日曜日にうさぎが急変し、たくさんの病院に電話をかけましたがうさぎが対応していなかったり定休日だったりで、たまたま見つけたこの病院にほぼ意識がないうさぎを連れて行きました。
結果的にはお別れという形になってしまいましたが、体を綺麗にしてくれたり最後のケアをしてくださいました。
日曜日にやっているだけでもありがたいのに対応も本当に丁寧ですごく助かりました。
本当にありがとうございました
アプリコット動物病院アプリコットドウブツビョウイン |
千葉県 習志野市 津田沼2-6-37ティアラ津田沼1F
JR線津田沼駅南口から徒歩約10分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ モルモット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
- 施設からのお知らせ
-
当院の都合により9/4まで受付を停止しています。
新しい情報が入り次第、またお知らせいたします。
緊急事態宣言を受けましての当院からのお願い
・できる限り最少人数でお越しください
・発熱・咳・ご家族にそういった症状がある方は来院をお控えください。
アプリコット動物病院への編集部紹介コメント
アプリコット動物病院は、千葉県習志野市津田沼にある動物病院です。JR津田沼駅からは徒歩10分、新京成線の京成津田沼駅からは徒歩5分とアクセスの良い場所にあります。
オレンジ色と白色の、犬と猫をモチーフにされた可愛らしい看板が目印の動物病院で、犬・猫の診療はもちろん、ウサギやハムスター、モルモットといったエキゾチックアニマルの診療も行っていただけます。院長の真船先生は、語り口が優しい方で豊富な知識と経験があり、とても頼りになる方です。また病院にはトリミングサロンも併設されておられますので、合わせてご利用してみてはいかがでしょうか。
こんにちは、アプリコット動物病院です
こんにちは、千葉県習志野市にあるアプリコット動物病院の院長、真船 直人です。
地域の皆さまのホームドクターとして、犬・猫だけではなく、ウサギ、ハムスター、フェレットなど、近隣の病院が見ておられない種類の動物たちも診察を行っております。
一般内科、皮膚科、循環器科、腎泌尿器科、眼科、外科、麻酔科などを構えており、医療設備も充実しておりますので、あらゆる病気にご対応できるようにしております。安心してお預けください。当院で取り扱っていない機器を要する診療の場合は、近隣の検査センターや大学病院をご紹介させていただくことも可能です。
また、当院ではしつけ教室も行っておりますので、犬の吠え癖や噛み癖が出てきて困っているという飼い主さまには参加をおすすめしており、トリミングサロンやホテルも併設しておりますので、幅広く飼い主さまのペット生活をサポートすることができます。
些細なことでも構いませんので、ぜひ一度ご来院ください。
アプリコット動物病院の施設紹介
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地域のホームドクターとして、安心して通える病院作りを心掛けております
ゆったりとお過ごしいただける明るくて暖かい待合室
オレンジ色の看板がアプリコット動物病院の目印です。受け付けカウンターにはトリミング、オーラルケア、しつけなどのグッズ類、フードの販売などもおこなっております。待合室は、ゆったり座れるソファーにコーヒーや紅茶もご用意しておりますので、ご自由にお飲みいただきながら、ゆっくりおくつろぎください。
医療設備は、血液検査機器、デジタルレントゲン装置、カラードップラー超音波診断装置、眼圧測定器、高濃度酸素室、電子スコープ内視鏡、生体情報モニター、電気メスなどを揃えており、あらゆる病気にご対応できるようにしておりますので、安心してご来院ください。
また、当院で取り扱っていない機器を要する診療は、近隣の検査センターや大学病院をご紹介させていただいております。
診療だけでなく、トリミングやしつけ教室も行っておりますので、ぜひ一度、お気軽にお越しください。
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当院の患者さまに限り夜間急診も行っております、まずはお電話ください
当院で予防接種を毎年接種しておられる患者さまに限りですが、夜間救急診察を行っております。獣医師一人での診察になりますが、可能な限りご対応いたします。ただし、飼い主さまに診察の補助をお願いすることもありますので、その際はご協力をお願いいたします。必ず事前にお電話ください。ただし電話による相談はお受けしておりません。また、夜間は獣医師1人での対応となりますので、電話に出ない、またはつながらないときは時間をおいて、何回かお電話してください。動物たちの状況、症状を確認させていただいた上で診察いたします。当院で予防接種を毎年接種しておられる患者さまに限りですが、夜間救急診察を行っております。獣医師一人での診察になりますが、可能な限りご対応いたします。ただし、飼い主さまに診察の補助をお願いすることもありますので、その際はご協力をお願いいたします。必ず事前にお電話ください。ただし電話による相談はお受けしておりません。また、夜間は獣医師1人での対応となりますので、電話に出ない、またはつながらないときは時間をおいて、何回かお電話してください。動物たちの状況、症状を確認させていただいた上で診察いたします。
予防接種しておくことで、免疫をつけ病気の予防を
予防接種をすることで、未然に防ぐことのできる病気は多々あります。近年、室内飼いやトリミングで綺麗にシャンプーしているから大丈夫、とお考えの方もいらっしゃいますが、トリミングでは病気を防ぐことはできませんし、ウイルスは目に見えません。気付いたら大病になっていた、予防接種をしていれば防ぐことができた、など後悔してからでは遅いのです。そのため、当院では各予防接種をご用意しております。
もちろん、安全なものをご用意しておりますが、ワクチンも完全なものではないため、稀にワクチン接種後に嘔吐や、痒がる様子をみせる子など、ワクチンアレルギーを発症することもあります。そのため、様子を診る意味でも、ワクチン接種時には、時間に余裕をもって起こしください。通常生後2か月以上の子犬、子猫は一ヵ月おきに2回混合ワクチン、それ以降は年に1回接種になります。定期的な接種でしっかりと免疫をつけて病気を予防しましょう。
ウサギ、ハムスター、フェレットなどのエキゾチックアニマルの診療もご対応いたします
当院では、犬・猫だけではなく、ウサギ、ハムスター、フェレットなどのエキゾチックアニマルと称される動物の診察も行っております。エキゾチックアニマルとは、動物業界で「犬猫以外の飼育頭数の少ない動物」を指して言う言葉です。診療以外にも、飼い方やご自宅でのケアについてのアドバイスもしております。
中でも最近、ウサギの診察をお受けすることが多く感じております。ウサギは食生活が他の動物よりも重要となる生き物です。完全な草食動物なので、食事のときによく観察することも大切ですが「柔らかいもの、甘いものを与えすぎない」というのが一番大切です。与えすぎると下痢などの症状を引き起こしてしまいます。
また、ウサギでは、歯が伸びすぎた子もよく来院されます。ウサギは歯がずっと伸び続ける生き物ですので、定期的に切歯を行わなくてはなりません。自然界では硬いものを食すことや、木をかじるなどして削ることができますが、室内飼いだとそんな機会は滅多に訪れません。それにより、柱、コード、洋服、消しゴムを誤食してしまう可能性があります。また、歯が伸びすぎると、グルーミングがうまくできないことや、噛み合わせが悪くなり、食欲不振に陥ることがあります。犬・猫と同じように、ウサギも定期的な診察が必要です。
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予防接種の必要性について
吠え癖、噛み癖、パピー、しつけ教室をおこなっております
当院では、しつけ教室も行っており、都内や首都圏近郊のマンションなどで飼われている方に特におすすめしております。飼い始めのとき、吠え癖や噛み癖が出てきて困っているという飼い主さまが多くいらっしゃいます。そんなときはまず、当院にご相談ください。吠えてしまうのも噛んでしまうのも何かしら理由があるはずです。
病院は注射など嫌なことをするだけの場所ではない、レッスンを通して大好きな場所になってもらえたら、と考えております。そうすることで、いざ病気やケガをしてしまったときに、診療時のストレスを少しでも軽くすることができるのです。毎回楽しいレッスンを心掛けておりますので、安心してご参加ください。
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飼い主さまに伝えたいこと
異物の誤飲はペットの命にかかわる大きな問題
当院では「異物の誤飲」でご来院いただく動物たちが多く、ほぼ毎週処置をしています。飲み込んでしまう異物の大半が「おもちゃ」や「ビニール」で、きっと飼い主さまが仕事などで家を空ける際、おもちゃを与えた状態で出かけられ、その間に飲み込んでしまうことが多いのだと思います。家を空けるときはなるべく、口に入ってしまうものは出しっぱなしないでください。その優しさで命を落としてしまう可能性があります。また、猫はビニール製品、特にビニール紐が大好きです。じゃれる流れで噛んだものを飲み込んでしまい、便がでない、おなかを触ると嫌がるなどの症状が出ます。誤飲してしまった場合、吐かせることをしますが、吐けない子は胃カメラを入れ、取り除きます。それが難しい場合は手術を行い、異物を取り出すしかありません。「暇でかわいそうだから」とお思いでしょうが、動物たちに判断を煽るのは難しい話です。飼い主さまの思いやりで防ぐことのできる事故です。
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地域のホームドクターとして、安心して通える病院作りを心掛けております
ゆったりとお過ごしいただける明るくて暖かい待合室
オレンジ色の看板がアプリコット動物病院の目印です。受け付けカウンターにはトリミング、オーラルケア、しつけなどのグッズ類、フードの販売などもおこなっております。待合室は、ゆったり座れるソファーにコーヒーや紅茶もご用意しておりますので、ご自由にお飲みいただきながら、ゆっくりおくつろぎください。
医療設備は、血液検査機器、デジタルレントゲン装置、カラードップラー超音波診断装置、眼圧測定器、高濃度酸素室、電子スコープ内視鏡、生体情報モニター、電気メスなどを揃えており、あらゆる病気にご対応できるようにしておりますので、安心してご来院ください。
また、当院で取り扱っていない機器を要する診療は、近隣の検査センターや大学病院をご紹介させていただいております。
診療だけでなく、トリミングやしつけ教室も行っておりますので、ぜひ一度、お気軽にお越しください。
ゆったりとお過ごしいただける明るくて暖かい待合室
オレンジ色の看板がアプリコット動物病院の目印です。受け付けカウンターにはトリミング、オーラルケア、しつけなどのグッズ類、フードの販売などもおこなっております。待合室は、ゆったり座れるソファーにコーヒーや紅茶もご用意しておりますので、ご自由にお飲みいただきながら、ゆっくりおくつろぎください。
医療設備は、血液検査機器、デジタルレントゲン装置、カラードップラー超音波診断装置、眼圧測定器、高濃度酸素室、電子スコープ内視鏡、生体情報モニター、電気メスなどを揃えており、あらゆる病気にご対応できるようにしておりますので、安心してご来院ください。
また、当院で取り扱っていない機器を要する診療は、近隣の検査センターや大学病院をご紹介させていただいております。
診療だけでなく、トリミングやしつけ教室も行っておりますので、ぜひ一度、お気軽にお越しください。
当院の患者さまに限り夜間急診も行っております、まずはお電話ください
当院で予防接種を毎年接種しておられる患者さまに限りですが、夜間救急診察を行っております。獣医師一人での診察になりますが、可能な限りご対応いたします。ただし、飼い主さまに診察の補助をお願いすることもありますので、その際はご協力をお願いいたします。必ず事前にお電話ください。ただし電話による相談はお受けしておりません。また、夜間は獣医師1人での対応となりますので、電話に出ない、またはつながらないときは時間をおいて、何回かお電話してください。動物たちの状況、症状を確認させていただいた上で診察いたします。当院で予防接種を毎年接種しておられる患者さまに限りですが、夜間救急診察を行っております。獣医師一人での診察になりますが、可能な限りご対応いたします。ただし、飼い主さまに診察の補助をお願いすることもありますので、その際はご協力をお願いいたします。必ず事前にお電話ください。ただし電話による相談はお受けしておりません。また、夜間は獣医師1人での対応となりますので、電話に出ない、またはつながらないときは時間をおいて、何回かお電話してください。動物たちの状況、症状を確認させていただいた上で診察いたします。
予防接種しておくことで、免疫をつけ病気の予防を
予防接種をすることで、未然に防ぐことのできる病気は多々あります。近年、室内飼いやトリミングで綺麗にシャンプーしているから大丈夫、とお考えの方もいらっしゃいますが、トリミングでは病気を防ぐことはできませんし、ウイルスは目に見えません。気付いたら大病になっていた、予防接種をしていれば防ぐことができた、など後悔してからでは遅いのです。そのため、当院では各予防接種をご用意しております。
もちろん、安全なものをご用意しておりますが、ワクチンも完全なものではないため、稀にワクチン接種後に嘔吐や、痒がる様子をみせる子など、ワクチンアレルギーを発症することもあります。そのため、様子を診る意味でも、ワクチン接種時には、時間に余裕をもって起こしください。通常生後2か月以上の子犬、子猫は一ヵ月おきに2回混合ワクチン、それ以降は年に1回接種になります。定期的な接種でしっかりと免疫をつけて病気を予防しましょう。
ウサギ、ハムスター、フェレットなどのエキゾチックアニマルの診療もご対応いたします
当院では、犬・猫だけではなく、ウサギ、ハムスター、フェレットなどのエキゾチックアニマルと称される動物の診察も行っております。エキゾチックアニマルとは、動物業界で「犬猫以外の飼育頭数の少ない動物」を指して言う言葉です。診療以外にも、飼い方やご自宅でのケアについてのアドバイスもしております。
中でも最近、ウサギの診察をお受けすることが多く感じております。ウサギは食生活が他の動物よりも重要となる生き物です。完全な草食動物なので、食事のときによく観察することも大切ですが「柔らかいもの、甘いものを与えすぎない」というのが一番大切です。与えすぎると下痢などの症状を引き起こしてしまいます。
また、ウサギでは、歯が伸びすぎた子もよく来院されます。ウサギは歯がずっと伸び続ける生き物ですので、定期的に切歯を行わなくてはなりません。自然界では硬いものを食すことや、木をかじるなどして削ることができますが、室内飼いだとそんな機会は滅多に訪れません。それにより、柱、コード、洋服、消しゴムを誤食してしまう可能性があります。また、歯が伸びすぎると、グルーミングがうまくできないことや、噛み合わせが悪くなり、食欲不振に陥ることがあります。犬・猫と同じように、ウサギも定期的な診察が必要です。
予防接種の必要性について
吠え癖、噛み癖、パピー、しつけ教室をおこなっております
当院では、しつけ教室も行っており、都内や首都圏近郊のマンションなどで飼われている方に特におすすめしております。飼い始めのとき、吠え癖や噛み癖が出てきて困っているという飼い主さまが多くいらっしゃいます。そんなときはまず、当院にご相談ください。吠えてしまうのも噛んでしまうのも何かしら理由があるはずです。
病院は注射など嫌なことをするだけの場所ではない、レッスンを通して大好きな場所になってもらえたら、と考えております。そうすることで、いざ病気やケガをしてしまったときに、診療時のストレスを少しでも軽くすることができるのです。毎回楽しいレッスンを心掛けておりますので、安心してご参加ください。
吠え癖、噛み癖、パピー、しつけ教室をおこなっております
当院では、しつけ教室も行っており、都内や首都圏近郊のマンションなどで飼われている方に特におすすめしております。飼い始めのとき、吠え癖や噛み癖が出てきて困っているという飼い主さまが多くいらっしゃいます。そんなときはまず、当院にご相談ください。吠えてしまうのも噛んでしまうのも何かしら理由があるはずです。
病院は注射など嫌なことをするだけの場所ではない、レッスンを通して大好きな場所になってもらえたら、と考えております。そうすることで、いざ病気やケガをしてしまったときに、診療時のストレスを少しでも軽くすることができるのです。毎回楽しいレッスンを心掛けておりますので、安心してご参加ください。
飼い主さまに伝えたいこと
異物の誤飲はペットの命にかかわる大きな問題
当院では「異物の誤飲」でご来院いただく動物たちが多く、ほぼ毎週処置をしています。飲み込んでしまう異物の大半が「おもちゃ」や「ビニール」で、きっと飼い主さまが仕事などで家を空ける際、おもちゃを与えた状態で出かけられ、その間に飲み込んでしまうことが多いのだと思います。家を空けるときはなるべく、口に入ってしまうものは出しっぱなしないでください。その優しさで命を落としてしまう可能性があります。また、猫はビニール製品、特にビニール紐が大好きです。じゃれる流れで噛んだものを飲み込んでしまい、便がでない、おなかを触ると嫌がるなどの症状が出ます。誤飲してしまった場合、吐かせることをしますが、吐けない子は胃カメラを入れ、取り除きます。それが難しい場合は手術を行い、異物を取り出すしかありません。「暇でかわいそうだから」とお思いでしょうが、動物たちに判断を煽るのは難しい話です。飼い主さまの思いやりで防ぐことのできる事故です。
異物の誤飲はペットの命にかかわる大きな問題
当院では「異物の誤飲」でご来院いただく動物たちが多く、ほぼ毎週処置をしています。飲み込んでしまう異物の大半が「おもちゃ」や「ビニール」で、きっと飼い主さまが仕事などで家を空ける際、おもちゃを与えた状態で出かけられ、その間に飲み込んでしまうことが多いのだと思います。家を空けるときはなるべく、口に入ってしまうものは出しっぱなしないでください。その優しさで命を落としてしまう可能性があります。また、猫はビニール製品、特にビニール紐が大好きです。じゃれる流れで噛んだものを飲み込んでしまい、便がでない、おなかを触ると嫌がるなどの症状が出ます。誤飲してしまった場合、吐かせることをしますが、吐けない子は胃カメラを入れ、取り除きます。それが難しい場合は手術を行い、異物を取り出すしかありません。「暇でかわいそうだから」とお思いでしょうが、動物たちに判断を煽るのは難しい話です。飼い主さまの思いやりで防ぐことのできる事故です。
アプリコット動物病院への口コミ
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きなこさん /20代 うさぎ オス
5 2023/10/01雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 13人これ以上ないくらい素敵な病院
投稿者さん /50代 猫 メス(避妊済み)3.8 2021/12/07雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 2 清潔感: 4 治療の満足度: 5 65人土曜日は混んでました
土曜日の受診。
びっくりするほど混んでいて、次から次へと人が集まってびっくり。とても待ちましたが、でもじっくりと診察も結果も話してくれて良かったです。アプリコット動物病院の基本情報
住所 〒275-0016 千葉県 習志野市 津田沼2-6-37ティアラ津田沼1F アクセス JR線津田沼駅南口から徒歩約10分
新京成線京成津田沼駅から徒歩約5分
新京成電鉄線新津田沼駅から徒歩約8分
京成本線谷津駅から徒歩約19分
新京成電鉄線前原駅から徒歩約27分
電話番号 0066-9802-971610併設施設 ペットホテル / しつけ教室 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 消化器系疾患 / 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 腫瘍 / 歯と口腔系疾患 治療台数 2台 駐車場台数 2台 待合室設置物 漫画 / 雑誌 / 絵本 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 6人 クレジットカード VISA/マスター/保険対応 アニコム来院比率 犬:80% 猫:10% 哺乳類:10% 動物取扱業の登録情報
登録番号 10-習健福1749-1
新しい情報が入り次第、またお知らせいたします。
緊急事態宣言を受けましての当院からのお願い
・できる限り最少人数でお越しください
・発熱・咳・ご家族にそういった症状がある方は来院をお控えください。