猫の目の様子がおかしくて、初めて行ったのですがワンちゃんが多かったので、お天気も良かったし外で待っていました。
外まで声をかけて頂いて症状などを聞いて下さり、診察の時は「長くお待たせしてごめんなさいね」と親しみやすい挨拶と、こちらが安心するまでしっかり診察して下さり、信頼のおける動物病院だなと思いました。待合室はいっぱいで、最初は困惑しましたが、診察を受けて、この病院が大人気なのがわかりました。雨の日だと車で待っていたら呼んでくれる様なので良いなと思いました。
児玉どうぶつ病院コダマドウブツビョウイン |
福岡県 福岡市南区 老司1-5-2リビエール 1 1F
JR博多南線博多南駅から車約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
15:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
児玉どうぶつ病院への編集部紹介コメント
児玉どうぶつ病院は福岡県福岡市南区老司にある動物病院です。西鉄バス「老司」停留所から徒歩2分ほどの場所にあります。ベテランスタッフさんが多数在籍しており、飼い主さまにもペットにも優しく丁寧に対応してくれます。児玉どうぶつ病院は、正確な知識をもとに無駄な検査を減らしペットにかかる負担を減らしている医院です。また、検査中もできる限りペットにストレスを与えず、無理をしないよう心がけているそうです。少しでも心配なこと、気になることがあれば是非ご相談ください。
飼い主さまの希望に沿ったベストな治療を行います
こんにちは、福岡県福岡市南区老司にある児玉どうぶつ病院院長の児玉和仁です。当院では、飼い主さま一人ひとりのお話をしっかりと伺い、飼い主さまの希望に沿ったベストな治療を行っております。また、治療や病気に対する知識を日々学び、正確な知識を身に付け、来院していただいたその日の症状や状態に合わせた的確な治療を行います。そうすることで、ペットにかける負担も最小限になり、大きな負担をかけずに治療を行うことができます。最近では、歯周病や皮膚病で来院されるペットが増えています。口臭が気になる、イボができているなど、少しでもいつもと違って気になることや不安なことがあれば、すぐに当院にご相談ください。ペットも人間と同じで、早期発見・早期治療を行うことが、いっしょに長く健康に過ごすための秘訣です。当院では、年1回の血液検査やどうぶつドッグをおすすめしております。1年に1度、定期検診を受けていただくことで、何も病気が見つからない場合でも「1年間いっしょに過ごす安心材料」になります。ペットのことで気になること、不安なことがある場合は、是非当院にご相談ください。お家でのケア方法や食事についてもアドバイスしております。
児玉どうぶつ病院の施設紹介
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飼い主さまのお話をしっかりと伺い、ベストな治療を行います
正確な知識をもとに、明確な治療を行います
当院では、しっかりとした知識を持ち、飼い主さま一人ひとりに合わせた幅広い治療ができるように心がけております。治療に対してかけることができるお金、治療に対する考え方など、飼い主さまによって異なります。診察の時に、飼い主さまの言葉にしっかりと耳をかたむけてお話を伺うこと、また、治療についてしっかりと説明することで、飼い主さまのご希望の治療方法を見つけていきます。高度医療を求めている飼い主さまには、高度医療をすることができる先生を紹介いたします。そのために、日々新しい情報を仕入れながら勉強し、正確な知識を身に付けております。当院では、診療レベルを上げるためにスタッフ勉強会を定期的に開催しております。そうすることで、無駄な検査が減り、ペットにかける負担も最小限に抑えることができます。
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セカンドオピニオンを検討されている方へ
セカンドオピニオンとは、基本的には現在かかっている獣医さんから紹介状を書いてもらい、当院に来られることを言います。しかし、最近ではインターネットの普及から、飼い主さまが自身で情報を調べて当院に来られる方も増えてきました。当院に来られた場合、通院されていた病院でどんな検査をしたのか、どんなお薬を飲んでいたのかなどを知ったうえで検査をする必要があります。まずは、現在かかっている獣医さんにセカンドオピニオンを考えている旨を伝え、ご相談の上ご来院頂くことをお勧めしております。
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当院のベテランスタッフが、丁寧に対応いたします
ストレスを与えず、無理をしない診察を心がけております
当院では、診察中にペットに負担をかけないように心がけております。小さいころから来院し、診察に慣れている場合は診察台に喜んで乗る子もいます。しかし、病院にあまり慣れていない子は、診察台に乗ることや、医師に触られることを怖がったりストレスを感じたりする場合もあります。そのときは、当院に在籍しているベテランスタッフが、優しく話しかけながら、丁寧に対応いたしますので安心してご来院ください。無理強いせず、ストレスを与えず、しかし必要なことは確実に行うよう、スタッフ一同心がけております。
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できる限り負担を減らし、痛みをコントロールしていきます
当院の院長は、「日本獣医がん学会腫瘍科認定医Ⅰ種」という資格を取得しておりますので、多くのがん患者さんにお越しいただいております。がんの治療では、強い痛みを伴う手術ももちろんあります。その場合、できる限り負担をかけず、痛みをコントロールするために様々な鎮痛剤(麻薬系鎮痛剤を含む)を使います。治療の前に詳しく説明させていただきますので、ご不明な点、心配なことがありましたら遠慮なくお申し付けください。
1年に一度の検診で、1年間安心して過ごせます
当院では、5歳以上の犬に1年に1回の血液検査、またはレントゲンやエコーで健康状態を調べるどうぶつドックの受診をおすすめしております。1年に1度、定期的に検査を受けていただくことで、病気の早期発見・早期治療をすることができます。発見が遅く、病気が進行してから治療をしていくと、その分時間も費用もかかってしまいペットにも負担がかかります。早期発見をして早期に治療を開始することで、ペットに負担をかけず、費用をおさえて短期間で元気になれます。また、検診で何も病気が見つからない場合でも「この子は元気なんだ!」という安心材料になり、また1年、いっしょに楽しく暮らすことができます。食欲がない、体にできものができているなど、何か心配なことがあれば早めに来院し診察を受けてください。ペットも人間と同じで、早期発見早期治療がとても大切です。
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歯周病、皮膚病、避妊・去勢手術…気になることはお気軽にご相談ください
口臭が気になる…その臭い、歯周病かもしれません
最近、歯周病や歯の病気で来院される犬が多くなってきました。普段から歯みがきなどのデンタルケアをしていない場合、歯周病になり、歯周病が感染源となって顔が腫れる、鼻水やくしゃみがとまらないなどの症状が出て、歯が痛くてご飯を食べられなくなる子もいます。また、歯周病がほかの病気を誘引することもあります。歯周病の治療は、全身麻酔をかけてから治療をしていきますので、ペットにも負担がかかります。お家でできるケアとしては、歯みがきガムを用いたり、やさしく歯磨きをしたりすることです。小さいころから歯磨きに慣れている子は、あまり抵抗せずにすることができます。無理やり押さえてから歯磨きをしようとすると、犬もいやがりますし、飼い主さまも嫌になると思います。基本的には無理をせず、ごきげんをとりながらすすめてください。
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皮膚病で来院される方も増えています
近年、皮膚病で来院されるペットも増えています。その原因に一つがノミやダニです。ノミやダニの予防・駆除はペットにも人にも優しく(安全性の高い)効果的なスポット式の付け薬や飲み薬など様々なものがありますので動物病院に相談して下さい。また、アレルギーやアトピーのペットも増えています、痒みがある場合は早めに病院を受診して、お薬をもらってかゆみを取ってあげてください。放っておくと、ひどくなる場合があります。ペットは自分の症状を伝えることができませんので、普段の生活の中で何か変化はないか、よく観察してください。
避妊・去勢手術で、早めの病気予防を
昔は避妊手術、去勢手術というと、子供を産めないようにするという目的が主でした。しかし、最近では病気予防が主な目的になっています。避妊手術を早めにすると、乳がんの発生率が低くなることが明らかになっています。避妊手術、去勢手術は生後半年から受けることができます。当院でも、パンフレットを準備して説明しておりますので、検討されている方はお早めにご相談ください。
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お家でのケアも大切です!
食生活には、特に気を付けてください
お家でのケアでいちばん気を付けてほしいのが食生活です。時期的に食べなくなる時がありますが、その時に好きな食べ物やおやつばかりをあげていると、好きなものしか食べなくなります。また、ついおやつが多くなっている子も多いようです。栄養の偏りや肥満の原因になりかねますので、ご飯やおやつのあげ方に悩んでいる方は、まずはお気軽にご相談ください。また、ドライフード開封後は、1~2週間を目安にしてください。開封後1か月を過ぎると劣化し、カビが生えることもあります。
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食事の量は、体とのバランスが大切です
飼い主さまから、よく「ドックフードを何g食べさせればいいですか?」という質問をいただきます。それは、その子の種類や体質によっても変わってきますので、ひとつの基準として「体重」で考えることをおすすめしております。例えば、5kgの子か唐揚げを1個食べた場合、人間で考えると50kgの人が唐揚げを10個食べた計算になりますよね。こう考えると、明らかに食べすぎていることがわかります。その子の体重をしっかりと把握し、ベスト体重を維持できる食事の量をあげることが大切です。当院では、診察の時に毎回体重を測り、病気の心配はないか、健康な状態かの判断材料にしております。
熱中症対策に温度管理に気を付けてください
温度が上がる時期は、くれぐれも熱中症に気を付けてください。犬は、熱中症になりやすいんです。お家の外で飼っている場合、日陰のある風通しのいい場所で過ごせるようにしてください。お家の中で飼っている場合、お部屋を閉め切っているとすぐに熱中症になってしまいます。エアコンなどで温度調整を必ずしてください。
飼い主さまのお話をしっかりと伺い、ベストな治療を行います
正確な知識をもとに、明確な治療を行います
当院では、しっかりとした知識を持ち、飼い主さま一人ひとりに合わせた幅広い治療ができるように心がけております。治療に対してかけることができるお金、治療に対する考え方など、飼い主さまによって異なります。診察の時に、飼い主さまの言葉にしっかりと耳をかたむけてお話を伺うこと、また、治療についてしっかりと説明することで、飼い主さまのご希望の治療方法を見つけていきます。高度医療を求めている飼い主さまには、高度医療をすることができる先生を紹介いたします。そのために、日々新しい情報を仕入れながら勉強し、正確な知識を身に付けております。当院では、診療レベルを上げるためにスタッフ勉強会を定期的に開催しております。そうすることで、無駄な検査が減り、ペットにかける負担も最小限に抑えることができます。
正確な知識をもとに、明確な治療を行います
当院では、しっかりとした知識を持ち、飼い主さま一人ひとりに合わせた幅広い治療ができるように心がけております。治療に対してかけることができるお金、治療に対する考え方など、飼い主さまによって異なります。診察の時に、飼い主さまの言葉にしっかりと耳をかたむけてお話を伺うこと、また、治療についてしっかりと説明することで、飼い主さまのご希望の治療方法を見つけていきます。高度医療を求めている飼い主さまには、高度医療をすることができる先生を紹介いたします。そのために、日々新しい情報を仕入れながら勉強し、正確な知識を身に付けております。当院では、診療レベルを上げるためにスタッフ勉強会を定期的に開催しております。そうすることで、無駄な検査が減り、ペットにかける負担も最小限に抑えることができます。
セカンドオピニオンを検討されている方へ
セカンドオピニオンとは、基本的には現在かかっている獣医さんから紹介状を書いてもらい、当院に来られることを言います。しかし、最近ではインターネットの普及から、飼い主さまが自身で情報を調べて当院に来られる方も増えてきました。当院に来られた場合、通院されていた病院でどんな検査をしたのか、どんなお薬を飲んでいたのかなどを知ったうえで検査をする必要があります。まずは、現在かかっている獣医さんにセカンドオピニオンを考えている旨を伝え、ご相談の上ご来院頂くことをお勧めしております。
当院のベテランスタッフが、丁寧に対応いたします
ストレスを与えず、無理をしない診察を心がけております
当院では、診察中にペットに負担をかけないように心がけております。小さいころから来院し、診察に慣れている場合は診察台に喜んで乗る子もいます。しかし、病院にあまり慣れていない子は、診察台に乗ることや、医師に触られることを怖がったりストレスを感じたりする場合もあります。そのときは、当院に在籍しているベテランスタッフが、優しく話しかけながら、丁寧に対応いたしますので安心してご来院ください。無理強いせず、ストレスを与えず、しかし必要なことは確実に行うよう、スタッフ一同心がけております。
ストレスを与えず、無理をしない診察を心がけております
当院では、診察中にペットに負担をかけないように心がけております。小さいころから来院し、診察に慣れている場合は診察台に喜んで乗る子もいます。しかし、病院にあまり慣れていない子は、診察台に乗ることや、医師に触られることを怖がったりストレスを感じたりする場合もあります。そのときは、当院に在籍しているベテランスタッフが、優しく話しかけながら、丁寧に対応いたしますので安心してご来院ください。無理強いせず、ストレスを与えず、しかし必要なことは確実に行うよう、スタッフ一同心がけております。
できる限り負担を減らし、痛みをコントロールしていきます
当院の院長は、「日本獣医がん学会腫瘍科認定医Ⅰ種」という資格を取得しておりますので、多くのがん患者さんにお越しいただいております。がんの治療では、強い痛みを伴う手術ももちろんあります。その場合、できる限り負担をかけず、痛みをコントロールするために様々な鎮痛剤(麻薬系鎮痛剤を含む)を使います。治療の前に詳しく説明させていただきますので、ご不明な点、心配なことがありましたら遠慮なくお申し付けください。
1年に一度の検診で、1年間安心して過ごせます
当院では、5歳以上の犬に1年に1回の血液検査、またはレントゲンやエコーで健康状態を調べるどうぶつドックの受診をおすすめしております。1年に1度、定期的に検査を受けていただくことで、病気の早期発見・早期治療をすることができます。発見が遅く、病気が進行してから治療をしていくと、その分時間も費用もかかってしまいペットにも負担がかかります。早期発見をして早期に治療を開始することで、ペットに負担をかけず、費用をおさえて短期間で元気になれます。また、検診で何も病気が見つからない場合でも「この子は元気なんだ!」という安心材料になり、また1年、いっしょに楽しく暮らすことができます。食欲がない、体にできものができているなど、何か心配なことがあれば早めに来院し診察を受けてください。ペットも人間と同じで、早期発見早期治療がとても大切です。
歯周病、皮膚病、避妊・去勢手術…気になることはお気軽にご相談ください
口臭が気になる…その臭い、歯周病かもしれません
最近、歯周病や歯の病気で来院される犬が多くなってきました。普段から歯みがきなどのデンタルケアをしていない場合、歯周病になり、歯周病が感染源となって顔が腫れる、鼻水やくしゃみがとまらないなどの症状が出て、歯が痛くてご飯を食べられなくなる子もいます。また、歯周病がほかの病気を誘引することもあります。歯周病の治療は、全身麻酔をかけてから治療をしていきますので、ペットにも負担がかかります。お家でできるケアとしては、歯みがきガムを用いたり、やさしく歯磨きをしたりすることです。小さいころから歯磨きに慣れている子は、あまり抵抗せずにすることができます。無理やり押さえてから歯磨きをしようとすると、犬もいやがりますし、飼い主さまも嫌になると思います。基本的には無理をせず、ごきげんをとりながらすすめてください。
口臭が気になる…その臭い、歯周病かもしれません
最近、歯周病や歯の病気で来院される犬が多くなってきました。普段から歯みがきなどのデンタルケアをしていない場合、歯周病になり、歯周病が感染源となって顔が腫れる、鼻水やくしゃみがとまらないなどの症状が出て、歯が痛くてご飯を食べられなくなる子もいます。また、歯周病がほかの病気を誘引することもあります。歯周病の治療は、全身麻酔をかけてから治療をしていきますので、ペットにも負担がかかります。お家でできるケアとしては、歯みがきガムを用いたり、やさしく歯磨きをしたりすることです。小さいころから歯磨きに慣れている子は、あまり抵抗せずにすることができます。無理やり押さえてから歯磨きをしようとすると、犬もいやがりますし、飼い主さまも嫌になると思います。基本的には無理をせず、ごきげんをとりながらすすめてください。
皮膚病で来院される方も増えています
近年、皮膚病で来院されるペットも増えています。その原因に一つがノミやダニです。ノミやダニの予防・駆除はペットにも人にも優しく(安全性の高い)効果的なスポット式の付け薬や飲み薬など様々なものがありますので動物病院に相談して下さい。また、アレルギーやアトピーのペットも増えています、痒みがある場合は早めに病院を受診して、お薬をもらってかゆみを取ってあげてください。放っておくと、ひどくなる場合があります。ペットは自分の症状を伝えることができませんので、普段の生活の中で何か変化はないか、よく観察してください。
避妊・去勢手術で、早めの病気予防を
昔は避妊手術、去勢手術というと、子供を産めないようにするという目的が主でした。しかし、最近では病気予防が主な目的になっています。避妊手術を早めにすると、乳がんの発生率が低くなることが明らかになっています。避妊手術、去勢手術は生後半年から受けることができます。当院でも、パンフレットを準備して説明しておりますので、検討されている方はお早めにご相談ください。
お家でのケアも大切です!
食生活には、特に気を付けてください
お家でのケアでいちばん気を付けてほしいのが食生活です。時期的に食べなくなる時がありますが、その時に好きな食べ物やおやつばかりをあげていると、好きなものしか食べなくなります。また、ついおやつが多くなっている子も多いようです。栄養の偏りや肥満の原因になりかねますので、ご飯やおやつのあげ方に悩んでいる方は、まずはお気軽にご相談ください。また、ドライフード開封後は、1~2週間を目安にしてください。開封後1か月を過ぎると劣化し、カビが生えることもあります。
食生活には、特に気を付けてください
お家でのケアでいちばん気を付けてほしいのが食生活です。時期的に食べなくなる時がありますが、その時に好きな食べ物やおやつばかりをあげていると、好きなものしか食べなくなります。また、ついおやつが多くなっている子も多いようです。栄養の偏りや肥満の原因になりかねますので、ご飯やおやつのあげ方に悩んでいる方は、まずはお気軽にご相談ください。また、ドライフード開封後は、1~2週間を目安にしてください。開封後1か月を過ぎると劣化し、カビが生えることもあります。
食事の量は、体とのバランスが大切です
飼い主さまから、よく「ドックフードを何g食べさせればいいですか?」という質問をいただきます。それは、その子の種類や体質によっても変わってきますので、ひとつの基準として「体重」で考えることをおすすめしております。例えば、5kgの子か唐揚げを1個食べた場合、人間で考えると50kgの人が唐揚げを10個食べた計算になりますよね。こう考えると、明らかに食べすぎていることがわかります。その子の体重をしっかりと把握し、ベスト体重を維持できる食事の量をあげることが大切です。当院では、診察の時に毎回体重を測り、病気の心配はないか、健康な状態かの判断材料にしております。
熱中症対策に温度管理に気を付けてください
温度が上がる時期は、くれぐれも熱中症に気を付けてください。犬は、熱中症になりやすいんです。お家の外で飼っている場合、日陰のある風通しのいい場所で過ごせるようにしてください。お家の中で飼っている場合、お部屋を閉め切っているとすぐに熱中症になってしまいます。エアコンなどで温度調整を必ずしてください。
児玉どうぶつ病院への口コミ
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natumeさん /50代 猫 オス
3.8 2019/05/14雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 2 清潔感: 3 治療の満足度: 5 67人とても優しい医師のいる大人気の動物病院です。
児玉どうぶつ病院の基本情報
住所 〒811-1346 福岡県 福岡市南区 老司1-5-2リビエール 1 1F アクセス JR博多南線博多南駅から車約10分
電話番号 0066-9802-971391施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 腫瘍 治療台数 2台 診察室 2室 駐車場台数 7台 待合室席数 7席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 2人 女性 1人 スタッフ人数 女性 5人 メディア掲載 2012年株式会社緑書房「CAP」No.275 ~犬猫の生殖器・乳腺腫瘍 診断から治療まで~
2011年アニマル・メディア社「Journal of Feline Practice」Vol.01 猫の乳腺腫瘍
2005年New LLL Publisher「BSAVA」犬と猫の腫瘍学マニュアルⅡ 4a~c翻訳
保険対応 アニコム来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 児玉 和仁