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森田動物病院

モリタドウブツビョウイン

4.2 4件

愛知県 豊田市 平山町5-4-5

愛知環状鉄道三河豊田駅からバス約11分

// うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ リス/ 鳥類

一般診療/抗体検査/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

  • 土曜日もOK
  • 日曜日もOK

スタッフ紹介

  • 院長 / 森田 豊樹

    院長 / 森田 豊樹

    プロフィール ◇出身: 兵庫県
    ◇趣味: バス釣り
    ◇所属学会: 日本ペット中医学研究会(JPCM)、日本獣医麻酔外科学会、日本獣医エキゾチック動物学会
    ◇今までに飼った事のある動物: 犬、猫

    院長 / 森田 豊樹 インタビュー

    • 獣医師になったきっかけを教えてください

      幼いころ、自宅で飼っていた愛犬がフィラリアにかかってしまい、親戚の叔父が経営している動物病院に連れて行ったことがきっかけです。そこで、獣医師である叔父から治療のことを教えてもらい、自分も動物を救えるようになりたいと思うようになったんです。高校で進路を決めるとき、迷わず獣医師を目指そうと決意しました。


    • 獣医師になって一番心に残るエピソードについて教えてください

      開業1年目に受け持った仔犬の治療が強く印象に残っています。その子は病気がかなり進行していて危ない状況でしたが、治療の甲斐あって無事に峠を越えてくれたんです。
      元気になった姿を見たときの飼い主さまの喜んだ顔は今でも忘れられませんね。開業前はすぐに相談できる先輩方がいましたが、開業後は自分1人で判断しなければいけません。初めて、自分の力だけで結果を出せたのは凄く自信に繋がりました。
      その飼い主さまとは、その後も何十年とお付き合いをさせていただき、現在はお子さんと2代目のワンちゃんが通われています。


    • 今後の目標について教えてください

      動物の高齢化が進んでいるなかで、最後まで獣医師として最善を尽くせるよう精進していきたいです。東洋医学はその一つです。年齢による不調のなかには原因がなかなか判明せず、西洋医学では限界を迎えるときもあります。また、複数の疾患を合併していることで使用できる薬、治療の選択肢が少ない状況もあります。そういった子達にも、漢方や鍼灸などを駆使して、なるべく負担を抑えながらサポートしていきたいと考えています。


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