診察に関して電話で質問したら「おとなしくやらせるワンちゃんなら大丈夫です」と言われて、は?と思った。薬に関しては「そのときに在庫があれば出せます」との返答。なぜ口コミが良いのか理解できない。
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0066-9802-970801
ウスキ動物病院ウスキドウブツビョウイン |
埼玉県 さいたま市桜区 五関760-7
埼京線南与野駅鈴谷からバス約23分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ モルモット/ 鳥類
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● |
※月に1度 火曜日か木曜日がお休みになります。
- 施設からのお知らせ
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◆不定期ですが月に一度、火曜か木曜に三宅島に診療のお手伝いに行っておりますのでご来院の際はご注意下さい。
※「三宅島ニャンコの会」Facebookでもご紹介しております。
◆Twitterで正確な臨時休診の情報発信をしております。「ウスキ動物病院」で検索をお願いします。
※臨時休診中にお電話頂いた際には、折り返しお電話をさせて頂くことも御座います。
◆ネット受付をご利用いただく飼い主様へ◆
当院は予約制ではございません。ネット受付は
【来院予定の通知】になりますのでお時間などのご連絡を頂いても、優先はさせて頂きますが、
状況により順番が前後する恐れがあります。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
予めご了承ください。
◆新型コロナウィルス感染症対策について
密集を避けるために、混雑時には院外でお待ちいただくことが御座います。
また、飼主様自体が体調不良の場合は、お電話にてペットの症状をお伺いさせていただき、お薬のお渡しのみの場合は院外にてご対応させていただく可能性も御座います。
何卒、ご理解の程宜しくお願いいたします。
ウスキ動物病院への編集部紹介コメント
ウスキ動物病院は、埼玉県さいたま市桜区五関にある動物病院です。埼京線の南与野駅からは車で20分ほど、北与野駅からはバスで30分ほどの場所にあります。
院長の臼杵先生は「イヌを長生きさせる50の秘訣」や「猫にいいものわるいもの」など、動物の健康に関する本を多数執筆されており、豊富な知識をお持ちです。明るく話しやすい雰囲気の方で、わかりやすく説明してくださるので、地域にお住まいの飼い主さまからもとても人気があります。また、病院には専用駐車場が完備されているため、お車でのご来院に便利です。
アットホームな雰囲気で何でもご相談できる病院をお探しの方に、自信をもっておすすめできる動物病院です。
3つのモットーを掲げ、飼い主さまの気持ちに寄り添った診療を心がけています
こんにちは。埼玉県さいたま市桜区五関にあるウスキ動物病院の院長、臼杵新です。
「わかりやすい説明をする」「どんな症状にも向き合う」「飼い主さまの心に寄り添う」ことをモットーに、日々診療にあたっています。
当院は、飼い主さまの気持ちに寄り添った医療をご提供したいという思いから、2009年に開院しました。犬や猫に限らずハムスターやうさぎなどの小動物も診療しており、幅広く診療しています。各種検査機器を完備し、健康診断や検査を行うことができます。そのほかにも避妊去勢手術やフィラリア予防、狂犬病予防、ノミダニ予防、各種混合ワクチンの接種を行っており、老犬のトリミングも承っております。また、ほかの動物病院で診療を断られてしまったペットも受け入れているほか、より高度な治療をご希望の場合は総合病院へのご紹介も行っております。
飼い主さまがペットのことでお困りのとき、一番に相談できるような病院でありたいと考えておりますので、少しでも心配に思うことがありましたらすぐにご相談ください。時間を十分にかけて、飼い主さまが理解しやすいようにゆっくりと丁寧にお話しいたします。
ウスキ動物病院の施設紹介
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ウスキ動物病院の特徴
どんな症状にも向き合い、飼い主さまの気持ちを大切にします
当院では3つのモットーを掲げて診療を行っています。
まず一つめは「わかりやすい説明をする」ことです。診察や治療の際、獣医師から専門用語ばかり使って説明されたとしたら、病状や治療内容について理解するのが難しいと思います。その為、当院ではなるべく専門用語を用いず時間を十分にかけて、飼い主さまにきちんと伝わるようにご説明しております。
二つめは、「どんな症状にも向き合う」ことです。ほかの動物病院で断られてしまったペットに対しても、できるだけ当院で受け入れて診療するようにしています。
三つめに、「飼い主さまの心に寄り添う」ことを大切にしています。ただ病気などを治すためだけではなく、常に飼い主さまの気持ちになって診療することを心がけています。ペットとの生活では、楽しいことだけでなく辛く悲しいことに直面することもあります。そのようなときにも、飼い主さまの気持ちに寄り添うことができたらと思っております。
さまざまな状況のペットを受け入れ、飼い主さまの立場で考えた診療を行っていきますので、安心してご来院ください。
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治療方法を選択していただく際はメリット・デメリットを明確にご説明いたします
ペットが病気にかかってしまったとき、「早く治ってほしい」と思うのは飼い主さまであればどなたでも同じです。しかし一方で、治療にかけられる時間や費用、またどの範囲まで治療を希望されるかといったことは飼い主さまごとにさまざまです。
そういった飼い主さまの治療内容に関するご希望や、時間、費用面での制限をお伺いしたうえで、当院ではしばしば「松・竹・梅」というように費用とグレードを示した治療プランをご提案しています。「松ならばこのくらいの期間、ペットの痛みは楽になりますが、代わりに手術にはこのくらいの費用がかります」「竹ならば手術費用は安くなりますが、この薬を毎日打つ必要があり治療にかかる時間が長くなります」といったように、メリットとデメリットをしっかりとご説明します。
飼い主さまが後悔しないような選択ができるようにサポートいたしますので、治療内容などに関してわからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。
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大切なペットの健康サポート
慢性腎不全にかかる猫が増えています
室内飼いの猫の寿命は17歳というデータが出ていますが、悲しいことに猫の体は長い寿命を全うできるほど丈夫にはできていません。
猫がかかりやすい病気に慢性腎不全というものがあります。もともと猫は砂漠出身であるため、貴重である水はなるべく飲まないようにしています。なので、飲む水の量は少なく、濃い尿を出すように身体のしくみが進化しています。腎臓は体内の老廃物を尿として排出するための臓器ですが、猫の場合、濃い尿を出すために常に腎臓を酷使している状況です。そして、腎臓が徐々に壊れていってしまい、腎臓の機能が低下してしまうのが慢性腎不全です。進行すると毒素が排出できなくなり、やがて尿毒症という危険な状況になってしまいます。
慢性腎不全は若いころから少しずつ進行していく病気のため、症状が進んでしまう前に早めに異変に気づき、対処することが大切です。
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定期的な受診や普段の生活で病気を予防しましょう
慢性腎不全ははっきりとした症状が現れず、また猫が若いときから徐々に進行していくため、早期に発見して対処していくことが重要です。
元気そうだから病院に行かなくてもいいと判断するのではなく、定期的に健康診断を受けるようにしましょう。健診により、病気になる前に体の調子をチェックすることができ、ほかの病気を予防することもできます。また、普段少しでも異変を感じたらすぐに診察を受けましょう。
ほかにも、食事などで進行を遅らせることができるとされています。腎臓に負担をかけない食事を与え、できるだけ水を飲めるように容器などを工夫するといったことで、お家でも病気の予防を行えます。
大切なネコちゃんに健康に暮らしてもらうために、健診などでしっかりとした健康管理をし、慢性腎不全を予防しましょう。
ペットの高齢化にともない、健康診断を受けることが重要になってきています
人間と同じようにペットも高齢化の時代となり、それにともなってさまざまな病気が増えてきました。人間よりも寿命が短いペットの場合、小型犬や猫は1年に人間の4歳~5歳分、大型犬であればそれ以上に歳をとるといわれています。
人間ドックと同じように、ペットにも病気の早期発見のための定期的な健康診断が大切です。特に7歳以上の子たちは、年齢的に今までよりも病気にかかりやすくなってきますので、年に1回検査を受けることをおすすめいたします。また、特に猫の場合は病気になってから病院に来るケースがとても多いので、異常が出てしまう前に健康診断にいらしていただければと思います。
健康診断では、一種類のみ検査するよりも、複数の検査を組み合わせて行うことで病気の検出率が高まります。一般身体検査、尿検査、糞便検査、血液検査、胸部レントゲン、腹部レントゲン、超音波検査などがあり、なるべく複数の検査を受けたほうが、より病気の早期発見につながりやすくなります。
大切なペットと少しでも長く一緒に過ごせるよう、定期的な健康診断に行くようにしましょう。
ウスキ動物病院の特徴
どんな症状にも向き合い、飼い主さまの気持ちを大切にします
当院では3つのモットーを掲げて診療を行っています。
まず一つめは「わかりやすい説明をする」ことです。診察や治療の際、獣医師から専門用語ばかり使って説明されたとしたら、病状や治療内容について理解するのが難しいと思います。その為、当院ではなるべく専門用語を用いず時間を十分にかけて、飼い主さまにきちんと伝わるようにご説明しております。
二つめは、「どんな症状にも向き合う」ことです。ほかの動物病院で断られてしまったペットに対しても、できるだけ当院で受け入れて診療するようにしています。
三つめに、「飼い主さまの心に寄り添う」ことを大切にしています。ただ病気などを治すためだけではなく、常に飼い主さまの気持ちになって診療することを心がけています。ペットとの生活では、楽しいことだけでなく辛く悲しいことに直面することもあります。そのようなときにも、飼い主さまの気持ちに寄り添うことができたらと思っております。
さまざまな状況のペットを受け入れ、飼い主さまの立場で考えた診療を行っていきますので、安心してご来院ください。
どんな症状にも向き合い、飼い主さまの気持ちを大切にします
当院では3つのモットーを掲げて診療を行っています。
まず一つめは「わかりやすい説明をする」ことです。診察や治療の際、獣医師から専門用語ばかり使って説明されたとしたら、病状や治療内容について理解するのが難しいと思います。その為、当院ではなるべく専門用語を用いず時間を十分にかけて、飼い主さまにきちんと伝わるようにご説明しております。
二つめは、「どんな症状にも向き合う」ことです。ほかの動物病院で断られてしまったペットに対しても、できるだけ当院で受け入れて診療するようにしています。
三つめに、「飼い主さまの心に寄り添う」ことを大切にしています。ただ病気などを治すためだけではなく、常に飼い主さまの気持ちになって診療することを心がけています。ペットとの生活では、楽しいことだけでなく辛く悲しいことに直面することもあります。そのようなときにも、飼い主さまの気持ちに寄り添うことができたらと思っております。
さまざまな状況のペットを受け入れ、飼い主さまの立場で考えた診療を行っていきますので、安心してご来院ください。
治療方法を選択していただく際はメリット・デメリットを明確にご説明いたします
ペットが病気にかかってしまったとき、「早く治ってほしい」と思うのは飼い主さまであればどなたでも同じです。しかし一方で、治療にかけられる時間や費用、またどの範囲まで治療を希望されるかといったことは飼い主さまごとにさまざまです。
そういった飼い主さまの治療内容に関するご希望や、時間、費用面での制限をお伺いしたうえで、当院ではしばしば「松・竹・梅」というように費用とグレードを示した治療プランをご提案しています。「松ならばこのくらいの期間、ペットの痛みは楽になりますが、代わりに手術にはこのくらいの費用がかります」「竹ならば手術費用は安くなりますが、この薬を毎日打つ必要があり治療にかかる時間が長くなります」といったように、メリットとデメリットをしっかりとご説明します。
飼い主さまが後悔しないような選択ができるようにサポートいたしますので、治療内容などに関してわからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。
大切なペットの健康サポート
慢性腎不全にかかる猫が増えています
室内飼いの猫の寿命は17歳というデータが出ていますが、悲しいことに猫の体は長い寿命を全うできるほど丈夫にはできていません。
猫がかかりやすい病気に慢性腎不全というものがあります。もともと猫は砂漠出身であるため、貴重である水はなるべく飲まないようにしています。なので、飲む水の量は少なく、濃い尿を出すように身体のしくみが進化しています。腎臓は体内の老廃物を尿として排出するための臓器ですが、猫の場合、濃い尿を出すために常に腎臓を酷使している状況です。そして、腎臓が徐々に壊れていってしまい、腎臓の機能が低下してしまうのが慢性腎不全です。進行すると毒素が排出できなくなり、やがて尿毒症という危険な状況になってしまいます。
慢性腎不全は若いころから少しずつ進行していく病気のため、症状が進んでしまう前に早めに異変に気づき、対処することが大切です。
慢性腎不全にかかる猫が増えています
室内飼いの猫の寿命は17歳というデータが出ていますが、悲しいことに猫の体は長い寿命を全うできるほど丈夫にはできていません。
猫がかかりやすい病気に慢性腎不全というものがあります。もともと猫は砂漠出身であるため、貴重である水はなるべく飲まないようにしています。なので、飲む水の量は少なく、濃い尿を出すように身体のしくみが進化しています。腎臓は体内の老廃物を尿として排出するための臓器ですが、猫の場合、濃い尿を出すために常に腎臓を酷使している状況です。そして、腎臓が徐々に壊れていってしまい、腎臓の機能が低下してしまうのが慢性腎不全です。進行すると毒素が排出できなくなり、やがて尿毒症という危険な状況になってしまいます。
慢性腎不全は若いころから少しずつ進行していく病気のため、症状が進んでしまう前に早めに異変に気づき、対処することが大切です。
定期的な受診や普段の生活で病気を予防しましょう
慢性腎不全ははっきりとした症状が現れず、また猫が若いときから徐々に進行していくため、早期に発見して対処していくことが重要です。
元気そうだから病院に行かなくてもいいと判断するのではなく、定期的に健康診断を受けるようにしましょう。健診により、病気になる前に体の調子をチェックすることができ、ほかの病気を予防することもできます。また、普段少しでも異変を感じたらすぐに診察を受けましょう。
ほかにも、食事などで進行を遅らせることができるとされています。腎臓に負担をかけない食事を与え、できるだけ水を飲めるように容器などを工夫するといったことで、お家でも病気の予防を行えます。
大切なネコちゃんに健康に暮らしてもらうために、健診などでしっかりとした健康管理をし、慢性腎不全を予防しましょう。
ペットの高齢化にともない、健康診断を受けることが重要になってきています
人間と同じようにペットも高齢化の時代となり、それにともなってさまざまな病気が増えてきました。人間よりも寿命が短いペットの場合、小型犬や猫は1年に人間の4歳~5歳分、大型犬であればそれ以上に歳をとるといわれています。
人間ドックと同じように、ペットにも病気の早期発見のための定期的な健康診断が大切です。特に7歳以上の子たちは、年齢的に今までよりも病気にかかりやすくなってきますので、年に1回検査を受けることをおすすめいたします。また、特に猫の場合は病気になってから病院に来るケースがとても多いので、異常が出てしまう前に健康診断にいらしていただければと思います。
健康診断では、一種類のみ検査するよりも、複数の検査を組み合わせて行うことで病気の検出率が高まります。一般身体検査、尿検査、糞便検査、血液検査、胸部レントゲン、腹部レントゲン、超音波検査などがあり、なるべく複数の検査を受けたほうが、より病気の早期発見につながりやすくなります。
大切なペットと少しでも長く一緒に過ごせるよう、定期的な健康診断に行くようにしましょう。
ウスキ動物病院への口コミ
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投稿者さん /40代 犬 メス(避妊済み)
3.4 2022/03/24雰囲気: 5 接客/サービス: 1 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 1 51人電話対応は良くない
投稿者さん /50代 猫 メス(避妊済み)4.2 2019/05/29雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 4 清潔感: 4 治療の満足度: 5 91人お世話になりました
保護以来、健康状態が気になっていた猫を見て頂きました。初めての来院で先生はとても気さくで何でも分かりやすくお話して下さいました。猫の食事や水分補給、採尿方法等、色々丁寧に教えて頂きました。とても相談しやすく頼れる先生です。先生が執筆された書籍もあるようなので、是非拝読したいと思いました!
ウスキ動物病院の基本情報
住所 〒338-0815 埼玉県 さいたま市桜区 五関760-7 アクセス 埼京線南与野駅鈴谷からバス約23分
埼京線与野本町駅からバス約27分
電話番号 0066-9802-970801併設施設 その他 施設情報 当日対応OK/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり/ 感染症対策診療領域 歯と口腔系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/感染症系疾患/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 1台 駐車場台数 2台 待合室席数 6席 待合室設置物 漫画 / 雑誌 / 絵本 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 1人 保険対応 アニコム代表者名 臼杵 新
※「三宅島ニャンコの会」Facebookでもご紹介しております。
◆Twitterで正確な臨時休診の情報発信をしております。「ウスキ動物病院」で検索をお願いします。
※臨時休診中にお電話頂いた際には、折り返しお電話をさせて頂くことも御座います。
◆ネット受付をご利用いただく飼い主様へ◆
当院は予約制ではございません。ネット受付は
【来院予定の通知】になりますのでお時間などのご連絡を頂いても、優先はさせて頂きますが、
状況により順番が前後する恐れがあります。
お急ぎの方はお電話にてお問い合わせください。
予めご了承ください。
◆新型コロナウィルス感染症対策について
密集を避けるために、混雑時には院外でお待ちいただくことが御座います。
また、飼主様自体が体調不良の場合は、お電話にてペットの症状をお伺いさせていただき、お薬のお渡しのみの場合は院外にてご対応させていただく可能性も御座います。
何卒、ご理解の程宜しくお願いいたします。