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荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニックオギクボモモイドウブツビョウイン スギナミドウブツジュンカンキクリニック |
東京都 杉並区 桃井2-2-3
JR総武線/JR中央線/東京メトロ丸ノ内線荻窪駅から徒歩約15分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/その他
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スタッフ紹介
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木﨑 皓太:院長
プロフィール 出身地:千葉県
所属:日本獣医循環器学会、一般社団法人LIVES 理事
動物の飼育経験 犬、猫、ハムスター
木﨑 皓太:院長 インタビュー
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木﨑先生が獣医師を志したきっかけについて、お話を聞かせてください
私が子どもの頃から祖父母と暮らしていた猫がシニア期に入ったある時、糖尿病で通院が必要になってしまいました。私はその時高校生でイギリスに単身留学中でした。生物系の勉強が好きで将来どのような道があるか模索していた時、祖母の猫を診ていただいていたご縁で、一時帰国した際にその動物病院で職業体験の実習をさせていただき、獣医師という職業に興味をもちました。
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これまでのご経験の中で、印象に残っていることはありますか
一生懸命治療した子が回復し、すごく元気になって動き回る姿を見たときがうれしい瞬間です。動物も体調の変化が表情にはっきりと出るので、具合がよくないときと元気になったときでは表情が全く違います。回復してごはんを食べ始めたときなどに、表情が明るくなったときは私も本当にうれしく思います。
また、元気になった姿を見たときのご家族のうれしそうにしているお顔を見たときにも、この仕事をしていて良かったと心から感じます。
やはり人も動物も笑顔でいてくれるのが一番です。それが何よりのモチベーションとなり、日々の診療に取り組むことができています。
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今後の目標を教えてください
私たちの病院が地域に根付いて、動物とそのご家族の健康と安心のためのお役に立つことが最大の目標です。当院は、病気の早期発見や健康管理をサポートする‘‘生涯のかかりつけ医’’となれるよう努力してまいります。
動物病院ではすべての分野の病気や健康相談に幅広く精通している必要があります。院長は循環器の診察を得意としており、心臓病でお悩みを抱えている動物とご家族の支えとなれるように、二次診療のレベルでの診察を行っていきたいと考えています。腫瘍科、血液内科、皮膚科を得意とする獣医師も勤務しております。さらに他の専門分野をもった獣医師たちとの連携によって多分野の治療体制を整えていくための活動も積極的に行っておりますので、何でも安心してご相談ください。
インタビュー記事を読む -
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山本 倫大:獣医師
プロフィール 出身地:岐阜県
所属:日本獣医がん学会
動物の飼育経験:猫
山本 倫大:獣医師 インタビュー
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木嶋 洋志:獣医師
プロフィール 出身地:千葉県
所属:獣医皮膚科学会
動物の飼育経験:猫、うさぎ、リクガメ
木嶋 洋志:獣医師 インタビュー