いそざき動物病院イソザキドウブツビョウイン |
神奈川県 平塚市 南金目885-4
東海道線平塚駅からバス約20分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
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スタッフ紹介
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磯崎翔太 / 院長
プロフィール ◇生年月日:1月14日
◇出身地:神奈川県平塚市
◇好きな犬種:大型犬
◇趣味:映画鑑賞(お気に入りの一本は「レオン」です)、スポーツ観戦(サッカー・野球)
磯崎翔太 / 院長 インタビュー
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磯崎先生が獣医師を志したきっかけについてお話を聞かせてください。
両親が動物好きだったこともあり、生まれた頃から家には動物が居て、犬猫を飼っていない時期がなかったくらいなんです。そのように動物が身近にいる環境だったことで、自然と動物にかかわる仕事をしたいと思う様になっていきました。
とはいえ、動物に関わるお仕事は獣医師の他にも、イルカの調教師や動物園の飼育員など様々なものがあり、「絶対獣医師になりたい!」と思っていたわけではなかったのですが、いつの間にか獣医師になっていました(笑)。
しかし、実際に獣医療の道に進んでからは、自分の肌に合っていると気付きましたね(笑)
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これまでのご経験の中で、特に印象に残っていることはありますか?
飼い主さまの中には、これまでに長いお付き合いをさせていただいている方もおられます。今回こうして平塚で開業したことで、そういった飼い主さまが遠くから足を運んでくださることもあり、自分が信頼されていると感じることもできて嬉しく思っています。
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獣医師としてやりがいを感じるのはどんなときでしょうか
例えば瀕死の状態で来院した動物が、元気にご飯を食べられるまでに回復して退院したときですね。またそこまでではなくても、自分の行った治療が間違っていなかったとき、つまり動物たちを元気にすることが出来たときですね。
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磯崎先生が思う、獣医療の興味深いところがどのような点でしょうか。
先ほどのお話と共通しているのですが、病気を治すことが出来ること、そしてそれを飼い主さまと一緒に喜べることですね。
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最後に、磯崎先生の今後の目標を聞かせてください。
現在、当院は獣医師一人、スタッフ一人の体制で診察を行っていますが、獣医師が一人であることで、一日に出来る手術の件数や診察出来る頭数に、どうしても制限がかかってしまいます。
そのため短期的な目標として、獣医師・スタッフを増やし病院としてのキャパシティを大きくしていきたいと思っています。それが結果的に利用してくださる飼い主さまへの還元になると嬉しいです。
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