エイ.ランドおゆみ野動物病院エイランドオユミノドウブツビョウイン |
千葉県 千葉市緑区 おゆみ野3-31-3
外房線鎌取駅南口から徒歩約6分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
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スタッフ紹介
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高橋英雄 / 院長
プロフィール ◇出身地:千葉県
◇生年月日:4月2日
◇今までに飼った動物:犬、猫、ヘビ、カメ、フェレット、鳥類
◇趣味:音楽鑑賞(ジャズ全般が好みです)、マリンスポーツ高橋英雄 / 院長 インタビュー
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獣医師を志したきっかけをお聞かせください
もちろん、動物が好きという気持ちが大前提です。同時に人のために医療を行いたいという気持ちがあり、青年海外協力隊に参加し、今でもボランティア活動は継続して行っています。これからもっと力を入れていきたいとも思っていて、この病院をその拠点にしたいんです。最初にお話ししたような「人が集まれる場所」というのは、そういった意味も含んでいます。
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これまでのご経験で印象に残っていることはありますか?
先ほどお話した青年海外協力隊に参加していた時のことは印象深いですね。様々な国に足を運び、国営牧場で獣医師に指導をし、獣医療を通じて現地の方とも様々なお話をしました。
最近では人獣共通感染症の研究に注力していて、人間のお医者さまと共同で研究を行っていることや、ラオスに行って小学校の図書室を作ってきたことなど、そういった日々のことは印象深く感じています。
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今後の目標についてお聞かせください
病院に関しては、色々な人が集まれる場所というスタンスを変えずにやっていきたいですね。同時に、あくまでもホームドクターとして、あらゆる症例に対して、前向きに様々な観点から対応できるようにしていきたいです。「獣医療はこうしなくちゃいけない」ではなく、メンタルケアも含めてその子に何が出来るかを考えていきたいですね。
皆がそれぞれ一生懸命考えれば、病院内でセカンドオピニオン、サードオピニオンが成立するんです。もちろん、先生方の考えをクロスオーバーさせながら行う治療もあります。
個人的には、最近行っていなかった眼科診療について、当院で手術が行える用意を整えるようにしていきたいとも考えています。
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