以前去勢手術でもお世話になりました。
今回は足を噛んでしまって傷ができてしまったのでお願いしました。
薬の副作用も考慮しながら、必要かつ最小限の投薬が猫のためになると色々考えて治療方法を考えてくださいました。
お二人共優しいスタンスで対応してくださり、飼い主も猫も不安が軽減されるので毎回安心して利用できてます。
治療費も安く考えてくださるし、雰囲気が良いのでこれからもお世話になりたいと思える病院です。
-
24時間
受付ネット受付
-
無料電話
電話受付
0066-9802-971183-03
おおたに動物病院オオタニドウブツビョウイン |
東京都 三鷹市 新川6-5-14
各線吉祥寺駅からバス約15分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ モルモット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | ● |
13:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | ● |
- 施設からのお知らせ
-
【当院の感染症対策について】
・スタッフのマスク着用
・手指消毒
・定期的な店内換気
おおたに動物病院への編集部紹介コメント
おおたに動物病院は東京都三鷹市新川にある動物病院です。各線吉祥寺駅から車で12分、バスでは15分ほどの場所にあります。黄色い大きな看板が目印です。
三鷹で開業されて20年になる獣医師の大谷先生が、的確な診断やアドバイスをしてくださいますので、初めて動物を飼われた飼い主さまも安心してご来院いただけます。
わかりやすい説明を心がけ、丁寧な診察を行います
こんにちは、東京都三鷹市新川にあるおおたに動物病院院長の大谷 英雄です。
1996年6月に開院し、以来この地で愛犬・愛猫のホームドクターとして診療にあたり、日々真剣に一匹一匹の動物たちと向き合っています。これからも丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけて、地域の皆さまのご期待にこたえられるよう、努力してまいります。
私の考える獣医療のゴールは決して「1分1秒の延命」ではありません。動物の痛みや苦しみを取り除くことが、より重要だと考えています。
また入院は動物たちにとって大きなストレスになると考え、なるべく避けるようにしていますが通院が困難な場合にはご相談ください。
飼い主さまに後悔のない選択をしていただけるよう、死期が近づいていると分かった場合には飼い主さまにその旨をお伝えし、残された時間をどのように過ごすのがよいかを一緒に考えます。
なお、当院は犬や猫以外にもウサギやハムスターを診療しておりますので、お電話にてご連絡ください。
鳥類、魚類、亀、フェレット等のエキゾチックペットと呼ばれる動物につきましては経験および知識が乏しいためお断りをしております。
おおたに動物病院の施設紹介
-
おおたに動物病院の診療方針
予防に関して
当院では早期避妊、去勢をおすすめしています。犬も猫もメスは、最初の発情期に避妊をすることで乳腺にできる腫瘍の発生率を大きく低下させることができます。高齢になってからは犬も猫も性ホルモンの異常から子宮内で細菌が増殖し膿のたまる子宮蓄膿症が多発しますが、それも防ぐことができます。
また、オスの去勢は性成熟に達する頃ありがちな攻撃的行動の発現や、高齢になってからの前立腺の肥大を抑えると言われています。
高齢になってからですと体力が落ちていたり、心臓、肝臓、膵臓等にすでに問題があったりするなどと、手術の危険性が高まってしまいますが、避妊の場合は若いうちに行っておけば組織も柔軟で、かつお腹の中の脂肪の量も少なく、高齢の肥満した犬、猫に比べて手術ははるかにやりやすく、傷も小さく済みます。ですので、最初の発情前に(一般論ですが生後5~6ヶ月ごろを目安に)手術を受けることをおすすめします。
-
動物にとって最良の治療を
動物が救命することが困難であるとわかった場合はしっかりとお伝えするようにしています。きちんとお伝えせずに曖昧にしてしまうと、飼い主さまは治ることを前提に病院へ入院させると思いますので、死期が近づいていることをお伝えし、それまでの間どう過ごさせてあげるのかが、その子のためにも大切だと思っています。例えば、病院に入院して点滴を受けるよりも、その子が落ち着けるお家で最後の時間を過ごさせてあげるなど、亡くなったときに飼い主さまが後悔しないような方法をご提案するようにしています。
また、末期の癌など、不治の病で死期が近い子に対しては、動物に苦痛があるのなら、それを取り除くための「安楽死」も選択肢の一つとして考えております。物言わぬ動物たちのためそういった最終的な判断は飼い主さまにゆだねられますが、飼い主さまのなかには「安楽死を考えていたものの言い出しにくかった」と言われる方もおられますので、動物たちの苦しみを取り除く方法として当院では行っております。もしものときにはご相談ください。
-
飼い主さまへのアドバイス
犬においては若いうちから社会化することが大切です
犬に関して、社会化は本当に大切なことです。若いうちから、他の若い犬や人と少しでも触れ合わせて、付き合い方を練習させることをおすすめいたします。
社会化ができないと、それが直接的に病気や怪我に結び付くということはありませんが、入院時のストレスに耐えられないなどのさまざまな問題につながります。最近では、飼い主さまが愛犬にかかるストレス軽減を求めすぎて犬の社会化ができず、結果として犬にストレス耐性が身につかずに、少しの環境変化で体調を崩してしまう場合もあります。大切に育てることも大事ですが、ある程度揉まれた方がストレスには強くなって、結果的に犬のためにもなると考えております。
-
おおたに動物病院の診療方針
予防に関して
当院では早期避妊、去勢をおすすめしています。犬も猫もメスは、最初の発情期に避妊をすることで乳腺にできる腫瘍の発生率を大きく低下させることができます。高齢になってからは犬も猫も性ホルモンの異常から子宮内で細菌が増殖し膿のたまる子宮蓄膿症が多発しますが、それも防ぐことができます。
また、オスの去勢は性成熟に達する頃ありがちな攻撃的行動の発現や、高齢になってからの前立腺の肥大を抑えると言われています。
高齢になってからですと体力が落ちていたり、心臓、肝臓、膵臓等にすでに問題があったりするなどと、手術の危険性が高まってしまいますが、避妊の場合は若いうちに行っておけば組織も柔軟で、かつお腹の中の脂肪の量も少なく、高齢の肥満した犬、猫に比べて手術ははるかにやりやすく、傷も小さく済みます。ですので、最初の発情前に(一般論ですが生後5~6ヶ月ごろを目安に)手術を受けることをおすすめします。
予防に関して
当院では早期避妊、去勢をおすすめしています。犬も猫もメスは、最初の発情期に避妊をすることで乳腺にできる腫瘍の発生率を大きく低下させることができます。高齢になってからは犬も猫も性ホルモンの異常から子宮内で細菌が増殖し膿のたまる子宮蓄膿症が多発しますが、それも防ぐことができます。
また、オスの去勢は性成熟に達する頃ありがちな攻撃的行動の発現や、高齢になってからの前立腺の肥大を抑えると言われています。
高齢になってからですと体力が落ちていたり、心臓、肝臓、膵臓等にすでに問題があったりするなどと、手術の危険性が高まってしまいますが、避妊の場合は若いうちに行っておけば組織も柔軟で、かつお腹の中の脂肪の量も少なく、高齢の肥満した犬、猫に比べて手術ははるかにやりやすく、傷も小さく済みます。ですので、最初の発情前に(一般論ですが生後5~6ヶ月ごろを目安に)手術を受けることをおすすめします。
動物にとって最良の治療を
動物が救命することが困難であるとわかった場合はしっかりとお伝えするようにしています。きちんとお伝えせずに曖昧にしてしまうと、飼い主さまは治ることを前提に病院へ入院させると思いますので、死期が近づいていることをお伝えし、それまでの間どう過ごさせてあげるのかが、その子のためにも大切だと思っています。例えば、病院に入院して点滴を受けるよりも、その子が落ち着けるお家で最後の時間を過ごさせてあげるなど、亡くなったときに飼い主さまが後悔しないような方法をご提案するようにしています。
また、末期の癌など、不治の病で死期が近い子に対しては、動物に苦痛があるのなら、それを取り除くための「安楽死」も選択肢の一つとして考えております。物言わぬ動物たちのためそういった最終的な判断は飼い主さまにゆだねられますが、飼い主さまのなかには「安楽死を考えていたものの言い出しにくかった」と言われる方もおられますので、動物たちの苦しみを取り除く方法として当院では行っております。もしものときにはご相談ください。
飼い主さまへのアドバイス
犬においては若いうちから社会化することが大切です
犬に関して、社会化は本当に大切なことです。若いうちから、他の若い犬や人と少しでも触れ合わせて、付き合い方を練習させることをおすすめいたします。
社会化ができないと、それが直接的に病気や怪我に結び付くということはありませんが、入院時のストレスに耐えられないなどのさまざまな問題につながります。最近では、飼い主さまが愛犬にかかるストレス軽減を求めすぎて犬の社会化ができず、結果として犬にストレス耐性が身につかずに、少しの環境変化で体調を崩してしまう場合もあります。大切に育てることも大事ですが、ある程度揉まれた方がストレスには強くなって、結果的に犬のためにもなると考えております。
犬においては若いうちから社会化することが大切です
犬に関して、社会化は本当に大切なことです。若いうちから、他の若い犬や人と少しでも触れ合わせて、付き合い方を練習させることをおすすめいたします。
社会化ができないと、それが直接的に病気や怪我に結び付くということはありませんが、入院時のストレスに耐えられないなどのさまざまな問題につながります。最近では、飼い主さまが愛犬にかかるストレス軽減を求めすぎて犬の社会化ができず、結果として犬にストレス耐性が身につかずに、少しの環境変化で体調を崩してしまう場合もあります。大切に育てることも大事ですが、ある程度揉まれた方がストレスには強くなって、結果的に犬のためにもなると考えております。
おおたに動物病院への口コミ
-
おいりーさん 猫 オス(去勢済み)
4.8 2024/07/16雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 3人人情溢れる先生と看護師さん
さん 犬 オス(去勢済み)5 2023/10/20雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 20人安心して受診できます
いつもお世話になっております。
愛犬のことを一番に考え、無理な投薬や治療をせず、その時に最適な治療法を提案してくださいます。薬を処方する際も、一つ一つのリスクや効果を説明してくださるので、きちんと納得した上で選び、治療を開始できるので安心です。
また、質問や気になる点などをお尋ねすると、とても丁寧に説明してくれます。
とても小さな動物病院ですが、かかりつけ医として大変おすすめです。おおたに動物病院の基本情報
住所 〒181-0004 東京都 三鷹市 新川6-5-14 アクセス 各線吉祥寺駅からバス約15分
各線吉祥寺駅から車約12分
電話番号 0066-9802-971183-03併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/循環器系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/アレルギー 治療台数 1台 駐車場台数 コインパーキング有り台 待合室席数 3席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 1人 来院比率 犬:48% 猫:50% 哺乳類:2%
・スタッフのマスク着用
・手指消毒
・定期的な店内換気