もうずっとお世話になっていますが、先生もスタッフの方もみんな感じ良くとっても優しい動物病院です。リニューアルされてとってもきれいですし、予約制でコロナ対策もされてます。知り合いにも安心して紹介できる病院です。ペットホテルも良心的なお値段だったり、入院も安心して預けています。他の病院に行くことはないと思います。
陽だまり動物病院ヒダマリドウブツビョウイン |
東京都 稲城市 押立958-9
JR南武線矢野口駅から徒歩約9分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
15:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
◇トリミングは木曜日・日曜日のみ、完全予約制で受け付けています。
お気軽に当院までお問い合わせください。
- 施設からのお知らせ
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ただいま、ペットのデンタルケアキャンペーンを実施中です。
お口の中の気になること、歯石処置、歯並び、口臭など、なんでもご相談ください。詳しくはスタッフまで。
陽だまり動物病院への編集部紹介コメント
陽だまり動物病院は、東京都稲城市押立にある動物病院です。 JR南武線の矢野口駅から徒歩9分ほどの場所にあります。
ウッドデッキのある温かな雰囲気の外観が特徴で、院内は日当たりが良く、アットホームでゆったりとできる造りになっています。
院長の中井先生はとても気さくで優しい印象の方で、診察時は雑談なども交えながら飼い主さまとお話されるので、初めて来院された飼い主さまにとっても、何でも相談しやすいと言えるでしょう。
一般診療の他に、鍼灸治療や漢方などを用いた中医学にも力を入れ、様々なアプローチで治療に取り組まれていらっしゃるので、動物たちの病気がなかなか治らない、また慢性的な病気で悩まれている飼い主さまも、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
気軽に立ち寄れる、飼い主さまにも動物たちにも好かれる病院を目指して
こんにちは、東京都稲城市押立にある陽だまり動物病院の院長、中井 千恵です。
当院では一般診療はもちろんのこと、漢方薬の処方や、鍼灸治療などの中医学の理論を取り入れ、西洋医学的な治療で効果が見られない病気や慢性的な病気に対してもアプローチしています。また当院では、人間用の漢方を取り扱っている会社が作っている「漢方サプリ」と呼ばれる動物用の漢方薬を処方しています。
診察時には飼い主さまが何でも話せるような雰囲気作りを大切にし、治療につながる重要な情報をよりお聞かせいただけるよう、飼い主さまとの信頼関係築くことを心がけています。
何気ない雑談の中にも治療に繋がる重要な情報が隠されていることがありますので、どんなことでも気兼ねなくお話しください。
その他に、トリミングサロンが併設されているほか、無料で体重測定なども行っていますので、これからも地域のホームドクターとして、皆様の小さな家族の健康を守るお手伝いをできればと思っています。
陽だまり動物病院の施設紹介
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飼い主さまが何でもお話しできる環境作り
診察の際に心がけているのは、飼い主さまとの何気ない雑談も大切にしているということです。初めて来られる飼い主さまであればなおさらかもしれませんが、「こんなことを言うと怒られるんじゃないか」などと心配される方もいらっしゃるかと思います。
私たち獣医師よりも、動物たちといつも一緒にいる飼い主さまの方がその動物の情報をより多く持っていますので、普段の動物たちの様子やご家族の話、最近の出来事などをお話していく中で、治療につながる重要な情報をいただけることもあります。そのため、飼い主さまとの信頼関係を築き、何でも話せる雰囲気作りを大切にしているのです。
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中医療を取り入れた治療方法
西洋医療と中医療の違い
当院では、一般診療の他にも中医学の理論を取り入れ、漢方薬の処方や、鍼灸治療なども積極的に行っています。
西洋医学では、例えば食欲不振の動物に対して、検査結果で異常が見つからなかった場合、そのまま治療に踏み込むことができないことも多いのですが、一方、中医学ではその動物の皮膚、舌、脈などを診て、その動物の証(状態)にあったツボに鍼を打つほか、漢方薬を出すことなどで病気の改善につながる可能性があります。また、その動物が痩せているか太っているか、皮膚が乾燥しているかベタベタしているかなどの違いでも、処方する漢方薬の種類が違いますので、病名から漢方薬を選ぶわけではありません。同じ動物でも、その日の動物のコンディションによって処方する漢方薬も変わってきますので、西洋医学とは全くやり方が異なります。「もう打つ手がない」ということが、中医学ではないのです。西洋医学と中医学の決定的な違いとして、西洋医学では原因を突き止めて排除する、例えば何らかの感染症があった場合は抗生物質を与えて菌を殺す方法を取ります。一方、中医学には菌を直接殺すようなお薬はありません。代わりに、体の内でその菌と戦うための力を向上させる効果が期待できる薬があります。そのため耐性菌ができて抗生物質が効かないといった場合や、未知の感染症に対しても効果を期待することができるのです。もちろん、なんでも中医学だけで治せると過信をしているわけではありません。重い病気やケガに対して西洋医学で良い対処方法があるのに、中医学だけで治療することはおすすめしていません。あくまで西洋医学の治療が効かなかったときや、慢性的な病気のときの補助として使用することを考えています。そのため、中医学での治療を希望されて来院された場合でも、きちんと診断したうえで、西洋医学的な治療が最善と判断した場合には、しっかりと飼い主さまにその旨をお伝えしています。
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当院で処方している漢方サプリに関して
漢方薬は、副作用がないというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その動物の状態との相性がぴったり合うと絶大な効力を発揮しますが、その反面、間違って処方すると副作用が現れ、危険を伴う可能性もあります。そのため正しく判断しようと、動物の様子を見たり、触ったり、聞いたり、嗅いだり、5感をフルに使って、状態を見極めるのですが、人間の場合に重要なポイントとなる「問診」が動物は直接できないため、正確な状態を把握することが難しくなります。人間の場合「お腹が痛い」といっても、キリキリ痛い、張っているなど、どんな痛みなのかを伝えることができますが、動物の場合そうはいきませんので、限られた情報の中で漢方を選ぶしかありません。そのため、最近ではより動物に漢方薬を処方しやすいように、人間用の漢方を作っている会社から動物用の漢方薬が出ており、当院でもそちらを処方しています。この動物用の漢方薬はどちらかというとお薬というよりサプリメントに近いもので、副作用をほとんど気にせず、使用できます。そして症状に合わせてきちんと使用すれば、体のさまざまな部分に良い効果を発揮することができます。人間用のサプリメントは動物には危険な場合もあります。また、たくさんいろいろ取れば良いというものではなく、飲み合わせなどの関係や、身体に合う、合わないがありますので、何か異常があった場合はすぐに使用を中止し、当院にご相談ください。
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どうぞお気軽にご来院ください
当院では、どなたにも入っていただきやすいよう、良い意味で動物病院らしくない雰囲気を心がけて病院づくりに努めています。また、無料で体重測定を行っていますので、ぜひご利用していただきたいです。体重からもわかる体の情報はたくさんあります。病気の早期発見につながることもありますし、診療以外で病院に来ることでワンちゃんの病院への苦手意識もなくなるメリットもありますので、お散歩ついでなどに、どうぞお気軽にお越しください。
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飼い主さまが何でもお話しできる環境作り
診察の際に心がけているのは、飼い主さまとの何気ない雑談も大切にしているということです。初めて来られる飼い主さまであればなおさらかもしれませんが、「こんなことを言うと怒られるんじゃないか」などと心配される方もいらっしゃるかと思います。
私たち獣医師よりも、動物たちといつも一緒にいる飼い主さまの方がその動物の情報をより多く持っていますので、普段の動物たちの様子やご家族の話、最近の出来事などをお話していく中で、治療につながる重要な情報をいただけることもあります。そのため、飼い主さまとの信頼関係を築き、何でも話せる雰囲気作りを大切にしているのです。

診察の際に心がけているのは、飼い主さまとの何気ない雑談も大切にしているということです。初めて来られる飼い主さまであればなおさらかもしれませんが、「こんなことを言うと怒られるんじゃないか」などと心配される方もいらっしゃるかと思います。
私たち獣医師よりも、動物たちといつも一緒にいる飼い主さまの方がその動物の情報をより多く持っていますので、普段の動物たちの様子やご家族の話、最近の出来事などをお話していく中で、治療につながる重要な情報をいただけることもあります。そのため、飼い主さまとの信頼関係を築き、何でも話せる雰囲気作りを大切にしているのです。
中医療を取り入れた治療方法
西洋医療と中医療の違い
当院では、一般診療の他にも中医学の理論を取り入れ、漢方薬の処方や、鍼灸治療なども積極的に行っています。
西洋医学では、例えば食欲不振の動物に対して、検査結果で異常が見つからなかった場合、そのまま治療に踏み込むことができないことも多いのですが、一方、中医学ではその動物の皮膚、舌、脈などを診て、その動物の証(状態)にあったツボに鍼を打つほか、漢方薬を出すことなどで病気の改善につながる可能性があります。また、その動物が痩せているか太っているか、皮膚が乾燥しているかベタベタしているかなどの違いでも、処方する漢方薬の種類が違いますので、病名から漢方薬を選ぶわけではありません。同じ動物でも、その日の動物のコンディションによって処方する漢方薬も変わってきますので、西洋医学とは全くやり方が異なります。「もう打つ手がない」ということが、中医学ではないのです。西洋医学と中医学の決定的な違いとして、西洋医学では原因を突き止めて排除する、例えば何らかの感染症があった場合は抗生物質を与えて菌を殺す方法を取ります。一方、中医学には菌を直接殺すようなお薬はありません。代わりに、体の内でその菌と戦うための力を向上させる効果が期待できる薬があります。そのため耐性菌ができて抗生物質が効かないといった場合や、未知の感染症に対しても効果を期待することができるのです。もちろん、なんでも中医学だけで治せると過信をしているわけではありません。重い病気やケガに対して西洋医学で良い対処方法があるのに、中医学だけで治療することはおすすめしていません。あくまで西洋医学の治療が効かなかったときや、慢性的な病気のときの補助として使用することを考えています。そのため、中医学での治療を希望されて来院された場合でも、きちんと診断したうえで、西洋医学的な治療が最善と判断した場合には、しっかりと飼い主さまにその旨をお伝えしています。

西洋医療と中医療の違い
当院では、一般診療の他にも中医学の理論を取り入れ、漢方薬の処方や、鍼灸治療なども積極的に行っています。
西洋医学では、例えば食欲不振の動物に対して、検査結果で異常が見つからなかった場合、そのまま治療に踏み込むことができないことも多いのですが、一方、中医学ではその動物の皮膚、舌、脈などを診て、その動物の証(状態)にあったツボに鍼を打つほか、漢方薬を出すことなどで病気の改善につながる可能性があります。また、その動物が痩せているか太っているか、皮膚が乾燥しているかベタベタしているかなどの違いでも、処方する漢方薬の種類が違いますので、病名から漢方薬を選ぶわけではありません。同じ動物でも、その日の動物のコンディションによって処方する漢方薬も変わってきますので、西洋医学とは全くやり方が異なります。「もう打つ手がない」ということが、中医学ではないのです。西洋医学と中医学の決定的な違いとして、西洋医学では原因を突き止めて排除する、例えば何らかの感染症があった場合は抗生物質を与えて菌を殺す方法を取ります。一方、中医学には菌を直接殺すようなお薬はありません。代わりに、体の内でその菌と戦うための力を向上させる効果が期待できる薬があります。そのため耐性菌ができて抗生物質が効かないといった場合や、未知の感染症に対しても効果を期待することができるのです。もちろん、なんでも中医学だけで治せると過信をしているわけではありません。重い病気やケガに対して西洋医学で良い対処方法があるのに、中医学だけで治療することはおすすめしていません。あくまで西洋医学の治療が効かなかったときや、慢性的な病気のときの補助として使用することを考えています。そのため、中医学での治療を希望されて来院された場合でも、きちんと診断したうえで、西洋医学的な治療が最善と判断した場合には、しっかりと飼い主さまにその旨をお伝えしています。
当院で処方している漢方サプリに関して
漢方薬は、副作用がないというイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その動物の状態との相性がぴったり合うと絶大な効力を発揮しますが、その反面、間違って処方すると副作用が現れ、危険を伴う可能性もあります。そのため正しく判断しようと、動物の様子を見たり、触ったり、聞いたり、嗅いだり、5感をフルに使って、状態を見極めるのですが、人間の場合に重要なポイントとなる「問診」が動物は直接できないため、正確な状態を把握することが難しくなります。人間の場合「お腹が痛い」といっても、キリキリ痛い、張っているなど、どんな痛みなのかを伝えることができますが、動物の場合そうはいきませんので、限られた情報の中で漢方を選ぶしかありません。そのため、最近ではより動物に漢方薬を処方しやすいように、人間用の漢方を作っている会社から動物用の漢方薬が出ており、当院でもそちらを処方しています。この動物用の漢方薬はどちらかというとお薬というよりサプリメントに近いもので、副作用をほとんど気にせず、使用できます。そして症状に合わせてきちんと使用すれば、体のさまざまな部分に良い効果を発揮することができます。人間用のサプリメントは動物には危険な場合もあります。また、たくさんいろいろ取れば良いというものではなく、飲み合わせなどの関係や、身体に合う、合わないがありますので、何か異常があった場合はすぐに使用を中止し、当院にご相談ください。
どうぞお気軽にご来院ください
当院では、どなたにも入っていただきやすいよう、良い意味で動物病院らしくない雰囲気を心がけて病院づくりに努めています。また、無料で体重測定を行っていますので、ぜひご利用していただきたいです。体重からもわかる体の情報はたくさんあります。病気の早期発見につながることもありますし、診療以外で病院に来ることでワンちゃんの病院への苦手意識もなくなるメリットもありますので、お散歩ついでなどに、どうぞお気軽にお越しください。

当院では、どなたにも入っていただきやすいよう、良い意味で動物病院らしくない雰囲気を心がけて病院づくりに努めています。また、無料で体重測定を行っていますので、ぜひご利用していただきたいです。体重からもわかる体の情報はたくさんあります。病気の早期発見につながることもありますし、診療以外で病院に来ることでワンちゃんの病院への苦手意識もなくなるメリットもありますので、お散歩ついでなどに、どうぞお気軽にお越しください。
陽だまり動物病院への口コミ
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さん 猫 メス
5 2020/10/01雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 32人優しくて安心な動物病院
投稿者ぽんさん /50代 ハムスター オス5 2018/09/22雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 32人腫瘍ができた
我が家のジャンガリアンハムスターオス1才3ヶ月がある日突然右手の指に赤い丸いものができた為ハムスターを診察してもらえる動物病院を探しました。ネットで検索して優しそうな女の先生と病院の雰囲気で決めてすぐこちらの病院に行きました。診察の結果は腫瘍でしたが…今後の治療方針や質問、飼い主の不安な気持ちにもきちんとお話して頂き来週また診察に行きます。病院スタッフの方々も先生同様優しくてよかったです。この病院に決めて 満足です。
陽だまり動物病院の基本情報
住所 〒206-0811 東京都 稲城市 押立958-9 アクセス JR南武線矢野口駅から徒歩約9分
稲城長沼駅から徒歩約18分
京王よみうりランド駅から徒歩約21分
電話番号 0066-9802-971368併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー 得意診療領域 皮膚系疾患 / 東洋医学 治療台数 1台 診察室 2室 駐車場台数 3台 待合室席数 12席 待合室設置物 雑誌 / 絵本 / マンガ / サンプル有 獣医師人数 女性 1人 スタッフ人数 女性 4人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:47% 猫:47% 鳥類:1% その他:5% 代表者名 中井 千恵 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 102267
登録年月日 2016年02月29日
登録の有効期間の末日 2026年02月27日
動物取扱責任者の名前 中井 千恵
お口の中の気になること、歯石処置、歯並び、口臭など、なんでもご相談ください。詳しくはスタッフまで。