アルマ動物病院アルマドウブツビョウイン |
東京都 世田谷区 中町4-24-18
東急大井町線等々力駅から徒歩約15分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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08:45 ~ 11:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ☆ | ☆ |
14:45 ~ 18:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
☆ 日曜日の診療時間08:45 ~ 12:00
☆ 祝日の診療時間08:45 ~ 12:00
☆第1・第3月曜日は休診日です。
- 施設からのお知らせ
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当院は予約制ではありません。
基本的には、ご来院頂いた順の診療となりますが、症状および緊急度により、順番が前後する場合があります。
予めご了承くださいませ。
引き続きご愛顧下さいませ。
アルマ動物病院への編集部紹介コメント
アルマ動物病院は、世田谷区中町にある動物病院です。大井町線の上野毛駅からは徒歩で10分ほどの場所にあります。
アルマ動物病院は、地域のかかりつけとして地域の皆さまに信頼が厚く、頼りになる動物病院です。一般診療はもちろんの事、糖尿病といった内分泌病を日々研究、診療にあたっています。
取材時に院長の長谷川先生が糖尿病は食事管理が何よりも大切で、「健康と病気は食事から」と食事管理の重要性についてお話してくださいました。私たち人間も、もちろん動物たちも食べたものから体が作られますし、成長段階に合わせて食事量や栄養生成の調節も必要となります。長谷川先生は、健康の増進のお役に立ちたいと仰っていましたので、食事管理や健康管理について一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
また院内には、クラブアルマという運動療法施設も設けており、ハイドロセラピーによる、エクササイズやリハビリテーション、リラクゼーションを行っています。ペットの健康維持や術後、怪我といったリハビリにもご活用いただけますので、ぜひ一度足を運んでみてください。
心の通った診療を目指しています
こんにちは、東京都世田谷区中町にあるアルマ動物病院院長の長谷川承です。当院の名前にある「アルマ」とは、スペイン語で「心」と言います。私たちは、飼い主さまを始め来院される動物たちと心の通い合える診療を目指して、日々誠心誠意努めています。病気やケガを治療するだけの病院ではなく、皆さまが安心してほっと落ち着く事のできる「よろず相談所」の様に、何でも気軽にお話ができる存在でありたいと考えています。
当院では地域に密着した一般診療と共に、糖尿病をはじめとする内分泌疾患やハイドロセラピーを中心としたリハビリテーションを専門とする二次診療を行っております。一般診療としては、日進月歩の獣医療を常に提供できるように努めると共に、“健康の増進”を目的として、予防医療の推進を行っております。その一環として「アルマ健康ドック」を行っています。これは主に高齢の犬猫をターゲットとした、血液検査を始め、超音波検査、レントゲン検査による総合的な検査となっております。
成人病は人間だけの病気かと思われがちですが、動物たちも勿論あります。心臓病、糖尿病、高血圧、肥満など運動不足や食べ過ぎの要因などで病気に悩まされているのが事実であり、この様な病気に気付くのが遅く、手遅れになってしまう事も少なからずあります。そのような事が起きない為にも、アルマ健康ドックを定期的に受けていただく事により、少し様子がおかしいなと感じた時に比較する事ができますし、直ぐに対応する事ができます。
家族の一員でもある動物たちとより長く、幸せに暮らしていく為にも定期的な健康診断を受けてみては如何でしょうか。「どんな事をするのかよく分からない」などご不安な飼い主さまは、是非一度当院までお問合せください。飼い主さまが安心するまで丁寧なご説明を致します。
アルマ動物病院の施設紹介
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糖尿病は人間だけの病気ではありません
糖尿病になってしまったら、その他の病気を疑ってみる必要があります
糖尿病とは、すい臓のインスリン分泌の不足や、インスリンがうまく細胞に作用しなくなる事で血糖が細胞で利用できず、血糖値の高い状態が続く病気を指します。血糖値が高くなると、おしっこの中に尿糖が出てしまう為、糖尿病と呼ばれています。
糖尿病になると、それに関連して他の病気を併発しやすい一方、色々な病気から二次的に糖尿病になる場合もあります。万が一、糖尿病になってしまった場合は、「他にどんな病気にかかっているのだろう」と疑う必要があり、精密検査で調べる必要も出てきます。その為、糖尿病になった動物たちはそれぞれ適正な治療法が異なってきますので、注意が必要です。
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血糖値が高いのは何故ダメなのか
ブドウ糖の主な消費や貯蔵場所は脳、肝臓、筋肉、脂肪です。脳以外の臓器である、肝臓、筋肉、脂肪はブドウ糖を取り込むためにインスリンが必要になります。その為、何らかの原因によってインスリンの働きが悪くなってしまうと、これらの臓器はブドウ糖を取り込むことが出来なくなり、高血糖状態になってしまいます。
血糖の高い状態が続いてしまうと合併症を引き起こす可能性が高くなります。これはおもに血管と神経にの障害にもとづくもので、合併症が起こる臓器はいずれもインスリンが無くてもブドウ糖が入る臓器になります。犬の場合は腎症と網膜症、白内障が見られ、猫では神経障害による後肢の起立困難が見られることがあります。
これらの合併症を予防する為にも糖尿病は食事療法を行う事が大切なのと同時にインスリンの導入が必須となります。
大量の水を飲んでいませんか
犬の飲水量は1日体重1Kgに当たり、約50ml以下と言われています。しかし、それ以上に水を飲んでいたり、大量のおしっこをしていたりしていませんか。万が一、該当する場合はもしかしたら糖尿病かも知れません。
糖尿病になってしまった犬の場合は、インスリンを作ることが難しい為、インスリン投与が必要不可欠です。猫の場合も当初からインスリンの投与を積極的に行うことにより、将来的に血糖値が改善してインスリン投与が必要なくなる場合があります。どちらも、適正体重の維持と血糖値をコントロールする為に、食事療法が重要となってきます。
食事療法について
血糖値は、消化の良いものを一度の食事で大量に食べてしまうと、急激に上昇することがあります。通常であれば一時的なことなので血糖は直ぐに体内へ取り込まれますが、インスリンの作用が弱い子の場合、血糖が中々取り込む事が出来ず、高い血糖値のまま維持されてしまいます。この様な事を避けるために、消化のスピードが異なる炭水化物を組み合わせ、血糖値を取り込むタイミングを変える必要があります。
また、糖尿病は遺伝やストレスなども要因の一つと言われていますが、肥満を防止することによって発症を抑える事が可能と言われています。また与える食事も脂肪分を控えるなどして管理する事により、予防にも繋がります。
糖尿病は生涯の治療が必要となりますので、治療初期から飼い主さま自身心配で頑張り過ぎてしまう事と治療の継続に無理が出てきます。
当院では、飼い主さまのライフスタイルを変えない治療方法をご提案し、大切なパートナーの治療をお手伝い出来ればと考えています。飼い主さまと動物たちに負担の掛からない治療方法からご自宅での対応方法、食事療法まで丁寧にご案内させて頂きますので、些細な事でもご相談下さい。
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犬のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)について
最近様子がおかしい事はありませんか
ご自宅にいる愛犬が最近水分を良く取る様になったり、左右対称性の脱毛、お腹の張りが見られたりしませんか。
この様な症状が見受けられた場合、もしかしたら「クッシング症候群」かも知れません。
クッシング症候群が進行してきますと、免疫力が下がり様々な病気や感染症になりやすくなる事があります。場合によっては、糖尿病も併発する恐れもある為、命に関わる危険性があります。
クッシング症候群は6才以上の高齢犬になるほど発症しやすくなります。猫での発症はまれですが、糖尿病の併発や、皮膚が裂けるなどの症状が伴います。
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クッシング症候群はホルモンが影響しています
クッシング症候群は、脳下垂体からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌過剰や、副腎皮質にできた腫瘍などによって、コルチゾールと呼ばれている、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌される疾患です。この他に、アトピー性皮膚炎などの症状を抑える為に、長期間或いは大量のコルチコステロイド剤を使用した場合に副作用としてクッシング症候群を併発することがあります。
クッシング症候群の主な治療は薬物治療が中心となりますが、副腎の腫瘍では外科手術や放射線治療が必要な場合もあります。ご自宅にいる大切な家族に前述のような症状が見られるようでしたら、ご相談下さい。
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犬の心と体の両方に働きかけます
水中療法の「ハイドロセラピー」について
皆さまは、ハイドロセラピーをご存知ですか。ハイドロセラピーは、水の力を利用した筋力アップや血行促進、免疫力アップなど、体全体が健康になっていく運動療法の一つです。シニア犬の健康維持の他に、治療後のリハビリやドックスポーツとして行うのも効果的とされています。また、水の温度変化によって、関節や筋肉を柔らかくする効果や、水の圧力で腫れなどを軽減する効果なども期待できます。
当院では、ハイドロセラピー施設として“CLUB ALMA”を併設しています。この施設には、プールの他にアンダーウオータートレッドミルそして超音波バスがあります。ハイドロセラピーは効果の高い治療ではありますが、同時に負荷もかかる療法となりますので、まず当院にて飼い主さまへのヒアリングと検査を行うようにしております。
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糖尿病は人間だけの病気ではありません
糖尿病になってしまったら、その他の病気を疑ってみる必要があります
糖尿病とは、すい臓のインスリン分泌の不足や、インスリンがうまく細胞に作用しなくなる事で血糖が細胞で利用できず、血糖値の高い状態が続く病気を指します。血糖値が高くなると、おしっこの中に尿糖が出てしまう為、糖尿病と呼ばれています。
糖尿病になると、それに関連して他の病気を併発しやすい一方、色々な病気から二次的に糖尿病になる場合もあります。万が一、糖尿病になってしまった場合は、「他にどんな病気にかかっているのだろう」と疑う必要があり、精密検査で調べる必要も出てきます。その為、糖尿病になった動物たちはそれぞれ適正な治療法が異なってきますので、注意が必要です。
糖尿病になってしまったら、その他の病気を疑ってみる必要があります
糖尿病とは、すい臓のインスリン分泌の不足や、インスリンがうまく細胞に作用しなくなる事で血糖が細胞で利用できず、血糖値の高い状態が続く病気を指します。血糖値が高くなると、おしっこの中に尿糖が出てしまう為、糖尿病と呼ばれています。
糖尿病になると、それに関連して他の病気を併発しやすい一方、色々な病気から二次的に糖尿病になる場合もあります。万が一、糖尿病になってしまった場合は、「他にどんな病気にかかっているのだろう」と疑う必要があり、精密検査で調べる必要も出てきます。その為、糖尿病になった動物たちはそれぞれ適正な治療法が異なってきますので、注意が必要です。
血糖値が高いのは何故ダメなのか
ブドウ糖の主な消費や貯蔵場所は脳、肝臓、筋肉、脂肪です。脳以外の臓器である、肝臓、筋肉、脂肪はブドウ糖を取り込むためにインスリンが必要になります。その為、何らかの原因によってインスリンの働きが悪くなってしまうと、これらの臓器はブドウ糖を取り込むことが出来なくなり、高血糖状態になってしまいます。
血糖の高い状態が続いてしまうと合併症を引き起こす可能性が高くなります。これはおもに血管と神経にの障害にもとづくもので、合併症が起こる臓器はいずれもインスリンが無くてもブドウ糖が入る臓器になります。犬の場合は腎症と網膜症、白内障が見られ、猫では神経障害による後肢の起立困難が見られることがあります。
これらの合併症を予防する為にも糖尿病は食事療法を行う事が大切なのと同時にインスリンの導入が必須となります。
大量の水を飲んでいませんか
犬の飲水量は1日体重1Kgに当たり、約50ml以下と言われています。しかし、それ以上に水を飲んでいたり、大量のおしっこをしていたりしていませんか。万が一、該当する場合はもしかしたら糖尿病かも知れません。
糖尿病になってしまった犬の場合は、インスリンを作ることが難しい為、インスリン投与が必要不可欠です。猫の場合も当初からインスリンの投与を積極的に行うことにより、将来的に血糖値が改善してインスリン投与が必要なくなる場合があります。どちらも、適正体重の維持と血糖値をコントロールする為に、食事療法が重要となってきます。
食事療法について
血糖値は、消化の良いものを一度の食事で大量に食べてしまうと、急激に上昇することがあります。通常であれば一時的なことなので血糖は直ぐに体内へ取り込まれますが、インスリンの作用が弱い子の場合、血糖が中々取り込む事が出来ず、高い血糖値のまま維持されてしまいます。この様な事を避けるために、消化のスピードが異なる炭水化物を組み合わせ、血糖値を取り込むタイミングを変える必要があります。
また、糖尿病は遺伝やストレスなども要因の一つと言われていますが、肥満を防止することによって発症を抑える事が可能と言われています。また与える食事も脂肪分を控えるなどして管理する事により、予防にも繋がります。
糖尿病は生涯の治療が必要となりますので、治療初期から飼い主さま自身心配で頑張り過ぎてしまう事と治療の継続に無理が出てきます。
当院では、飼い主さまのライフスタイルを変えない治療方法をご提案し、大切なパートナーの治療をお手伝い出来ればと考えています。飼い主さまと動物たちに負担の掛からない治療方法からご自宅での対応方法、食事療法まで丁寧にご案内させて頂きますので、些細な事でもご相談下さい。
犬のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)について
最近様子がおかしい事はありませんか
ご自宅にいる愛犬が最近水分を良く取る様になったり、左右対称性の脱毛、お腹の張りが見られたりしませんか。
この様な症状が見受けられた場合、もしかしたら「クッシング症候群」かも知れません。
クッシング症候群が進行してきますと、免疫力が下がり様々な病気や感染症になりやすくなる事があります。場合によっては、糖尿病も併発する恐れもある為、命に関わる危険性があります。
クッシング症候群は6才以上の高齢犬になるほど発症しやすくなります。猫での発症はまれですが、糖尿病の併発や、皮膚が裂けるなどの症状が伴います。
最近様子がおかしい事はありませんか
ご自宅にいる愛犬が最近水分を良く取る様になったり、左右対称性の脱毛、お腹の張りが見られたりしませんか。
この様な症状が見受けられた場合、もしかしたら「クッシング症候群」かも知れません。
クッシング症候群が進行してきますと、免疫力が下がり様々な病気や感染症になりやすくなる事があります。場合によっては、糖尿病も併発する恐れもある為、命に関わる危険性があります。
クッシング症候群は6才以上の高齢犬になるほど発症しやすくなります。猫での発症はまれですが、糖尿病の併発や、皮膚が裂けるなどの症状が伴います。
クッシング症候群はホルモンが影響しています
クッシング症候群は、脳下垂体からの副腎皮質刺激ホルモンの分泌過剰や、副腎皮質にできた腫瘍などによって、コルチゾールと呼ばれている、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌される疾患です。この他に、アトピー性皮膚炎などの症状を抑える為に、長期間或いは大量のコルチコステロイド剤を使用した場合に副作用としてクッシング症候群を併発することがあります。
クッシング症候群の主な治療は薬物治療が中心となりますが、副腎の腫瘍では外科手術や放射線治療が必要な場合もあります。ご自宅にいる大切な家族に前述のような症状が見られるようでしたら、ご相談下さい。
犬の心と体の両方に働きかけます
水中療法の「ハイドロセラピー」について
皆さまは、ハイドロセラピーをご存知ですか。ハイドロセラピーは、水の力を利用した筋力アップや血行促進、免疫力アップなど、体全体が健康になっていく運動療法の一つです。シニア犬の健康維持の他に、治療後のリハビリやドックスポーツとして行うのも効果的とされています。また、水の温度変化によって、関節や筋肉を柔らかくする効果や、水の圧力で腫れなどを軽減する効果なども期待できます。
当院では、ハイドロセラピー施設として“CLUB ALMA”を併設しています。この施設には、プールの他にアンダーウオータートレッドミルそして超音波バスがあります。ハイドロセラピーは効果の高い治療ではありますが、同時に負荷もかかる療法となりますので、まず当院にて飼い主さまへのヒアリングと検査を行うようにしております。
水中療法の「ハイドロセラピー」について
皆さまは、ハイドロセラピーをご存知ですか。ハイドロセラピーは、水の力を利用した筋力アップや血行促進、免疫力アップなど、体全体が健康になっていく運動療法の一つです。シニア犬の健康維持の他に、治療後のリハビリやドックスポーツとして行うのも効果的とされています。また、水の温度変化によって、関節や筋肉を柔らかくする効果や、水の圧力で腫れなどを軽減する効果なども期待できます。
当院では、ハイドロセラピー施設として“CLUB ALMA”を併設しています。この施設には、プールの他にアンダーウオータートレッドミルそして超音波バスがあります。ハイドロセラピーは効果の高い治療ではありますが、同時に負荷もかかる療法となりますので、まず当院にて飼い主さまへのヒアリングと検査を行うようにしております。
アルマ動物病院の基本情報
住所
〒158-0091
東京都
世田谷区
中町4-24-18
アクセス
東急大井町線等々力駅から徒歩約15分
東急大井町線上野毛駅正面口から徒歩約10分
田園都市線用賀駅からバス約5分
東急大井町線尾山台駅から徒歩約23分
東急田園都市線桜新町駅から徒歩約25分
電話番号
0066-9802-971203-3
併設施設
その他
施設情報
当日対応OK/
女性医師の在籍/
入院設備あり/
マイクロチップ対応/
駐車場あり
診療領域
歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/腫瘍
治療台数
2台
一押しの治療機器
ドッグプール
駐車場台数
7台
待合室席数
8席
待合室設置物
漫画 / 雑誌 / 絵本 / ウォーターサーバー
獣医師人数
男性 2人 女性 1人
スタッフ人数
女性 5人
クレジットカード
VISA/マスター/JCB/アメックス/
保険対応
アニコム/アイペット
来院比率
犬:70% 猫:30%
住所 | 〒158-0091 東京都 世田谷区 中町4-24-18 | ||
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アクセス |
東急大井町線等々力駅から徒歩約15分 東急大井町線上野毛駅正面口から徒歩約10分 田園都市線用賀駅からバス約5分 東急大井町線尾山台駅から徒歩約23分 東急田園都市線桜新町駅から徒歩約25分
|
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電話番号 |
0066-9802-971203-3
|
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併設施設 | その他 | ||
施設情報 |
当日対応OK/
女性医師の在籍/
入院設備あり/
マイクロチップ対応/
駐車場あり
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診療領域 | 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/腫瘍 | ||
治療台数 | 2台 | 一押しの治療機器 | ドッグプール |
駐車場台数 | 7台 | 待合室席数 | 8席 |
待合室設置物 | 漫画 / 雑誌 / 絵本 / ウォーターサーバー | 獣医師人数 | 男性 2人 女性 1人 |
スタッフ人数 | 女性 5人 | クレジットカード | VISA/マスター/JCB/アメックス/ |
保険対応 | アニコム/アイペット |
来院比率 | 犬:70% 猫:30% |
基本的には、ご来院頂いた順の診療となりますが、症状および緊急度により、順番が前後する場合があります。
予めご了承くださいませ。
引き続きご愛顧下さいませ。