代々木公園動物病院＆LINDO代々木

スタッフ紹介

• 院長：樋口友耶

  

  プロフィール 飼い主様と動物に
  寄り添った診療

  院長：樋口友耶 インタビュー

  • 獣医師を志したきかっけを教えてください

    小さい頃から、犬・猫に限らず、ハムスター、シマリス、熱帯魚、…と、動物全般、生き物全般が大好きでした。また、子供の頃、近所に獣医師のご夫婦がいらして、私の両親とも仲が良く、そのころから憧れていて、小学校入学前には将来は獣医師になると決めていました。

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  • 今までのご経験で心に残っている出来事を聞かせてください

    代々木在中のブルドッグを飼っていたアメリカ人のご夫婦がいらして、その後五反田に引っ越されたのですが、引っ越し後も「あなたに診てほしい」と通ってくれました。どんな時も「ニューヨークの獣医よりも、どこの獣医よりもあなたに診てほしい」ととても信頼してくれました。今でもそのご夫婦とはおつきあいが続いています。

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  • この仕事でやりがいを感じるのはどのようなときですか

    やはり元気のなかった子が元気になって、ご家族様も笑顔になったときです。
    他には、具合の悪い原因をきちんと突き止めることができ、その症状をクリアできたとき、獣医師をやっていて良かった、としみじみ思います。
    

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  • 樋口先生はワンちゃんを飼っていらっしゃるそうですが、ワンちゃんの魅力はどんなところですか

    犬は感情がわかりやすく人間にとても近い動物だと思います。多くの方が自分の犬をドッグランに連れて行ってあげたりしますよね。あれは、犬自身がドッグランを好きなだけでなくて、ドッグランで楽しそうに走り回る自分の犬を見ていると、こちらまでとても幸せな気持ちになる部分もあるからだと思います（笑）。

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  • 樋口先生の目標をお聞かせください

    一次診療をするホームドクターとしてのパーフェクトを目指しています。そして、もしこの病院で解決できない症例があった場合は速やかに信頼性出来る連携機関をご紹介できる体制を整えておく。いろいろな意味で、この病院にお任せできる、そんな病院でありたいと考えています。

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