年末かかりつけが休みで代替えで行きました。医師、スタッフ全く嫌な顔せず「これは時間かかるから気長にね」「うちも休みあるけど○○救急病院ならやっているからチェックしておいて」等アドバイスもらってさらに安心しました。私の希望ははっきりしていたのでそれに合う対応で他のあれこれを押し付られることなく、穏やかな対応でした。かかりつけ医に2,3日ごとに受診している状況ですが「ネコも大変だけど飼い主さんも大変やね」の言葉には涙が
出ました。思いきって転医しようか迷っています。2人の医師で運営しているらしく各々違う医師でした。前回記録の読み込みのためか待ち人がいなくても15分位待ちましたけど行って良かったです。待たずに今すぐと思う方には向かないです。のんびり
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0066-9802-971609
フレックス動物病院フレックスドウブツビョウイン |
大阪府 大阪市北区 本庄東2-2-2 1F
地下鉄谷町線天神橋筋六丁目駅11番出口から徒歩約3分
犬/ 猫/ ただし、ピットブルは対象外となります。
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | × |
16:00 ~ 17:30 | × | × | × | × | × | ● | × | × |
15:00 ~ 17:30 | × | × | × | × | × | × | ● | ● |
※※※重要なお知らせ※※※
当ページの電話番号は 【動物病院専用の診療受付窓口】になっております。
【ご相談】や【お問い合わせ】は、HPに記載の直通の番号におかけください。
またトリミングに関しては別の窓口になっておりますのでHPをご確認ください。
※土曜日の16時からの診療は予約診療となり、ご予約は前日までにお願い致します。
※ドコモのペット保険対応。
- 施設からのお知らせ
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【休診日のご案内】
10/8.10/9は休診させていただきます。
予約は前日まで、電話でのみ受付となりますのでご了承ください。
※土曜日の16時からの診療は予約診療となり、ご予約は前日までにお願い致します。
※ドコモのペット保険対応。
※感染症対策として、マスク着用・都度アルコール消毒を実施しております。
フレックス動物病院への編集部紹介コメント
フレックス動物病院は大阪府大阪市北区にある動物病院です。先生も受付のスタッフの方もすごく優しく、アットホームな雰囲気です。飼われているペットの事はもちろん、しっかりと飼い主さまのことも考えて診療してくださいます。トリミングルームも併設されているので美容も診療もトータルでお任せできます。またホテルも併設されており、一時預かりなどもご対応してくださいますので、急なご予定が入ったときでも安心してご利用いただけます。フレックス動物病院は地下鉄谷町線、地下鉄堺筋線天神橋筋六丁目駅より徒歩3分程の場所にあります。
ペットの負担だけではなく飼い主さまの負担も軽減できるようご提案いたします
こんにちは。大阪府大阪市北区にあるフレックス動物病院の院長、會田裕子です。
1987年開院当初より、地域のペットたちのホームドクターとして診療を行って参りました。
嬉しいことに、2代目・3代目のペットを連れて来てくださる飼い主さまも大勢いらっしゃいます。トリミングルームとペットホテルを併設しており、ペットの普段の元気な姿を見せていただくことで診療時に普段との比較ができ、診療の手助けになると考えております。またペットだけではなく、ご自宅でできる事やできない事をお聞きし、飼い主さまのライフスタイルに合わせてご負担を少なく治療できるようにご提案もさせていただいております。
フレックス動物病院の施設紹介
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飼い主さまとペットのために当院でできること
フレックス動物病院の診療方針
当院では、丁寧に問診・視診・触診・聴診を行うことにより無駄な検査や治療を省き、ペットと飼い主さまの負担を少しでも減らすように努めています。ペットの性格や飼い主さまの状況(家族、仕事など)、考え方なども考慮し、目の前のケースに最適な治療方法を考えていきます。病気を早い段階で見つけることにより健康寿命をのばすために定期検診(ドッグドック)も勧めています。定期検診をすることにより、早期発見ができる可能性もあがります。初期段階で発見できた場合にはペットへのストレスを減らすこともできます。また当院ではできない検査・処置・手術などに関しては設備のある病院やその手術を得意とする病院を紹介し、連携して治療にあたります。地域のホームドクターとして長くペットと飼い主さまにお付き合いいただける病院を目指しています。病院スタッフが生きがいを感じ、楽しく仕事をすることが、飼い主さまに安心して来ていただくために大切なことだと考えています。
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人畜共通感染症を多くの飼い主さまに知ってもらうために
当院はスタッフ全員が女性で、臨床経験15年以上の獣医師のみが在籍しております。 人畜共通感染症でなくなった家族がいることから、人畜共通感染症を減らしていくために、啓蒙や予防に力を入れております。人畜共通感染症とは文字通り、人と動物の両方に感染する病気の事で動物由来感染症とも呼ばれます。現在日本で発症が確認されていない狂犬病もその一つで、発症が確認されていないからワクチンを打つ必要があるのかと思われる飼い主さまもなかにはいらっしゃいます。しかし、狂犬病のワクチン接種は義務であり、もしかすると外国から入ってきた犬がウィルスを持っている可能性もあります。知っていれば防げることの方が多いため、少しでも多くの飼い主さまに知っていただきたいです。
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飼い主さまに伝えたいこと
しつけについて
しつけについて悩まれる飼い主さまは非常に多いです。当院では、怒る事は極力しないで褒め方で伸ばすのがよいとご説明しています。叱らなくてもいいのかと思われる飼い主さまもいらっしゃると思いますが、怒る事により犬が緊張したり興奮したりしてしまい、あまり効果的ではありません。飼われている犬によってどう褒められたら一番喜ぶのか、どういった褒め方がいいのかなどを確認し褒めて伸ばしてあげることが大事です。
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食事の回数について
食事を与える回数などは飼い主さまによって変わってくると思います。なかには1日1回だけの方もいらっしゃるかも知れません。当院では、普段の食事は1日2回に分けて与えることが良いと考えております。1回でまとめてたくさん与えてしまうと胃酸が出て吐いてしまうこともあり、2回に分けて与えることによりペットの調子が悪くなったときに、いつから調子が悪くなったかなど普段の様子と比較しやすい事もあるためです。
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動物の健康と予防のために
健康診断について
飼い始めや7歳前後になったときに、健康診断をおすすめしております。早期発見ができる可能性があがる事はもちろんですが、最終的に治療費も抑えられて飼い主さまの負担も軽減できるためです。血液検査もするため肝臓や腎臓の数値もわかるので、違和感があれば食事を変えたりすることで予防できることもあります。ドッグドッグに関しては朝お預かりして夕方には終わりますので1日で検診が可能です。気になる飼い主さまは、是非お気軽にお問い合わせください。
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去勢、避妊手術のタイミング
目安としては生後6か月くらいが好ましいです。発情期を迎える前に手術を行うことにより、病気になるリスクを減らすことや変なクセがつかないようにできることもあります。去勢手術を行うと会陰ヘルニアや腫瘍になる確率を大きく下げることができ、手術も10~20分程で完了しその日にお返しすることもできます。避妊手術の場合は発情期前に行うことにより乳がんになるリスクを減らすことができます。しかし、去勢手術とは違い手術の時間も40分程で、様子を観察するためにその日はお預かりになります。
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アレルギー性の皮膚炎について
アレルギーは付き合おうと姿勢が大事です
当院に来られる犬で一番多い症状はアレルギー性の皮膚炎です。アレルギーは発症してしまうと完治が難しいため、何が原因でアレルギーになっているのかを調べて症状を和らげるために付き合っていく事が大事だと思っています。できるだけ原因を突き止めてそれを避けることが大切であると考え、アレルゲンを特定する検査も行っております。避けることのできない原因に関しては減感作療法を勧めています。ほこりやフードで発症することも多いです。ご自宅でできる事もあり、ほこりの場合はこまめに掃除することで和らぐこともあります。フードの場合は普段何を与えているかを確認し、フードを変えてあげることで和らぐこともあります。原因が分かれば対処することが可能なので、薬に頼る前にできる事をしてあげることが大事です。あまりに酷い症状の場合は和らげる薬を使用する場合もありますが、当院にはトリミングルームも併設していますので、薬浴やオゾンシャワーなどを使用することで内服薬や外用薬の使用を少なくしていきます。(薬浴にはアニコムなどの保険も適応できます。)ステロイドなど効果は期待できますが副作用もあるのでおすすめはしておりません。アレルギー性の疾患に対しては、治療に対する考え方は飼い主さまによって様々です。今の状況をしっかり把握し、さらなる検査や治療法について伝え、飼い主さまの考え方を聞かせていただき、その思いに沿った検査や治療をしていきます。
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診察時の対応について
診察時は細心の注意を払っています
当院では診察の際に、雑談を交えながらより詳しく飼い主さまのお話を聞かせていただいております。様々なお話をする事により、飼い主さまも気付かないことを知れることもあります。なかには正直に答えると怒られると思われる飼い主さまもいらっしゃいますが、多くの情報があると治療の幅も広がるのでお話いただければと思います。また治療時には当たり前の事ですが事故がないように丁寧に治療し、痛み止めなども飼い主さまにご説明し了承を得てから治療しておりますのでご安心してください。
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飼い主さまとペットのために当院でできること
フレックス動物病院の診療方針
当院では、丁寧に問診・視診・触診・聴診を行うことにより無駄な検査や治療を省き、ペットと飼い主さまの負担を少しでも減らすように努めています。ペットの性格や飼い主さまの状況(家族、仕事など)、考え方なども考慮し、目の前のケースに最適な治療方法を考えていきます。病気を早い段階で見つけることにより健康寿命をのばすために定期検診(ドッグドック)も勧めています。定期検診をすることにより、早期発見ができる可能性もあがります。初期段階で発見できた場合にはペットへのストレスを減らすこともできます。また当院ではできない検査・処置・手術などに関しては設備のある病院やその手術を得意とする病院を紹介し、連携して治療にあたります。地域のホームドクターとして長くペットと飼い主さまにお付き合いいただける病院を目指しています。病院スタッフが生きがいを感じ、楽しく仕事をすることが、飼い主さまに安心して来ていただくために大切なことだと考えています。
フレックス動物病院の診療方針
当院では、丁寧に問診・視診・触診・聴診を行うことにより無駄な検査や治療を省き、ペットと飼い主さまの負担を少しでも減らすように努めています。ペットの性格や飼い主さまの状況(家族、仕事など)、考え方なども考慮し、目の前のケースに最適な治療方法を考えていきます。病気を早い段階で見つけることにより健康寿命をのばすために定期検診(ドッグドック)も勧めています。定期検診をすることにより、早期発見ができる可能性もあがります。初期段階で発見できた場合にはペットへのストレスを減らすこともできます。また当院ではできない検査・処置・手術などに関しては設備のある病院やその手術を得意とする病院を紹介し、連携して治療にあたります。地域のホームドクターとして長くペットと飼い主さまにお付き合いいただける病院を目指しています。病院スタッフが生きがいを感じ、楽しく仕事をすることが、飼い主さまに安心して来ていただくために大切なことだと考えています。
人畜共通感染症を多くの飼い主さまに知ってもらうために
当院はスタッフ全員が女性で、臨床経験15年以上の獣医師のみが在籍しております。 人畜共通感染症でなくなった家族がいることから、人畜共通感染症を減らしていくために、啓蒙や予防に力を入れております。人畜共通感染症とは文字通り、人と動物の両方に感染する病気の事で動物由来感染症とも呼ばれます。現在日本で発症が確認されていない狂犬病もその一つで、発症が確認されていないからワクチンを打つ必要があるのかと思われる飼い主さまもなかにはいらっしゃいます。しかし、狂犬病のワクチン接種は義務であり、もしかすると外国から入ってきた犬がウィルスを持っている可能性もあります。知っていれば防げることの方が多いため、少しでも多くの飼い主さまに知っていただきたいです。
飼い主さまに伝えたいこと
しつけについて
しつけについて悩まれる飼い主さまは非常に多いです。当院では、怒る事は極力しないで褒め方で伸ばすのがよいとご説明しています。叱らなくてもいいのかと思われる飼い主さまもいらっしゃると思いますが、怒る事により犬が緊張したり興奮したりしてしまい、あまり効果的ではありません。飼われている犬によってどう褒められたら一番喜ぶのか、どういった褒め方がいいのかなどを確認し褒めて伸ばしてあげることが大事です。
しつけについて
しつけについて悩まれる飼い主さまは非常に多いです。当院では、怒る事は極力しないで褒め方で伸ばすのがよいとご説明しています。叱らなくてもいいのかと思われる飼い主さまもいらっしゃると思いますが、怒る事により犬が緊張したり興奮したりしてしまい、あまり効果的ではありません。飼われている犬によってどう褒められたら一番喜ぶのか、どういった褒め方がいいのかなどを確認し褒めて伸ばしてあげることが大事です。
食事の回数について
食事を与える回数などは飼い主さまによって変わってくると思います。なかには1日1回だけの方もいらっしゃるかも知れません。当院では、普段の食事は1日2回に分けて与えることが良いと考えております。1回でまとめてたくさん与えてしまうと胃酸が出て吐いてしまうこともあり、2回に分けて与えることによりペットの調子が悪くなったときに、いつから調子が悪くなったかなど普段の様子と比較しやすい事もあるためです。
動物の健康と予防のために
健康診断について
飼い始めや7歳前後になったときに、健康診断をおすすめしております。早期発見ができる可能性があがる事はもちろんですが、最終的に治療費も抑えられて飼い主さまの負担も軽減できるためです。血液検査もするため肝臓や腎臓の数値もわかるので、違和感があれば食事を変えたりすることで予防できることもあります。ドッグドッグに関しては朝お預かりして夕方には終わりますので1日で検診が可能です。気になる飼い主さまは、是非お気軽にお問い合わせください。
健康診断について
飼い始めや7歳前後になったときに、健康診断をおすすめしております。早期発見ができる可能性があがる事はもちろんですが、最終的に治療費も抑えられて飼い主さまの負担も軽減できるためです。血液検査もするため肝臓や腎臓の数値もわかるので、違和感があれば食事を変えたりすることで予防できることもあります。ドッグドッグに関しては朝お預かりして夕方には終わりますので1日で検診が可能です。気になる飼い主さまは、是非お気軽にお問い合わせください。
去勢、避妊手術のタイミング
目安としては生後6か月くらいが好ましいです。発情期を迎える前に手術を行うことにより、病気になるリスクを減らすことや変なクセがつかないようにできることもあります。去勢手術を行うと会陰ヘルニアや腫瘍になる確率を大きく下げることができ、手術も10~20分程で完了しその日にお返しすることもできます。避妊手術の場合は発情期前に行うことにより乳がんになるリスクを減らすことができます。しかし、去勢手術とは違い手術の時間も40分程で、様子を観察するためにその日はお預かりになります。
アレルギー性の皮膚炎について
アレルギーは付き合おうと姿勢が大事です
当院に来られる犬で一番多い症状はアレルギー性の皮膚炎です。アレルギーは発症してしまうと完治が難しいため、何が原因でアレルギーになっているのかを調べて症状を和らげるために付き合っていく事が大事だと思っています。できるだけ原因を突き止めてそれを避けることが大切であると考え、アレルゲンを特定する検査も行っております。避けることのできない原因に関しては減感作療法を勧めています。ほこりやフードで発症することも多いです。ご自宅でできる事もあり、ほこりの場合はこまめに掃除することで和らぐこともあります。フードの場合は普段何を与えているかを確認し、フードを変えてあげることで和らぐこともあります。原因が分かれば対処することが可能なので、薬に頼る前にできる事をしてあげることが大事です。あまりに酷い症状の場合は和らげる薬を使用する場合もありますが、当院にはトリミングルームも併設していますので、薬浴やオゾンシャワーなどを使用することで内服薬や外用薬の使用を少なくしていきます。(薬浴にはアニコムなどの保険も適応できます。)ステロイドなど効果は期待できますが副作用もあるのでおすすめはしておりません。アレルギー性の疾患に対しては、治療に対する考え方は飼い主さまによって様々です。今の状況をしっかり把握し、さらなる検査や治療法について伝え、飼い主さまの考え方を聞かせていただき、その思いに沿った検査や治療をしていきます。
アレルギーは付き合おうと姿勢が大事です
当院に来られる犬で一番多い症状はアレルギー性の皮膚炎です。アレルギーは発症してしまうと完治が難しいため、何が原因でアレルギーになっているのかを調べて症状を和らげるために付き合っていく事が大事だと思っています。できるだけ原因を突き止めてそれを避けることが大切であると考え、アレルゲンを特定する検査も行っております。避けることのできない原因に関しては減感作療法を勧めています。ほこりやフードで発症することも多いです。ご自宅でできる事もあり、ほこりの場合はこまめに掃除することで和らぐこともあります。フードの場合は普段何を与えているかを確認し、フードを変えてあげることで和らぐこともあります。原因が分かれば対処することが可能なので、薬に頼る前にできる事をしてあげることが大事です。あまりに酷い症状の場合は和らげる薬を使用する場合もありますが、当院にはトリミングルームも併設していますので、薬浴やオゾンシャワーなどを使用することで内服薬や外用薬の使用を少なくしていきます。(薬浴にはアニコムなどの保険も適応できます。)ステロイドなど効果は期待できますが副作用もあるのでおすすめはしておりません。アレルギー性の疾患に対しては、治療に対する考え方は飼い主さまによって様々です。今の状況をしっかり把握し、さらなる検査や治療法について伝え、飼い主さまの考え方を聞かせていただき、その思いに沿った検査や治療をしていきます。
診察時の対応について
診察時は細心の注意を払っています
当院では診察の際に、雑談を交えながらより詳しく飼い主さまのお話を聞かせていただいております。様々なお話をする事により、飼い主さまも気付かないことを知れることもあります。なかには正直に答えると怒られると思われる飼い主さまもいらっしゃいますが、多くの情報があると治療の幅も広がるのでお話いただければと思います。また治療時には当たり前の事ですが事故がないように丁寧に治療し、痛み止めなども飼い主さまにご説明し了承を得てから治療しておりますのでご安心してください。
診察時は細心の注意を払っています
当院では診察の際に、雑談を交えながらより詳しく飼い主さまのお話を聞かせていただいております。様々なお話をする事により、飼い主さまも気付かないことを知れることもあります。なかには正直に答えると怒られると思われる飼い主さまもいらっしゃいますが、多くの情報があると治療の幅も広がるのでお話いただければと思います。また治療時には当たり前の事ですが事故がないように丁寧に治療し、痛み止めなども飼い主さまにご説明し了承を得てから治療しておりますのでご安心してください。
フレックス動物病院への口コミ
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yuu_brilliant@mineo.jpさん 猫 オス(去勢済み)
4 2024/01/11雰囲気: 4 接客/サービス: 3 待ち時間: 5 清潔感: 3 治療の満足度: 5 3人ありがとうございます。ほっとする対応
yukicoさん /40代 犬 メス(避妊済み)5 2023/08/14雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 9人心身共に寄り添ってくれる先生です
10年以上、歴代の愛犬愛猫がフレックスの羽渕先生にお世話になっています。
とても気さくで相談しやすく、ほんとに信頼できる先生だと思います。
いつも私も納得できる最善の治療をしてくださり、一緒に喜んで悲しんで、、、
ほんとにいつも寄り添っていただいて感謝しております。
これこらもまだまだ我が家の犬猫たちがお世話になると思います。フレックス動物病院の基本情報
住所 〒531-0074 大阪府 大阪市北区 本庄東2-2-2 1F アクセス 地下鉄谷町線天神橋筋六丁目駅11番出口から徒歩約3分
JR環状線天満橋駅から徒歩約10分
地下鉄谷町線中崎町駅から徒歩約10分
大阪環状線天満駅から徒歩約13分
堺筋線扇町駅から徒歩約13分
電話番号 0066-9802-971609併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 待合室席数 8席 待合室設置物 雑誌/絵本/ウォーターサーバー 獣医師人数 女性 3人 スタッフ人数 女性 3人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/保険対応 アニコム/アイペット/その他来院比率 犬:50% 猫:45% その他:5% 代表者名 會田 裕子 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 第070164B号
登録年月日 2007年06月01日
登録の有効期間の末日 2027年05月31日
動物取扱責任者の名前 會田 裕子
10/8.10/9は休診させていただきます。
予約は前日まで、電話でのみ受付となりますのでご了承ください。
※土曜日の16時からの診療は予約診療となり、ご予約は前日までにお願い致します。
※ドコモのペット保険対応。
※感染症対策として、マスク着用・都度アルコール消毒を実施しております。