20年近くお世話になっています。
三匹のチワワを診てもらってきました。
一匹目はすごい皮膚病になりどこの病院もお手上げ状態でしたがこの病院で適切な治療をして頂き完治できました。
二匹目、三匹目も危ない状態になり診てもらいましたが見事に死の淵から生還しました。
院長先生に対して色々批判もあるようですが、この先生は間違いなく名医だと思います。
動物の為に全力で真剣に向き合ってくれます。
もちろん他の先生方も素晴しいです。
とても良い病院だと思います。
エイ.ランドおゆみ野動物病院エイランドオユミノドウブツビョウイン |
千葉県 千葉市緑区 おゆみ野3-31-3
外房線鎌取駅南口から徒歩約6分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
当院は予約制では御座いません。
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※野生動物に関しましては直接お問合せ下さい。
※土曜日の午後の診療時間は19:00まで、
日曜日と祝日の午後は18:00までとなります。
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- 施設からのお知らせ
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※■当院は予約制では御座いません。■※
※こちらのサイトからは、野生動物に関するお問い合わせは受けておりません※
■土曜日の午後の診療時間は19:00まで、
日曜日と祝日の午後は18:00までとなります。
エイ.ランドおゆみ野動物病院への編集部紹介コメント
エイ.ランドおゆみ野動物病院は千葉県千葉市緑区にある動物病院で、外房線鎌取駅南口から徒歩で6分ほどの場所にあります。広く明るい待合室と診察室を開け放ったオープンな雰囲気が特徴的な動物病院で、内部にはCTや再生医療設備などの設備が備えられています。
元々は乳牛の予防・治療を行う獣医師であった高橋院長は、こちらの病院を広い意味で人と動物が集まれる楽しい場所にしたいと標榜しておられ、院内でのセミナーや海外に赴いてのボランティア活動など、様々な場所で活躍しておられます。とてもおっとりとした優しい先生で、取材に伺った際には病院で行っている獣医療について、今後の病院の展望について、詳しくお話を伺えました。
飼い主さまのために真摯に、一生懸命に向き合って治療に当たっていただけますので、地域でかかりつけの病院をお探しの方は是非一度足を運んでみてください。
「エイ.ランド」人と動物が生活を楽しむ拠点
こんにちは。千葉県千葉市緑区にあるエイ.ランドおゆみ野動物病院の院長、高橋 英雄です。
当院の「エイ.ランド」とは、アニマル ランドまたはアメニティ ランド、つまり、人が集まる場所を提供したいという思いで名づけました。動物を飼っている方でなくても集まれる場所にしたい、病院だからといって病気を治すためにあるだけではなく、病気を患うことなく動物と人との生活を楽しめる拠点にしたいという思いを込めています。
当院では家族である動物たちに対して、何が出来るか、何をしてあげられるかという点を常にみんなで考え、訪れていただく全ての飼い主さまに対して一生懸命に、真剣に取り組むことをモットーとしています。そうしてお付き合いをしていくことで自然に築かれていく信頼関係は、良い獣医療を行う上での重要な要素の一つであると考えています。
私たちが一生懸命であることで、飼い主さまも同じ気持ちで治療にお付き合いいただけるようになると考え、その中でどんなことでも幸せに感じていけるような動物との付き合い方を実践していただければと思っています。
ワンちゃんやネコちゃんの医療に携わっている中で思うことですが、飼い主の皆さまは本当に動物を大切にされています。けれど、その愛情のかけ方が間違ってしまうとせっかくの楽しい思い出が台無しになってしまうこともあるのです。
正しい愛情のかけ方を理解・実践していただき、動物達との生活を長く楽しめるよう皆さまをサポートしていきます。
エイ.ランドおゆみ野動物病院の施設紹介
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診察について
優しい治療という選択肢
当院が居を構える緑区にお住いの飼い主さまの中には、予防獣医療という点に対して非常にご理解がある方が多いと感じています。そのため結果的に長生きの子が多く、その分高齢ならではの病気の発生が多く見受けられます。そして、飼い主の皆さまはそういった病気に対して非常に前向きに対応できる意識的な備えが出来ているように思います。
当院ではCTや再生医療、オゾン療法やレーザー治療といった先進的な治療を取り入れ、良い治療結果を出していますが、それは先進的なことを行っているのではなく、ワンちゃんにとっても飼い主さまにとっても、優しい治療を心掛けているということです。
これらは治療の分野としては比較的新しい分野であり、主には腫瘍や関節炎・椎間板ヘルニアの治療の際に活躍します。何がその子にとって一番いい治療かは状況により様々であるため、治療の選択肢を広げる意味もあって備えています。
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何が一番いい治療なのか
ケースバイケースである「適切な獣医療」とは何かを見極めるにあたって、私たちがまず考えるのは「自分のペットが同じ状態になったらどうするだろう」という点です。獣医学的に考えれば、王道というべきスタンダードな治療法が存在しますが、それがどの場合でも正しいとは限りません。飼い主さまと動物との関係性も踏まえ、私たち獣医師は治療法をご案内する際は慎重に、選択肢とそれぞれのメリット・デメリットをご説明しています。
最近ではインターネットで詳しく病気について調べておられる方も多いのですが、中にはそれによって間違った先入観を抱かれてしまう方もおられます。
例えば、当院で行ったセミナーの一つに「検索の仕方」というテーマがありました。
「猫 グルメ」で検索する内容と「猫 グルメ 舌ざらざら」で検索する内容とでは、猫がグルメなのか味音痴なのかという点において内容が真逆の情報が出てくるのです。
正しい知識の啓蒙
そのように、インターネットで見つかる情報は、必ずしも全てが正しい情報とは限りません。私たちの立場としては、飼い主さまに正しい知識を啓蒙するのも大きな役目だと思っています。
また、これは医療に携わる者にも言えることですが、病気の勉強をきちんと行うのと同時に、動物そのものへの知識を深めておく必要があるのです。ワンちゃんのお産ひとつとっても、帝王切開のやり方でなく、帝王切開しないですむ方法を知るべきであり、それはその動物のことをしっかり理解できていれば出来ることです。病気にならないために予防を行うとはそういう意味で、その動物のことをよく知るということです。
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何でもできるホームドクターという立ち位置
おゆみ野動物病院の治療の最終目標
予防とだけ聞くと、医学的に初歩的なことのように感じる方も多いかもしれませんが、予防は実はとても奥が深い内容です。これは予防に限らず、あらゆる治療において念頭に置いている考えでもあるのですが、私たちがお伝えしている最終目標は「全てに関して幸せを感じられるようになる」ということです。これは、ひいては飼い主さまの気持ち次第で、注射を打つにしても「よかったね!元気になれるよ!」という気持ちでやるか、「痛いよね。かわいそうに。」という気持ちでやるのかは大きく意味が違います。
こういった気持ちを持って動物と接することで、万が一病気になった際にも悲観的にならず、前向きに病気を向き合い、対応することが出来るのです。
そういった点からも、私たちが標榜しているのは広い意味で治療の窓口になれるようなホームドクターというポジションです。
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日々成長を遂げる獣医療
やはり世の中の流れに沿う様に、得意不得意を加味した細分化があるかもしれませんが、実は昔からの構想の一つに院内分院制というものがあります。それぞれの先生がそれぞれの専門の得意分野を持ち、かつ、ゼネラリストとしてきちんと診察・治療を行える環境。全科が出来た上で、得意な分野を活かせる環境です。
当院は4つの診察室が1つの処置室に繋がっている造りになっていますが、これにより複数の獣医師が集まり、知恵を出し合えるようになっているのです。
そうすると、その中でそれぞれの得意分野を持った獣医師がそれぞれの知識を活かした診察を適時行うことが出来るのです。それを実現するには獣医師の人数の問題もあり、今はその形式を作っている段階ですが、将来的にはそういった診察のスタイルを築いていきたいと考えています。
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動物への正しい愛情の伝え方
高橋院長自身が得意とする治療
私の場合は犬猫両方を対象としたしつけについて注力して取り組んでいます。診察を見ていると面白いのですが、当院は診察の際、看護師などの補助はなく、多くの場合飼い主さまと獣医師のみで行います。そして、ワンちゃんネコちゃんの扱い方から指導していくのです。
しつけは幼い頃から。とお考えの方も多いかもしれませんが、幼い頃にしつけ指導をしっかりやりすぎると、ワンちゃんが委縮して子供らしさがなくなってしまうので、始めは飼い主さまの考えをしっかり覚えてもらうことが肝要です。仔犬は仔犬らしく元気にしていて欲しいですしね(笑)。
反対に、成犬になって性格が出来上がってしまっている子に関しても、噛み癖、無駄吠えなどの改善は十分見込めます。ただ、それはワンちゃんではなく飼い主さまの問題であることがほとんどで、まず飼い主さまには自分たちの問題であることを認知していただくことが出発点となります。飼い主さまは無意識のうちに、問題のあるワンちゃんにそのままでいいと思わせてしまっているんですね。飼い主さまは本当に皆さますごく一生懸命で、しっかりお伝えすれば頑張っていただけると信じています。
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120%ではなく、100%の愛情
大切な家族を可愛がっていただくのは大いに結構ですが、120%の愛情を与えることはやめてくださいとお伝えしています。なぜかというと、実はその余分の20%は飼い主さまの自己満足なのです。そして、120%の愛情をもらっている子は100%では満足できなくなってしまいます。きちんとした愛情をかけてあげられれば、ちょっとした出来事でも幸せを感じてくれるようになり、小さなことでも喜んでいるワンちゃんを見ることで、飼い主さまも楽しくなると思います。
そのように動物との楽しい暮らしが染みついて、もう何代も続けて当院に通ってくれている長いお付き合いの飼い主さんもおられます。
診察について
優しい治療という選択肢
当院が居を構える緑区にお住いの飼い主さまの中には、予防獣医療という点に対して非常にご理解がある方が多いと感じています。そのため結果的に長生きの子が多く、その分高齢ならではの病気の発生が多く見受けられます。そして、飼い主の皆さまはそういった病気に対して非常に前向きに対応できる意識的な備えが出来ているように思います。
当院ではCTや再生医療、オゾン療法やレーザー治療といった先進的な治療を取り入れ、良い治療結果を出していますが、それは先進的なことを行っているのではなく、ワンちゃんにとっても飼い主さまにとっても、優しい治療を心掛けているということです。
これらは治療の分野としては比較的新しい分野であり、主には腫瘍や関節炎・椎間板ヘルニアの治療の際に活躍します。何がその子にとって一番いい治療かは状況により様々であるため、治療の選択肢を広げる意味もあって備えています。
優しい治療という選択肢
当院が居を構える緑区にお住いの飼い主さまの中には、予防獣医療という点に対して非常にご理解がある方が多いと感じています。そのため結果的に長生きの子が多く、その分高齢ならではの病気の発生が多く見受けられます。そして、飼い主の皆さまはそういった病気に対して非常に前向きに対応できる意識的な備えが出来ているように思います。
当院ではCTや再生医療、オゾン療法やレーザー治療といった先進的な治療を取り入れ、良い治療結果を出していますが、それは先進的なことを行っているのではなく、ワンちゃんにとっても飼い主さまにとっても、優しい治療を心掛けているということです。
これらは治療の分野としては比較的新しい分野であり、主には腫瘍や関節炎・椎間板ヘルニアの治療の際に活躍します。何がその子にとって一番いい治療かは状況により様々であるため、治療の選択肢を広げる意味もあって備えています。
何が一番いい治療なのか
ケースバイケースである「適切な獣医療」とは何かを見極めるにあたって、私たちがまず考えるのは「自分のペットが同じ状態になったらどうするだろう」という点です。獣医学的に考えれば、王道というべきスタンダードな治療法が存在しますが、それがどの場合でも正しいとは限りません。飼い主さまと動物との関係性も踏まえ、私たち獣医師は治療法をご案内する際は慎重に、選択肢とそれぞれのメリット・デメリットをご説明しています。
最近ではインターネットで詳しく病気について調べておられる方も多いのですが、中にはそれによって間違った先入観を抱かれてしまう方もおられます。
例えば、当院で行ったセミナーの一つに「検索の仕方」というテーマがありました。
「猫 グルメ」で検索する内容と「猫 グルメ 舌ざらざら」で検索する内容とでは、猫がグルメなのか味音痴なのかという点において内容が真逆の情報が出てくるのです。
正しい知識の啓蒙
そのように、インターネットで見つかる情報は、必ずしも全てが正しい情報とは限りません。私たちの立場としては、飼い主さまに正しい知識を啓蒙するのも大きな役目だと思っています。
また、これは医療に携わる者にも言えることですが、病気の勉強をきちんと行うのと同時に、動物そのものへの知識を深めておく必要があるのです。ワンちゃんのお産ひとつとっても、帝王切開のやり方でなく、帝王切開しないですむ方法を知るべきであり、それはその動物のことをしっかり理解できていれば出来ることです。病気にならないために予防を行うとはそういう意味で、その動物のことをよく知るということです。
何でもできるホームドクターという立ち位置
おゆみ野動物病院の治療の最終目標
予防とだけ聞くと、医学的に初歩的なことのように感じる方も多いかもしれませんが、予防は実はとても奥が深い内容です。これは予防に限らず、あらゆる治療において念頭に置いている考えでもあるのですが、私たちがお伝えしている最終目標は「全てに関して幸せを感じられるようになる」ということです。これは、ひいては飼い主さまの気持ち次第で、注射を打つにしても「よかったね!元気になれるよ!」という気持ちでやるか、「痛いよね。かわいそうに。」という気持ちでやるのかは大きく意味が違います。
こういった気持ちを持って動物と接することで、万が一病気になった際にも悲観的にならず、前向きに病気を向き合い、対応することが出来るのです。
そういった点からも、私たちが標榜しているのは広い意味で治療の窓口になれるようなホームドクターというポジションです。
おゆみ野動物病院の治療の最終目標
予防とだけ聞くと、医学的に初歩的なことのように感じる方も多いかもしれませんが、予防は実はとても奥が深い内容です。これは予防に限らず、あらゆる治療において念頭に置いている考えでもあるのですが、私たちがお伝えしている最終目標は「全てに関して幸せを感じられるようになる」ということです。これは、ひいては飼い主さまの気持ち次第で、注射を打つにしても「よかったね!元気になれるよ!」という気持ちでやるか、「痛いよね。かわいそうに。」という気持ちでやるのかは大きく意味が違います。
こういった気持ちを持って動物と接することで、万が一病気になった際にも悲観的にならず、前向きに病気を向き合い、対応することが出来るのです。
そういった点からも、私たちが標榜しているのは広い意味で治療の窓口になれるようなホームドクターというポジションです。
日々成長を遂げる獣医療
やはり世の中の流れに沿う様に、得意不得意を加味した細分化があるかもしれませんが、実は昔からの構想の一つに院内分院制というものがあります。それぞれの先生がそれぞれの専門の得意分野を持ち、かつ、ゼネラリストとしてきちんと診察・治療を行える環境。全科が出来た上で、得意な分野を活かせる環境です。
当院は4つの診察室が1つの処置室に繋がっている造りになっていますが、これにより複数の獣医師が集まり、知恵を出し合えるようになっているのです。
そうすると、その中でそれぞれの得意分野を持った獣医師がそれぞれの知識を活かした診察を適時行うことが出来るのです。それを実現するには獣医師の人数の問題もあり、今はその形式を作っている段階ですが、将来的にはそういった診察のスタイルを築いていきたいと考えています。
動物への正しい愛情の伝え方
高橋院長自身が得意とする治療
私の場合は犬猫両方を対象としたしつけについて注力して取り組んでいます。診察を見ていると面白いのですが、当院は診察の際、看護師などの補助はなく、多くの場合飼い主さまと獣医師のみで行います。そして、ワンちゃんネコちゃんの扱い方から指導していくのです。
しつけは幼い頃から。とお考えの方も多いかもしれませんが、幼い頃にしつけ指導をしっかりやりすぎると、ワンちゃんが委縮して子供らしさがなくなってしまうので、始めは飼い主さまの考えをしっかり覚えてもらうことが肝要です。仔犬は仔犬らしく元気にしていて欲しいですしね(笑)。
反対に、成犬になって性格が出来上がってしまっている子に関しても、噛み癖、無駄吠えなどの改善は十分見込めます。ただ、それはワンちゃんではなく飼い主さまの問題であることがほとんどで、まず飼い主さまには自分たちの問題であることを認知していただくことが出発点となります。飼い主さまは無意識のうちに、問題のあるワンちゃんにそのままでいいと思わせてしまっているんですね。飼い主さまは本当に皆さますごく一生懸命で、しっかりお伝えすれば頑張っていただけると信じています。
高橋院長自身が得意とする治療
私の場合は犬猫両方を対象としたしつけについて注力して取り組んでいます。診察を見ていると面白いのですが、当院は診察の際、看護師などの補助はなく、多くの場合飼い主さまと獣医師のみで行います。そして、ワンちゃんネコちゃんの扱い方から指導していくのです。
しつけは幼い頃から。とお考えの方も多いかもしれませんが、幼い頃にしつけ指導をしっかりやりすぎると、ワンちゃんが委縮して子供らしさがなくなってしまうので、始めは飼い主さまの考えをしっかり覚えてもらうことが肝要です。仔犬は仔犬らしく元気にしていて欲しいですしね(笑)。
反対に、成犬になって性格が出来上がってしまっている子に関しても、噛み癖、無駄吠えなどの改善は十分見込めます。ただ、それはワンちゃんではなく飼い主さまの問題であることがほとんどで、まず飼い主さまには自分たちの問題であることを認知していただくことが出発点となります。飼い主さまは無意識のうちに、問題のあるワンちゃんにそのままでいいと思わせてしまっているんですね。飼い主さまは本当に皆さますごく一生懸命で、しっかりお伝えすれば頑張っていただけると信じています。
120%ではなく、100%の愛情
大切な家族を可愛がっていただくのは大いに結構ですが、120%の愛情を与えることはやめてくださいとお伝えしています。なぜかというと、実はその余分の20%は飼い主さまの自己満足なのです。そして、120%の愛情をもらっている子は100%では満足できなくなってしまいます。きちんとした愛情をかけてあげられれば、ちょっとした出来事でも幸せを感じてくれるようになり、小さなことでも喜んでいるワンちゃんを見ることで、飼い主さまも楽しくなると思います。
そのように動物との楽しい暮らしが染みついて、もう何代も続けて当院に通ってくれている長いお付き合いの飼い主さんもおられます。
エイ.ランドおゆみ野動物病院への口コミ
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投稿者さん /40代 犬 メス
4.6 2023/12/02雰囲気: 5 接客/サービス: 4 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 28人頼れる病院
コグマさん /20代 犬 メス(避妊済み)3.6 2022/10/31雰囲気: 4 接客/サービス: 2 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 2 67人対応がイマイチでした。
他院で治療してましたが、こちらの病院での治療を希望して転院しました。
こちらで治療したい意思をお伝えしたつもりだったのですが、かかりつけに相談してください、いつも行ってる病院に確認してください等あまり相談にのっていただけませんでした。
また、院長先生が威圧的いいますか意見が一致しないとかなり否定的な回答が返ってくるのもあまりいい印象ではありませんでした。エイ.ランドおゆみ野動物病院の基本情報
住所 〒266-0031 千葉県 千葉市緑区 おゆみ野3-31-3 アクセス 外房線鎌取駅南口から徒歩約6分
京成千原線学園前駅から徒歩約22分
京成千原線おゆみ野駅から徒歩約23分
電話番号 併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ バリアフリー対応/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー 治療台数 5台 診察室 4室 駐車場台数 11台 獣医師人数 男性 3人 女性 1人 スタッフ人数 女性 7人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム来院比率 犬:60% 猫:30% その他:10% 代表者名 高橋 英雄 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 20114
登録年月日 2007年06月29日
登録の有効期間の末日 2027年06月28日
動物取扱責任者の名前 高橋 久美子
※こちらのサイトからは、野生動物に関するお問い合わせは受けておりません※
■土曜日の午後の診療時間は19:00まで、
日曜日と祝日の午後は18:00までとなります。