そよかぜ動物病院 南与野(与野動物医療センター)ソヨカゼドウブツビョウインミナミヨノヨノドウブツイリョウセンター |
埼玉県 さいたま市中央区 鈴谷2-634-1サクレオーアン102
埼京線南与野駅から徒歩約3分
犬/ 猫/ ハムスター/ モルモット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
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スタッフ紹介
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院長 / 山﨑 泰輔
院長 / 山﨑 泰輔 インタビュー
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――山崎先生が獣医師を志したきっかけはどんな出来事でしたか?
命を救いたいと思ったこと。これに尽きます。
幼い頃から多くの動物と触れ合ってきたなかで、彼らに命があることを実感していました。痛みがあり、喜びや悲しみがある命に触れることが出来る獣医師になりたいと思ったんです。
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――これまでのご経験の中で印象に残っていることはありますか?
沢山ありますが、一つ挙げるとすると・・・。
何年もお付き合いのある飼い主さまのお子さまが自分の治療する姿を見て獣医師を志すようになり、実際にそうなった、ということが何度かありました。その中の一人はこの前当院へ実習に来ましたね(笑)。
自分が人の人生に少なからず影響を与えたと思うと、すごいことだと思います。
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――山崎先生の今後の目標をお聞かせください。
まず人として、これからも様々な人と出会い、いろいろなことに挑戦していきたいという気持ちがあります。そして獣医師としては、これからも多くの動物たちの生活が健やかなものになるよう力を尽くしていきたいと思います。
また、動物病院再生プロジェクトという活動を行っていますので、他の獣医師の先生方に対しても、何か力になることが出来れば嬉しいですね。
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