動物病院 セカンドセレクトドウブツビョウインセカンドセレクト |
東京都 練馬区 東大泉2-6-3
西武池袋線大泉学園駅から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/その他
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スタッフ紹介
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院長 / 斉藤 功
プロフィール ◇出身地:東京都
院長 / 斉藤 功 インタビュー
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獣医師になったきっかけを教えてください
子供の頃から「どうして生き物は病気になるんだろう、どうやったら治せるんだろう」と、医療分野に対して強い関心を持っていて、高校生のときに進路を決める際、特に興味があった獣医師になることを決意したんです。
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準備しておいた方が良いものはありますか
診療において飼い主さまにご準備していただくものは特にございません。ですが、ネコちゃんに関しては知らない人がテリトリー内に入ると逃げてしまう子も多いですので、事前に逃げないようにしておいていただければ診察がスムーズに行えます。
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動物たちのリハビリでは東洋医学も取り入れているんですね
リハビリでは飼い主さまにやり方をレクチャーするだけでなく、マッサージや鍼治療、漢方の処方も行っています。ですが、治療において東洋医学と西洋医学を線引きすることはしていません。鍼治療や漢方がその子の治療に合っていると感じたときのみ使用しています。
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今後の目標について教えてください
元来、人間に飼われている動物は自分でご飯を食べることや、おトイレの後始末をすることができないので、生まれたときから誰かの介護が必要となります。もしも医療が必要となったとき、これが人の介護であれば基本は在宅医療となりますが、動物の場合は介護でありながら通院して診療を受けるのが一般的です。
動物の診療でも無理して病院に連れて行くことなく、自宅で済ませられるようであれば気軽に獣医師を呼べるような、そんな時代になるように、新しい分野を今よりもさらに普及させていきたいと考えています。
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動物看護師 / 川上 さやか
プロフィール ◇出身地:岐阜県
◇趣味:映画・ドラマ鑑賞、ジムに通うこと
◇今まで飼ったことのある動物:犬(柴犬、紀州犬、パピヨン、ポメラニアンとマルチーズのミックス)、猫
動物看護師 / 川上 さやか インタビュー
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動物看護師になったきっかけを教えてください
中学生の頃に飼っていた動物が交通事故に合って死んでしまったことがあって、それをきっかけに「動物のために何かできることはないか」という思いから、動物関係の仕事に就きたいと思っていました。人の看護師を目指していた時期もありましたが、やはり動物に関わる仕事に就きたいという気持ちが忘れられず、動物病院に実習に行ってみたところ、その病院の先生から動物看護師の学校を紹介して頂き、本格的に目指すことを決めたんです。
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