我が家はうさぎ2匹 オスが去勢手術や体調不良などでお世話になってます。
先生と看護師さん皆さんの雰囲気も暖かく気になってる事を質問しても優しく答えて頂き、
去勢手術の安心して出来ました♡
体調不良や違和感がある時連れて行く時も動物愛溢れる先生や看護師さんに見て頂き、治りも早いのでこれからも何かあれば通い続けたい病院と思います。本当に有り難い病院です!!
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24時間
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無料電話
電話受付
0066-9802-971182
茨木動物病院イバラキドウブツビョウイン |
神奈川県 横浜市金沢区 西柴3-22-13
京急本線金沢文庫駅東口から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
18:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
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【当院の感染症対策】
●スタッフのマスク着用
●手指消毒の徹底
●院内の空間洗浄、換気の徹底
茨木動物病院への編集部紹介コメント
茨木動物病院は、横浜で親子二代に渡り獣医療を提供し続け45年以上という、地域に根ざした病院です。院長の茨木先生と、副院長であるご子息様とで診療してくださいます。先生方はとても優しくアットホームな雰囲気で、ご開院されて長いということもあり、地域の皆さまから愛されているという印象を強く感じました。茨木先生には、取材時もにこやかにお話ししていただき、特に動物のお話しになると本当に楽しそうにお話しされていて、動物への愛情がとても伝わってきました。
茨木動物病院は京急本線金沢文庫駅から徒歩15分くらいの場所にあります。ペット保険は、アニコム損保に対応しているとのことでした。信頼できるホームドクターをお探しの飼い主さま、お近くにて動物病院をお探しの飼い主さまは、一度ご来院してみてはいかがでしょうか。
些細なことやしつけの事などでもお気軽にご相談ください
こんにちは、茨木動物病院の院長、茨木一成です。 金沢文庫駅から徒歩15分、片吹の交差点の坂を上がっていただき、春には西柴の桜並木がとても綺麗な住宅街の中にあります。
茨木動物病院では、支えてくださる地域の皆さまのホームドクターとして日々診療にあたっております。
当院では、獣医師と飼い主さまの間でコミュニケーションのギャップが生まれないように対話を重視して診察いたします。一つひとつの診療で、飼い主さまに対してどのように伝わっているのかを意識し、なるべく飼い主さまに合わせたわかりやすい言葉でお話しできるよう努めております。
皆さまは、ワクチン接種は午前中に来ていただくのが好ましいということはご存知ですか。午後に打った際、万が一異常があった時に遅くまで開いている動物病院は少ないからです。ワクチン接種によっては、免疫系が過剰に反応することでアレルギー反応が出る場合もあります。そのため、なるべく午前中に受診をしていただき、午後はゆっくり休ませてあげながら、様子を見て頂くことをおすすめしております。
当院では、診療にも余裕を持って対応するようにしており、飼い主さまはもちろんのことペットとも信頼関係を築いていきたいと思っておりますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
茨木動物病院の施設紹介
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ペットたちとの信頼関係を築くことのできるような診療を目指します
初診の方へお伝えしたいこと
当院では、初診・再診にかかわらず、十分に時間を取り、飼い主さまとお話しすることを心がけております。特に初診の場合は、飼い主さまもペットも緊張しています。獣医療的に最適とされる診療であっても、飼い主さまとペットにとって最良とは限りません。ペットに対しても、様子を見ながら診察してあげるように努めています。もしもペットたちが嫌がっていることに気づかず、嫌な気持ちのままお返ししてしまうと、ペットたちは病院が嫌いになってしまいます。今後、予防や検診、診療と末永くお付き合いすることを考え、診察に入って嫌がる子は少し診療台の下で遊ばせてあげてから診療するようにしています。その間に飼い主さまからしっかりとペットたちの様子をうかがいながら診療するように心がけております。
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地域の動物病院と連携し、より良い獣医療をご提供できる環境を整えています
当院で多いご相談の内容は、ケガ、去勢・避妊手術、予防接種・定期検診などを含めた一般診療全般です。場合により、二次診療などの高度診療などの高い技術を要する場合は、地域の病院と連携し専門病院などをご紹介しております。今後も地域のホームドクターとして皆さまのお力添えができたらと思います。当院では茨木二郎獣医師の自宅を兼ねておりますので、入院中や夜間の急患に対しても24時間対応するこができます。ただ、なるべく入院するのではなくリラックスできるご自宅で過ごしていただきたいため、極力入院はさせないような治療をご提案しています。
病気だけではなく、なんでも相談できる存在でありたい
何か病気があった際の治療方法の正解は一つではありません。
飼い主さまの生活環境や経済面・考え方などをできる限りお話の中からくみ取り、最後まで飼い主さまがあきらめないよう、私たちも一緒に悩み、最善を尽くすことに邁進します。飼い主さまに対しても、常に、治療をさせてもらっているという初心の気持ちを忘れず、一匹一匹と向き合い診療します。
ペットをご自宅に迎えられたときから、最期のときまで、かかりつけ医として皆さまのペットとの生活に携わらせていただき、お別れの時に後悔の残らないように獣医療以外のご相談にもお応えしていけたらと思います。
国内だけでなく海外にもアンテナを張り、新しい知見を吸収しています
アメリカなどペット先進国と呼ばれる諸外国では、獣医療に関して日本よりも情報が新しくなっていたり、専門性が高かったりと、日々の診療では得られない新しい知見があります。私は、年に数回国内と海外で通訳をしながら、海外の獣医師の論文を読むようにしています。そうすることで、新しい情報や考え方を知り、日々の診療にも取り入れています。
ただ、新しいものすべてが良いものとは限りません。日本で、またこの地域で受け入れられる考えとそうでないものを区別しながら、あくまでも地域の皆さまのかかりつけ医として、相談しやすい、何でも聞きやすい病院であり続けます。
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飼い主さまのお心がけで、防ぐことのできる病気もあります
当院では予防、定期的な検診を推奨しています
当院では、狂犬病予防接種はもちろんのこと、犬の混合ワクチン・猫の混合ワクチンなどを推奨しています。狂犬病の予防接種は義務づけられておりますが、混合ワクチンについては特に義務づけられているものではありません。ペットの健康や未然に防げる病気のことを考え、混合ワクチンの接種をおすすめします。
また、犬猫の平均年齢の上昇に伴い、人間と同じく腫瘍や循環器の病気が増加してきていると感じます。これらの病気は早期発見することで治療の選択肢が広がるので、当院では定期的な検診をおすすめしております。犬猫は人間の4倍、5倍のスピードで年を重ねていくともいわれています。犬の場合は、フィラリアのお薬をもらいにくる時や、お散歩のついででも結構ですので、定期的に動物病院に足を運んでみてください。
毎日健康チェックをしていただいても見落としてしまう小さな変化や触診などでは見つかりづらい変化もあります。定期検診につきましてもご気軽にお尋ねください。
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増えている病気とご自宅でできるケアについて
最近は、ペットフードなどの過剰摂取による肥満からの関節疾患などが増えてきています。室内飼いの犬猫が多く、滑りやすいフローリングで足腰に負荷がかかっている子が多いうえ、肥満によってペットたちの関節にさらに負荷がかかります。フード選びや食事の管理については、当院までご相談ください。
フードは犬種・年齢に適したものをあげるようにしましょう。また、なるべく何かを混ぜることは避けるようにしてください。特に犬は犬種などの個体差はありますが、飼い主さまが与えたら与えた分だけ食べてしまう動物と言われています。犬は自分で食事の量を制限することができないので、飼い主さまがその子の運動量などに合わせて、コントロールしてあげることをおすすめします。
肥満は人間と同様、関節障害や心臓病などの循環器の病気にむしばまれるリスクを高めます。皆さまとペットたちが少しでも長く健康でいられるよう、食事のアドバイスなどもさせていただきますので、食事の管理方法でお困りの際や、前よりも太ってきたかもしれないと思った時には一度ご相談していただけたらと思います。
ペットたちとの信頼関係を築くことのできるような診療を目指します
初診の方へお伝えしたいこと
当院では、初診・再診にかかわらず、十分に時間を取り、飼い主さまとお話しすることを心がけております。特に初診の場合は、飼い主さまもペットも緊張しています。獣医療的に最適とされる診療であっても、飼い主さまとペットにとって最良とは限りません。ペットに対しても、様子を見ながら診察してあげるように努めています。もしもペットたちが嫌がっていることに気づかず、嫌な気持ちのままお返ししてしまうと、ペットたちは病院が嫌いになってしまいます。今後、予防や検診、診療と末永くお付き合いすることを考え、診察に入って嫌がる子は少し診療台の下で遊ばせてあげてから診療するようにしています。その間に飼い主さまからしっかりとペットたちの様子をうかがいながら診療するように心がけております。
初診の方へお伝えしたいこと
当院では、初診・再診にかかわらず、十分に時間を取り、飼い主さまとお話しすることを心がけております。特に初診の場合は、飼い主さまもペットも緊張しています。獣医療的に最適とされる診療であっても、飼い主さまとペットにとって最良とは限りません。ペットに対しても、様子を見ながら診察してあげるように努めています。もしもペットたちが嫌がっていることに気づかず、嫌な気持ちのままお返ししてしまうと、ペットたちは病院が嫌いになってしまいます。今後、予防や検診、診療と末永くお付き合いすることを考え、診察に入って嫌がる子は少し診療台の下で遊ばせてあげてから診療するようにしています。その間に飼い主さまからしっかりとペットたちの様子をうかがいながら診療するように心がけております。
地域の動物病院と連携し、より良い獣医療をご提供できる環境を整えています
当院で多いご相談の内容は、ケガ、去勢・避妊手術、予防接種・定期検診などを含めた一般診療全般です。場合により、二次診療などの高度診療などの高い技術を要する場合は、地域の病院と連携し専門病院などをご紹介しております。今後も地域のホームドクターとして皆さまのお力添えができたらと思います。当院では茨木二郎獣医師の自宅を兼ねておりますので、入院中や夜間の急患に対しても24時間対応するこができます。ただ、なるべく入院するのではなくリラックスできるご自宅で過ごしていただきたいため、極力入院はさせないような治療をご提案しています。
病気だけではなく、なんでも相談できる存在でありたい
何か病気があった際の治療方法の正解は一つではありません。
飼い主さまの生活環境や経済面・考え方などをできる限りお話の中からくみ取り、最後まで飼い主さまがあきらめないよう、私たちも一緒に悩み、最善を尽くすことに邁進します。飼い主さまに対しても、常に、治療をさせてもらっているという初心の気持ちを忘れず、一匹一匹と向き合い診療します。
ペットをご自宅に迎えられたときから、最期のときまで、かかりつけ医として皆さまのペットとの生活に携わらせていただき、お別れの時に後悔の残らないように獣医療以外のご相談にもお応えしていけたらと思います。
国内だけでなく海外にもアンテナを張り、新しい知見を吸収しています
アメリカなどペット先進国と呼ばれる諸外国では、獣医療に関して日本よりも情報が新しくなっていたり、専門性が高かったりと、日々の診療では得られない新しい知見があります。私は、年に数回国内と海外で通訳をしながら、海外の獣医師の論文を読むようにしています。そうすることで、新しい情報や考え方を知り、日々の診療にも取り入れています。
ただ、新しいものすべてが良いものとは限りません。日本で、またこの地域で受け入れられる考えとそうでないものを区別しながら、あくまでも地域の皆さまのかかりつけ医として、相談しやすい、何でも聞きやすい病院であり続けます。
飼い主さまのお心がけで、防ぐことのできる病気もあります
当院では予防、定期的な検診を推奨しています
当院では、狂犬病予防接種はもちろんのこと、犬の混合ワクチン・猫の混合ワクチンなどを推奨しています。狂犬病の予防接種は義務づけられておりますが、混合ワクチンについては特に義務づけられているものではありません。ペットの健康や未然に防げる病気のことを考え、混合ワクチンの接種をおすすめします。
また、犬猫の平均年齢の上昇に伴い、人間と同じく腫瘍や循環器の病気が増加してきていると感じます。これらの病気は早期発見することで治療の選択肢が広がるので、当院では定期的な検診をおすすめしております。犬猫は人間の4倍、5倍のスピードで年を重ねていくともいわれています。犬の場合は、フィラリアのお薬をもらいにくる時や、お散歩のついででも結構ですので、定期的に動物病院に足を運んでみてください。
毎日健康チェックをしていただいても見落としてしまう小さな変化や触診などでは見つかりづらい変化もあります。定期検診につきましてもご気軽にお尋ねください。
当院では予防、定期的な検診を推奨しています
当院では、狂犬病予防接種はもちろんのこと、犬の混合ワクチン・猫の混合ワクチンなどを推奨しています。狂犬病の予防接種は義務づけられておりますが、混合ワクチンについては特に義務づけられているものではありません。ペットの健康や未然に防げる病気のことを考え、混合ワクチンの接種をおすすめします。
また、犬猫の平均年齢の上昇に伴い、人間と同じく腫瘍や循環器の病気が増加してきていると感じます。これらの病気は早期発見することで治療の選択肢が広がるので、当院では定期的な検診をおすすめしております。犬猫は人間の4倍、5倍のスピードで年を重ねていくともいわれています。犬の場合は、フィラリアのお薬をもらいにくる時や、お散歩のついででも結構ですので、定期的に動物病院に足を運んでみてください。
毎日健康チェックをしていただいても見落としてしまう小さな変化や触診などでは見つかりづらい変化もあります。定期検診につきましてもご気軽にお尋ねください。
増えている病気とご自宅でできるケアについて
最近は、ペットフードなどの過剰摂取による肥満からの関節疾患などが増えてきています。室内飼いの犬猫が多く、滑りやすいフローリングで足腰に負荷がかかっている子が多いうえ、肥満によってペットたちの関節にさらに負荷がかかります。フード選びや食事の管理については、当院までご相談ください。
フードは犬種・年齢に適したものをあげるようにしましょう。また、なるべく何かを混ぜることは避けるようにしてください。特に犬は犬種などの個体差はありますが、飼い主さまが与えたら与えた分だけ食べてしまう動物と言われています。犬は自分で食事の量を制限することができないので、飼い主さまがその子の運動量などに合わせて、コントロールしてあげることをおすすめします。
肥満は人間と同様、関節障害や心臓病などの循環器の病気にむしばまれるリスクを高めます。皆さまとペットたちが少しでも長く健康でいられるよう、食事のアドバイスなどもさせていただきますので、食事の管理方法でお困りの際や、前よりも太ってきたかもしれないと思った時には一度ご相談していただけたらと思います。
茨木動物病院への口コミ
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ちぃさん /40代 うさぎ オス(去勢済み)
5 2023/06/05雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 8人病院の先生
さん 犬 メス(避妊済み)4.8 2022/11/29雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 13人親身に診てくれる病院
子犬の時からお世話になり、避妊手術も茨木動物病院でしました。お父様の代からの病院なので建物は少し古いですが、親切でにこやかに、愛情をこめて診察してくださいます。説明も詳しくていねいです。愛犬も最初は緊張していますが、だんだんとリラックスして、先生になついています。他の病院にも行ってみましたが、茨木先生のところがやっぱり良いです。
茨木動物病院の基本情報
住所 〒236-0017 神奈川県 横浜市金沢区 西柴3-22-13 アクセス 京急本線金沢文庫駅東口から徒歩約10分
京急本線金沢文庫駅から徒歩約15分
金沢シーサイドライン海の公園柴口駅から徒歩約17分
京急本線能見台駅から徒歩約20分
金沢シーサイドライン海の公園南口駅から徒歩約22分
電話番号 0066-9802-971182施設情報 当日対応OK/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 駐車場台数 2台 待合室席数 5席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 2人 スタッフ人数 女性 3人 保険対応 アニコム外国語対応 英語/来院比率 犬:65% 猫:30% 鳥類:2% 哺乳類:3% 代表者名 茨木 二郎
●スタッフのマスク着用
●手指消毒の徹底
●院内の空間洗浄、換気の徹底