オーナー/竜田 裕美子 へのインタビュー (3/3)

Ludia poodles オーナー 竜田 裕美子

竜田 裕美子TATSUTA YUMIKO

試行錯誤して得た自分なりのスタイルは、
現在でもトリマーとして活動する基盤になっています

大阪市東成区大今里のLudia poodles。
オーナーであると同時にトリマーとしても腕を振るう竜田裕美子さんは、JKC(ジャパンケネルクラブ)A級トリマーとして高いクオリティのトリミングを実施する傍ら、独自のスクールや専門学校で後進の指導にも積極的に取り組んでいます。
大好きなプードルのお話をされる際の和やかな表情から人柄の柔らかさが伺える竜田さんに、これまでの歩みの中でのお話、ご自身のスタイルのこと、今後の展望など、様々なお話を聞かせていただきました。

インタビュー

  • 先ほどの話に出たブリーディングについてもお話を聞かせてください

    私自身プードルに魅了されていて、ブリーディングからドッグショーまで幅広く携わっています。英国プードルを中心としたブラック、米国、日本のホワイトのブリーディングと生体販売を行っています。
    もちろんスタンダードに基づいたハイクオリティな繁殖を行っています。また、当犬舎は全ての種牡にPRA遺伝子検査を受けてクリアの牡のみ在舎しています。わかりやすく言えば、可愛いだけでなく健全性に優れたブリーディングにこだわります。

  • プードルに魅力を感じている飼い主さまに向けて伝えたいことはありますか?

    現在はプードルが大人気ということもあり、サロンを始めとした様々なお店でプードルの生体販売が行われているようです。新しいご家族を迎え入れる際には、「パテラ」と呼ばれる膝蓋骨脱臼や「PRA」と呼ばれる進行性網膜萎縮症などの遺伝性疾患の対策をしているブリーダーから譲り受けることをお勧めします。
    もちろん当犬舎はパテラやPRAだけでなく、ブラックポイントや歯の咬合、骨格構成にも気を配っています。

  • 最後に、竜田さんご自身の今後のビジョンや目標について教えてください

    トリミング以外でも愛犬と飼い主さんとの架け橋になれるようなことにチャレンジしていきたいです。
    例えば、自宅でのお手入れを提供できる場を作ったり、特別な日の特別なトリミングスタイルを提供し撮影できるスタジオなども考えています。Ludiaのプードルのオフ会なんていうのもいいですね。
    そして私個人については、トリミングスクールに力を注いで、トリマーが減少している今、この仕事の素晴らしさを後輩達に受け継いで、後進指導していきたいです。