保護犬を健康診断で初めて見てもらいました。2歳頃、アトピーとなり、食事指導を受けました。年2回、狂犬病、ワクチンとお世話になり、後、時折の夏場のアトピーなど薬よりは、シャンプーの指導、フードの指導です。一生、ステロイドを飲ませるよりかはとても良いと思います。歯槽膿漏のお世話にもなり、急変の時12歳で老衰からの肝硬変で、入院し点滴を受けましたが、長く無いと、家での看取りも家族で出来ました。後で先生に亡くなった事をお伝えし、「実は選択肢は3つでした、家に連れて帰る、と言って貰って家族に囲まれて良かったです」と仰っていました。家族の健康は気になります、異変を感じて連れて行く事は必要ですね。
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