たむら動物病院タムラドウブツビョウイン |
石川県 河北郡 内灘町字鶴ヶ丘1-143
北陸鉄道浅野川線内灘駅から車約4分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット
一般診療/抗体検査/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/健康診断、血液検査、再生医療、出産(分娩)、食事指導、リハビリ、介護相談、歯石取り
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スタッフ紹介
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田村 兼人:院長
プロフィール ・出身地:石川県
・趣味:旅行
・今まで飼った動物:犬、猫
・所属学会:日本獣医師会 / 日本小動物獣医師会 / 獣医麻酔外科学会 / 日本獣医がん学会 / 獣医神経病学会 / 日本肝臓学会 / 全国学校飼育動物研究会
田村 兼人:院長 インタビュー
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田村先生が獣医師を志したきっかけについて、お話を聞かせてください
小学生の時に育てていた愛猫が突然姿を消し、町中を探し回りました。3日後にその子を川の中で発見したときに大きなショックを受け経験が獣医師になろうというきっかけになったのだと思います。その経験に加え、開院まで見届けてくれた愛犬の存在も大きかったと思います。
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多くの動物に診察を行う中で、やりがいを感じるのはどんなところでしょうか
飼い主さまからの笑顔をいただける時です。助かる命と見送る命とあるなかで、どちらであっても飼い主さまにとって「その子と出会えてよかった」と最期には感じていただきたいです。
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先生が掲げられている「人と動物の絆」について、詳しくお話を聞かせてください
人と人とを繋ぐ架け橋として動物という存在は大きくかかわっていると考えています。
犬や猫をはじめ動物たちが私たちのまわりにいるからこそ、人と人との繋がりや、そして新たなきっかけが増えるのではないでしょうか。
その子がいるから家族の間で会話が弾んだり、近隣の人々とも話すきっかけをもらえたりえることもあります。ペットたちがいることで、地域との絆にも深く関係していると感じています。
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