小さな頃からお世話になっております、いつでも親切な対応で接していただき感謝しかありません、院長先生の人柄が病院の雰囲気に出ているのだなと思います。
ウチの犬が長生きできているのも、先生、スタッフの方々のおかげです、感謝しかありません。
ちょうど今入院中ですが、先生の言うことをきいて元気になって帰ってくるのを楽しみに待ってます、これからもよろしくお願い致します。
アーポック動物病院アーポックドウブツビョウイン |
埼玉県 戸田市 新曽南2-1-21
JR埼京線戸田駅西口から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | × | × | ● | ● | ● |
※金曜日は、9:00~13:00のみの診療となります。
- 施設からのお知らせ
- ※金曜日は、9:00~13:00のみの診療となります。
- 施設からのお知らせ
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アーポック動物病院への編集部紹介コメント
アーポック動物病院は埼玉県戸田市新曽南にある動物病院です。JR埼京線の戸田駅西口からは徒歩で10分ほどの場所にあります。5台分の駐車場も完備していますので、お車でのご来院時も便利です。
近隣地域のホームドクターとして多くの飼い主さまに頼りにされ、継続して通われている方も多いためか、待合室の和気あいあいとしたアットホームな雰囲気が印象的でした。優しい女性獣医師先生によるキメ細やかな配慮ととても清潔な院内も魅力の一つです。親身に誠実に対応してくれる近所の動物病院をお探しの飼い主さまは、ぜひ一度お問い合わせなさってください。
ピッタリ寄り添って、「飼い主さまの一生懸命」を応援します
こんにちは、埼玉県戸田市新曽南にあるアーポック動物病院の院長、青木 涼子です。
当院は「飼い主さまの一生懸命」を応援することをモットーにかかげています。地域のホームドクターとして、親身でアットホームな雰囲気を大切にし、なんでも相談できるように努めていますので、どんな些細なことでも遠慮なくご相談くださいませ。
また説明は「詳しく、分かりやすく」を意識し丁寧に行い、治療方法もできるだけ複数の選択肢をご提案させていただきます。大切な家族の命に関わることですので、それぞれのメリットやデメリットもしっかりご説明させていただきながら、ご納得のいく診療を行います。
さらに麻痺などにお悩みのペットのために、東洋医学の鍼治療を導入したり、ストレッチ教室を開催するなど、新たな取り組みにも力を入れています。
ペットのことで少しでもお困りの際はぜひ当院にお任せください。
アーポック動物病院の施設紹介
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もっとも身近ですぐに頼れる存在として
丁寧な説明と、ご納得いただきながらの治療を大切にしています
当院は地域にお住まいのペットを守る一次診療機関として、あらゆる症状に対応しています。もっとも身近ですぐに頼れる存在としてしっかりと症状や状態の判断を行い、必要であれば迅速に、専門性の高い2次診療機関をご紹介させていただく体制も整えています。
またインフォームド・コンセント(=治療方針を説明し、同意を得る)ことに努め、検査について、病気について、治療方法についてなど分かりやすく丁寧にご説明をさせていただくとともに、症状だけで判断する通り一変な対応ではなく、それぞれのお気持ちや考えに寄り添った、ご納得いただきながらの診療を大切にしています。
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東洋医学も取り入れています
新しい選択肢としての鍼治療
当院では主にヘルニアや脊髄梗塞といった神経系の麻痺に鍼治療を取り入れています。
東洋医学における経絡=ツボは動物も人間とあまり変わらず、人と同じ名前を持ったツボもたくさんあるなど、考え方はさほど変わりません。西洋医学的アプローチでは治療に限界があるケースでも、体の生命力を高める東洋医学を用いることで良い方向へ導くことができる場合もあります。体との相性がありますので、すべての子にとって良い結果をもたらすわけではありませんが、少しでも可能性を広げるために取り入れて行っています。
ただし当院は東洋医学専門の病院ではありませんので、いきなり鍼治療から始めることはなく、一連の治療のなかでどのように鍼治療を組み込んでいくかを考えて施しています。
麻痺は飼い主さまにとってもペットにとっても辛いですし、ヘルニアが原因で亡くなってしまうこともあります。通常の治療で多くの子は症状の緩和が見られるのですが、それでも麻痺が残ってしまい、手をつくしたものの症状緩和の見込みがないときなどに、最後の手段として飼い主さまにご提案させていただいています。
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ペットサロンやペットホテルも併設しています
高齢な子や持病をお持ちのペットもお任せください
院内にてペットサロンやペットホテルのサービスも行っています。院内に併設しており、常に獣医師や看護師が近くにおりますので、急な体調変化が心配な子もお任せください。
診察なども合わせて行うことができて便利ですし、病院に慣れることにも繋がりますので、病気や怪我の治療・予防以外にも、日頃からぜひお越しくださいませ。
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ペットの健康を守るために考えてほしいこと
健康診断は日頃から定期的に
健康診断は日頃から定期的に受けることをおすすめしています。特に高齢の犬や猫を飼われている方は、外見からは判断することができず、進行しないと症状も出ない肝臓などの病気が隠れていることがありますので、病気の早期発見、早期治療に役立つ健康診断を習慣にしてあげてください。見た目では分からない病気であっても、血液検査で値の異常を見つけ、エコー診断することにより早期に見つけることができます。
健康診断を受けさせる間隔は、基本的には年に1回で十分ですが、高齢の子や血液検査で異常値の見られる子は、年に2回行うことをおすすめします。
かわいいペットが生涯に渡り健康で暮らせるように、ぜひとも定期的な健康診断や受診を心がけてください。
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感染症リスクはどのような生活環境でもなくなりません
感染症予防はペットを飼う上での最低限の責任です。「お散歩にほとんど行かないから」「マンションの高層階で室内飼いをしているから」と行わない方もいらっしゃいますが、そのような場合であっても予防接種を受けたり、予防薬の投与はするべきです。
私たち人間の場合で考えてみてください。マンションの高層階に住んでいても蚊に刺されることがあるのではないでしょうか。どのような環境でペットと暮らしていても感染リスクはあるのです。フィラリア症の予防期間は、蚊を見なくなってからも1ヶ月は余分に予防をするべきなのですが、その最後の1ヶ月をさぼってしまったために罹患して亡くなった子もいます。油断は禁物ですので、必ずしっかりと予防をしてあげてください。
罹患リスクを軽減するために守りたい、適正体重
日頃からご家庭でできる病気予防として心がけていただきたいことのひとつに、体重管理があります。太っているからすぐに病気になるわけではありませんが、糖尿病などのリスクが高くなる、関節に負担がかかる、中性脂肪が高くなり膵炎を起こしやすい状態になるなど、健康を害しやすい状態になることは確かです。特に膵炎にかかると亡くなってしまう子もいますので、十分に注意が必要です。
ご飯のほかにおやつをあげる際も、1日あたりの適正量を守るように心がけてください。「かわいいから、ねだられるとついあげたくなってしまう」というお気持ちはよくわかるのですが、太り気味の子には心を鬼にして我慢させることも必要です。
おやつは量よりもあげる回数が多い方が喜びます。1回の量を小指の先くらいにして、1日にあげる全体量はそのままに、回数を増やす工夫をすると良いでしょう。
当院へ通ってくださっている犬や猫の7割ほどが、適正体重を超えてしまっているのが現状です。健康のためには太らせないことが大切ですので、気を付けてあげて下さい。
もっとも身近ですぐに頼れる存在として
丁寧な説明と、ご納得いただきながらの治療を大切にしています
当院は地域にお住まいのペットを守る一次診療機関として、あらゆる症状に対応しています。もっとも身近ですぐに頼れる存在としてしっかりと症状や状態の判断を行い、必要であれば迅速に、専門性の高い2次診療機関をご紹介させていただく体制も整えています。
またインフォームド・コンセント(=治療方針を説明し、同意を得る)ことに努め、検査について、病気について、治療方法についてなど分かりやすく丁寧にご説明をさせていただくとともに、症状だけで判断する通り一変な対応ではなく、それぞれのお気持ちや考えに寄り添った、ご納得いただきながらの診療を大切にしています。
丁寧な説明と、ご納得いただきながらの治療を大切にしています
当院は地域にお住まいのペットを守る一次診療機関として、あらゆる症状に対応しています。もっとも身近ですぐに頼れる存在としてしっかりと症状や状態の判断を行い、必要であれば迅速に、専門性の高い2次診療機関をご紹介させていただく体制も整えています。
またインフォームド・コンセント(=治療方針を説明し、同意を得る)ことに努め、検査について、病気について、治療方法についてなど分かりやすく丁寧にご説明をさせていただくとともに、症状だけで判断する通り一変な対応ではなく、それぞれのお気持ちや考えに寄り添った、ご納得いただきながらの診療を大切にしています。
東洋医学も取り入れています
新しい選択肢としての鍼治療
当院では主にヘルニアや脊髄梗塞といった神経系の麻痺に鍼治療を取り入れています。
東洋医学における経絡=ツボは動物も人間とあまり変わらず、人と同じ名前を持ったツボもたくさんあるなど、考え方はさほど変わりません。西洋医学的アプローチでは治療に限界があるケースでも、体の生命力を高める東洋医学を用いることで良い方向へ導くことができる場合もあります。体との相性がありますので、すべての子にとって良い結果をもたらすわけではありませんが、少しでも可能性を広げるために取り入れて行っています。
ただし当院は東洋医学専門の病院ではありませんので、いきなり鍼治療から始めることはなく、一連の治療のなかでどのように鍼治療を組み込んでいくかを考えて施しています。
麻痺は飼い主さまにとってもペットにとっても辛いですし、ヘルニアが原因で亡くなってしまうこともあります。通常の治療で多くの子は症状の緩和が見られるのですが、それでも麻痺が残ってしまい、手をつくしたものの症状緩和の見込みがないときなどに、最後の手段として飼い主さまにご提案させていただいています。
新しい選択肢としての鍼治療
当院では主にヘルニアや脊髄梗塞といった神経系の麻痺に鍼治療を取り入れています。
東洋医学における経絡=ツボは動物も人間とあまり変わらず、人と同じ名前を持ったツボもたくさんあるなど、考え方はさほど変わりません。西洋医学的アプローチでは治療に限界があるケースでも、体の生命力を高める東洋医学を用いることで良い方向へ導くことができる場合もあります。体との相性がありますので、すべての子にとって良い結果をもたらすわけではありませんが、少しでも可能性を広げるために取り入れて行っています。
ただし当院は東洋医学専門の病院ではありませんので、いきなり鍼治療から始めることはなく、一連の治療のなかでどのように鍼治療を組み込んでいくかを考えて施しています。
麻痺は飼い主さまにとってもペットにとっても辛いですし、ヘルニアが原因で亡くなってしまうこともあります。通常の治療で多くの子は症状の緩和が見られるのですが、それでも麻痺が残ってしまい、手をつくしたものの症状緩和の見込みがないときなどに、最後の手段として飼い主さまにご提案させていただいています。
ペットサロンやペットホテルも併設しています
高齢な子や持病をお持ちのペットもお任せください
院内にてペットサロンやペットホテルのサービスも行っています。院内に併設しており、常に獣医師や看護師が近くにおりますので、急な体調変化が心配な子もお任せください。
診察なども合わせて行うことができて便利ですし、病院に慣れることにも繋がりますので、病気や怪我の治療・予防以外にも、日頃からぜひお越しくださいませ。
高齢な子や持病をお持ちのペットもお任せください
院内にてペットサロンやペットホテルのサービスも行っています。院内に併設しており、常に獣医師や看護師が近くにおりますので、急な体調変化が心配な子もお任せください。
診察なども合わせて行うことができて便利ですし、病院に慣れることにも繋がりますので、病気や怪我の治療・予防以外にも、日頃からぜひお越しくださいませ。
ペットの健康を守るために考えてほしいこと
健康診断は日頃から定期的に
健康診断は日頃から定期的に受けることをおすすめしています。特に高齢の犬や猫を飼われている方は、外見からは判断することができず、進行しないと症状も出ない肝臓などの病気が隠れていることがありますので、病気の早期発見、早期治療に役立つ健康診断を習慣にしてあげてください。見た目では分からない病気であっても、血液検査で値の異常を見つけ、エコー診断することにより早期に見つけることができます。
健康診断を受けさせる間隔は、基本的には年に1回で十分ですが、高齢の子や血液検査で異常値の見られる子は、年に2回行うことをおすすめします。
かわいいペットが生涯に渡り健康で暮らせるように、ぜひとも定期的な健康診断や受診を心がけてください。
健康診断は日頃から定期的に
健康診断は日頃から定期的に受けることをおすすめしています。特に高齢の犬や猫を飼われている方は、外見からは判断することができず、進行しないと症状も出ない肝臓などの病気が隠れていることがありますので、病気の早期発見、早期治療に役立つ健康診断を習慣にしてあげてください。見た目では分からない病気であっても、血液検査で値の異常を見つけ、エコー診断することにより早期に見つけることができます。
健康診断を受けさせる間隔は、基本的には年に1回で十分ですが、高齢の子や血液検査で異常値の見られる子は、年に2回行うことをおすすめします。
かわいいペットが生涯に渡り健康で暮らせるように、ぜひとも定期的な健康診断や受診を心がけてください。
感染症リスクはどのような生活環境でもなくなりません
感染症予防はペットを飼う上での最低限の責任です。「お散歩にほとんど行かないから」「マンションの高層階で室内飼いをしているから」と行わない方もいらっしゃいますが、そのような場合であっても予防接種を受けたり、予防薬の投与はするべきです。
私たち人間の場合で考えてみてください。マンションの高層階に住んでいても蚊に刺されることがあるのではないでしょうか。どのような環境でペットと暮らしていても感染リスクはあるのです。フィラリア症の予防期間は、蚊を見なくなってからも1ヶ月は余分に予防をするべきなのですが、その最後の1ヶ月をさぼってしまったために罹患して亡くなった子もいます。油断は禁物ですので、必ずしっかりと予防をしてあげてください。
罹患リスクを軽減するために守りたい、適正体重
日頃からご家庭でできる病気予防として心がけていただきたいことのひとつに、体重管理があります。太っているからすぐに病気になるわけではありませんが、糖尿病などのリスクが高くなる、関節に負担がかかる、中性脂肪が高くなり膵炎を起こしやすい状態になるなど、健康を害しやすい状態になることは確かです。特に膵炎にかかると亡くなってしまう子もいますので、十分に注意が必要です。
ご飯のほかにおやつをあげる際も、1日あたりの適正量を守るように心がけてください。「かわいいから、ねだられるとついあげたくなってしまう」というお気持ちはよくわかるのですが、太り気味の子には心を鬼にして我慢させることも必要です。
おやつは量よりもあげる回数が多い方が喜びます。1回の量を小指の先くらいにして、1日にあげる全体量はそのままに、回数を増やす工夫をすると良いでしょう。
当院へ通ってくださっている犬や猫の7割ほどが、適正体重を超えてしまっているのが現状です。健康のためには太らせないことが大切ですので、気を付けてあげて下さい。
アーポック動物病院への口コミ
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シノコロさん /50代 犬 オス
4.8 2021/03/21雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 34人感謝しかありません
投稿者サチさん /50代 猫 オス5 2019/07/29雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 69人おすすめ
おしっこの出が悪い感じだったので
電話をして状況を説明した所、丁寧に受け応えをして下さいました。
月末で給与前だった為 財布の中がピンチだったので、失礼とは思いましたが大体の金額を聞いた所 親切に教えて下さいました。その位なら、、何とか大丈夫(笑)と思い初めて連れて行きました。シッコも溜まってない感じだったので、安心して帰りました。色んな話にもちゃんと分かりやすく優しく説明して下さりとても良い先生でした。アーポック動物病院の基本情報
住所 〒335-0026 埼玉県 戸田市 新曽南2-1-21 アクセス JR埼京線戸田駅西口から徒歩約10分
埼京線戸田公園駅から徒歩約13分
埼京線北戸田駅から徒歩約26分
電話番号 0066-9802-971172併設施設 ペットホテル 施設情報 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー 獣医師人数 女性 1人 スタッフ人数 女性 4人 来院比率 犬:70% 猫:30% 代表者名 青木 涼子