体調が悪くなったり怪我をした時にお世話になるので予約をしようと思ってもいつも全部埋まっていますが
電話をしてから空いている時間を教えてくださったり少し待ちますがと言われて伺いますが 私としてはいつも思ったほど待たされることはありません。
患者さん(飼い主)もうちの猫がニャアニャアないていても嫌な顔されたことがありません
病院の先生も看護師の方 受付の方も感じのいい方で 先生もきちんと説明をしてくださります
とても良い病院です
ひだまり動物病院吉祥寺ヒダマリドウブツビョウインキチジョウジ |
東京都 武蔵野市 吉祥寺東町2-38-14第一ユーキビル1階
JR線吉祥寺駅北口からバス約15分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 夜間診療
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
- 救急診療
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ☆ | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ☆ | ● | ● | ☆ | ☆ |
☆ 木曜日は完全予約制です。
☆ 前日までにご予約いただいた方のみの診療となります。
☆ 日/16:00 ~ 18:00
☆ 祝/16:00 ~ 18:00
※受付は診療時間10分前までにお済ませ下さい。
※毎日午前9:30~11:30と午後16:30~21:30はご予約での診察が可能です。
※夜間19:00以降は別途夜間の診察料金が発生します。
- 施設からのお知らせ
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※毎日午前9:30~11:30と午後16:30~21:30はご予約での診察が可能です。
※夜間19:00以降は別途夜間の診察料金が発生します。
※受付は診療時間10分前までとなります。余裕を持ってお越しください。
【診察日変更のお知らせ】
9月より木曜日は完全予約制となり、前日までの電話予約が必要になります。
ひだまり動物病院吉祥寺への編集部紹介コメント
ひだまり動物病院吉祥寺は、東京都武蔵野市吉祥寺東町にある動物病院です。JR中央線の吉祥寺駅から徒歩15分ほど、または京王井の頭線吉祥寺駅からでは徒歩17分ほどの場所にあります。お車でお越しの方は、専用駐車場が2台分ございますので、安心してご来院いただけると思います。
ひだまり動物病院は地域密着型の動物病院で、院長の鋪田先生はとても明るく、話しやすい方です。
院内は設備が充実しており、ワンちゃんとネコちゃんの診察室も分けているため、動物達のストレスも少ないかと思います。
また、年中無休なのでいざという時にいつでも来院できるのも特徴的です。夜間診療も予約制で対応されていますので、とても頼りになる動物病院です。
かかりつけ医をお探しの飼い主さまは、一度来院してみてはいかがでしょうか。
動物たちにとって、リラックスできる空間を目指して
こんにちは、東京都武蔵野市吉祥寺東町にある、ひだまり動物病院吉祥寺の院長、鋪田光広です。
当院は、ワンちゃんがひだまりの中で元気に遊び、またネコちゃんがひだまりの中でのんびり寝ているそんな姿をイメージし、なるべく動物たちの負担を軽減できる動物病院にしたいと思い、「ひだまり動物病院吉祥寺」と名付けました。診察を行なう際は、インフォームドコンセントをきちんと行い、飼い主さまがご納得いただけるまで何度でも丁寧にご説明致しますので、お気軽にご相談いただければと思います。
当院の診察室はワンちゃんとネコちゃんを別々に分けて診察しますので、ネコちゃんのニオイで吠えてしまう子やワンちゃんがいると怯えてしまう子も安心して診察を受けていただけます。また、ワンちゃん専用の診察室の特徴としては、明るい日差しが入る広いお部屋ですので、大型犬や犬用カートでお越しの飼い主さまも安心してご来院いただけます。また、ネコちゃん専用の診察室は外部と遮断して防音対策も配慮していますので、落ち着いて診察を受けることができます。
当院では動物たちのストレスを軽減できるように、ご予約での診療ができるようシステムを導入しました。そのため以前よりもお待ちいただく時間が短縮されましたので、皆さまに大変ご好評いただいています。また、お待ちいただいている間は犬や猫の病気や飼育方法などについての情報をモニターで流していますので、ご参考にしていただけると幸いです。
これからも地域に愛される動物病院を目指していきますので、些細なことでもお気軽にご来院ください。
ひだまり動物病院吉祥寺の施設紹介
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動物たちと飼い主さまに対する考え方
最高の治療は、その子に合わせた最良の治療
病気とは、治すことのできるもの、そうでないもの、治せても後遺症がずっと残ってしまう病気など、症状は様々かと思います。そのような状況下で、どのようにケアを行っていくか、またその子のこれからのことや飼い主さまの心身の負担まで考えて最良の選択をすることが、獣医療では第一かと考えています。
例えば、「ターミナルケア」と言われる治らない病気の場合は、ご飯を食べるのが好きな子であれば、なるべく食べさせてあげるようにします。食べても吐いてしまうのであれば、飼い主さまと相談して別の方法を考えます。
治療して回復に向かうのであれば、それとても良いことだと思いますし、助けてあげられるように最善の努力は尽くします。しかし治療後に、苦しい思いをしながら生きるのだとしたら、その子はもちろん、飼い主さまにとっても心身ともに負担になるのではないだろうかと思います。
当院では、手術の内容だけではなく、術後のリスクを飼い主さまとよく相談した上で、最良の治療を選択していくことができればと考え、日々診療に取り組んでいますので、不安に思うことや悩んでいることなどありましたら、どうぞ気兼ねなくお話しいただければと思います。
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治療する際のストレス軽減
当院では治療をする際、痛みの敏感な子にはなるべく意識を逸らすようにして、その間に診察を終われるように工夫しています。例えば、子犬の場合、ワクチンなどの注射でとても痛がるので、おやつを与えながら注射を打ちます。9割ほどのワンちゃんは素直に食べてくれるので、意識がおやつに向いている間に注射を終えることができます。意識を別のことに逸らすことによって、意外と拒否反応を示すことなく注射を終えることができ、犬にとっても負担を軽減してあげることができます。
私たち人も注射があまり好きではないように、ワンちゃんたちも注射は得意ではありません。少しでも治療を行う際、ストレスを軽減できるように当院では努めています。
セカンドオピニオンについて
当院ではセカンドオピニオンを推奨しています。治療が難しい病気だったとしても、別の獣医師が異なる観点から診察するとそれまで見えなかった方法が見つかるかもしれませんし、病気のシグナルなどの見落としも少なくなります。
治療方法や方針は各獣医師によって千差万別で、得意分野もそれぞれ異なります。一人の獣医師がすべての診療領域を完璧に診察するというのは現実的ではありません。そのため、飼い主さまや動物に合う医院を選んでもらうことは重要だと考えます。
近年においては、セカンドオピニオンという言葉自体も世間一般に広く周知され、浸透してきています。それでもまだ、後ろめたく感じられる飼い主さまは一定数いらっしゃるかと思います。もちろん私どもとの信頼関係を大事にしていただけることは非常に喜ばしいことではありますが、当院においても得意な診療領域、そうでない診療領域があります。
飼い主さまの大切なご家族のために、何が最良なのかを考えて診療に臨んでいますので、当院での診察・診断が難しいと判断した場合は、大学病院や提携先の専門病院にご紹介させていただくこともあります。飼い主さまは、お気になさることなく是非お気軽にご相談ください。
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大切な家族を守るために
避妊・去勢手術について
当院では避妊・去勢手術を推奨しています。女の子のワンちゃんに関しては特に重要で、避妊手術をするとしないのとでは、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症といった病気のリスクが全く異なります。
また、男の子のワンちゃんに関しては女の子のワンちゃん程強くおすすめしているわけではありませんが、マーキングや発情など、病気的な観点よりもしつけなど行動部分の観点でおすすめしています。
手術時期に関しては、基本的に生後6ヵ月齢くらいを推奨させていただいています。手術時期によって、病気を発症するリスクに差がでてきますので、繁殖をされず、家庭犬としてお付き合いをしていく場合や、最初から避妊去勢を考えられている飼い主さまは6ヵ月齢くらいの施術をおすすめします。
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定期検診について
当院では定期検診に力を入れていきたいと考えています。動物は痛みを我慢してしまう習性があるので、症状が表面化してきた時は症状が進行してしまっている場合が多いです。特にネコちゃんの場合は、定期的に検診を受けることがあまりないので、症状が進行してしまっているケースが多いです。
ワンちゃんやネコちゃんにとって、1年は3歳~4歳くらい年を取ることです。年1回の検診も、人間に置き換えてみれば3~4年に1回の検診であり、人間よりもさらにその重要性は高いです。当院でも検診は非常に重要であると考えて実施させていただいていますので、是非お気軽にご相談ください。
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しつけはその子の一生を決めます
大切な家族といつまでも仲良く過ごすために
しつけなどについて心配な事がありましたら遠慮なくご相談いただければと思います。ペットとはいえ相手は動物です。一見おとなしそうなイメージがある大型犬も、本気を出せば人間より力がありますし、凶暴にもなります。きちんとしつけを行わないまま過保護で育てると飼い主さまも大変ですし、周りにも迷惑がかかってしまいます。特に最もかわいらしく、飼い主さまが甘やかしてしまいやすい幼少期に、いかにしつけができるかによって、その子の一生が決まってきます。
よくある例の一つに甘噛みがあります。甘噛みはじゃれの一種ですし、飼い主さまもかわいいと思って放置してしまいがちですが、後々の手を噛むくせに繋がってしまうことがあります。とはいえ、歯の生え変わり時期である幼少期では、その痒さから甘噛みは避けられません。犬が甘噛みをしたら一旦遊びをやめて無視をして、おもちゃを噛ませたりすることをおすすめします。そうすることによって手を噛む癖を避けやすくなります。また、これはほんの一例ですが、獣医師として飼い主さまに動物との関わり方をしっかりとお伝えしていかなくてはと考えています。
子犬が社会性を学べるように、パピーパーティも開催していますので、是非お気軽にご参加ください。
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小さな命を守るために
地域猫活動について
当院では現在「むさしの地域猫の会」という団体と連携し、地域猫活動を行っています。
具体的には連携団体が捕獲してきた猫に避妊去勢手術を施し、元いた場所に戻すことで、喧嘩や発情時の鳴き声、マーキングなどの各種問題行動を制限し、地域の猫としておだやかに共存していくことができます。また将来的には、車内に手術環境を整えた車で地域猫活動をしながら全国をまわり、少しでも多くの野良猫を救う活動をしたいとも考えています。
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動物たちと飼い主さまに対する考え方
最高の治療は、その子に合わせた最良の治療
病気とは、治すことのできるもの、そうでないもの、治せても後遺症がずっと残ってしまう病気など、症状は様々かと思います。そのような状況下で、どのようにケアを行っていくか、またその子のこれからのことや飼い主さまの心身の負担まで考えて最良の選択をすることが、獣医療では第一かと考えています。
例えば、「ターミナルケア」と言われる治らない病気の場合は、ご飯を食べるのが好きな子であれば、なるべく食べさせてあげるようにします。食べても吐いてしまうのであれば、飼い主さまと相談して別の方法を考えます。
治療して回復に向かうのであれば、それとても良いことだと思いますし、助けてあげられるように最善の努力は尽くします。しかし治療後に、苦しい思いをしながら生きるのだとしたら、その子はもちろん、飼い主さまにとっても心身ともに負担になるのではないだろうかと思います。
当院では、手術の内容だけではなく、術後のリスクを飼い主さまとよく相談した上で、最良の治療を選択していくことができればと考え、日々診療に取り組んでいますので、不安に思うことや悩んでいることなどありましたら、どうぞ気兼ねなくお話しいただければと思います。
最高の治療は、その子に合わせた最良の治療
病気とは、治すことのできるもの、そうでないもの、治せても後遺症がずっと残ってしまう病気など、症状は様々かと思います。そのような状況下で、どのようにケアを行っていくか、またその子のこれからのことや飼い主さまの心身の負担まで考えて最良の選択をすることが、獣医療では第一かと考えています。
例えば、「ターミナルケア」と言われる治らない病気の場合は、ご飯を食べるのが好きな子であれば、なるべく食べさせてあげるようにします。食べても吐いてしまうのであれば、飼い主さまと相談して別の方法を考えます。
治療して回復に向かうのであれば、それとても良いことだと思いますし、助けてあげられるように最善の努力は尽くします。しかし治療後に、苦しい思いをしながら生きるのだとしたら、その子はもちろん、飼い主さまにとっても心身ともに負担になるのではないだろうかと思います。
当院では、手術の内容だけではなく、術後のリスクを飼い主さまとよく相談した上で、最良の治療を選択していくことができればと考え、日々診療に取り組んでいますので、不安に思うことや悩んでいることなどありましたら、どうぞ気兼ねなくお話しいただければと思います。
治療する際のストレス軽減
当院では治療をする際、痛みの敏感な子にはなるべく意識を逸らすようにして、その間に診察を終われるように工夫しています。例えば、子犬の場合、ワクチンなどの注射でとても痛がるので、おやつを与えながら注射を打ちます。9割ほどのワンちゃんは素直に食べてくれるので、意識がおやつに向いている間に注射を終えることができます。意識を別のことに逸らすことによって、意外と拒否反応を示すことなく注射を終えることができ、犬にとっても負担を軽減してあげることができます。
私たち人も注射があまり好きではないように、ワンちゃんたちも注射は得意ではありません。少しでも治療を行う際、ストレスを軽減できるように当院では努めています。
セカンドオピニオンについて
当院ではセカンドオピニオンを推奨しています。治療が難しい病気だったとしても、別の獣医師が異なる観点から診察するとそれまで見えなかった方法が見つかるかもしれませんし、病気のシグナルなどの見落としも少なくなります。
治療方法や方針は各獣医師によって千差万別で、得意分野もそれぞれ異なります。一人の獣医師がすべての診療領域を完璧に診察するというのは現実的ではありません。そのため、飼い主さまや動物に合う医院を選んでもらうことは重要だと考えます。
近年においては、セカンドオピニオンという言葉自体も世間一般に広く周知され、浸透してきています。それでもまだ、後ろめたく感じられる飼い主さまは一定数いらっしゃるかと思います。もちろん私どもとの信頼関係を大事にしていただけることは非常に喜ばしいことではありますが、当院においても得意な診療領域、そうでない診療領域があります。
飼い主さまの大切なご家族のために、何が最良なのかを考えて診療に臨んでいますので、当院での診察・診断が難しいと判断した場合は、大学病院や提携先の専門病院にご紹介させていただくこともあります。飼い主さまは、お気になさることなく是非お気軽にご相談ください。
大切な家族を守るために
避妊・去勢手術について
当院では避妊・去勢手術を推奨しています。女の子のワンちゃんに関しては特に重要で、避妊手術をするとしないのとでは、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症といった病気のリスクが全く異なります。
また、男の子のワンちゃんに関しては女の子のワンちゃん程強くおすすめしているわけではありませんが、マーキングや発情など、病気的な観点よりもしつけなど行動部分の観点でおすすめしています。
手術時期に関しては、基本的に生後6ヵ月齢くらいを推奨させていただいています。手術時期によって、病気を発症するリスクに差がでてきますので、繁殖をされず、家庭犬としてお付き合いをしていく場合や、最初から避妊去勢を考えられている飼い主さまは6ヵ月齢くらいの施術をおすすめします。
避妊・去勢手術について
当院では避妊・去勢手術を推奨しています。女の子のワンちゃんに関しては特に重要で、避妊手術をするとしないのとでは、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症といった病気のリスクが全く異なります。
また、男の子のワンちゃんに関しては女の子のワンちゃん程強くおすすめしているわけではありませんが、マーキングや発情など、病気的な観点よりもしつけなど行動部分の観点でおすすめしています。
手術時期に関しては、基本的に生後6ヵ月齢くらいを推奨させていただいています。手術時期によって、病気を発症するリスクに差がでてきますので、繁殖をされず、家庭犬としてお付き合いをしていく場合や、最初から避妊去勢を考えられている飼い主さまは6ヵ月齢くらいの施術をおすすめします。
定期検診について
当院では定期検診に力を入れていきたいと考えています。動物は痛みを我慢してしまう習性があるので、症状が表面化してきた時は症状が進行してしまっている場合が多いです。特にネコちゃんの場合は、定期的に検診を受けることがあまりないので、症状が進行してしまっているケースが多いです。
ワンちゃんやネコちゃんにとって、1年は3歳~4歳くらい年を取ることです。年1回の検診も、人間に置き換えてみれば3~4年に1回の検診であり、人間よりもさらにその重要性は高いです。当院でも検診は非常に重要であると考えて実施させていただいていますので、是非お気軽にご相談ください。
しつけはその子の一生を決めます
大切な家族といつまでも仲良く過ごすために
しつけなどについて心配な事がありましたら遠慮なくご相談いただければと思います。ペットとはいえ相手は動物です。一見おとなしそうなイメージがある大型犬も、本気を出せば人間より力がありますし、凶暴にもなります。きちんとしつけを行わないまま過保護で育てると飼い主さまも大変ですし、周りにも迷惑がかかってしまいます。特に最もかわいらしく、飼い主さまが甘やかしてしまいやすい幼少期に、いかにしつけができるかによって、その子の一生が決まってきます。
よくある例の一つに甘噛みがあります。甘噛みはじゃれの一種ですし、飼い主さまもかわいいと思って放置してしまいがちですが、後々の手を噛むくせに繋がってしまうことがあります。とはいえ、歯の生え変わり時期である幼少期では、その痒さから甘噛みは避けられません。犬が甘噛みをしたら一旦遊びをやめて無視をして、おもちゃを噛ませたりすることをおすすめします。そうすることによって手を噛む癖を避けやすくなります。また、これはほんの一例ですが、獣医師として飼い主さまに動物との関わり方をしっかりとお伝えしていかなくてはと考えています。
子犬が社会性を学べるように、パピーパーティも開催していますので、是非お気軽にご参加ください。
大切な家族といつまでも仲良く過ごすために
しつけなどについて心配な事がありましたら遠慮なくご相談いただければと思います。ペットとはいえ相手は動物です。一見おとなしそうなイメージがある大型犬も、本気を出せば人間より力がありますし、凶暴にもなります。きちんとしつけを行わないまま過保護で育てると飼い主さまも大変ですし、周りにも迷惑がかかってしまいます。特に最もかわいらしく、飼い主さまが甘やかしてしまいやすい幼少期に、いかにしつけができるかによって、その子の一生が決まってきます。
よくある例の一つに甘噛みがあります。甘噛みはじゃれの一種ですし、飼い主さまもかわいいと思って放置してしまいがちですが、後々の手を噛むくせに繋がってしまうことがあります。とはいえ、歯の生え変わり時期である幼少期では、その痒さから甘噛みは避けられません。犬が甘噛みをしたら一旦遊びをやめて無視をして、おもちゃを噛ませたりすることをおすすめします。そうすることによって手を噛む癖を避けやすくなります。また、これはほんの一例ですが、獣医師として飼い主さまに動物との関わり方をしっかりとお伝えしていかなくてはと考えています。
子犬が社会性を学べるように、パピーパーティも開催していますので、是非お気軽にご参加ください。
小さな命を守るために
地域猫活動について
当院では現在「むさしの地域猫の会」という団体と連携し、地域猫活動を行っています。
具体的には連携団体が捕獲してきた猫に避妊去勢手術を施し、元いた場所に戻すことで、喧嘩や発情時の鳴き声、マーキングなどの各種問題行動を制限し、地域の猫としておだやかに共存していくことができます。また将来的には、車内に手術環境を整えた車で地域猫活動をしながら全国をまわり、少しでも多くの野良猫を救う活動をしたいとも考えています。
地域猫活動について
当院では現在「むさしの地域猫の会」という団体と連携し、地域猫活動を行っています。
具体的には連携団体が捕獲してきた猫に避妊去勢手術を施し、元いた場所に戻すことで、喧嘩や発情時の鳴き声、マーキングなどの各種問題行動を制限し、地域の猫としておだやかに共存していくことができます。また将来的には、車内に手術環境を整えた車で地域猫活動をしながら全国をまわり、少しでも多くの野良猫を救う活動をしたいとも考えています。
ひだまり動物病院吉祥寺への口コミ
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投稿者いちごさん /50代 魚類 メス(避妊済み)
5 2024/08/22雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 1人ずっとお世話になりたいです
ゆきぽんさん /40代 犬 オス5 2020/04/30雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 39人良い先生でした
友人からの勧めがあり、セカンドオピニオンで伺いました。
とても感じの良い先生で、前の病院では、わからなかった異常を見つけて頂き、スッキリしました。
土日祝も毎日やってるようなので、急な病気も助かります。
今は基本予約制のようです。
ひだまり動物病院吉祥寺の基本情報
住所 〒180-0002 東京都 武蔵野市 吉祥寺東町2-38-14第一ユーキビル1階 アクセス JR線吉祥寺駅北口からバス約15分
京王井の頭線吉祥寺駅北口からバス約17分
総武本線西荻窪駅から徒歩約20分
電話番号 0066-9802-971284-03併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり一押しの治療機器 超音波検査 駐車場台数 専用駐車場 1台 / コインパーキング 6台 待合室席数 5席 待合室設置物 雑誌 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 男性 1人 女性 4人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム来院比率 犬:50% 猫:50% 代表者名 鋪田 光広
※夜間19:00以降は別途夜間の診察料金が発生します。
※受付は診療時間10分前までとなります。余裕を持ってお越しください。
【診察日変更のお知らせ】
9月より木曜日は完全予約制となり、前日までの電話予約が必要になります。