オリーブペットクリニック

オリーブペットクリニック

4.6 30件

千葉県 香取市 佐原イ4178

成田線佐原駅北口から徒歩約10分

// ハムスター

一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢

  • 土曜日もOK
  • 日曜日もOK
  • 祝日もOK
診療時間
09:00 ~ 12:00 ×
16:00 ~ 19:00 × × × ×
施設からのお知らせ
~緊急事態宣言発令における重要なおしらせ~

長文になりますが、最後までお読み頂ければ幸いです。

昨夜、千葉県においても緊急事態宣言が発令されました。
千葉県内では4月6日時点で感染者が276人確認されています。そのうち香取および海匝地域(旭市・匝瑳市・銚子市など)あわせての感染者数は97人で、県内全体の感染者数の実に3割を占めます。
当院ももちろんこのエリアに属し、この現状を厳粛に受け止め、昨夜発表された緊急事態宣言における内容も当然すべて該当するものとして、次のような対応を考えることとしました。

①まず、フィラリア予防についてですが、昨年度、しっかりと8カ月分、毎月欠かすことなくフィラリア予防をされている方に限り、今年は例外としてフィラリア検査なしでのフィラリア予防薬の処方を行うことに致します。その方は、お電話にて自己申告頂き、カルテで昨年8カ月分処方したことが確認できましたら、お薬の種類と数をお聞きしたうえでお薬を準備しておきます。
すでに早めにフィラリア検査を済ませた方には申し訳ありません。また、本日検査に来て頂いた方も、昨夜の発表からの対応が間に合わず、申し訳ありませんでした。
しかし、本来は検査してからの投薬に越したことはありませんし、昨年度予防していなかったり、途中お薬が抜けてしまった方は、検査をしないでお薬を飲ませた場合、万が一感染してしまっていると最悪、命に関わる重篤な副作用を示すことがあるので、やはり検査をしてから投薬することをおすすめ致します。しかし、この今の状況ですから、それでも検査はなしでお薬だけ処方してほしいという方は、そのような副作用のリスクをご理解頂いたうえでなら処方可能と致しますのでご連絡ください。

②次に、この時期の3密を避けるため、フィラリア予防・狂犬病予防注射・混合ワクチン接種においては、なるべく5月以降にお願いしたいと思います。
例年だと4月は混む時期ですが、これを少し遅らせ分散させることで、飼い主様、スタッフの感染リスクを少しでも減らせればと思いますので、ご協力お願い致します。

ただし、フィラリア予防薬は、①に書いたように昨年しっかりと予防できている方は、ご連絡頂いたうえで4月中にお薬だけ取りに来ていただき、例年通り5月1日から飲ませて頂いてかまいません。
昨年の予防がしっかりとできていなかったり、昨年ちゃんと飲ませたけど一応検査してから飲ませたい、という方は5月上旬~中旬頃に検査に来ていただければと思います。
※今年は暖冬でしたが、フィラリア予防開始は5月中旬頃までに開始すれば十分間に合います。当院ではわかりやすく5月1日から始めてくださいと伝えている
だけです。

狂犬病予防注射も少し遅れる分には全く問題ありません。

混合ワクチンについても、昨年4月に打っている方も、1年過ぎたからすぐにワクチンの効果が切れるわけではありませんので、1カ月遅れる分には全く問題ありません。

③明日から出勤スタッフの人数を減らします。
当院スタッフの健康・安全を考慮して、緊急事態宣言が解除されるまで出勤するスタッフの人数を減らしたいと思います。ご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。電話に出られない時もあるかもしれません。しかし、僕を含めて当院スタッフから感染者が出るようなことになれば、病院も一時閉鎖せざるを得ませんので、ご理解頂ければ幸いです。

④いつも飲んでいるお薬を取りに来る方は、事前にお電話を頂ければお薬をおつくりしておきます。それにより、病院での待ち時間・滞在時間を減らせればと思います。

⑤先日ご連絡しました感染予防対策を引き続きお願い致します。
・ご来院時とお帰りの際は受付のアルコールスプレーで手指消毒
・診察をお待ちの際は車の中でお待ちいただき、携帯でこまめに診察番号をチェックし、自分の番号の1個前になったら中に入る
・ご来院時はなるべくマスク着用
・必要最少人数(できれば一名)でのご来院
・番号札は診察後不要になったら各自廃棄

とりあえずは以上となります。また何か変更点や追加内容ありましたらご連絡させて頂きます。

全世界が史上最大規模の危機に陥る大変な世の中になってしまいましたね。
でも忘れないでください。
震災のときも、台風直撃のときも、停電のときも、みんなで助け合い励まし合い乗り越えてきたことを。
今度はウイルスという見えない強敵…。
終わりの見えないつらくこわい毎日ですが、いつか必ず終息に向かう日は来るはずです。
自粛自粛でなんだか暗くなる世の中ですが、こんな時だからこそ、今までにはなかった家族との時間、動物たちとの時間を大事にし楽しんではいけないという要請はありません!

いつかきっとこの難況を完全に乗り越えられたら、またみんなで飲んだり遊んだり、大いに盛り上がってください。

その日がくるまでつらいですが頑張りましょう!

すべての皆様・動物達のご健康を祈っています。
施設からのお知らせ
~緊急事態宣言発令における重要なおしらせ~

長文になりますが、最後までお読み頂ければ幸いです。

昨夜、千葉県においても緊急事態宣言が発令されました。
千葉県内では4月6日時点で感染者が276人確認されています。そのうち香取および海匝地域(旭市・匝瑳市・銚子市など)あわせての感染者数は97人で、県内全体の感染者数の実に3割を占めます。
当院ももちろんこのエリアに属し、この現状を厳粛に受け止め、昨夜発表された緊急事態宣言における内容も当然すべて該当するものとして、次のような対応を考えることとしました。

①まず、フィラリア予防についてですが、昨年度、しっかりと8カ月分、毎月欠かすことなくフィラリア予防をされている方に限り、今年は例外としてフィラリア検査なしでのフィラリア予防薬の処方を行うことに致します。その方は、お電話にて自己申告頂き、カルテで昨年8カ月分処方したことが確認できましたら、お薬の種類と数をお聞きしたうえでお薬を準備しておきます。
すでに早めにフィラリア検査を済ませた方には申し訳ありません。また、本日検査に来て頂いた方も、昨夜の発表からの対応が間に合わず、申し訳ありませんでした。
しかし、本来は検査してからの投薬に越したことはありませんし、昨年度予防していなかったり、途中お薬が抜けてしまった方は、検査をしないでお薬を飲ませた場合、万が一感染してしまっていると最悪、命に関わる重篤な副作用を示すことがあるので、やはり検査をしてから投薬することをおすすめ致します。しかし、この今の状況ですから、それでも検査はなしでお薬だけ処方してほしいという方は、そのような副作用のリスクをご理解頂いたうえでなら処方可能と致しますのでご連絡ください。

②次に、この時期の3密を避けるため、フィラリア予防・狂犬病予防注射・混合ワクチン接種においては、なるべく5月以降にお願いしたいと思います。
例年だと4月は混む時期ですが、これを少し遅らせ分散させることで、飼い主様、スタッフの感染リスクを少しでも減らせればと思いますので、ご協力お願い致します。

ただし、フィラリア予防薬は、①に書いたように昨年しっかりと予防できている方は、ご連絡頂いたうえで4月中にお薬だけ取りに来ていただき、例年通り5月1日から飲ませて頂いてかまいません。
昨年の予防がしっかりとできていなかったり、昨年ちゃんと飲ませたけど一応検査してから飲ませたい、という方は5月上旬~中旬頃に検査に来ていただければと思います。
※今年は暖冬でしたが、フィラリア予防開始は5月中旬頃までに開始すれば十分間に合います。当院ではわかりやすく5月1日から始めてくださいと伝えている
だけです。

狂犬病予防注射も少し遅れる分には全く問題ありません。

混合ワクチンについても、昨年4月に打っている方も、1年過ぎたからすぐにワクチンの効果が切れるわけではありませんので、1カ月遅れる分には全く問題ありません。

③明日から出勤スタッフの人数を減らします。
当院スタッフの健康・安全を考慮して、緊急事態宣言が解除されるまで出勤するスタッフの人数を減らしたいと思います。ご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。電話に出られない時もあるかもしれません。しかし、僕を含めて当院スタッフから感染者が出るようなことになれば、病院も一時閉鎖せざるを得ませんので、ご理解頂ければ幸いです。

④いつも飲んでいるお薬を取りに来る方は、事前にお電話を頂ければお薬をおつくりしておきます。それにより、病院での待ち時間・滞在時間を減らせればと思います。

⑤先日ご連絡しました感染予防対策を引き続きお願い致します。
・ご来院時とお帰りの際は受付のアルコールスプレーで手指消毒
・診察をお待ちの際は車の中でお待ちいただき、携帯でこまめに診察番号をチェックし、自分の番号の1個前になったら中に入る
・ご来院時はなるべくマスク着用
・必要最少人数(できれば一名)でのご来院
・番号札は診察後不要になったら各自廃棄

とりあえずは以上となります。また何か変更点や追加内容ありましたらご連絡させて頂きます。

全世界が史上最大規模の危機に陥る大変な世の中になってしまいましたね。
でも忘れないでください。
震災のときも、台風直撃のときも、停電のときも、みんなで助け合い励まし合い乗り越えてきたことを。
今度はウイルスという見えない強敵…。
終わりの見えないつらくこわい毎日ですが、いつか必ず終息に向かう日は来るはずです。
自粛自粛でなんだか暗くなる世の中ですが、こんな時だからこそ、今までにはなかった家族との時間、動物たちとの時間を大事にし楽しんではいけないという要請はありません!

いつかきっとこの難況を完全に乗り越えられたら、またみんなで飲んだり遊んだり、大いに盛り上がってください。

その日がくるまでつらいですが頑張りましょう!

すべての皆様・動物達のご健康を祈っています。

オリーブペットクリニックへの編集部紹介コメント

オリーブペットクリニックは千葉県香取市佐原にある動物病院です。JR 成田線の佐原駅北口から徒歩10分ほど、車では3分ほどのところにあります。駐車場も併設していますので、お車でのご来院時も便利です。
院長の加藤先生をはじめスタッフ一同様が、温かく親しみやすい雰囲気で皆様をお迎え致します。取材をしていて何よりも胸に刺さったのは、加藤先生がご自身の愛犬のがんと闘ったお話でした。愛する家族の病気に実際に立ち向かわれたからこその、患者さまへの深い愛情も感じました。「もしも自分がこの子の飼い主だったら、どういう治療を望むだろうか」としっかり考えながら診療を行ってくださる、心強いおすすめの動物病院です。

大切な家族であるペットの一生を、予防から治療まで全力でサポート致します

こんにちは、千葉県香取市佐原にあるオリーブペットクリニックの院長、加藤 晃賞です。当クリニックでは大切な命との幸せな日々を守るために、思いやりのある対応としっかりご説明をおこないご納得いただきながら治療を進めるインフォームドコンセントを徹底し、ご要望に合わせた“オーダーメイド医療”を心がけています。
獣医師であると同時に、一人の飼い主でもある私にとって、自分がペットに対して願うこと、してあげたいこと、心配なこと、そのすべてが飼い主さまの思いそのものだということを忘れずに、自分を頼りに来てくださった飼い主さま、ペットに愛情をもって診療することを、獣医師としてのモットーとしています。
少しでも気になること、不安なことがありましたら、どんな些細なことでもご相談くださいませ。ネコちゃんの爪切りだけの診察なども承っています。
また当クリニックは、ペットサロンや当院にカルテのある子を対象としたペットホテルも併設しており、トリマーや看護師が獣医師と連携を取りながら丁寧にお世話させていただきます。高齢な子、治療中や持病を抱えているワンちゃんやネコちゃんも遠慮なくご相談ください。
地域に根差したホームドクターとして、大切な家族であるペットの一生を予防から治療まで全力でサポート致します。

オリーブペットクリニックの施設紹介

  • 飼い主さまによりわかりやすく、ペットによりやさしい医療を提供致します

    施設の写真

    それぞれに合わせた、オーダーメイド医療

    当クリニックでは、ただ症状や病名だけをみる医療ではなく、ペットとそしてそのご家族のご要望に合わせた“オーダーメイド医療”を大切にしています。
    学術的に最善の治療法をご提案することはもちろん、ご家族の想い、ペットの性格、ライフスタイル、費用なども含めてよく話し合い、もっとも納得できる、後悔のない選択肢を選んでいただけるようにしています。飼い主さまも大切な医療チームのお一人として考え、十分な説明をさせていただき、こちらから治療方法を押しつけることは決して致しません。
    また、その子その子に向き合った根拠に基づいた治療(Evidence based medicine ; EBM)を心がけています。


  • 腫瘍にお悩みの飼い主さまへ

    ペットも高齢化すると、人間同様にがんにかかることがあります。当院では外科手術や抗がん剤などによるがんの治療にも力をいれておりますし、手術や抗がん剤を希望されないがんの患者様にもご相談の上で緩和治療も行っておりますので、お悩みの方はぜひご相談ください。もちろん腫瘍に関する症状以外も、不安に思うことは何でもご相談くださいませ。愛するペットの苦しみに寄り添い、共に闘う飼い主さまのメンタルも含めて誠心誠意サポートさせていただきます。


    後悔のない選択肢を選ぶために役立つ、セカンドオピニオン

    セカンドオピニオンとは、現在かかりつけの獣医師さん以外の先生に、病気や治療に関する別の意見を求めることです。ほかの動物病院さんで「手術することが難しい」と言われた場合や症状が改善しないとき、ペットの命を助けるための選択肢をできるだけ多く知りたいときなどに、行き詰まりを解消する有効な手段になりえます。当クリニックはセカンドオピニオンに対応していますので、意見を聞きに来るだけでもぜひいらしてください。

  • 診療することが多い病気とその予防について

    施設の写真

    外飼いのワンちゃんは、恐ろしい“フィラリア症”に注意

    当クリニックの周辺は外でワンちゃんを飼っている方が多いことと地域全体での予防率がまだ十分ではないこともあり、蚊が媒介する寄生虫が起こす病気“フィラリア症”にかかっている子が多いです。なかにはフィラリア予防をしていたにもかかわらず、投薬を忘れてしまったり、途中でやめてしまい病気になってしまった子もいますので、自己判断や油断は禁物です。関東エリアでは、大体5月から11月の蚊が発生しやすい時期に毎月薬を飲ませることでフィラリアを予防することができます。命に関わる病気ですので、欠かさずお薬をのませてください。
    最近ではネコちゃんにもフィラリアが感染することがあり、突然死を起こすこともあるため、猫ちゃんのフィラリア予防もおすすめ致します。


  • 病気を未然に防ぐために

    フィラリア症以外に多いのが心臓病や腫瘍(がん)、ネコちゃんの場合は感染症などです。命を奪うこれらの病に打ち勝つためには、予防と早期発見や早期治療がとても大切です。毎年の予防接種はもちろん、ワンちゃんやネコちゃんが7歳を超えたら、目立った症状が無くても定期的に“ペットドッグ”を受けることをおすすめ致します。また、若いうちに去勢・避妊手術を行うことも将来的な病気のリスクを減らすことにつながります。大切なペットの病気を未然に防げるように、誠心誠意サポートさせていただきますので、遠慮なくご相談下さい。

  • ペットに関するお役立ち情報を発信しています

    施設の写真

    お世話に役立つ豆知識やクリニックの情報をお伝えする、院内新聞

    ホームページ上に毎月、院内新聞「オリーブだより」を掲載しています。この新聞には、ワンちゃんやネコちゃんに関する豆知識やニュース、月ごとに注意すべき病気や予防法について掲載しておりますのでぜひご覧ください。


  • 気になる症状から、考えられる要因を確認できるコンテンツもあります

    ワンちゃんやネコちゃんの気になる症状から、考えられる要因を確認できるページもご用意しています。飼い主さまがチェックすべきポイントにも触れていますので、受診の前に照らし合わせてみるのもおすすめです。ホームページ上の「どんな症状ですか?」をクリックして頂くとご覧になれます。


    不妊・去勢手術の助成金や災害時の情報もご確認いただけます

    当クリニックのホームページには市役所さんに許可を頂き、香取市・潮来市・神栖市のワンちゃん、ネコちゃんの不妊・去勢手術の助成金について、情報を確認できるページをお役立ちコンテンツとして掲載しています。またペットの防災対策に関するページもリンクしていますのでぜひご活用ください。

  • 大切な命を守るために

    施設の写真

    食生活や飼育環境にも注意しましょう

    ワンちゃんやネコちゃんに共通して大切なのは、できるだけ人間の食事を与えないようにすることです。人間の食事を与えてしまうと、肥満や尿石症のリスクがあるほか、偏食になってしまい、病気になったときに大切な療養食を食べなくなってしまう危険性もあります。
    またネコちゃんは、外には伝染病や交通事故・中毒(除草剤)などの危険因子が多いため、できるだけ外に出さずに室内飼いをすることをおすすめします。ワンちゃんは異物を食べてしまわないように注意が必要です。
    食事や環境に飼い主さまが充分に注意をはらってあげましょう。


  • こまめなブラッシングや歯のお手入れで、ペットの健康を守りましょう

    ワンちゃんもネコちゃんも、毛玉にならないようにしっかりとブラッシングすることが大切です。長毛のネコちゃんの場合、毛玉が多くなりすぎると鎮静剤を打たないと毛玉を除去できなくなってしまう場合もあります。また大量の抜け毛を自分で舐めてしまい、胃袋のなかに毛玉が詰まる“毛球症”になってしまうことや、毛玉の下の皮膚が炎症を起こして皮膚病が見つかることもありますので、普段からブラッシングをすることはとても大切です。
    また、ワンちゃんはブラッシングに加えて、毎日、もしくは何日かに一度でもいいので、歯磨きシートや歯ブラシなど専用のグッズを使って、口内のお手入れもしてあげてください。こまめに歯垢をとってあげることで、歯石がこびりつき麻酔をかけて処置しないといけない状態になるのを防ぐことができます。病気のリスクをなくすために、コツコツとケアをしてあげてください。

オリーブペットクリニックへの口コミ

  • #

    けろよんさん /50代 オス
    4.8
    2022/05/17
    雰囲気: 4
    接客/サービス: 5
    待ち時間: 5
    清潔感: 5
    治療の満足度: 5
    27

    頼りになります

    ペットファーストでも飼い主の気持ちを汲み取りながら丁寧に診察して下さいます。先生休んでいますか⁉️と心配になります。以前は混みすぎて待ち時間が長かったですが予約制になりましたが当日予約もできます。忙しくなっても先生はいつも丁寧。スタッフもいい方ばかり。正直これ以上口コミ良すぎて先生の負担増やし予約できなくなるの困りますが。

  • #

    つくしづくしさん オス
    4.8
    2019/08/07
    雰囲気: 5
    接客/サービス: 5
    待ち時間: 4
    清潔感: 5
    治療の満足度: 5
    65

    予防接種

    予防接種で伺いましたが、太りすぎのワンコを見て
    危険性を指摘してくださり、アドバイスもいただきました。

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オリーブペットクリニックの基本情報

住所 〒287-0003 千葉県 香取市 佐原イ4178
アクセス

成田線佐原駅北口から徒歩約10分

成田線佐原駅北口から車約3分

電話番号
0478-79-6003
併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり
施設情報
当日対応OK/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり/ 感染症対策
診療領域 腫瘍
治療台数 1台 駐車場台数 10~20台
待合室席数 7席 待合室設置物 雑誌 / ウォーターサーバー
獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 男性 1人 女性 3人
クレジットカード
VISA/マスター/JCB/アメックス/その他/
保険対応
アニコム/アイペット
来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 加藤 晃賞

×

電話受付時の注意

※無料通話となります。
※キャンセルの場合も必ずご連絡お願いします。
※当社およびEPARK利用施設は、発信された番号を、EPARKペットライフ利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用することができるものとします。
※お客さまが予約専用電話番号に発信した電話番号情報は、当サイトの運営会社である株式会社EPARKペットライフが取得し、予約確認・案内SMS送信を目的として利用いたします。
※お客さまのご意見・ご要望を把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。