愛犬がいつもお世話になってます
物腰の柔らかい優しい先生で話しやすく、じっくり話を聞いてくださり、疑問にも丁寧に答えてくださいますので、とても安心できます 犬への接し方もとても優しいです
スタッフの皆さんもいつもにこやかで、わんこに話しかけてくださったりして雰囲気が良いです
広くはありませんが綺麗です
価格も良心的で、ネット予約出来てカード支払いできて便利です
-
24時間
受付ネット受付
-
無料電話
電話受付
0066-9809-507527
えんアニマルクリニックエンアニマルクリニック |
東京都 葛飾区 水元3-5-24
JR金町駅からバス約9分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ 鳥類
一般診療/抗体検査/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
-
☆トリマー募集中☆
詳しくは医院に直接ご連絡ください。
えんアニマルクリニックへの編集部紹介コメント
えんアニマルクリニックは葛飾区水元にある動物病院です。JR金町駅から「西水元三丁目行」または「大場川水門行」のバスに乗り、停留所「ふれあいの家」で下車して徒歩2分ほど。なお、3台分の駐車場も完備しています。
「ペットと飼い主さまのご縁を繋いでいきたい」という思いから、「えんアニマルクリニック」と名付けられたこの病院は、親しみやすい雰囲気で、地域に欠かせない動物病院となっています。葛飾区でぜひおすすめしたい動物病院です。
気軽に立ち寄り相談できる「街のお医者さん」を目指して
当院は「普段から気軽に通える動物病院」を目指しています。ペットの心身の負担や経済的な負担を軽減するため、検査は必要なものだけに絞って費用を抑え、診察時は爪切り・肛門腺絞り・耳のチェックも行うなど、全身の様子を把握するようにしています。
また、飼い主さまの目線に立つことに心がけ、飼い主さまとお話をしながら、ご家庭に合った治療方法を複数ご提案することを心がけています。飼い主さまとペットの皆さまが、いつまでも健康で幸せな暮らしを送るお手伝いができれば幸いです。
えんアニマルクリニックの施設紹介
-
動物への接し方について
動物によっては、ちょっとしたことがストレスになるケースがあります。例えば猫やうさぎは通院がストレスになったり、キャリーから出すタイミングが早いだけでナーバスになったりする子もいます。このような場合は往診で対応したり、キャリーから出すタイミングを診療ギリギリまで待ったりするなどの配慮をいたします。犬は性格により、飼い主さまに撫でてもらいながら診察を受けると穏やかでいられる子、飼い主さまと離れる方が落ち着く子と、反応が分かれるようです。
いずれの場合も、診察時には最初に飼い主さまに立ち会っていただいています。なお、往診は体調が悪くて外出が難しい子など様々なケースでご利用いただけますが、持ち運べる器材に限界がありますので、病院まで送迎するケースもあります。
-
-
猫伝染性腹膜炎(FIP)について
若い猫に起こりやすい「猫伝染性腹膜炎(FIP)」をご存じでしょうか?FIPには、ウェットタイプとドライタイプの2種類があります。
ウェットタイプは、急激にお腹がカエルのように膨らんでくる、呼吸が荒くなるなどが特徴です。これは、腹水や胸水が溜まっていることが原因です。進行スピードが速く、1週間程で最期を迎えるケースも目立ちます。
ドライタイプは、ふらつき・目に濁りが出る・痩せてくる・熱が出る・お腹の中ににしこりができるなど不特定多数の症状があります。進行スピードはウェットタイプに比べて遅く、初期段階では気が付きにくいのが特徴です。
また、ドライタイプとウェットタイプの混合タイプの子も多い印象です。
これまでは、発症すると助かる見込みがないと言われていた病気ですが、現在は治療法が確立されつつあります。提携のねこけん動物病院練馬診療所では既に治療事例が多くあり、当院でも積極的に治療に取り組む方針で、「FIP外来」を設けています。他院でFIPと診断された場合もあきらめずに、まずはご相談ください。
-
-
皮膚科診療について
近年、ペットの肌トラブルでお悩みの飼い主さまが増えているように思われます。人間は、皮膚病になればすぐにわかりますが、動物たちの皮膚は被毛に包まれており、なかなか見つけにくいのが現状です。
しかし、体を頻繁に搔いている・被毛が抜ける・ベタベタする・変なにおいがする・フケがでやすいなど、何かしらサインが出ていることが多いです。普段からペットの様子をよく見てあげていただきたいと思います。
これまで、皮膚病の治療は薬の服用のみがスタンダードでしたが、当院では体質を考慮したサプリメント・薬浴・トリミングなどのケアも併用し、少しでも薬を減量する事を目標としています。院内にはトリミングサロンがありますので、診察とケアが同時に出来るのもメリットです。
また、耳の内部も皮膚の一部となっており、こちらも適切なケアが必要です。耳の中は普段見ることがなく、実感できない方も多いかと思いますが、当院ではアニマルックという耳道内視鏡を使用し、飼い主さまも一緒に耳の中をご覧いただけますので、ケアに取り組みやすいのではないかと思います。
-
-
予防医療について
人は、病気を未然に防いだり病気の初期段階で治療に入ったりできるように、健康診断や予防接種などを受けていますが、ペットも同じように予防医療を受けることが大切です。
病気の時だけでなく、普段の様子をよく観察していることで、ちょっとした違いにスタッフが気づけることがありますし、健康な時の数値を把握していることで、治療がスムーズに進むこともあります。
ペットドック・予防接種・寄生虫予防・避妊、去勢手術など、各種対応いたします。いつ受けるべきなのか、メリットやデメリットはないのかなど、ご不明点やご相談は、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
-
-
トリミング・ペットホテルのご利用について
院内には、トリミングサロンとペットホテルがあります。こちらは、当院かかりつけの子はもちろん、かかりつけでない子もお預かりします。最初に診察をして健康状態を把握した上で、獣医師指導の下でトリミングやお預かりをしますので、シニアの子や病気の子なども対応可能です。
-
-
TNR・保護動物への支援について
当院では、飼い主のいない猫、保護猫、譲渡予定の動物(犬やその他の小動物)、経済的な事情により避妊・去勢手術が難しいペット(ご事情をお伝えください)に関しても、避妊・去勢手術や病気の治療を行っています。
外で暮らさざるをえない飼い主のいない多くの猫たちは、栄養状態も悪く、けがや病気で苦しんでいます。当院は、多くの保護団体の方と交流があり、「医療が必要な動物たちに、しっかりと医療を届けたい」という想いから、ボランティア割を設けるなど、TNRや保護動物の治療の際に利用しやすいような体制を整えています。
また、葛飾区にお住まいの方は、飼い主のいない猫の避妊・去勢手術に関して、オス猫5,000円、メス猫10,000円が支払われる、区の助成金制度が利用可能です。手術自体は区外の方からも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
-
動物への接し方について
動物によっては、ちょっとしたことがストレスになるケースがあります。例えば猫やうさぎは通院がストレスになったり、キャリーから出すタイミングが早いだけでナーバスになったりする子もいます。このような場合は往診で対応したり、キャリーから出すタイミングを診療ギリギリまで待ったりするなどの配慮をいたします。犬は性格により、飼い主さまに撫でてもらいながら診察を受けると穏やかでいられる子、飼い主さまと離れる方が落ち着く子と、反応が分かれるようです。
いずれの場合も、診察時には最初に飼い主さまに立ち会っていただいています。なお、往診は体調が悪くて外出が難しい子など様々なケースでご利用いただけますが、持ち運べる器材に限界がありますので、病院まで送迎するケースもあります。
動物によっては、ちょっとしたことがストレスになるケースがあります。例えば猫やうさぎは通院がストレスになったり、キャリーから出すタイミングが早いだけでナーバスになったりする子もいます。このような場合は往診で対応したり、キャリーから出すタイミングを診療ギリギリまで待ったりするなどの配慮をいたします。犬は性格により、飼い主さまに撫でてもらいながら診察を受けると穏やかでいられる子、飼い主さまと離れる方が落ち着く子と、反応が分かれるようです。
いずれの場合も、診察時には最初に飼い主さまに立ち会っていただいています。なお、往診は体調が悪くて外出が難しい子など様々なケースでご利用いただけますが、持ち運べる器材に限界がありますので、病院まで送迎するケースもあります。
猫伝染性腹膜炎(FIP)について
若い猫に起こりやすい「猫伝染性腹膜炎(FIP)」をご存じでしょうか?FIPには、ウェットタイプとドライタイプの2種類があります。
ウェットタイプは、急激にお腹がカエルのように膨らんでくる、呼吸が荒くなるなどが特徴です。これは、腹水や胸水が溜まっていることが原因です。進行スピードが速く、1週間程で最期を迎えるケースも目立ちます。
ドライタイプは、ふらつき・目に濁りが出る・痩せてくる・熱が出る・お腹の中ににしこりができるなど不特定多数の症状があります。進行スピードはウェットタイプに比べて遅く、初期段階では気が付きにくいのが特徴です。
また、ドライタイプとウェットタイプの混合タイプの子も多い印象です。
これまでは、発症すると助かる見込みがないと言われていた病気ですが、現在は治療法が確立されつつあります。提携のねこけん動物病院練馬診療所では既に治療事例が多くあり、当院でも積極的に治療に取り組む方針で、「FIP外来」を設けています。他院でFIPと診断された場合もあきらめずに、まずはご相談ください。
若い猫に起こりやすい「猫伝染性腹膜炎(FIP)」をご存じでしょうか?FIPには、ウェットタイプとドライタイプの2種類があります。
ウェットタイプは、急激にお腹がカエルのように膨らんでくる、呼吸が荒くなるなどが特徴です。これは、腹水や胸水が溜まっていることが原因です。進行スピードが速く、1週間程で最期を迎えるケースも目立ちます。
ドライタイプは、ふらつき・目に濁りが出る・痩せてくる・熱が出る・お腹の中ににしこりができるなど不特定多数の症状があります。進行スピードはウェットタイプに比べて遅く、初期段階では気が付きにくいのが特徴です。
また、ドライタイプとウェットタイプの混合タイプの子も多い印象です。
これまでは、発症すると助かる見込みがないと言われていた病気ですが、現在は治療法が確立されつつあります。提携のねこけん動物病院練馬診療所では既に治療事例が多くあり、当院でも積極的に治療に取り組む方針で、「FIP外来」を設けています。他院でFIPと診断された場合もあきらめずに、まずはご相談ください。
皮膚科診療について
近年、ペットの肌トラブルでお悩みの飼い主さまが増えているように思われます。人間は、皮膚病になればすぐにわかりますが、動物たちの皮膚は被毛に包まれており、なかなか見つけにくいのが現状です。
しかし、体を頻繁に搔いている・被毛が抜ける・ベタベタする・変なにおいがする・フケがでやすいなど、何かしらサインが出ていることが多いです。普段からペットの様子をよく見てあげていただきたいと思います。
これまで、皮膚病の治療は薬の服用のみがスタンダードでしたが、当院では体質を考慮したサプリメント・薬浴・トリミングなどのケアも併用し、少しでも薬を減量する事を目標としています。院内にはトリミングサロンがありますので、診察とケアが同時に出来るのもメリットです。
また、耳の内部も皮膚の一部となっており、こちらも適切なケアが必要です。耳の中は普段見ることがなく、実感できない方も多いかと思いますが、当院ではアニマルックという耳道内視鏡を使用し、飼い主さまも一緒に耳の中をご覧いただけますので、ケアに取り組みやすいのではないかと思います。
近年、ペットの肌トラブルでお悩みの飼い主さまが増えているように思われます。人間は、皮膚病になればすぐにわかりますが、動物たちの皮膚は被毛に包まれており、なかなか見つけにくいのが現状です。
しかし、体を頻繁に搔いている・被毛が抜ける・ベタベタする・変なにおいがする・フケがでやすいなど、何かしらサインが出ていることが多いです。普段からペットの様子をよく見てあげていただきたいと思います。
これまで、皮膚病の治療は薬の服用のみがスタンダードでしたが、当院では体質を考慮したサプリメント・薬浴・トリミングなどのケアも併用し、少しでも薬を減量する事を目標としています。院内にはトリミングサロンがありますので、診察とケアが同時に出来るのもメリットです。
また、耳の内部も皮膚の一部となっており、こちらも適切なケアが必要です。耳の中は普段見ることがなく、実感できない方も多いかと思いますが、当院ではアニマルックという耳道内視鏡を使用し、飼い主さまも一緒に耳の中をご覧いただけますので、ケアに取り組みやすいのではないかと思います。
予防医療について
人は、病気を未然に防いだり病気の初期段階で治療に入ったりできるように、健康診断や予防接種などを受けていますが、ペットも同じように予防医療を受けることが大切です。
病気の時だけでなく、普段の様子をよく観察していることで、ちょっとした違いにスタッフが気づけることがありますし、健康な時の数値を把握していることで、治療がスムーズに進むこともあります。
ペットドック・予防接種・寄生虫予防・避妊、去勢手術など、各種対応いたします。いつ受けるべきなのか、メリットやデメリットはないのかなど、ご不明点やご相談は、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
人は、病気を未然に防いだり病気の初期段階で治療に入ったりできるように、健康診断や予防接種などを受けていますが、ペットも同じように予防医療を受けることが大切です。
病気の時だけでなく、普段の様子をよく観察していることで、ちょっとした違いにスタッフが気づけることがありますし、健康な時の数値を把握していることで、治療がスムーズに進むこともあります。
ペットドック・予防接種・寄生虫予防・避妊、去勢手術など、各種対応いたします。いつ受けるべきなのか、メリットやデメリットはないのかなど、ご不明点やご相談は、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
トリミング・ペットホテルのご利用について
院内には、トリミングサロンとペットホテルがあります。こちらは、当院かかりつけの子はもちろん、かかりつけでない子もお預かりします。最初に診察をして健康状態を把握した上で、獣医師指導の下でトリミングやお預かりをしますので、シニアの子や病気の子なども対応可能です。
院内には、トリミングサロンとペットホテルがあります。こちらは、当院かかりつけの子はもちろん、かかりつけでない子もお預かりします。最初に診察をして健康状態を把握した上で、獣医師指導の下でトリミングやお預かりをしますので、シニアの子や病気の子なども対応可能です。
TNR・保護動物への支援について
当院では、飼い主のいない猫、保護猫、譲渡予定の動物(犬やその他の小動物)、経済的な事情により避妊・去勢手術が難しいペット(ご事情をお伝えください)に関しても、避妊・去勢手術や病気の治療を行っています。
外で暮らさざるをえない飼い主のいない多くの猫たちは、栄養状態も悪く、けがや病気で苦しんでいます。当院は、多くの保護団体の方と交流があり、「医療が必要な動物たちに、しっかりと医療を届けたい」という想いから、ボランティア割を設けるなど、TNRや保護動物の治療の際に利用しやすいような体制を整えています。
また、葛飾区にお住まいの方は、飼い主のいない猫の避妊・去勢手術に関して、オス猫5,000円、メス猫10,000円が支払われる、区の助成金制度が利用可能です。手術自体は区外の方からも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
当院では、飼い主のいない猫、保護猫、譲渡予定の動物(犬やその他の小動物)、経済的な事情により避妊・去勢手術が難しいペット(ご事情をお伝えください)に関しても、避妊・去勢手術や病気の治療を行っています。
外で暮らさざるをえない飼い主のいない多くの猫たちは、栄養状態も悪く、けがや病気で苦しんでいます。当院は、多くの保護団体の方と交流があり、「医療が必要な動物たちに、しっかりと医療を届けたい」という想いから、ボランティア割を設けるなど、TNRや保護動物の治療の際に利用しやすいような体制を整えています。
また、葛飾区にお住まいの方は、飼い主のいない猫の避妊・去勢手術に関して、オス猫5,000円、メス猫10,000円が支払われる、区の助成金制度が利用可能です。手術自体は区外の方からも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
えんアニマルクリニックへの口コミ
-
投稿者さん /40代 犬 メス
4.8 2023/12/30雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 14人優しい先生です
あおやぎブラザーズさん /50代 猫 オス(去勢済み)5 2023/12/08雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 17人スタッフ皆様が丁寧な対応で安心
信号の交差点角に病院はあります。
駐車場完備で、毎回予約しているため
すぐ診察してくれます。
外にいた猫の治療に通院しています。
猫も嫌がる様子もなくおとなしく
処置してもらっているので
診察室で暴れる事も今のところ無し。
暴れる猫だとしても、保定も
上手に対応してくれますので安心です。
近く歯の治療をする予定しています。
引き続き、お世話になります。
いつもありがとうございます♪えんアニマルクリニックの基本情報
住所 〒125-0032 東京都 葛飾区 水元3-5-24 アクセス JR金町駅からバス約9分
電話番号 0066-9809-507527施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 1台 診察室 1室 駐車場台数 3台 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 6人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/ダイナース/中国銀聯/ディスカバーカード/保険対応 アニコム/アイペット代表者名 石田 哲太郎
詳しくは医院に直接ご連絡ください。