ペテモ動物病院 熱田(旧：イオン動物病院　熱田)

スタッフ紹介

• 塚田 英二：院長

  

  プロフィール ・出身地：東京都
  ・趣味：スノーボード
  ・これまで飼ったことのある動物：犬、猫
  

  塚田 英二：院長 インタビュー

  • 塚田先生が獣医師を志したきっかけについてお話しを聞かせてください

    ぼんやりながらも「獣医師になりたい」と思うようになったのは、中学生のころでしょうか。家族も動物が好きで、幼い頃から犬・猫と一緒に暮らすうえで、動物病院に行く機会も多かったのが影響していると思います。
    高校生になって、大学進学を具体的に考えるようになり、獣医学部への進学を決意しました。
    

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  • 日頃から様々な動物に診察を行う中で、やりがいを感じるのはどんなときでしょうか

    ワクチン接種やフィラリア予防、健康診断など、ペットたちが病院にやってくる理由はさまざまです。そんな中でも、ケガや病気などの体調不良を抱える子が適切な治療を行うことで元気になってくれること、また、そんなペットの姿を見て、飼い主さまが笑顔になってくれることが、大きなやりがいにつながっていると思います。

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  • EPARKペットライフをご覧の飼い主さまにメッセージをお願いします

    飼い主さまとペットが互いに幸せにストレスを感じることなく過ごしていくためには、適度な距離感を保つことが大切だと思っていて、そのためには、子犬・子猫のころから接し方に気をつける必要があります。
    病気で入院が必要な際、災害が起こった際など、どうしても離れて過ごすことが必要となる場合もあります。そんなとき、ペットが少しでもストレスなく過ごせるように、日ごろから適度な距離感を保つことを気にかけていただきたいです。
    

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  • 今後の目標を教えてください

    当院も開院から17年が過ぎ、長く通ってくれている子たちの中には、シニアの子も増えています。家族として迎えたのだから、その子の生涯を通じて一緒に過ごしてもらえるように、いくつになってもすこやかに暮らしていけるように、介護をはじめとしたシニアの子に対するケア、飼い主さまへのサポートにも、力を入れていきたいと考えています。

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