小諸動物病院

先日　最愛の家族であるワンちゃんが　小諸動物病院にて入院治療中に３日後の未明に息を引き取りました。２４Ｈ体制でないため出勤時の朝に気がついたようです。

連絡を受け、その日の朝に亡くなったワンちゃんを引き取る際に　病院の女性スタッフより『最善を尽くしましたが　残念でした。ご冥福をお祈りします』と非常に家族に対して　暖かい言葉を頂きました。

一切、「苦しんで亡くなった」という言葉は、使われませんでした。

また、入院中の治療した内容や病状の経緯、推定される死亡原因等についても十分時間を掛けて　家族に対して　非常に丁寧に説明して頂きました。
ほんとうに家族の心情に対して暖かい　スタッフの皆さんでした。

病院で亡くなったワンちゃんを引き取る際も　丁寧にシーツにくるんで頂き
ました。心温かいスタッフの皆さんで　大変感謝しています。

最後に、治療費の内訳、銀行の振り込み口座番号、振り込み先の支店名を丁寧にご説明して頂き　何の問題も無くスムーズに振り込みを完了させて頂きました。

この度は本当に　有り難うございました。
亡くなったワンちゃんもスタッフに対して　大感謝していると思います。

家族の心情に対して十分すぎるアフターケアと亡くなったワンちゃんへの心遣いに対して　非常に信頼でき　心温かいスタッフのメンバーに出会えたことありがたく思います。

家族の一員を亡くした　家族の心を思いやり、最後まで　暖かく　見送って頂いた小諸動物病院のスタッフの方々の心優しさに感謝します。

最後に、これらが　ほんとうの「愛情」というものです。