永年体毛が生えないで自分で抜いてしまうので検査してもらいアレルギーである事が分かりフードで対処して様子を見る事になりました。
本庄犬猫病院ホンジョウイヌネコビョウイン |
埼玉県 本庄市 緑2-2-9
高崎線本庄駅南口から徒歩約19分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
※すべての曜日が予約診療となります。
- 施設からのお知らせ
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◆コロナウイルス感染症対策をしています。
・マスクの着用、消毒の徹底
・定期的な換気の実施
※完全予約制です。待合室が混み合う場合は、お車等で待機いただく場合がございます。
本庄犬猫病院への編集部紹介コメント
本庄犬猫病院は埼玉県本庄市緑にある動物病院です。JR高崎線の本庄駅南口からは徒歩で19分ほど、朝日バスの児玉折り返し場行きに乗車して、東富田バス停で下車して徒歩4分ほどの場所にあります。敷地内には5台分の駐車スペースがありますので、お車でのご来院にも便利です。
こちらの病院では、「妥協のない診療」をモットーに診察や治療に取り組んでいます。飼い主さまのご希望をお聞きしたうえでしっかりとした診療を行ってくださるので、動物病院が初めての方でも安心です。アットホームな雰囲気が魅力的ですので、ぜひお気軽にご利用なさってみてはいかがでしょうか。
動物と飼い主さまの幸せな暮らしのためのお手伝いをします
こんにちは、埼玉県本庄市緑にある本庄犬猫病院院長の山本 慎也です。
当院では、飼い主さまが大切なペットと長く幸せに生活していくためのお手伝いができたらと考え、「妥協のない診療」を心がけて、犬と猫の診療を専門として行っています。
言葉を話すことができない動物たちに代わって飼い主さまからお伝えいただく情報は、診療においてとても大切です。些細なことであっても診断の重要なヒントになりますので、飼い主さまへのヒアリングをしっかりと行うように心がけています。
また、当院のかかりつけの子を対象に、急病など緊急性のある場合に限り、可能な範囲で夜間の対応も行っています。
病気やけがのことだけでなく、食事や運動、しつけなど、動物に関することは何でもお気軽にお尋ねください。
本庄犬猫病院の施設紹介
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飼い主さまや動物に寄り添った診療を行います
飼い主さまから詳しくお話をうかがって診察します
ペットの診療は、人間に例えると小児科のようなものだと思います。小児科では、自分で体の具合を説明できないお子さまを診察するためにご両親から詳しいお話をうかがいます。同じように動物病院でも、ペットの詳しい状態を知るために飼い主さまからしっかりと情報をいただくことが、治療を行ううえで大切なポイントになります。診察の際は、飼い主さまからお話をうかがうようにしていますので、些細なことでもお話しいただければと思います。
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動物たちの些細な異常に気づけるように心がけています
特に健康診断などの際、病気の兆候であるちょっとした身体の変化にも気づけることが獣医師には求められると考えています。しかし、普段とは異なる病院の雰囲気に驚いて暴れだしてしまう子も少なくありません。そのような状態ではしっかりと診察が行えず、些細な異常を見逃してしまう恐れがありますので、診療の際は動物たちを怖がらせないようにすることが大切です。
犬の場合は少し遊んであげることから始めて安心感を与えてあげ、猫の場合は音に敏感な動物ですので、突然大きな音を立てて驚かせないように注意を払って接することを心がけています。
飼い主さまのご事情に合わせた治療を目指しています
飼い主さまによってご事情はさまざまですし、求める治療も異なります。当院では飼い主さまに対し、入念な身体検査を行ったうえで、必要な検査やさらに詳しく調べるための検査などについてご説明し、ご検討いただくようにしています。また症状によっては、大学病院や専門病院で精密検査などを行わなければ診断できないこともあります。そのような場合は、どの範囲までケアしていくのか、飼い主さまとしっかり話し合いながら決めていきます。
ペットは飼い主さまにとって大切なご家族ですが、飼い主さまのご事情によって、してあげられることに限界がある場合もあるかと思います。当院では飼い主さまのご事情を汲み取りつつ、その時その時で最善を尽くして治療を行うように心がけています。
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獣医師による適切な診察と治療を受けることが大切です
些細なことでもぜひ当院までご相談ください
現代はインターネットをはじめ、雑誌や書籍などでペットにまつわるさまざまな情報を得ることができます。便利ではありますが、情報は玉石混淆で、その正確性を確かめることは非常に困難です。ペットに異常があった際、そういった情報は参考に留め、できるだけご自身だけで判断せずにすぐ獣医師までご相談ください。
病気にはさまざまなものがあり、表れている症状だけから飼い主さまが病気を特定するのは困難です。獣医師が診断用の機器を使って検査しなければわからない病気もありますし、それが判明しなければ適切な治療も行うことができません。当院では異常をいち早く発見し正しい診断を行えるように、できるかぎり多くの医療機器を導入するように努めています。些細なことでもペットに異変を感じたときは、当院へお越しください。
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ペットの健康を守るために飼い主さまができること
完全室内飼育でも予防接種は定期的に受けましょう
混合ワクチンなどの予防接種は、日頃から受けていただくことをおすすめします。初年度は3~4週間隔で2~3回、成長してからは、その子の生活環境によっても異なりますが、1~3年に1回の間隔で行うようにすると良いでしょう。
猫を室内だけで飼われていると、屋外に出ないため予防接種の重要性を感じにくいかもしれませんが、室内で感染してしまうような病気もあります。「屋外に出すことはないから大丈夫」と油断をせずに、ぜひ予防接種はしっかり受けるようにしましょう。
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健康のためのフード選びを
ペットは自分で食べるものを選べませんので、健康な生活を送ってもらうためにも、フードは品質の良いものを適切に与えるように心がけましょう。
現在は「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が施行されたおかげで、市販のフードは良い品質のものが多くなっています。高級フードから値段のとても安いフードまでさまざまなものが市販されていますが、基本的には値段と品質は比例することが多いです。ただ、無理をして高級フードを選択する必要はありませんので、できるかぎり品質の良いものを選んでいただければと思います。ご自分で判断に迷った際は、フードの選び方についてもアドバイスさせていただきますので、遠慮なくご相談ください。
飼い主さまや動物に寄り添った診療を行います
飼い主さまから詳しくお話をうかがって診察します
ペットの診療は、人間に例えると小児科のようなものだと思います。小児科では、自分で体の具合を説明できないお子さまを診察するためにご両親から詳しいお話をうかがいます。同じように動物病院でも、ペットの詳しい状態を知るために飼い主さまからしっかりと情報をいただくことが、治療を行ううえで大切なポイントになります。診察の際は、飼い主さまからお話をうかがうようにしていますので、些細なことでもお話しいただければと思います。
飼い主さまから詳しくお話をうかがって診察します
ペットの診療は、人間に例えると小児科のようなものだと思います。小児科では、自分で体の具合を説明できないお子さまを診察するためにご両親から詳しいお話をうかがいます。同じように動物病院でも、ペットの詳しい状態を知るために飼い主さまからしっかりと情報をいただくことが、治療を行ううえで大切なポイントになります。診察の際は、飼い主さまからお話をうかがうようにしていますので、些細なことでもお話しいただければと思います。
動物たちの些細な異常に気づけるように心がけています
特に健康診断などの際、病気の兆候であるちょっとした身体の変化にも気づけることが獣医師には求められると考えています。しかし、普段とは異なる病院の雰囲気に驚いて暴れだしてしまう子も少なくありません。そのような状態ではしっかりと診察が行えず、些細な異常を見逃してしまう恐れがありますので、診療の際は動物たちを怖がらせないようにすることが大切です。
犬の場合は少し遊んであげることから始めて安心感を与えてあげ、猫の場合は音に敏感な動物ですので、突然大きな音を立てて驚かせないように注意を払って接することを心がけています。
飼い主さまのご事情に合わせた治療を目指しています
飼い主さまによってご事情はさまざまですし、求める治療も異なります。当院では飼い主さまに対し、入念な身体検査を行ったうえで、必要な検査やさらに詳しく調べるための検査などについてご説明し、ご検討いただくようにしています。また症状によっては、大学病院や専門病院で精密検査などを行わなければ診断できないこともあります。そのような場合は、どの範囲までケアしていくのか、飼い主さまとしっかり話し合いながら決めていきます。
ペットは飼い主さまにとって大切なご家族ですが、飼い主さまのご事情によって、してあげられることに限界がある場合もあるかと思います。当院では飼い主さまのご事情を汲み取りつつ、その時その時で最善を尽くして治療を行うように心がけています。
獣医師による適切な診察と治療を受けることが大切です
些細なことでもぜひ当院までご相談ください
現代はインターネットをはじめ、雑誌や書籍などでペットにまつわるさまざまな情報を得ることができます。便利ではありますが、情報は玉石混淆で、その正確性を確かめることは非常に困難です。ペットに異常があった際、そういった情報は参考に留め、できるだけご自身だけで判断せずにすぐ獣医師までご相談ください。
病気にはさまざまなものがあり、表れている症状だけから飼い主さまが病気を特定するのは困難です。獣医師が診断用の機器を使って検査しなければわからない病気もありますし、それが判明しなければ適切な治療も行うことができません。当院では異常をいち早く発見し正しい診断を行えるように、できるかぎり多くの医療機器を導入するように努めています。些細なことでもペットに異変を感じたときは、当院へお越しください。
些細なことでもぜひ当院までご相談ください
現代はインターネットをはじめ、雑誌や書籍などでペットにまつわるさまざまな情報を得ることができます。便利ではありますが、情報は玉石混淆で、その正確性を確かめることは非常に困難です。ペットに異常があった際、そういった情報は参考に留め、できるだけご自身だけで判断せずにすぐ獣医師までご相談ください。
病気にはさまざまなものがあり、表れている症状だけから飼い主さまが病気を特定するのは困難です。獣医師が診断用の機器を使って検査しなければわからない病気もありますし、それが判明しなければ適切な治療も行うことができません。当院では異常をいち早く発見し正しい診断を行えるように、できるかぎり多くの医療機器を導入するように努めています。些細なことでもペットに異変を感じたときは、当院へお越しください。
ペットの健康を守るために飼い主さまができること
完全室内飼育でも予防接種は定期的に受けましょう
混合ワクチンなどの予防接種は、日頃から受けていただくことをおすすめします。初年度は3~4週間隔で2~3回、成長してからは、その子の生活環境によっても異なりますが、1~3年に1回の間隔で行うようにすると良いでしょう。
猫を室内だけで飼われていると、屋外に出ないため予防接種の重要性を感じにくいかもしれませんが、室内で感染してしまうような病気もあります。「屋外に出すことはないから大丈夫」と油断をせずに、ぜひ予防接種はしっかり受けるようにしましょう。
完全室内飼育でも予防接種は定期的に受けましょう
混合ワクチンなどの予防接種は、日頃から受けていただくことをおすすめします。初年度は3~4週間隔で2~3回、成長してからは、その子の生活環境によっても異なりますが、1~3年に1回の間隔で行うようにすると良いでしょう。
猫を室内だけで飼われていると、屋外に出ないため予防接種の重要性を感じにくいかもしれませんが、室内で感染してしまうような病気もあります。「屋外に出すことはないから大丈夫」と油断をせずに、ぜひ予防接種はしっかり受けるようにしましょう。
健康のためのフード選びを
ペットは自分で食べるものを選べませんので、健康な生活を送ってもらうためにも、フードは品質の良いものを適切に与えるように心がけましょう。
現在は「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が施行されたおかげで、市販のフードは良い品質のものが多くなっています。高級フードから値段のとても安いフードまでさまざまなものが市販されていますが、基本的には値段と品質は比例することが多いです。ただ、無理をして高級フードを選択する必要はありませんので、できるかぎり品質の良いものを選んでいただければと思います。ご自分で判断に迷った際は、フードの選び方についてもアドバイスさせていただきますので、遠慮なくご相談ください。
本庄犬猫病院への口コミ
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ぽんたさんさん /60代 猫 オス
5 2020/03/25雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 67人アレルギー検査
ぽんたさんさん /60代 猫 オス4.8 2020/03/18雰囲気: 5 接客/サービス: 4 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 75人ワクチン接種
犬嫌いの彼の為に、フィラリア予防接種前の平日に予約して健康診断ワクチン接種をしました。 我が家の中でも小さくてご飯も良く食べますが体重が減っていたので増やさなければなりませんが頑張ります。
本庄犬猫病院の基本情報
住所 〒367-0043 埼玉県 本庄市 緑2-2-9 アクセス 高崎線本庄駅南口から徒歩約19分
高崎線本庄駅南口からバス約9分
上越新幹線本庄早稲田駅から徒歩約16分
電話番号 0066-9802-971211施設情報 当日対応OK/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 駐車場台数 5台 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 5人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:50% 猫:50% 代表者名 山本 慎也
・マスクの着用、消毒の徹底
・定期的な換気の実施
※完全予約制です。待合室が混み合う場合は、お車等で待機いただく場合がございます。