犬の下垂体性矮小症について

犬の下垂体性矮小症について

不調を抱えた犬の症状・原因について

発育不良になる病気

犬の下垂体性矮小症(かすいたいせいわいしょうしょう)とは、脳の下垂体と呼ばれる場所から出される成長ホルモンが発育期において分泌低下し、その結果発育不良をおこす病気です。
症状に、目で見てわかる発育不良(1匹だけ体が小さい、手足が極端に短いなど)、無気力、毛のつやがない、元気がない、知的障害などがあります。
なぜこの病気が起きるのか、はっきりと原因は解明されていません。

犬のためにあなたができること

子犬の時から、まめに検診を。

健康に発育しているのか、まめに獣医さんに受診しておくことで早めに発見できる可能性はあります。
検査方法は、血液検査を主に行います。
治療は、成長ホルモンの投与などを行います。

犬にこんな症状・しぐさが出たら注意!

  • 発育不良
  • 知的障害
  • 元気がない
  • 毛のツヤがない

かかりやすい犬の種類

  • ジャーマンシェパード

が好発犬種に該当します。

監修医 吉池薫先生

監修医 吉池薫先生

吉池獣医科病院

院長:吉池薫

住所:東京都 世田谷区 豪徳寺1-38-11
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