施設番号hos_55

ところ動物病院

トコロドウブツビョウイン

診療対象動物 犬/猫/うさぎ
住所
住所地図
福岡県 うきは市 浮羽町高見1430-1
アクセス 久大本線筑後大石駅から徒歩約10分
エリア 福岡県久留米・大牟田・柳川久留米
  • 土曜日もOK

ところ動物病院の施設

  • ところ動物病院の診療方針

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    飼い主さまとの対話、インフォームドコンセントを大切に最善の治療を

    飼い主さまとの対話、インフォームドコンセントを大切にしております。もちろん、初対面でも普段の生活などについてたくさんお話ししてくださる方、壁があってなかなか本音を話していただけない方もいらっしゃると思います。病気を治したいという気持ちや病気を心配する気持ちや、どのような治療を望んでいるのかなど、少しでも多くのことをまずはよく聞かせていただき、ともに治療を進めていきたいと考えております。
    単に治療を行うのではなく、「おうちの方と動物たちが幸せに暮らす」ために必要な獣医師としてのお手伝いをするのが私の仕事だと思っています。


  • 治療方針とセカンドオピニオン

    私たちは全力で飼い主さまや動物にできる限りのことをさせていただきます。また治療だけではなく、飼い方のご相談なども承っております。それぞれの飼い主さまがどのように動物たちとの生活を楽しみたいのかをしっかりお伺いしたうえで、ケースバイケースでアドバイスをさせていただきます。何が困っているのかをお聞きし解決するためにも、どんな些細なことでもお話ししていただきたいと思っております。
    セカンドオピニオンを求めて来られる飼い主さまもいらっしゃるので、セカンドオピニオンについても随時対応させていただいております。病院をいくつか回ったけれど病状が回復しなかった、納得いく治療ができなかったと仰っている飼い主さまもいらっしゃいます。完治だけが飼い主さまと動物のゴールではなく、納得できる治療を安心して受けることが大切であり、そのためにあるのがセカンドオピニオンだと考えております。

  • 地域での活動内容

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    動物たちと触れ合うことの大切さを獣医から子どもたちへ

    娘が3人いたこと、また当時PTA会長になったこともあり、市の小学校の先生などとのふれあいが多く、小学校などでの動物の飼い方について聞かれることがよくありました。例えば、ウサギをどうやって飼えばいいのか、どうすればよく育つのかなど飼い方を教えてくださいという話が来るようになりました。それと同じくらいの時期に県の獣医師会の理事に就任することにもなりました。その頃、群馬県が新聞に「子育てするなら群馬県」と全面広告を出し、学校に学校獣医師を配置し、「生き物を大切にする子供を育てる」という活動をはじめていました。そこで当時の福岡県獣医師会の会長が、福岡県は何かやっているのかと問いかけてきたのが学校飼育動物専門委員会に携わる発端でした。
    小学校の先生が実際に知りたいことは、ウサギなどの診療だけでなく動物たちとの触れ合い方や普段のお世話の仕方であり、獣医師や動物病院に対して敷居が高いと感じている状況でした。


  • 活動と動物への想い

    1998年の3月には福岡県教育庁教育振興部義務教育課と県獣の会長とのあいだで、まず小学校にモデル校を作ってそこに獣医師を置き、学校で飼育されている動物のサポートをしていくことになりました。もう20年ほど続けております。細々とやり始めた活動でしたが、獣医師として子供たちに話をしているうちに全国レベルである日本小動物獣医師会・日本獣医師会の学校動物飼育支援の委員となりました。ニワトリやウサギの世話するのは主に小学校三年生や四年生が多いのですが、好奇心旺盛な年頃の彼らも、学校の先生とは違う獣医師の話は物珍しく動物が好きな子も多いため、自然と興味を持って聞いてくれました。
    平成26年度からは「学校動物飼育支援事業」が義務教育課主管の県の事象として始まり、(公社)福岡県獣医師会として全面協力することになりました。「子供たちと動物の幸せ」と願って始めた活動が県の事業として実施されることになったのです。
    動物たちとの関わりのなかで原点に返り、物言わぬ動物たちの想いを汲み取りながらお世話や診療することの大切さを改めて考えるようになりました。それこそがまさに獣医師としての想いの原点であるように感じました。

  • 飼い主さまに向けて

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    飼い主さまへ伝えたいこと

    今やネット上でさまざまなことが調べられる時代となり、ある程度の知識をもって来院される方が増えました。しかし、ネット上だけの情報では当然正確に診断はできません。調べてきていただくのは非常に良いことなのですが、命に関しては何が起きるか文わからないので、固定観念に縛られず、きちんと飼い主さまからのお話をお伺いしたいので、ご協力いただければと思います。私自身も先入観に捕らわれず、まずは疑うことのない事実から問題点をピックアップして診療を行いたいと思っております。


  • 獣医師として大切にしていること

    獣医師になって一番嬉しいと感じるときは、病気や怪我が治って元気に帰っていくときはもちろんのことですが、残念ながら力がおよばず動物が亡くなってしまったけれど、「先生ありがとう」と飼い主さまに仰っていただけたときです。その時、なぜ助けられなかったのに「ありがとう」「先生のところに来てよかった」と言ってくださったのかと考えました。理由はきっと、私とスタッフと飼い主さまと動物とが、病気を治していこうという一つの目標に向かって、同じ時間と苦しみを共有できたからであって、そのような強い想いが全員にあった証拠でもあるのではないかと感じました。力はおよばなかったけれど、やれるだけのことはやったと納得でき、お互いの気持ちが通じ合えたとき、初めて飼い主さまからそのような言葉をいただけるのだと思いました。簡単に言えばそれはインフォームドコンセントであるわけですが、それをも超える信頼感がそこには存在するのではないかと感じます。あの時こうしていればといった後悔があったり、獣医師も飼い主さまもいろいろな気持ちを抱いているなかで、インフォームドコンセントと一言にいっても、それだけでなくこのような信頼感がないとこの仕事は成り立たないと思います。

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