以前通っていた病院が移動してしまって以来お世話になっています。非常に熱心な先生で、どんな症状でも丁寧な診察で、素人にもわかりやすく診断結果を説明し頂けます。犬も懐いているので安心して診察をお願いできます。
青葉台犬猫病院アオバダイイヌネコビョウイン |
神奈川県 横浜市青葉区 つつじが丘36-23
田園都市線青葉台駅から徒歩約10分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ モルモット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
-
電話にてご予約の上ご来院ください。
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-
電話にてご予約の上ご来院ください。
青葉台犬猫病院への編集部紹介コメント
青葉台犬猫病院は、横浜市青葉区つつじが丘田園都市線青葉台駅から徒歩10分、横浜線十日市場駅から徒歩10分ほどの場所にあります。臨床経験豊富な院長先生とトリマーでもある奥さまに診察をしていただける、アットホームな動物病院です。 また、飼い主さまとのコミュニケーションをとても大事にされているので、困ったことや不安に思っていたことも安心してお話しいただけます。病気のこと以外にも、普段の生活の中で気を付けておきたい事をアドバイスしていただくなど、気軽にご相談していただける地域のホームドクターとして信頼の厚い動物病院です。
動物の一生を最後まで豊かなものにするお手伝いをいたします
こんにちは。神奈川県横浜市にある青葉台犬猫病院の院長、井田 和彦です。
当院は、皆さまの大切な家族である動物たちが長く快適に暮らせるよう、お手伝い致します。 最近、飼い主さまの動物に対しての考え方や生活環境の変化、またフードなどの質の向上などから、ペットたちの寿命が以前に比べ伸びており、人間と同じように高齢化してきています。昔なら外で飼われていた動物たちも、今は家の中で飼われていることが多いので、病気になったらすぐ動物病院に連れて来てもらえるようになりました。愛する動物たちが長生きしてくれることはとても嬉しいことですが、高齢になることで様々な問題を抱えたり、今までかかることのなかった思わぬ病気にかかったりすることもあります。近年は、動物たちの中にも認知症になる子がいます。サプリメントなどで改善する場合もありますが、基本的に認知症は止めることができません。そのようなときは毎日苦痛ばかりにならないように対処しながら、飼い主さまのケアもさせていただきます。また調子が悪くても、動物たちは喋ることができません。そのときになって慌てないためにも、定期的な健康診断をおすすめします。しつけや食べ物についても相談ください。
青葉台犬猫病院の施設紹介
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医療だけでなく、普段の生活に役立つアドバイスなど、広い範囲で皆さまの生活をサポートいたします
診療方針
当院では、動物たちと共に健康に暮らすためには、予防と生活環境、病気の早期発見・早期治療が最も重要であると考えております。何も異常がなくても、動物たちが若くて健康な状態のうちから、定期的な健康診断をおすすめ致します。獣医療もこの数年で新しい治療法や機器が普及し、変化が起こっています。もちろん、今までの知識や経験を生かし、より効果的な治療や新しい治療法なども取り入れ、動物たちの身体にできる限り負担を掛けずに早期改善に努めてまいります。地域のホームドクターとして、地域の飼い主さまのご家族である動物たちがより良い生活を過ごせるよう、インフォームドコンセントを重視しながら、その子にあった適切な治療をおこないます。
また、飼い主さまや動物たちとの会話を大切にし、丁寧に説明致します。獣医師の考えだけでなく、飼い主さまの要望をしっかり伺い、ご相談した上で治療を行うことを心掛けております。
当院はマイクロチップにも対応しております。マイクロチップを埋め込むことで、飼い主さまが責任を持って動物たちを飼うようになり、捨て猫や捨て犬が少なくなることを願っております。
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病気について
最近では飼い主さまの健康管理も良くなり、食事も改善され、動物たちの寿命も昔と比較するとかなり伸びてきています。また、飼い主さまが動物たちの異変に早く気が付き、早期に来院されるので、手遅れになる状態も昔よりは減っているように思います。環境や食べ物が良くなり寿命が延びたことは、非常に嬉しいことなのですが、それに伴って、人間と同じような病にかかってしまう動物たちも増えてきています。大丈夫だろうと簡単に判断をすると、取り返しのつかない事態になってしまうこともありますので、ペットに異変が見られるときには、まず獣医師に相談をしてください。また日頃から、目・耳・口・歩き方など良く観察するようにしましょう。
健康診断
ペットが高齢になってから、定期的に健康診断を受けさせる方もいらっしゃいます。しかし、若くて健康なときのデータがない場合、その子がどのように変化してしまったのか把握することが難しくなります。元々、その箇所について悪かったのかどうかなど、判断材料がある方が今後のためになります。是非、若いうちに血液検査や尿検査などの細かい検査を受けて、病気の早期発見に役立つデータを保管することをおすすめ致します。基礎データは、生後2.3年の頃に1度取って、その後は3年に1度位の割合で、検査を受けていくと病の早期発見ができるようになると考えております。人も動物も同じで、早期発見・早期治療が最善の道です。
また、口内の健康は全身の健康に繋がりますので、デンタルケアも行っております。高齢であれば、抗生剤で取りやすくしてから無麻酔ケアすることもあります。ご希望の方は気軽に相談ください。
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動物と生活をしていくなかには、飼い主さまに気を付けておいて欲しいこともあります
食事について
今やペットショップやホームセンターなどでは、たくさんのフードが販売されています。各店舗での保存状態などは確認することができませんが、店頭で直射日光のあたる場所に置かれているものは、あまりおすすめしません。缶詰の場合は、缶がへこんでいる・缶が膨らんでいる・錆が見えるような物は避けましょう。ドライフードの場合は、袋の損傷の有無、袋が膨らんでいるものは避けましょう。製造年月日が記載されているので、そこも確認して新しい商品を選ぶと良いです。購入したフードは、冷暗所に保管してください。ドライフードは酸化を防ぐためにも、袋の口はしっかりしめましょう。密封できる容器に移し替えるのも良いでしょう。
フードの保存方法は皆さまそれぞれ工夫をされていることと思いますが、大量のドライフードを購入した場合は、密閉できる容器に分け、空気を抜いた状態で冷蔵庫の野菜室に保管する方法もあります。ただし、冷蔵庫から出した物を直接与えないように注意しましょう。
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トリミング
当院では治療の一環として、トリミングのサービスもご利用いただけます。サロンでできないことをメインとして行っており、「心臓が悪いから不安」「高齢だから心配」などでなかなかサロンに行けないワンちゃんネコちゃんのためのサービスとなっております。様子がおかしいときなどもすぐに対応できるので、ご安心いただけるかと思います。ただし、アレルギー体質の子や、大人しくできずに暴れてしまう子は要相談となりますのでご了承ください。お手入れ内容はシャンプー・トリートメント、カット、耳のお掃除・爪切りなどです。完全予約制ですので、希望の方は電話でお問い合わせください。
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飼い主さまへお伝えしたいこと
初めて当院をご利用の方へ
初めまして。青葉台犬猫病院、院長の井田 和彦です。近年、動物医療も高度化や専門分野での研究が進み、治療の選択肢も広がってきています。そのなかで、治療法など飼い主さまとじっくりとご相談した上で診察を行っていくことが重要だと考えております。アットホームな環境の中で、飼い主さまと動物たちに寄り添った診療を行っておりますので、ちょっとした不安や相談事でもご来院ください。また、ハムスター・モルモット・ウサギなどのエキゾチック動物の診療も行っておりますので、気軽にご相談ください。
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医療だけでなく、普段の生活に役立つアドバイスなど、広い範囲で皆さまの生活をサポートいたします
診療方針
当院では、動物たちと共に健康に暮らすためには、予防と生活環境、病気の早期発見・早期治療が最も重要であると考えております。何も異常がなくても、動物たちが若くて健康な状態のうちから、定期的な健康診断をおすすめ致します。獣医療もこの数年で新しい治療法や機器が普及し、変化が起こっています。もちろん、今までの知識や経験を生かし、より効果的な治療や新しい治療法なども取り入れ、動物たちの身体にできる限り負担を掛けずに早期改善に努めてまいります。地域のホームドクターとして、地域の飼い主さまのご家族である動物たちがより良い生活を過ごせるよう、インフォームドコンセントを重視しながら、その子にあった適切な治療をおこないます。
また、飼い主さまや動物たちとの会話を大切にし、丁寧に説明致します。獣医師の考えだけでなく、飼い主さまの要望をしっかり伺い、ご相談した上で治療を行うことを心掛けております。
当院はマイクロチップにも対応しております。マイクロチップを埋め込むことで、飼い主さまが責任を持って動物たちを飼うようになり、捨て猫や捨て犬が少なくなることを願っております。
診療方針
当院では、動物たちと共に健康に暮らすためには、予防と生活環境、病気の早期発見・早期治療が最も重要であると考えております。何も異常がなくても、動物たちが若くて健康な状態のうちから、定期的な健康診断をおすすめ致します。獣医療もこの数年で新しい治療法や機器が普及し、変化が起こっています。もちろん、今までの知識や経験を生かし、より効果的な治療や新しい治療法なども取り入れ、動物たちの身体にできる限り負担を掛けずに早期改善に努めてまいります。地域のホームドクターとして、地域の飼い主さまのご家族である動物たちがより良い生活を過ごせるよう、インフォームドコンセントを重視しながら、その子にあった適切な治療をおこないます。
また、飼い主さまや動物たちとの会話を大切にし、丁寧に説明致します。獣医師の考えだけでなく、飼い主さまの要望をしっかり伺い、ご相談した上で治療を行うことを心掛けております。
当院はマイクロチップにも対応しております。マイクロチップを埋め込むことで、飼い主さまが責任を持って動物たちを飼うようになり、捨て猫や捨て犬が少なくなることを願っております。
病気について
最近では飼い主さまの健康管理も良くなり、食事も改善され、動物たちの寿命も昔と比較するとかなり伸びてきています。また、飼い主さまが動物たちの異変に早く気が付き、早期に来院されるので、手遅れになる状態も昔よりは減っているように思います。環境や食べ物が良くなり寿命が延びたことは、非常に嬉しいことなのですが、それに伴って、人間と同じような病にかかってしまう動物たちも増えてきています。大丈夫だろうと簡単に判断をすると、取り返しのつかない事態になってしまうこともありますので、ペットに異変が見られるときには、まず獣医師に相談をしてください。また日頃から、目・耳・口・歩き方など良く観察するようにしましょう。
健康診断
ペットが高齢になってから、定期的に健康診断を受けさせる方もいらっしゃいます。しかし、若くて健康なときのデータがない場合、その子がどのように変化してしまったのか把握することが難しくなります。元々、その箇所について悪かったのかどうかなど、判断材料がある方が今後のためになります。是非、若いうちに血液検査や尿検査などの細かい検査を受けて、病気の早期発見に役立つデータを保管することをおすすめ致します。基礎データは、生後2.3年の頃に1度取って、その後は3年に1度位の割合で、検査を受けていくと病の早期発見ができるようになると考えております。人も動物も同じで、早期発見・早期治療が最善の道です。
また、口内の健康は全身の健康に繋がりますので、デンタルケアも行っております。高齢であれば、抗生剤で取りやすくしてから無麻酔ケアすることもあります。ご希望の方は気軽に相談ください。
動物と生活をしていくなかには、飼い主さまに気を付けておいて欲しいこともあります
食事について
今やペットショップやホームセンターなどでは、たくさんのフードが販売されています。各店舗での保存状態などは確認することができませんが、店頭で直射日光のあたる場所に置かれているものは、あまりおすすめしません。缶詰の場合は、缶がへこんでいる・缶が膨らんでいる・錆が見えるような物は避けましょう。ドライフードの場合は、袋の損傷の有無、袋が膨らんでいるものは避けましょう。製造年月日が記載されているので、そこも確認して新しい商品を選ぶと良いです。購入したフードは、冷暗所に保管してください。ドライフードは酸化を防ぐためにも、袋の口はしっかりしめましょう。密封できる容器に移し替えるのも良いでしょう。
フードの保存方法は皆さまそれぞれ工夫をされていることと思いますが、大量のドライフードを購入した場合は、密閉できる容器に分け、空気を抜いた状態で冷蔵庫の野菜室に保管する方法もあります。ただし、冷蔵庫から出した物を直接与えないように注意しましょう。
食事について
今やペットショップやホームセンターなどでは、たくさんのフードが販売されています。各店舗での保存状態などは確認することができませんが、店頭で直射日光のあたる場所に置かれているものは、あまりおすすめしません。缶詰の場合は、缶がへこんでいる・缶が膨らんでいる・錆が見えるような物は避けましょう。ドライフードの場合は、袋の損傷の有無、袋が膨らんでいるものは避けましょう。製造年月日が記載されているので、そこも確認して新しい商品を選ぶと良いです。購入したフードは、冷暗所に保管してください。ドライフードは酸化を防ぐためにも、袋の口はしっかりしめましょう。密封できる容器に移し替えるのも良いでしょう。
フードの保存方法は皆さまそれぞれ工夫をされていることと思いますが、大量のドライフードを購入した場合は、密閉できる容器に分け、空気を抜いた状態で冷蔵庫の野菜室に保管する方法もあります。ただし、冷蔵庫から出した物を直接与えないように注意しましょう。
トリミング
当院では治療の一環として、トリミングのサービスもご利用いただけます。サロンでできないことをメインとして行っており、「心臓が悪いから不安」「高齢だから心配」などでなかなかサロンに行けないワンちゃんネコちゃんのためのサービスとなっております。様子がおかしいときなどもすぐに対応できるので、ご安心いただけるかと思います。ただし、アレルギー体質の子や、大人しくできずに暴れてしまう子は要相談となりますのでご了承ください。お手入れ内容はシャンプー・トリートメント、カット、耳のお掃除・爪切りなどです。完全予約制ですので、希望の方は電話でお問い合わせください。
飼い主さまへお伝えしたいこと
初めて当院をご利用の方へ
初めまして。青葉台犬猫病院、院長の井田 和彦です。近年、動物医療も高度化や専門分野での研究が進み、治療の選択肢も広がってきています。そのなかで、治療法など飼い主さまとじっくりとご相談した上で診察を行っていくことが重要だと考えております。アットホームな環境の中で、飼い主さまと動物たちに寄り添った診療を行っておりますので、ちょっとした不安や相談事でもご来院ください。また、ハムスター・モルモット・ウサギなどのエキゾチック動物の診療も行っておりますので、気軽にご相談ください。
初めて当院をご利用の方へ
初めまして。青葉台犬猫病院、院長の井田 和彦です。近年、動物医療も高度化や専門分野での研究が進み、治療の選択肢も広がってきています。そのなかで、治療法など飼い主さまとじっくりとご相談した上で診察を行っていくことが重要だと考えております。アットホームな環境の中で、飼い主さまと動物たちに寄り添った診療を行っておりますので、ちょっとした不安や相談事でもご来院ください。また、ハムスター・モルモット・ウサギなどのエキゾチック動物の診療も行っておりますので、気軽にご相談ください。
青葉台犬猫病院への口コミ
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投稿者さん /40代 犬 メス
4.6 2022/05/22雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 21人熱心な診察で安心できます
投稿者さん /60代 猫 メス5 2020/09/24雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 30人先代からお世話になっております
先代の猫ちゃんが具合が悪くなった時から ずっとお世話になっております
不安な時 急に具合が悪くなった時 親身になってご対応下さいました
血液検査 レントゲン エコーなど医療器具も充実 すぐに結果がわかり治療して下さいます
どんなことも相談にのって頂けますので 本当に 安心してお任せできる先生です青葉台犬猫病院の基本情報
住所 〒227-0055 神奈川県 横浜市青葉区 つつじが丘36-23 アクセス 田園都市線青葉台駅から徒歩約10分
横浜線十日市場駅(神奈川県)駅から徒歩約10分
東急田園都市線田奈駅から約15分
東急田園都市線藤が丘駅(神奈川県)駅から約20分
電話番号 0066-9802-971187併設施設 ペットサロン 施設情報 当日対応OK/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 消化器系疾患 / 血液・免疫系疾患 / 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 治療台数 2台 駐車場台数 5台 待合室席数 6席 待合室設置物 雑誌 / 絵本 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 1人 保険対応 アニコム来院比率 犬:50% 猫:47% 哺乳類:3%