犬の咽頭炎について

犬の咽頭炎について
咽頭とは鼻腔の奥の部分から食道の入口にかけての部分で、喉頭とは気管の入口いわゆるのことを指します。
そこの粘膜に起こる炎症のことを咽頭炎といいます。

原因

  • 1. ウィルスや細菌などの感染。
  • 2. 鼻炎や口内炎の波及。
  • 3. 刺激性ガスや薬物などの吸引。
  • 4. 異物や食べ物による損傷。
  • 5. 吠えすぎ
  • 6. 首輪による刺激
  • 7. 腫瘍
など

症状

  • 1. 咳
  • 2. 声が変わる(しゃがれた声など)
  • 3. 呼吸するときにゼーゼーやヒューヒューなどの音が出る
  • 4. よだれが出る
  • 5. 呼吸が苦しくなる
など

犬のためにあなたができること

呼吸器の病気は命にかかわります。上記のような症状がみられる場合には、すぐに動物病院に連れて行くようにしましょう。
些細なことでも気づいたことがあれば獣医師に伝えることで、診断や原因の手がかりを得ることができます。上記の原因で思い当たることがあるようならば、獣医師に伝えましょう。
ヘアスプレーや消臭スプレー、殺虫剤、タバコなどの使用は十分に気を付けるようにしましょう。
犬は何歳になっても異物を口にする可能性があります。犬の行動範囲内に物を置かないよう心がけておくことも大切です。

かかりやすい犬の種類

かかりやすい犬種は特にありません。

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監修医 國廣 淳智 先生

國廣 淳智 先生

MOMOどうぶつ病院

院長:國廣 淳智

住所:神奈川県 横浜市都筑区 仲町台1-8-9-202
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