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南大泉せき動物病院

ミナミオオイズミセキドウブツビョウイン

4.8 10件

東京都 練馬区 南大泉2-1-4

西武新宿線武蔵関駅から徒歩約10分

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一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

  • 土曜日もOK
  • 日曜日もOK
  • 祝日もOK
診療時間
09:00 ~ 11:30 ×
16:00 ~ 18:30 ×

日祝午後/15:00 ~ 16:30

日祝午後/15:00 ~ 16:30

施設からのお知らせ
施設からのお知らせはありません。
施設からのお知らせ
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南大泉せき動物病院への編集部紹介コメント

南大泉せき動物病院は、東京都練馬区南大泉にある動物病院です。西武新宿線武蔵関駅から徒歩10分ほど、西武池袋線保谷駅から徒歩15分ほどの場所にあります。車でお越しの方は、富士街道沿い(都道8号線)を東京都立石神井公園方面に走っていただくと、左手側に見えて来ます。また、駐車場は2台完備し、近くにはコインパーキングもありますので安心してご来院いただけます。
「気軽に足を運んでもらいたい」という思いから、可愛らしい雰囲気と共に全面ガラス張りで外からも中の様子を伺える造りに設計されています。また、トリミングにいらした飼い主さまにお手紙を書いたり、お散歩カードという特典が付くスタンプカードを発行したりするなど、来院のきっかけづくりを積極的に行っていらっしゃいます。
院長の関先生は、優しい笑顔と穏やかな口調で分かりやすく丁寧に説明をしてくださいますので、「初めて行く場所は緊張してしまう」といった飼い主さまや動物たちも気軽に足を運んでいただけると思います。是非、一度お散歩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

飼い主さまの気持ちに寄り添いながら最適な治療法を提案

こんにちは、東京都練馬区南大泉にある南大泉せき動物病院院長の関健太郎です。
当院は、武蔵関駅と大泉学園駅中間付近に位置する南大泉で2016年3月に開院しました。開院前の9年間は、地域に根付いた動物病院で勤務医として様々な経験を積み、沢山の動物たちと飼い主さまに寄り添ってきました。今までの経験を活かし、地域密着型のホームドクターとして動物たちと飼い主さまに最善の獣医療を提供できるように日々努めています。
当院では3つのポリシーを掲げ、日々診療にあたっています。1つ目は『地域に寄り添った動物病院として診療し続けること』、2つ目は『納得いただけるまで詳しくわかりやすい治療内容を説明すること』、3つ目は『いつまでも安心できる動物病院であること』です。飼い主さまとの信頼関係を築き、安心してご来院していただきたいと思っていますので、「こんなこと聞いてもよいのかな…」と躊躇せずにどんどん足を運んでいただけたら幸いです。
当院は診療の他にも、ペットサロンやペットホテルなどの施設も充実しています。ペットサロンでは、トリマーによる優しく丁寧なカットを行い、ペットホテルでは犬舎と猫舎に分かれた部屋をご用意しています。また、食事管理やしつけなどのアドバイスも行っていますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

南大泉せき動物病院の施設紹介

  • どんなことでも気軽に相談できる動物病院

    施設の写真

    飼い主さまへ丁寧な説明を

    当院では「あそこに行けば相談できる」と気兼ねなく思っていただけるように、ご来院される飼い主さま一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、日々診療に努めています。また、「今分かること」「この医院でできること」「わからないこと」などをきちんと飼い主さまにお伝えし、ご理解と納得いただいた上で治療を進めていくように心掛けています。飼い主さまが不安に思っていること、心配していることがありましたらお気軽に私どもにお話しください。


  • 表面的な判断をせずしっかりと原因を調べる

    当院には毎日様々な病気やケガで苦しむ動物たちが数多く来院されます。そのため、表面的な症状だけで判断せず、根本的な原因追及に努めるよう日々心掛けています。
    例えば「下痢の症状があるのですが…」と来院された動物に対し、単に下痢止めの薬を処方するだけではなく、内蔵疾患や食べ過ぎ、誤飲など様々な要因が考えられますので、飼い主さまから伺うお話しと検査をきちんと行った上で適切な処置を行い、大きな疾患を見落とさないようにしています。


    動物たちにストレスを与えない工夫

    当院では、動物たちになるべくストレスを与えないよう診察するに当たっても慎重に対応を行っています。
    警戒心の強い猫の場合、無理やりキャリーから出すのではなく、気持ちが落ち着くまで時間をかけてからフタを開けて診察を始めるようにしています。また、犬の場合は診察室に入ると急に緊張してしまう子もいますので、なるべく飼い主さまのお話しは、待合室で伺うようにしています。それ以外にも、自宅から外出するだけでストレスを感じてしまう動物もいますので、なるべく通院や処方薬の回数が減るように、その子に適切な薬の処方を行うなどの対応を行っています。手術の際も少しでも痛みを和らげるように、鎮痛剤を使用し疼痛管理を行ったり、副作用を出にくくするために数種類の鎮痛剤を使用したりしながら、痛みを和らげる工夫も行っています。

  • 日々の健康は予防と定期健診が必要不可欠

    施設の写真

    健康なときの数値を知っておくことが大切

    私たち人間の医療で「予防医学」が重要視されているように、動物たちも「予防」がとても大切です。病気になってから治療するよりも、病気にならないようにすることの方が体への負担が少なく済みますし、治療費や通院費といった飼い主さまにかかる負担も少なくなるからです。また、健康時の数値をきちんと計り記録しておくことで万が一、具合が悪くなってしまった際もその数値を基準として迅速な対応を行うことができます。
    当院の健康診断は、3つのコースからお選びいただくことができます。症状や不安なところ、心配なところに応じてお選びいただけますので、詳細を伺いたい飼い主さまはお気軽に当院までお越しください。


  • 超音波やレントゲンの検査も取り入れて

    犬や猫の場合、7~8歳と言われるシニア年齢に差し掛かると血液検査をした際、何らかの数値で異常が見られる場合があります。また、免疫力も下がり病気にかかりやすくなったり、具合が悪くなったりすることがありますので、血液検査だけでは詳しい症状を見つけることが難しい場合もあります。そのため、飼い主の皆さまには血液検査だけではなく、レントゲンや超音波検査などを組み合わせての検査をおすすめしています。そうすることで、より詳しく病気の原因を探ることができますし、早期発見・早期治療に役立てることができるからです。
    成犬や成猫の場合は年に1回、シニアの場合は半年に1回の検診を飼い主の皆さまにおすすめしていますので、是非一度大切な愛犬・愛猫のためにも受診されてみてはいかがでしょうか。

  • 治療以外のサービスも充実

    施設の写真

    ペットサロンとペットホテルを併設

    当院では、ペットサロンとペットホテルを併設しています。ペットサロンでは、美容のためのシャンプーやカットだけではなく、皮膚病治療のための薬浴を積極的に行っています。また、ペットホテルでは犬や猫を対象にお預かりを行っています。デリケートな犬や猫たちにとって他の動物のニオイがすると怯えたり興奮したりしてしまいますので、当院では犬舎と猫舎に分けて大切にお預かりさせていただきます。
    ペットサロン、ペットホテル共に当院でワクチン接種やフィラリア予防を行っていることが対象になりますので、どちらかをご利用されたい飼い主さまは一度当院までお問合せください。


  • 時間外診療について

    夜間などの時間外でも緊急を要する場合は出来る限り対応を行っていますが、緊急診療中や遠方への外出中などで速やかに診療が行えない場合もありますので、まずは一度当院へお電話いただければと思います。もし留守番電話に繋がった場合は必ず、「お名前・診察券番号・連絡先の電話番号・症状」をメッセージに残してください。万が一、10分しても折り返しお電話がない場合は、練馬区谷原にある「ER動物救急センター練馬」に当院を利用されている旨をお伝えいただけますと、今後の診察がスムーズにいきますのでご協力をお願いします。

    ※当院にカルテのある患者さまに限りますので、ご了承ください。

  • 自宅でできる健康管理について

    施設の写真

    食事は少量を複数回に分けて

    子犬や子猫の頃は成犬や成猫と比べ胃の容積が少なく、蓄えておくことのできる量も極めて少ないので、食事の回数が1回だけでは低血糖を患ってしまったり、嘔吐してしまったりする可能性があります。そのため1日4~5回少量のごはんを小分けにして与えていただくことによって、低血糖や嘔吐などを防ぐことができますので飼い主の皆さまにはおすすめしています。特に初めて子犬や子猫を飼い始めた飼い主さまは右も左も分からないことだらけだと思いますので、分からないことがあれば気兼ねなく当院までご相談ください。


  • バランスの取れた食生活を

    ペットフードの中には、脂肪分が多い物もあります。そのため、必要以上に与えてしまうと皮膚が脂漏症になってしまうなどして栄養バランスが偏ってしまい、病気の原因に繋がってしまいます。偏りを防ぐためには手づくりごはんを用意するのが一番でもありますが、手間暇を考えると現実的に中々難しいかと思いますので、栄養バランスの取れたペットフードを上手く活用していただきながら、適度な運動を行っていただくことをおすすめしています。
    「ペットフードは毎日どれぐらい与えればいいの」とご質問を受けることがありますが、その子にとって本当に必要な食事量というのは運動の可否や体格、筋力によって異なりますので、お電話だけの口頭では一概にお伝えすることはできません。当院ではペットフードのアドバイスも行っていますので、その子に適した量やごはんなどをご相談されたい飼い主さまがいらっしゃいましたら、動物たちと一緒にご来院していただくことをおすすめします。

南大泉せき動物病院への口コミ

  • #

    投稿者さん /50代 オス
    4.6
    2021/06/06
    雰囲気: 5
    接客/サービス: 5
    待ち時間: 3
    清潔感: 5
    治療の満足度: 5
    50

    信頼できる病院です

    うちの猫が治せない珍しいガンにかかってしまい、色んな病院に行ったのですか厳しい厳しいと言われ続けましたが、先生は飼い主と一緒に悲しんでくれ、少しの希望を持って治療してくださいました。うちの子は天国に行ってしまいましたが、先生は最後まで諦めず治療してくださいました。本当にありがとうございました。獣医として以上に人として信頼できる方です。

  • #

    投稿者さん /40代 メス(避妊済み)
    5
    2021/04/28
    雰囲気: 5
    接客/サービス: 5
    待ち時間: 5
    清潔感: 5
    治療の満足度: 5
    52

    元気になりました

    他のところで往診してもらうこと数日、なんにも良くならず、こちらの病院で診てもらい全然別の病気が進行していることがわかりました。
    往診の獣医さんはとても助かるのですが、やはり限界があるようです。
    通院日数はかかりましたが、飲み薬で維持できるようになりました。

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南大泉せき動物病院の基本情報

住所 〒178-0064 東京都 練馬区 南大泉2-1-4
アクセス

西武新宿線武蔵関駅から徒歩約10分

西武池袋線保谷駅から徒歩約15分

西武池袋線大泉学園駅からバス「小関」下車から徒歩約7分

電話番号
0066-9802-970770
併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり
施設情報
当日対応OK/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり
診療領域 消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/腫瘍
待合室設置物 雑誌/ウォーターサーバー クレジットカード
VISA/マスター/JCB/アメックス/
保険対応
アニコム/アイペット
代表者名 関 健太郎

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