも気兼ねなくお話をお聞かせください。
まずは生活環境や家族構成を伺います
診療にあたる際に、家族構成やどのような環境で飼われているかを、飼い主さまに伺っています。動物を検査漬けにせず、まずは、どういう場所で犬や猫が飼われていて、「お庭で放し飼いかどうか」や「どんな場所に遊びに行っているか」、お子さんがいる場合は「お子さんに食べ物をもらっていないか」など、いろいろな角度から病気の原因を探ります。犬や猫にとっては毒になる草花もあるため、どのような草花を植えているかも病気の原因を知るうえでは重要です。家庭環境・生活環境をお伺いし、改善が見込めるところは改善していただくことで病気になりにくくもなります。小さなことでも気兼ねなくお話をお聞かせください。
飲ませるお薬は一包にまとめてお渡し
犬猫にとっても飲みやすく、飼い主さまの負担も軽減します
何度か来院されている犬や猫でも、その日の体重や症状によって薬の調合具合が変わります。毎回体重をきっちりとはかり、必要な薬を調合し一包にして飼い主さまにお渡ししています。検査をして肝臓・腎臓・心臓・胃などいろいろな症状が出ている場合、何種類ものお薬を飲ませなければいけません。「錠剤は飲まない」「口を開けるのを嫌がる」「違う薬は飲まない」などの場合でも、一包の粉末状のお薬に仕上げますので、飼い主さまの負担が軽減されます。お薬の飲ませ方のご相談も、ぜひお気軽にお申し付けください。
犬猫にとっても飲みやすく、飼い主さまの負担も軽減します
何度か来院されている犬や猫でも、その日の体重や症状によって薬の調合具合が変わります。毎回体重をきっちりとはかり、必要な薬を調合し一包にして飼い主さまにお渡ししています。検査をして肝臓・腎臓・心臓・胃などいろいろな症状が出ている場合、何種類ものお薬を飲ませなければいけません。「錠剤は飲まない」「口を開けるのを嫌がる」「違う薬は飲まない」などの場合でも、一包の粉末状のお薬に仕上げますので、飼い主さまの負担が軽減されます。お薬の飲ませ方のご相談も、ぜひお気軽にお申し付けください。
何度もお越しいただく手間を考慮しています
犬の去勢と猫の避妊・去勢手術中は、飼い主さまに院内でお待ちいただいております
「毎日注射しないといけない」や「重症」の場合などを除き、飼い主さまになるべく負担がかからないよう、当院では必要のない入院や預かりを極力しないように心がけています。犬の避妊手術の場合には1日お預かりしておりますが、犬の去勢と猫の避妊・去勢手術については待合スペースにて飼い主さまにお待ちいただき、行います。術後はそのまま連れて帰ることができ「朝に手術、夜にお迎え」という二度手間がありません。麻酔が切れて食欲があれば普段の生活に戻れるため、ご安心ください。何か変わったことがあった時やお薬がなくなった時点で再来院いただき、必要な処置や経過観察をしています。
犬の去勢と猫の避妊・去勢手術中は、飼い主さまに院内でお待ちいただいております
「毎日注射しないといけない」や「重症」の場合などを除き、飼い主さまになるべく負担がかからないよう、当院では必要のない入院や預かりを極力しないように心がけています。犬の避妊手術の場合には1日お預かりしておりますが、犬の去勢と猫の避妊・去勢手術については待合スペースにて飼い主さまにお待ちいただき、行います。術後はそのまま連れて帰ることができ「朝に手術、夜にお迎え」という二度手間がありません。麻酔が切れて食欲があれば普段の生活に戻れるため、ご安心ください。何か変わったことがあった時やお薬がなくなった時点で再来院いただき、必要な処置や経過観察をしています。
「近赤外線治療器」で身体の深部から回復を促します
数回に分けて患部にあてることで慢性的な症状の緩和が期待できます
痛み止めを飲み続けると、胃腸や肝臓に障害が出やすくなりますが、当院で使用している「近赤外線治療器」は、身体の深部まで入り、奥から症状の回復を促します。人間の治療に例えると「鍼治療」や「お灸」のように皮膚の深部まで染み込み、慢性的な症状の緩和が期待できます。遠赤外線に比べ近赤外線の方が、より深部まで届くため採用しました。何日かに分けて患部に当てることで神経系などの症状の緩和も期待できます。
数回に分けて患部にあてることで慢性的な症状の緩和が期待できます
痛み止めを飲み続けると、胃腸や肝臓に障害が出やすくなりますが、当院で使用している「近赤外線治療器」は、身体の深部まで入り、奥から症状の回復を促します。人間の治療に例えると「鍼治療」や「お灸」のように皮膚の深部まで染み込み、慢性的な症状の緩和が期待できます。遠赤外線に比べ近赤外線の方が、より深部まで届くため採用しました。何日かに分けて患部に当てることで神経系などの症状の緩和も期待できます。
病気になりにくい身体を作ります
良い成分でできたフードを与えることで健康を保ち病気の再発も防ぎます
犬や猫の食事についてのご相談には、「成分の良いもの」を選び与えることをおすすめしています。美味しくてよく食べるからという理由で、タンパク質や脂肪が多いフードを与え続けると肥満にも繋がります。一度病気になってしまった場合、同じものを食べ続けていると再発する可能性がありますが、バランスのとれたフードを選ぶことで再発を予防できます。普段食べているフードがどのような成分でできているかを見て、より良い成分でできたフードに切り替えていくことで、犬や猫の病気を予防し、元気な生活へとつなげることが期待できます。
良い成分でできたフードを与えることで健康を保ち病気の再発も防ぎます
犬や猫の食事についてのご相談には、「成分の良いもの」を選び与えることをおすすめしています。美味しくてよく食べるからという理由で、タンパク質や脂肪が多いフードを与え続けると肥満にも繋がります。一度病気になってしまった場合、同じものを食べ続けていると再発する可能性がありますが、バランスのとれたフードを選ぶことで再発を予防できます。普段食べているフードがどのような成分でできているかを見て、より良い成分でできたフードに切り替えていくことで、犬や猫の病気を予防し、元気な生活へとつなげることが期待できます。
規則正しい生活をすること、体重管理も大切です
アドバイスとして、まずは規則正しく生活させることを飼い主さまにお伝えしています。同じ食事の量を毎日規則正しく与え、生活が乱れないように睡眠時間と食事時間をペットのペースに合わせてやると、病気をしにくくなります。犬や猫の種類や年齢によってフードの量を決め、一度で食べきれる量に調整し、食べきれない分は回数を分けて与えてください。また、犬も猫も1週間に1回は体重をはかって体重管理をすることで、病気になるリスクを減らせます。そのほか、毎日いろいろな人や動物と接して社会勉強をさせて、誰とでも仲良くできるようなペットにすることも大切です。
中西獣医科病院への口コミ
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たかこさん /40代 猫 オス(去勢済み)
4.6 2022/07/30雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 119人動物思いの信頼できる優しい先生
投稿者さん /40代 犬 メス4.2 2021/11/14雰囲気: 3 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 3 治療の満足度: 5 91人予防接種
初めて行かせていただきました。
日曜日に 開いていたので 助かりました。診察も 予防接種も 丁寧で
わかりやすかったです。
ありがとうございました。中西獣医科病院の基本情報
住所 〒560-0045 大阪府 豊中市 刀根山3-1-14 アクセス 阪急宝塚本線蛍池駅から徒歩約7分
阪急宝塚本線豊中駅から徒歩約10分
大阪モノレール柴原駅から徒歩約16分
大阪モノレール大阪空港駅から車約9分
北大阪急行線千里中央駅から車約13分
電話番号 0066-9802-969587-3併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 消化器系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/腫瘍 治療台数 2台 診察室 1室 一押しの治療機器 近赤外線治療器 駐車場台数 1台 待合室席数 4席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 メディア掲載 2000年「愛犬の友」連載
保険対応 アイペット代表者名 中西 敬次
・長年の経験を活かし検査は最低必要なことだけにしております。
・内服薬は、それぞれのペットの症状と体重に合わせて調合し、あまり数多くの薬は渡さないようにしております。
・ペットが病気になるのは食物と環境が大きな原因なのですべての飼い主に日頃与えているフードやおやつなどを聞いて栄養学的な指導をしております。
・環境や家族構成、庭に植えてある植物などを知るため往診は遠方でもお受けしております。
不安なことや気がかりなことがありましたらいつでもご相談下さい。