15歳の愛犬が急に意識混濁状態なり、行きつけの病院に電話をしたら断られ、数件電話してやっとこちらの病院に行けることになりました。
時間外にもかかわらず、医師も助手さんも優しく愛犬に話しかけてくれて冷静さを失っていた私でしたが落ちついて話を聞くことができました。
通常は予約制で、他の方と会う事はなくコロナ禍でも安心して伺える病院だと思います。
戸田動物病院トダドウブツビョウイン |
埼玉県 戸田市 笹目4-19-16
JR埼京線北戸田駅から徒歩約15分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ 鳥類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 救急診療
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | × |
15:00 ~ 18:00 | × | × | × | × | × | ● | ● | ● |
※日曜日・祝日は予約診療のみとなります。
- 施設からのお知らせ
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【重要なお知らせ】
一度ご来院のある患者様は直通のお電話番号からお問い合わせください。
動物たちが健康を維持して飼い主さまと長く一緒に生活していくためのサポートに力を入れています。
より専門的な治療が必要な場合は、迅速に専門病院や大学病院をご紹介する体制も整えています。
戸田動物病院への編集部紹介コメント
戸田動物病院は埼玉県戸田市笹目にある動物病院です。JR埼京線の北戸田駅、戸田駅のどちらからも徒歩25分ほどの場所にあります。バスをご利用の場合、北戸田駅からは10分ほど、戸田駅からは7分ほどの笹目4丁目停留所下車すぐです。駐車場もございますのでお車でのご来院時も便利です。
先代より続く動物病院で、地域の皆さまから長く親しまれています。院長の藤井先生は、動物にも飼い主さまにも優しく接してくださり、ご相談しながらベストな治療を考えてくださいます。予防に重点を置き、早期発見や早期治療に力を入れられています。
かかりつけ医をお探しの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
動物と飼い主さまのより良い暮らしをサポートします
こんにちは、埼玉県戸田市笹目にある戸田動物病院の院長、藤井 忠之です。
当院では、動物と飼い主さまに寄り添うことを心がけながら、犬や猫、フェレット、ウサギ、ハムスター、鳥類を対象に診療しています。あらゆるけがや病気に対する治療のほかに健康診断なども行い、動物たちが健康を維持して飼い主さまと長く一緒に生活していくためのサポートに力を入れています。
より専門的な治療が必要な場合は、迅速に専門病院や大学病院をご紹介する体制も整えています。
疑問や不安を感じることがありましたら、ご遠慮なくお尋ねください。動物と暮らす生活が皆さまにとってより豊かなものになるよう、全力でお手伝いします。
戸田動物病院の施設紹介
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病気の予防や早期発見、早期治療を重視しています
普段から気軽に通える動物病院を目指しています
病気の早期発見や早期治療につなげるため、元気なときから定期的にお越しいただきたいと考えています。
元気なときに診察することで、その子が健康なときの身体の状態や様子を獣医師が把握しておくことができますので、ごく些細な異変にも気づきやすくなります。
また普段から気軽に通っていただくため、親しみやすい病院づくりをしています。優しく声をかけるなど安心感を持ってもらえるように接し、仲良くなることを心がけています。ご自宅とは異なる環境ですので、その不安を少しでもやわらげ、安心できる存在になれるように努めています。
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触診・聴診・観察などの身体検査を丁寧に行います
触診や聴診、観察といった身体検査を重視しています。動物は人間のように体の不調を言葉で訴えることができませんので、身体を注意深く触ったり、観察することを心がけ、異常の見落としがないようにしています。
精密検査については、身体検査を充分に行ったうえで実施するようにしています。血液検査やレントゲン撮影などは、どうしても動物に負担がかかってしまいますので、まずは丁寧に身体検査を行います。そのうえで気になる点が見受けられたときなど、必要性の強い場合に精密検査を行うようにしています。
病気や治療方法について丁寧にわかりやすくご説明致します
当院では、動物の病気や治療方法についてわかりやすい説明を心がけ、飼い主さまにご理解を深めて、ご納得いただけるように努めています。もしわからないことがありましたら、何度でも遠慮なくお尋ねください。
病気を治すためには病院での治療に加えて、ご自宅での生活を飼い主さまに適切に管理していただくことが必要になる場合があります。そのようなときに病気のことをよく理解していただけていないと、ペットが治療のための適切な生活をすることができず、本来なら治すことのできる病気であっても、治らなくなってしまう恐れがあります。獣医師と飼い主さまが一丸となって治療にあたることを大切にしています。
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大切なペットの健康管理のために
定期的な健康診断をおすすめしています
ペットの健康を守るためには、定期的に健康診断を受診することが大切です。
健康診断の際に体重や体温を測ったり、心臓の音を聴いたりすることで、身体の異変に気づけることがあります。症状が軽い段階で対処できれば、それだけ動物への負担を減らすことにもつながると思います。
一方、身体の異変に気づくのが遅れると、病気が進行してしまい、動物に負担の大きい治療が必要になってしまいます。病気の症状が出てからでは手遅れになってしまっていることもありますので、定期的に診察を受け、小さな異常も見落とさないようにすることが大切です。
健康診断を受ける間隔としては、犬の場合、5歳を過ぎてから7歳までは年に1回ほどのペースで受診すると良いと思います。猫の場合は室内飼いかどうかにもよりますが、少なくとも3年に1回ほどのペースで受けるようにしましょう。
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完全室内飼いでも予防接種は必要です
猫の場合、「完全室内飼いで外に出さないから、病気に感染することはないだろう」と思われる方もいらっしゃるかと思います。けれども、感染症の原因は目に見えないウイルスですから、どのような経路で感染するかわかりません。飼い主さまが外出した際、ウイルスをお家に持ち帰ってしまう可能性もあります。大切なペットの健康を守るために、年に1回のペースで健康診断と一緒に予防接種を受けるようにしましょう。
犬の場合、法律で義務となっている予防接種はもちろん接種する必要があります。その他のものについては、ワクチンの有効性を判断するための抗体価を測ることもできますので、その検査を受けて必要だとわかった場合は接種すると良いでしょう。
質の良いペットフードを与えましょう
健康を維持するために質の悪いフードはおすすめできません。アメリカでは質の悪いフードを与えられた多数の犬が健康障害を起こし、死亡した例もあります。そのフードには有害な化学物質が混入していたことがわかっています。このような事例もあり、当院では国産のフードを特におすすめしています。
ご相談も承っていますので、フード選びで迷われている飼い主さまはお気軽にお尋ねください。与えようと考えているものがありましたら、メーカー名や商品名をお伝えいただけますと、より詳しくアドバイスできるかと思います。また市販のフードには特定の病気用のものもありますが、そのようなフードを与えるときにも一度ご相談ください。
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こんな時は要注意です
嘔吐や下痢などの異常が見られたら獣医師にご相談ください
ペットの排便、排尿、食欲については、飼い主さまが常に注意するようにし、異常があったらすぐに受診しましょう。なかでも、嘔吐や下痢には注意が必要です。
嘔吐については、食事内容と関連性がないようなものには気をつける必要があります。特に要注意なのが、食べたあとにすぐ吐く、空腹により吐いたあとすぐにご飯を食べる、食事と食事の合間に吐く、一日に何回も吐く、といった場合です。さらに食欲もなくなってきた場合は、すぐに獣医師にご相談ください。
下痢に関しては、2、3日続くようなときは問題があるのではないかと疑いましょう。軽い下痢であれば1回分食事を抜いてみるという方法もありますが、お腹が減ってしまいかわいそうですし、なかなか難しいと思いますのでやはり早めに診察を受けましょう。また抱いたときに軽くなったように感じたら、特に注意が必要です。
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ペットの行動の変化には病気が隠れているかもしれません
ペットも歳をとると、若いころと比べて行動が変わってきます。動きが鈍くなったり、飼い主さまが帰宅したときに玄関まで迎えに来ることが少なくなったり、以前は呼ぶと走り寄ってきた子が、その場で返事をするだけになったりすることもあります。吠えることすらしなくなるかもしれません。このような変化に対して多くの飼い主さまが、「歳をとったからだろう」と思われるでしょう。
しかし病院で調べてみると、関節炎などで体の節々が痛むために動くのが困難になっていた、あるいは、心臓病のために少し動いただけで疲れてしまう状態になっていた、といったことがわかる場合があります。慢性の関節炎や心臓の病気などは、急激に進行することは少ないですが、行動に変化が現れはじめたら「高齢だから」で済まさずに、一度病院で相談するようにしましょう。
食べ物に関する行動の変化にも注意しましょう
食べ物の好みに関しては、成長の過程で変わる可能性があります。けれども、異物を食べてしまった、あるいはゴミあさりをするようになった、というような行動が見られたら、病気を疑ったほうが良いでしょう。異物を飲み込んでしまうと、喉や胃に詰まってしまう恐れがあり、誤飲したものによっては命に関わるような危険な場合もありますので必ず獣医師に相談しましょう。
また、ペットフードしか食べなかった子が人間の食べ物をやたらと欲しがるようになったり、高齢になってから食べ物の嗜好が変わったりした場合にも注意が必要です。
ペットの行動や食の好みに対して、飼い主さまが「おかしいな」と感じたときは、一度受診するようにしましょう。
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ペットを新しく飼う前に大切なこと
かかりやすい病気の知識をつけて、兆候を見逃さないことが大切です
犬や猫にはその種類ごとになりやすい病気があります。例えばダックスフントは椎間板ヘルニア、シーズーやチワワやキャバリアは心臓の病気になりやすく、柴犬にはアトピーが多く見られます。
初めて飼うときは、その種類に多い病気についてあらかじめ調べておくと良いでしょう。血統書を確認して、その子の親や祖父母にどのような病気があったのかを知っておくのも良いと思います。そして飼い始めたら、それらの病気の兆候には特に気をつけながら大切に育てていきましょう。
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病気の予防や早期発見、早期治療を重視しています
普段から気軽に通える動物病院を目指しています
病気の早期発見や早期治療につなげるため、元気なときから定期的にお越しいただきたいと考えています。
元気なときに診察することで、その子が健康なときの身体の状態や様子を獣医師が把握しておくことができますので、ごく些細な異変にも気づきやすくなります。
また普段から気軽に通っていただくため、親しみやすい病院づくりをしています。優しく声をかけるなど安心感を持ってもらえるように接し、仲良くなることを心がけています。ご自宅とは異なる環境ですので、その不安を少しでもやわらげ、安心できる存在になれるように努めています。
普段から気軽に通える動物病院を目指しています
病気の早期発見や早期治療につなげるため、元気なときから定期的にお越しいただきたいと考えています。
元気なときに診察することで、その子が健康なときの身体の状態や様子を獣医師が把握しておくことができますので、ごく些細な異変にも気づきやすくなります。
また普段から気軽に通っていただくため、親しみやすい病院づくりをしています。優しく声をかけるなど安心感を持ってもらえるように接し、仲良くなることを心がけています。ご自宅とは異なる環境ですので、その不安を少しでもやわらげ、安心できる存在になれるように努めています。
触診・聴診・観察などの身体検査を丁寧に行います
触診や聴診、観察といった身体検査を重視しています。動物は人間のように体の不調を言葉で訴えることができませんので、身体を注意深く触ったり、観察することを心がけ、異常の見落としがないようにしています。
精密検査については、身体検査を充分に行ったうえで実施するようにしています。血液検査やレントゲン撮影などは、どうしても動物に負担がかかってしまいますので、まずは丁寧に身体検査を行います。そのうえで気になる点が見受けられたときなど、必要性の強い場合に精密検査を行うようにしています。
病気や治療方法について丁寧にわかりやすくご説明致します
当院では、動物の病気や治療方法についてわかりやすい説明を心がけ、飼い主さまにご理解を深めて、ご納得いただけるように努めています。もしわからないことがありましたら、何度でも遠慮なくお尋ねください。
病気を治すためには病院での治療に加えて、ご自宅での生活を飼い主さまに適切に管理していただくことが必要になる場合があります。そのようなときに病気のことをよく理解していただけていないと、ペットが治療のための適切な生活をすることができず、本来なら治すことのできる病気であっても、治らなくなってしまう恐れがあります。獣医師と飼い主さまが一丸となって治療にあたることを大切にしています。
大切なペットの健康管理のために
定期的な健康診断をおすすめしています
ペットの健康を守るためには、定期的に健康診断を受診することが大切です。
健康診断の際に体重や体温を測ったり、心臓の音を聴いたりすることで、身体の異変に気づけることがあります。症状が軽い段階で対処できれば、それだけ動物への負担を減らすことにもつながると思います。
一方、身体の異変に気づくのが遅れると、病気が進行してしまい、動物に負担の大きい治療が必要になってしまいます。病気の症状が出てからでは手遅れになってしまっていることもありますので、定期的に診察を受け、小さな異常も見落とさないようにすることが大切です。
健康診断を受ける間隔としては、犬の場合、5歳を過ぎてから7歳までは年に1回ほどのペースで受診すると良いと思います。猫の場合は室内飼いかどうかにもよりますが、少なくとも3年に1回ほどのペースで受けるようにしましょう。
定期的な健康診断をおすすめしています
ペットの健康を守るためには、定期的に健康診断を受診することが大切です。
健康診断の際に体重や体温を測ったり、心臓の音を聴いたりすることで、身体の異変に気づけることがあります。症状が軽い段階で対処できれば、それだけ動物への負担を減らすことにもつながると思います。
一方、身体の異変に気づくのが遅れると、病気が進行してしまい、動物に負担の大きい治療が必要になってしまいます。病気の症状が出てからでは手遅れになってしまっていることもありますので、定期的に診察を受け、小さな異常も見落とさないようにすることが大切です。
健康診断を受ける間隔としては、犬の場合、5歳を過ぎてから7歳までは年に1回ほどのペースで受診すると良いと思います。猫の場合は室内飼いかどうかにもよりますが、少なくとも3年に1回ほどのペースで受けるようにしましょう。
完全室内飼いでも予防接種は必要です
猫の場合、「完全室内飼いで外に出さないから、病気に感染することはないだろう」と思われる方もいらっしゃるかと思います。けれども、感染症の原因は目に見えないウイルスですから、どのような経路で感染するかわかりません。飼い主さまが外出した際、ウイルスをお家に持ち帰ってしまう可能性もあります。大切なペットの健康を守るために、年に1回のペースで健康診断と一緒に予防接種を受けるようにしましょう。
犬の場合、法律で義務となっている予防接種はもちろん接種する必要があります。その他のものについては、ワクチンの有効性を判断するための抗体価を測ることもできますので、その検査を受けて必要だとわかった場合は接種すると良いでしょう。
質の良いペットフードを与えましょう
健康を維持するために質の悪いフードはおすすめできません。アメリカでは質の悪いフードを与えられた多数の犬が健康障害を起こし、死亡した例もあります。そのフードには有害な化学物質が混入していたことがわかっています。このような事例もあり、当院では国産のフードを特におすすめしています。
ご相談も承っていますので、フード選びで迷われている飼い主さまはお気軽にお尋ねください。与えようと考えているものがありましたら、メーカー名や商品名をお伝えいただけますと、より詳しくアドバイスできるかと思います。また市販のフードには特定の病気用のものもありますが、そのようなフードを与えるときにも一度ご相談ください。
こんな時は要注意です
嘔吐や下痢などの異常が見られたら獣医師にご相談ください
ペットの排便、排尿、食欲については、飼い主さまが常に注意するようにし、異常があったらすぐに受診しましょう。なかでも、嘔吐や下痢には注意が必要です。
嘔吐については、食事内容と関連性がないようなものには気をつける必要があります。特に要注意なのが、食べたあとにすぐ吐く、空腹により吐いたあとすぐにご飯を食べる、食事と食事の合間に吐く、一日に何回も吐く、といった場合です。さらに食欲もなくなってきた場合は、すぐに獣医師にご相談ください。
下痢に関しては、2、3日続くようなときは問題があるのではないかと疑いましょう。軽い下痢であれば1回分食事を抜いてみるという方法もありますが、お腹が減ってしまいかわいそうですし、なかなか難しいと思いますのでやはり早めに診察を受けましょう。また抱いたときに軽くなったように感じたら、特に注意が必要です。
嘔吐や下痢などの異常が見られたら獣医師にご相談ください
ペットの排便、排尿、食欲については、飼い主さまが常に注意するようにし、異常があったらすぐに受診しましょう。なかでも、嘔吐や下痢には注意が必要です。
嘔吐については、食事内容と関連性がないようなものには気をつける必要があります。特に要注意なのが、食べたあとにすぐ吐く、空腹により吐いたあとすぐにご飯を食べる、食事と食事の合間に吐く、一日に何回も吐く、といった場合です。さらに食欲もなくなってきた場合は、すぐに獣医師にご相談ください。
下痢に関しては、2、3日続くようなときは問題があるのではないかと疑いましょう。軽い下痢であれば1回分食事を抜いてみるという方法もありますが、お腹が減ってしまいかわいそうですし、なかなか難しいと思いますのでやはり早めに診察を受けましょう。また抱いたときに軽くなったように感じたら、特に注意が必要です。
ペットの行動の変化には病気が隠れているかもしれません
ペットも歳をとると、若いころと比べて行動が変わってきます。動きが鈍くなったり、飼い主さまが帰宅したときに玄関まで迎えに来ることが少なくなったり、以前は呼ぶと走り寄ってきた子が、その場で返事をするだけになったりすることもあります。吠えることすらしなくなるかもしれません。このような変化に対して多くの飼い主さまが、「歳をとったからだろう」と思われるでしょう。
しかし病院で調べてみると、関節炎などで体の節々が痛むために動くのが困難になっていた、あるいは、心臓病のために少し動いただけで疲れてしまう状態になっていた、といったことがわかる場合があります。慢性の関節炎や心臓の病気などは、急激に進行することは少ないですが、行動に変化が現れはじめたら「高齢だから」で済まさずに、一度病院で相談するようにしましょう。
食べ物に関する行動の変化にも注意しましょう
食べ物の好みに関しては、成長の過程で変わる可能性があります。けれども、異物を食べてしまった、あるいはゴミあさりをするようになった、というような行動が見られたら、病気を疑ったほうが良いでしょう。異物を飲み込んでしまうと、喉や胃に詰まってしまう恐れがあり、誤飲したものによっては命に関わるような危険な場合もありますので必ず獣医師に相談しましょう。
また、ペットフードしか食べなかった子が人間の食べ物をやたらと欲しがるようになったり、高齢になってから食べ物の嗜好が変わったりした場合にも注意が必要です。
ペットの行動や食の好みに対して、飼い主さまが「おかしいな」と感じたときは、一度受診するようにしましょう。
ペットを新しく飼う前に大切なこと
かかりやすい病気の知識をつけて、兆候を見逃さないことが大切です
犬や猫にはその種類ごとになりやすい病気があります。例えばダックスフントは椎間板ヘルニア、シーズーやチワワやキャバリアは心臓の病気になりやすく、柴犬にはアトピーが多く見られます。
初めて飼うときは、その種類に多い病気についてあらかじめ調べておくと良いでしょう。血統書を確認して、その子の親や祖父母にどのような病気があったのかを知っておくのも良いと思います。そして飼い始めたら、それらの病気の兆候には特に気をつけながら大切に育てていきましょう。
かかりやすい病気の知識をつけて、兆候を見逃さないことが大切です
犬や猫にはその種類ごとになりやすい病気があります。例えばダックスフントは椎間板ヘルニア、シーズーやチワワやキャバリアは心臓の病気になりやすく、柴犬にはアトピーが多く見られます。
初めて飼うときは、その種類に多い病気についてあらかじめ調べておくと良いでしょう。血統書を確認して、その子の親や祖父母にどのような病気があったのかを知っておくのも良いと思います。そして飼い始めたら、それらの病気の兆候には特に気をつけながら大切に育てていきましょう。
戸田動物病院への口コミ
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まろ眉さん /40代 犬 メス
5 2022/09/26雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 21人寄り添ってくれる病院
投稿者さん /50代 犬 オス(去勢済み)4.2 2019/01/25雰囲気: 5 接客/サービス: 4 待ち時間: 2 清潔感: 5 治療の満足度: 5 46人簡単
メディカルチェックを受けました。
触診と首元の血管から採血するだけでスグ終わったので、犬のストレスは少ないかなと思います。
結果もその日に出たので、電話で問い合わせ、特に問題ないとの亊で安心しました。
ただ、後日結果表を受け取りに行った際 えらく待たされました。
採血から日にちが経っていたので、既に結果表は出来てるものと思っていましたが、そうではなかったみたいなのですが、
それにしてもなんでそんなに待つのかよくわかりませんでした。
前もって連絡しておけば良かったのかな?
それ以外は良かったです。戸田動物病院の基本情報
住所 〒335-0034 埼玉県 戸田市 笹目4-19-16 アクセス JR埼京線北戸田駅から徒歩約15分
JR埼京線戸田駅から徒歩約20分
電話番号 0066-9802-970829-03施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり治療台数 3台 獣医師人数 男性 1人 女性 3人 スタッフ人数 女性 6人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/保険対応 アニコム/アイペット/ペット&ファミリー来院比率 犬:70% 猫:30% 代表者名 藤井 忠之 戸田動物病院の関連するジャンル
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一度ご来院のある患者様は直通のお電話番号からお問い合わせください。
動物たちが健康を維持して飼い主さまと長く一緒に生活していくためのサポートに力を入れています。
より専門的な治療が必要な場合は、迅速に専門病院や大学病院をご紹介する体制も整えています。