おおくぼ動物病院

診療対象動物 犬/猫
住所
住所地図
神奈川県 茅ヶ崎市 東海岸北5-1-1
アクセス JR東海道線茅ヶ崎駅南口から徒歩約10分
エリア 神奈川県藤沢・茅ヶ崎・平塚茅ヶ崎・寒川
  • 夜間診療
  • 土曜日もOK
  • 日曜日もOK
  • 祝日もOK

おおくぼ動物病院の施設

  • 小さな症状も見逃さないように努めています

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    治療の上で必要なことは「病気を診断する」こと

    治療を行う上で、もっとも大切なことは「病気を診断すること」だと考えています。病気を診断するのは、獣医師として当たり前のことのように聞こえますが、「この子に今何が起きているのだろうか」、「なぜ苦しんでいるのだろうか」など診断をしないことには、治せる病気なのか、今後付き合っていく病気なのか判断できません。
    病気をきちんと診断して真摯に受け止めることにより、初めて治療をすることが成り立つのではないかと考えています。ただし、正確な診断のためには検査が必要です。なるべく負担にならないような検査法を心がけていますが、ワンちゃんネコちゃんには少し我慢してもらわなくてはいけませんので、過剰な検査は行いたくありません。そのため検査を行う際は、飼い主さまのご希望を考慮しつつ、最善な方法をお伝えできればと思っています。
    また当院では、診断に基づく治療方法も理解していただくために手書きによる病気の説明書きを作成し、十分な時間をとって飼い主さまにご説明を行っています。当院での治療が難しい場合、より精密な検査や治療を必要と要した場合は、信頼のおける先生をご紹介しています。
    病気にかかるというのは動物でも嫌なことです。健康な日々を過ごしてもらえるように、私たちは誠心誠意努めておりますので、何かあればお気軽に当院までご相談ください。

  • 腎臓・泌尿器科や軟部外科といった専門科診療を積極的に行っています

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    おしっこからわかる健康状態について

    通常健康なワンちゃん、ネコちゃんの場合、尿の色、排尿の回数はほぼ一定です。おしっこの色や量によって健康状態をチェックすることができますので、毎日おしっこの状態をよく確認していただくことをおすすめします。
    「おしっこが赤い(血尿)、ものすごく濃い(ビリルビン尿)」、「排尿の回数が異常に多い」、
    「おしっこがなかなか出ない」、「お水をたくさん飲む」などの症状はありませんか。腎臓・泌尿器の病気は命に関わることがあります。何か様子がおかしいなと感じたらすぐに当院までご相談ください。


  • 腎泌尿器科で近年多くみられる「尿管結石」

    一昔前は、ストラバイトといわれるマグネシウムが主成分の結石が膀胱内に出来てしまうことで、膀胱炎や尿道閉塞(おしっこが出ない)がおきてしまうことが多く経験されました。現在でもこのような結石に悩まされている子たちはみられますが、処方食の進化により外科手術にまで至るケースは減少しています。
    そのような中、近年増加傾向にあるのがカルシウム結石による「尿管閉塞」です。腎臓内で作られた細かな結石が膀胱に排泄される手前の尿管で閉塞をおこしてしまいます。閉塞をおこした側の腎臓は、尿の排泄が滞ることにより水腎症となり、急性腎障害を招くことで命に関わる重篤な状態となります。
    当院ではそのような状態での緊急外科処置から治療のための手術まで随時対応しています。カルシウム結石は年齢に関係なくワンちゃん、ネコちゃんともにみられ、食事によるコントロールが難しく、腎臓内、膀胱内のどちらにも出来る可能性があります。尿管結石、水腎症と診断されたのだがどうしたら良いのか分からない方、緊急で診てもらいたいといった方は、お気軽にご相談ください。


    便が出づらくなる会陰ヘルニア

    ヘルニアというと、椎間板ヘルニアや臍ヘルニア(でべそ)などが聞きなじみのある病気だと思いますが、主に去勢手術をしていない男の子にみられる「会陰ヘルニア」という病気があります。
    この病気は、オスのホルモンにより肛門周囲にある筋肉が薄く弱くなることで直腸の蛇行がおこります。直腸が蛇行することで川のよどみのように排便が滞り、貯まった便によりお尻の腫れがみられます。病気がさらに進行してしまうと、膀胱も巻き込むためおしっこが出づらくなることもあり、最悪の場合は命に関わる危険性があります。いったん発病してしまった場合は、便を軟らかくするような内科的な治療方法もありますが、一般的には外科手術が適応とされています。
    当院では、様々な手術方法の中から再発率の低い医療用メッシュを利用した外科手術法をおすすめしております。ワンちゃんのお散歩中やご自宅での様子に異常が見られた際はすぐにご来院ください。丁寧なご説明と、的確な治療方法をご提案させていただきます。

  • 定期的な健康診断をおすすめしています

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    病気の早期発見は予防から

    各種ワクチン接種やフィラリア症予防薬の処方、マイクロチップの装着などは飼い主さまと話し合いながら行っています。当院では、それぞれの子の体調や年齢などを考慮しながら必要な予防を適切に行うようにしています。
    健康診断を兼ねた血液検査は、ワンちゃんの場合フィラリア検査時に行い、ネコちゃんの場合は冬期に定期的なキャンペーンを実施しております。異常が見つかった場合には、レントゲン検査や超音波検査などを追加しています。このような健康診断は毎年多くの飼い主さまにご利用していただき、病気の早期発見に繋がっています。
    また、最近ではワンちゃんもネコちゃんもとても長生きになり喜ばしい反面、介護のご相談が多くなっています。飼い主さまが少しでも安心して介護生活を送っていただくためのカウンセリングも随時受け付けています。

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