犬の気管支狭窄について

犬の気管支狭窄について

不調を抱えた犬の症状・原因について

気管とは喉の奥から肺にかけての空気の通り道のことです。気管はやがて枝分かれしていき、この枝分かれした部分から先を気管支と言います。
気管支狭窄とは、気管支がなんらかの原因で狭くなり、空気が通りにくくなった状態のことをいいます。

原因

  • 異物混入
  • 腫瘍による圧迫
など

症状

  • 舌の色が紫色になり(チアノーゼ)、呼吸が苦しくなる
  • 咳が出る
  • 首のあたりに痛みが出る場合があり、触られるのを嫌がり、首を持ち上げなくなる。
など

犬のためにあなたができること

呼吸器の病気は命にかかわります。上記のような症状がみられる場合には、早急な対応が必要になりますので、すぐに動物病院に連れて行くようにしましょう。
犬は何歳になっても異物を口にする可能性があります。犬の行動範囲内に物を置かないよう心がけておくことが大切です。
定期的に胸のレントゲン検査をしておくことも大切です。

かかりやすい犬の種類

かかりやすい犬種は特にありません。

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監修医 國廣 淳智 先生

國廣 淳智 先生

MOMOどうぶつ病院

院長:國廣 淳智

住所:神奈川県 横浜市都筑区 仲町台1-8-9-202
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